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きだてたくの検索結果41 - 57 件 / 57件

  • マッケンチーズはチーズの酸味を呼び覚ます~きだてさんインタビュー

    フライドポテトと、カップラーメンと、塩味の素パスタを併せたような 石川: マッケンチーズは前から気になってたんですか? きだて: わりと昔からなんとなく気になってたんですが、より気になったのはコロナのせいですね。 4月5月に自宅で引きこもってたとき、かなりガッツリとネットフリックスなんかでアメリカのドラマとかリアリティーショーを見ていて。やたらとマッケンチーズが出るんですよね。 そもそもアメリカの食文化ってなんか謎じゃないですか。 石川: ええ、わかんないですね。 ハンバーガーしかイメージがないです。しかしそんなにジャンクフードばかり食べてて人間は生きられるのかとも思うし。 きだて: 「アメリカンバーベキュー最強決戦!」っていう番組があるんですが、 これとか見てたら、出てくる食材とか調味料がまったく謎すぎて。マッケンチーズもそのうちのひとつでした。 石川: どういうのが出てくるんですか?

      マッケンチーズはチーズの酸味を呼び覚ます~きだてさんインタビュー
    • 焼くと革っぽくなる粘土で革べこを作る

      ネットで新しい文房具の情報をいろいろ見ていたら、ちょっと面白そうな製品が出ているのに気が付いた。 鉛筆や画材でお馴染みのステッドラーの『フィモレザー』という粘土で、説明によると「オーブンで焼くとフェイクレザーになる」というのだ。粘土を焼くと陶器になる、なら分かるんだけど、フェイクレザー(合成皮革)になるってどういうことか。 よく分からないけど面白そうなので、とりあえず買って試してみることにした。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:フルーチェの可能性はカルシウムで開かれる > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 革粘土、本当に革になるのか 画材屋さんで入手した『フ

        焼くと革っぽくなる粘土で革べこを作る
      • 雪のない上毛高原で冬の高原っぽさを求めさまよう~新幹線の駅にひとり置き去り~

        思い返せば、2年前の「新幹線置き去り」で引いたのが、企画中で最も東京に近い大宮駅。 そして昨年の「難読駅へいってらっしゃい」では、これまた企画中で唯一の都内案件だった九品仏駅。 旅ネタ記事のハズなのに、2年続けて近い! 近すぎる! 今年こそは遠くに行きたい。上越新幹線を使うなら、埼玉は越えたい。もうちょっと贅沢を言っていいなら、関東平野を脱出したい。 そんな願いを持って臨んだ三度目の年末企画、僕が引いたのは上毛高原駅だった。 ※この記事は年末年始とくべつ企画「新幹線の駅にひとり置き去り」の中の一本です。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:食用グリッターで輝くファビュラス和食 >

          雪のない上毛高原で冬の高原っぽさを求めさまよう~新幹線の駅にひとり置き去り~
        • 24時間マステやインクが買える超マニアックなコンビニに行ってきた

          実はいま、文房具マニアの中でやたら話題になっているコンビニがある。 なにが話題かって、そこの店舗オーナーがやたらと文房具好きで、ついには店内にごっそりと巨大な文房具コーナーを作ってしまったのだという。 とはいえ、コンビニで文房具が買えるのはわりと当たり前な気もする。そんな話題になるって、どういうレベルなのか。 ひとまず気になるので見に行ってきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:職人中学生が旋盤で削りだしてる木軸のペンが超絶かっこいい > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k マニア注目の、文房具に占拠されたセブン−イレブン その話題のコンビニというのが、静岡県

            24時間マステやインクが買える超マニアックなコンビニに行ってきた
          • あの外気温メシを「あり」と感じた理由はなんだったのか

            「寒空の下で食べる、熱々のカップ麺」 もう、この一文を読むだけでテンション上がると思うんだけど、どうだろう。というか、実際に体験したら「おおお、神…」としか言えない級の美味さだし。 しかし僕は知ってる。寒空の下、冷え冷えのびのびのカップ麺も意外とありだということを。ほぼ外気と同じ温度まで冷えたごはんの美味さ、いま改めて確認したい。2月の屋外で。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:スリッパ専門店でこの冬最高に暖かいスリッパを買うのだ > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k なぜか“あり”だと感じた外気温メシの記憶 20数年も前の話なんだけど、初めて勤めた印刷会社の

