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すがやみつるの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • すがやみつる先生が生成AIを使ったことでAIを憂う人たちから大量の質問が殺到する→質問に丁寧に返答、ベテラン漫画家が話す「模倣について」の考え方がためになる

    すがやみつる @msugaya 私も試してみました。プロンプトは、以下のとおりです。 ***** 『ゲームセンターあらし』というタイトルのマンガがありますが、このマンガに関係なく、タイトルだけのイメージから、美少女がゲームセンターで激しくゲームをプレイする絵を、マンガタッチで描いてください。 ***** こちらの方が年齢が高そうですね(^_^)。 ChatGPT経由でDALL-E3に描いてもらいました。 ジロー @i9r82k こんこんばんばん 本日夜便は、ゲームセンターあらしより「ゲームセンターあらし」です ゲーセンというか、カラオケじゃないか? 黒髪ショートカットって意外に珍しい気がする なんか悪友というか、腹を割って話せる関係っぽい感じがします #画像生成AI #美少女 pic.twitter.com/8SF9NJb1QR すがやみつる @msugaya ここに掲載した画像は(他の方

      すがやみつる先生が生成AIを使ったことでAIを憂う人たちから大量の質問が殺到する→質問に丁寧に返答、ベテラン漫画家が話す「模倣について」の考え方がためになる
    • 漫画家すがやみつる先生が語った「漫画家はいかにして同業者の表現を取り入れるか」がすごく興味深い

      すがやみつる @msugaya マンガ家すがやみつるのTwitterアカウントです。『ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython』(日経BP)/『コミカライズ魂』(河出新書)/Kindle オリジナル電子書籍も多数発売中! m-sugaya.jp

        漫画家すがやみつる先生が語った「漫画家はいかにして同業者の表現を取り入れるか」がすごく興味深い
      • 漫画家・すがやみつる「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」 - 週刊アスキー

        生成AIはクリエイターのライバルなのか? 文章やイラストを生み出せる生成AIは、編集者の自分にとっては大いに助かっている技術だ。その反面、その制作を生業とする作家やイラストレーターなどのクリエイターは、まるで手に負えない商売敵が登場したように感じているのかもしれない。 そんな自分の思い込みは、とある漫画家の話を聞いて覆された。 角川アスキー総合研究所が不定期に主催する「TECH×SHOCK meat」は、業界で面白い取り組みをしている人々と交流し、新しい何かにつなげようとする取り組み。第2回では、漫画家・すがやみつる先生が登壇し、「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」というお題で講演した。 すがや先生が公開したスライドを見ながら生成AIの活用例を紹介しよう。

          漫画家・すがやみつる「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」 - 週刊アスキー
        • 追悼・楳図かずお先生|すがやみつる

          楳図かずお先生に初めて会ったのは、1969年、私が19歳のときでした。 当時、マンガ専門の編集プロに勤めていた私は、高田馬場のビルにあった楳図先生の仕事場に原稿を受け取りに行くことになりました。高田馬場駅から早稲田松竹方向に少し歩いたところにあるビルの前に着き、エレベーターのボタンを押そうとしていたら、そこに、どこかに出かけていた楳図先生がやって来ました。まだ赤白ボーダー柄のTシャツは着ていなかったはずです。 「原稿をいただきにあがりました」と挨拶すると、楳図先生は「仕事場は4階(3階だったかも)だから、エレベーターで上がってきて」と言って、ご自身は階段に向かいます。「え?」と思って、あわてて後を追いました。だって、いくらなんでもマンガ家の先生が階段を昇っていくのに、若造のこっちがエレベーターを使うわけにはいかないじゃないですか。 あわてて楳図先生の後を追いましたが、その足の速いこと、速い

            追悼・楳図かずお先生|すがやみつる
          • 漫画家・すがやみつる「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」

            生成AIはクリエイターのライバルなのか? 文章やイラストを生み出せる生成AIは、編集者の自分にとっては大いに助かっている技術だ。その反面、その制作を生業とする作家やイラストレーターなどのクリエイターは、まるで手に負えない商売敵が登場したように感じているのかもしれない。 そんな自分の思い込みは、とある漫画家の話を聞いて覆された。 角川アスキー総合研究所が不定期に主催する「TECH×SHOCK meat」は、業界で面白い取り組みをしている人々と交流し、新しい何かにつなげようとする取り組み。第2回では、漫画家・すがやみつる先生が登壇し、「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」というお題で講演した。 すがや先生が公開したスライドを見ながら生成AIの活用例を紹介しよう。

              漫画家・すがやみつる「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」
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