西村マサヤ @masayaquality ステキすぎる。 ・ちょっとドキッとするメインコピー ・ストーリー展開が完璧なボディ文 ・サービスベネフィットへの着地 すごすぎるクオリティですね...。 twitter.com/tarusawa_ken/s… 2021-06-19 13:43:41
「日本語で繁体字や簡体字(のフォント)を使うと、日本語ネイティブには奇妙に見える。aとαどころではなく、英語をキリル文字など形の似た字を交えて書くくらい変だ」──海外開発者に向け、日本語の文章で中国語のフォントを使ってしまうことをこのように注意喚起した英語のWebページが「例が秀逸」「全ての開発関係者が目を通してほしい」と話題を集めている。 日本語を繁体字や簡体字のフォントで書く違和感を英文で例えた文章。「It would be looking something like this」をキリル文字などアルファベットに似た言語を交えて書いている(Needleさんが公開しているページから引用) Webページではフォントの違いがもたらす違和感に加え、繁体字、簡体字、日本語フォントの違いを図説。「刃」の字を使ってそれぞれの違いを説明している他、フォントの間違いを確認する方法やその原因、解決方法など
ガンダムに詳しいつもりでいた人が、未知の外伝やモビルスーツ(MS)が膨大にあると気付いて自信喪失。「ガンダムチョットワカル」と慎重な言い方をするようになる様子を示したグラフが秀逸です。知れば知るほど己の無知に気付くやつだ。 怖くて「詳しい」とは言えないの分かる…… 投稿主はTwitterユーザーの六日(@666_muika)さん。エンジニアの言う「Linuxチョットデキル」を元ネタに、知識を追うほどに自信をもって「詳しい」と言えなくなる現象を、ガンダムで表しました。 グラフの横軸は「知識量」で、それに対する「自信」が縦軸。「シャアとアムロを知ってる」を起点とし、ガンダムにハマった人が「ガンダムチョットワカル」と自認するまでの過程を示しています。 ガンダム未見でも、なんとなく耳に入ってくるレベルの知識がグラフの起点 グラフは映像作品をいくつか見るうちに上昇し、ゲームに触れて複数タイトルのキャ
海外動画投稿チームViva La Dirt Leagueによる動画「How Speed Runners look to NPC's」が、YouTubeで約170万回再生されるなど人気を博しています。 動画の内容はファンタジーゲーム世界のある村での出来事で、主人公はNPCの商人。いつものようにプレイヤーを迎えると、商人の会話は怒涛の勢いでスキップされ彼は困惑の表情を浮かべます。 それもそのはず、このプレイヤーはいわゆるRTA走者で、タイム短縮を目指して爆走中なのです。その後もプレイヤーが瞬く間に取引を行い、明らかに不自然に空へ飛び立ち、世界にノイズを走らせながら縦横無尽に駆け回る様子が商人の視点で描かれます。走り終えた後にサブスクを求める様子には、思わず「あるある」と声に出しそうになるほどです。 Viva La Dirt Leagueはその他にも『PUBG』最終円でのあるあるを演じて約250
50位:ベンジャミンバトン数奇な人生 2008年/監督 デヴィッドフィンチャー http://youtu.be/-PlgZBJe0eU 80歳の姿で生まれ、年を重ねるごとに若返る運命の元に生まれた男のストーリー。 映画とは虚である。嘘だからこそ何かを伝えやすくなることがある。映画監督は、光の価値に気づかせるために、観客の後ろから忍び寄り、とつぜん目隠しをする。 「大切な人と同じ時間を過ごし年老えることは幸せだ」ということを伝えるために、同じ時間を過ごし年を重ねることができない人物を登場させるのだ。 49位:エグザム 2010年/監督 ステュアート・ヘイゼルダイン http://youtu.be/fFNUijcwHbg ある企業の最終就職試験に残った8人。合格者は死ぬまで年棒1億円のサラリーが得られる。 「質問は1つ、答えは1つだ。何か質問は?」 質問が無いことを確認すると、試験監督は部屋を
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く