              あの外気温メシを「あり」と感じた理由はなんだったのか
            • 文房具で戦え!激戦ブングーファイブ

              DPZライター陣にもファンの多いボードゲーム(元ライター小野法師丸さんはいまやボードゲームショップ店主)だが、今その界隈で“文房具を使ったちょっと変わったゲーム”が話題になっているらしい。 ベースは1対1で戦ういわゆる○×の五目並べなんだけど、それだけじゃなくて、様々な文房具を駆使して戦うというのだ。なにそれ気になる。 そこで開発者の方に連絡を取って、実際に遊ばせてもらうことにした。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:「気泡割り専用アラビックヤマト」は純粋な達成感の塊だ > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 大人も子どもも文房具でバトルできるぞ! ボードゲーム

                文房具で戦え!激戦ブングーファイブ
              • 豆乳を迷わず選べるオリジナルサインペン作り

                先日、ちょっと面白い文房具を手に入れた。 自分で好きに混ぜて作った色インクを詰めて、オリジナルのサインペンを作れるというセットだ。 ちまちまとインクを混ぜるのは実験みたいで楽しいし、そうやって作ったインクをサインペンで気軽に使えるというのもいい。自宅にこもって遊ぶのにちょうど良さそうだ。 さらには、このサインペン作りを通して、いま僕個人がちょっと悩んでいることも解決できるような気がするのだ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:折り機はなにをやってるのか分からなすぎて、ほぼ手品マシーン > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 豆乳、色がややこしすぎる問題 困ってい

                  豆乳を迷わず選べるオリジナルサインペン作り
                • 高尾山ほど書ける蛍光ペンとかカップホルダーノートとか!夏の文房具フェス2023

                  7月といえば、文房具の夏フェスことISOT(国際文具紙製品展)。今年も7月19~21の3 Days、東京ビッグサイト東ホールで開催されたのである。 ここ10年の間でビックリするぐらい規模縮小しちゃって、昔から取材し続けてる身としてはぶっちゃけ泣きそうなんだけど……それでも業界的な存在意義はまだ大きいのだ。 ということで今年も見てきた最新文房具をレポートしたい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:自分の味覚は正しいのか!? 味覚検定チョコで確認せよ > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k そもそもISOTとはなにか説明編 改めてISOT(国際文具・紙製品展)っての

                    高尾山ほど書ける蛍光ペンとかカップホルダーノートとか!夏の文房具フェス2023
                  • ジャガイモの自家製フリーズドライ「チューニョ」が食べてみたい

                    とあるテレビの海外ロケ番組を見ていたら、ペルーで伝統的に食べられている「チューニョ」という保存食が紹介されていた。 ジャガイモを冷凍→解凍と繰り返すことで水分を抜いて乾燥させたもので、数年は保存が利くらしい。で、実は日本にもほぼ同じ過程で作った「しばれ芋」や「凍み芋」といったものがあるらしいんだけど、これ、どんな味なんだろう。 とりあえず自作して食べてみるか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:コインランドリーの最新機器ってどんなんだ > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 自家製フリーズドライで作る保存食「チューニョ」とはなにか ジャガイモといえばアンデス山脈

                      ジャガイモの自家製フリーズドライ「チューニョ」が食べてみたい
                    • 自分の味覚は正しいのか!? 味覚検定チョコで確認せよ

                      先日、知人と「鉛筆をかじるとしょっぱく感じるよね」という話をしていた流れで“味覚”について検索していたら、「味覚検定チョコ」なるお菓子に辿り着いた。 これは一般社団法人日本味覚協会なる団体が販売しているもので、名前のまんま、自分の味覚がどれだけ鋭敏かどうかを調べることができるらしい。どういうものなのか、これは気になる。あと、自分の味覚がどれほどのものかも正直試してみたいし。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ダイエット前に食べておきたい巨大サンド「フランセジーニャ」 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 味覚検定チョコに潜んだ“味”を見分けろ! というわけでそ

                        自分の味覚は正しいのか!? 味覚検定チョコで確認せよ
                      • マイ石が作れる粘土で石積みチャレンジ

                        1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:そろそろ学んでおきたい、盆栽の楽しみ方 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 石になる粘土は本当に石っぽかった ということで、こちらが石になる粘土こと「フィモ エアー グラナイトエフェクト」である。 パッケージから「自然乾燥で石のように仕上がる」と謳っているので、やはり、乾いたときの石っぽさに特に自信がある製品のようだ。 ところで言っててなんだけど、石っぽさって、何をもっての評価なのか。 「オリジナルの石が作り放題」と話題のステッドラー「フィモ エアー グラナイトエフェクト」 未乾燥状態はほぼコンニャクの色だけど、乾くと石っぽ

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                        • 誰でも簡単にペンが回せてミサイルも撃てる中華ペン

