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けものフレンズ 考察の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • オッパイは尻の代替品という解像度の低い説 - 本しゃぶり

    書いたな、俺の前で、おっぱいの話を。 この話題に関して語りたいことはあるが、ブコメはそれを書くには狭すぎる。 / “サルは乳房に興味ないってことは、おっぱいにエッチさを見出した特殊性癖のパイオニアがどこかにいたってことだよな - Togetter” https://t.co/D1kbNEv4P0— 骨しゃぶり (@honeshabri) February 16, 2021 ヒトの視点でサルを語る人 こんなまとめを読んだ。 サルのオスは豊満な乳房に性的魅力を感じない。だからヒトのオスが乳房に性的魅力を感じるのは、進化の過程で特殊性癖の個体が誕生したのではないか。 これが発端となったツイートである。これ自体は素朴な疑問なので、そこまで気にならない。俺が気になるのはその後に出てくる「尻の代替説」である。曰く、ヒトの乳房が大きく丸みを帯びているのは、尻を模したためであるという。 この有名な仮説は、

      オッパイは尻の代替品という解像度の低い説 - 本しゃぶり
    • 『100日後に死ぬワニ』は前時代的なプロモーションによって台無しにされ、今もなお石を投げつけられている。|ゲームキャスト

      100日後に死ぬワニの生活を1日ずつ、合計100日にわたってTwitterに投稿し続けた漫画『100日後に死ぬワニ』が終わり、最後に商業展開が発表され、いろいろと話題となっている。 そんな中で私のツイートも思ったより見られて、たくさんメンションがきている。 100日で死ぬワニは死の即日に「この後劇場公開!」みたいな展開を発表したのが作品の余韻をぶち壊していて、ワニのキャラクター性をも損ねているのが良くないのであって、商業展開がダメでもないし、むしろそれは夢のあることだと思うよ。 キャラに愛がない商品展開だと思う。せめて101日目の19時… — 寺島壽久/ゲームキャストの中の人 (@gamecast_blog) March 20, 2020 できるだけ返事はしたいものの、全部に返事を返して納得いくまで語るには難しい数なので、この記事を書いてすべての返事としておきたい。 この後、ワニに関して発

        『100日後に死ぬワニ』は前時代的なプロモーションによって台無しにされ、今もなお石を投げつけられている。|ゲームキャスト
      • 2020年冬アニメ1話ほぼ全部観たので感想書くよ - Sweet Lemon

        配信情報まとめ 独占タイトル一覧 アマプラ独占配信 ネトフリ独占配信 FOD独占配信 その他 感想一覧 映像研には手を出すな! ドロヘドロ ソマリと森の妖精 地縛少年花子くん 虚構推理 恋する小惑星 空挺ドラゴンズ マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 id:INVADED イド:インヴェイデッド 群れなせ!シートン学園 推しが武道館いってくれたら死ぬ OBSOLETE ダーウィンズゲーム へやキャン△ 異世界かるてっと2 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 pet 八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ 宝石商リチャード氏の謎鑑定 22/7 ランウェイで笑って 魔術士オーフェンはぐれ旅 斉木楠雄のΨ難 理系が恋に落ちたので証明してみた うちタマ?! ~うちのタマ知りませんか?~ プランダラ <Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム- ぼ

          2020年冬アニメ1話ほぼ全部観たので感想書くよ - Sweet Lemon
        • 玉袋ゆたか

          概要おなごのような見た目と、信楽だぬきや阿波狸を彷彿とさせる大きな睾丸がチャームポイント。 いわゆる男の娘であり、身長は155cm、体重は38kgと男性にしては小柄。夢見がちな妄想少年で、 イケメン(キム○クや福山○治似)が夜這いに来ることを日々妄想している。 巨大な睾丸を持っているものの、それに見合わない貧茎なのがコンプレックス。 作者は「畢」氏で、日本全国に点在する温泉むすめ企画に対して、温泉むすこはいないのかと考えたことによって生み出されたキャラクターである。 というのは嘘である 真面目な概要温泉むすめに対する度重なる誹謗中傷や弾圧、それに伴う議論の過程で突如爆誕した温泉系男の娘。 元々の発端は温泉むすめに対して女性活動家がTwitter上でクレームを発信したことから起きた数々の論争である。この詳細な経緯に関してはtogetterなどを参照していただきたい。 議論となった部分「夜這い

            玉袋ゆたか
          • 90年代、東京。ある若者がNujabesを名乗り、ヒットメーカーになるまで 【Think of Nujabes Vol.1】 | ARBAN

            Home ニュース 90年代、東京。ある若者がNujabesを名乗り、ヒットメーカーになるまで 【Think of Nujabes Vol.1】 投稿日 : 2020.05.08 更新日 : 2021.12.09 90年代、東京。ある若者がNujabesを名乗り、ヒットメーカーになるまで 【Think of Nujabes Vol.1】 1990年代後半、日本のヒップホップシーンに突如登場し、「ジャジー・ヒップホップ」のブームを生み出した伝説的なプロデューサー、Nujabes(ヌジャベス)。2010年2月26日に36歳という若さで亡くなった彼の音楽は、2010年代半ばより世界的なムーブメントとなった「ローファイ・ヒップホップ(Lo-Fi Hip Hop)」のルーツと言われており、世代や国籍を超えた幅広い層の音楽ファンに今も愛され続けている。 振り返ると、初期の Nujabes は12インチ

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