                          以前、ペン回し世界チャンピオンへのインタビュー記事というのを書かせてもらった。 その取材時にとんでもない超級テクニックの数々を目の当たりにしたこともあって、それ以来ペン回しにあこがれを抱いているんだけど…ただ、何度練習してもうまくペンが回せないのである。 とはいえ、僕も文房具の専門家としての意地がある。ペンも回せないようで文房具ライターが名乗れるはずもないのだ。 そこで、どんなに不器用でも簡単にブン回せるペンというのを試してみることにした。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:鉄道の街大宮でハイエナ見てナポリタンを食う~新幹線の駅にひとり置き去り~ > 個人サイト イロブン Tw

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                          • レタスとかサンドイッチとか!夏の文房具フェス2019

                            文房具業界は、とにかく夏がアツい。なんでかというと、秋冬以降の新製品を発表する展示会がやたらと目白押しになっているからだ。そんな中でも最も規模が大きいのが、文房具の夏フェスこと「国際文具・紙製品展」(通称:ISOT)である。 東京ビッグサイトにメーカーブースがひしめきあい、バイヤーや小売店などの人が押し寄せ、文房具マニアが注目製品に群がる、そんなイベントだ。 今年もそのISOTにずっと入り浸って取材してきたので、そちらの様子をレポートしたい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:重層型海苔弁への挑戦 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 大手メーカーのいない夏

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                            • 実はカバディ、痩せて見える、おごらせる…アイディアTシャツ大会

                              [これまでのあらすじ]復活を果たした伝説のおもしろセレクトショップこと王様のアイディアに対して、珍妙なアイデア工作をプレゼンし、みごと製品化を達成した我々デイリーポータルZチーム。 しかし次なる課題として挙げられたのは、夏場にマストとなる“ウケの取れそうなTシャツ”だった……。 果たしてデイリーポータルZライターの考えたおもしろTシャツは、製品化されるのか? (記事の最後に好きなデザインを選ぶ投票があります。投票していって!) 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:リサイクルのすごい版「アップサイクル」ってなんですか? > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k なんで

                                実はカバディ、痩せて見える、おごらせる…アイディアTシャツ大会
                              • バネ靴を履くと楽しい

                                「バネがついてる靴」…おお、なんと甘美な響きか。なんなら辞世の句に詠み込んでもいいぐらいにうっとりするワードである。 言葉にするだけでも楽しいんだから、当然ながら履くともっと楽しいわけだ。バネ靴。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:脂身だけの生ハム「ラルド」は自作できるのか > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k だいたいの方はバネ靴というと、ドクター中松の例のアレを思い出すに違いない。ただ、あれはさすがに大仰すぎるというか、日常用としては跳ね過ぎる。 世の中にはもうちょい“普段履き寄りのバネ靴”というジャンルが存在して、僕はそっちが好きなのだ。 つい先日購入し

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                                • さかなのヒレは人間でいう指の先っちょ~生物の研究の話を聞く

                                  こんにちは、編集部 石川です。 毎月1回、当サイトのライターに専門分野や得意分野の話を聞いています。今回は、ライフサイエンス系企業で研究職をしている、ありくいさん。会社や学生時代の研究の話を聞きました。聞き手は石川です。 予定表に「絶対に実験」って入れる 石川:研究職ってどういう生活をしてるんですか?会社でずっと実験してる? ありくい:実験することもありますし、調査をすることもありますし、普通に企業なのでいわゆる会社員的な仕事もたくさんあります。ほうぼうとの調整とか。 石川:例えば実験の途中に電話がかかってきて、別の部の人に呼ばれて行って、また戻ってきて実験やってみたいな? ありくい:ありますあります。 石川:僕が記事書いてるのと一緒か。実験って細切れでもできるんですか? ありくい:ものによりますね。この実験は時間をシビアに守らないとうまくいかない!っていう場合は予定表に「絶対に実験」って

                                    さかなのヒレは人間でいう指の先っちょ~生物の研究の話を聞く
                                  • リサイクルのすごい版「アップサイクル」ってなんですか?

                                    編集古賀さんから唐突に「きだてさん、アップサイクル素材に興味ないですか?」という連絡が来た。興味のあるなし以前に、なんなんだアップサイクル。あ、初めましてー、としか返事できないワードだ。 話を聞くに、いま渋谷で開催中のアートイベントで「アップサイクル素材にスポットした展示」をやってるので、その辺りを詳しい人に聞いて記事にしようぜ!という流れらしい。 そう言うことならやぶさかではないが、それにしてもなんなんだアップサイクル。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:中学生が開発したガムテープ剥がし機「熱ぺろん」とはなにか > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 渋谷のオ

                                      リサイクルのすごい版「アップサイクル」ってなんですか?

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