【ご協力のお願い】 皆様にご協力のお願い。 ご一読ください。 心当たりある方はご連絡をお待ちしております。 senosister@gmail.com 株式会社ショーケース森永康之 https://t.co/2l5f8zgywy
福井県のアイドルグループ「せのしすたぁ」のフリーダウンロードEP 片田舎の弱小アイドルグループの新しい試みです。 是非ダウンロードしてお聴きください。 日本の片隅から日本中に届け! そしていつかライブ会場でお会いしましょう! せのしすたぁ公式サイト ※PCからのみダウンロード可能 Art Direction & Design & Cording / ふじもりてく Jacket Illustlation / まお(せのしすたぁ) Maybe I Like You作詞 森永康之 作曲 森永康之 放課後に キミのカミングアウト とりあえず 冗談で乗り切った 「友達」って 前に言ったじゃない? なんとなく 予想してたけど 気持ちは分かるけれど 口に出さないで 答えられないから きっと 素直に「好きだ」といえれば なんの問題もないのに 困った…またか… あなたが遠くなるよ 素直に「好きだ」といえない
音楽ナタリー PowerPush - 中部限定ジモドルフェスタ2015 WINTER せのしすたぁ 福井県から優勝しにきました 各地のローカルアイドルが集結するローソンの企画「ジモドルフェスタ」が、2014年に続き再び中部エリアで1月から開催決定。これを記念してナタリーでは今回、福井県を中心にローカルアイドルとして活躍し、12月に2ndアルバム「I'm sick too!!!」をリリースしたせのしすたぁを特集する。 楽曲は1980年代のカイリー・ミノーグを彷彿とさせるPWLテイストのダンスチューン。しかしそのキラキラしたポップサウンドと裏腹に彼女たちは、歌うことを放棄してひたすらアジテーションを繰り返し、ステージを降りてフロアの真ん中で観客と一体になってコールするという、過激かつピースフルなライブパフォーマンスで知られている。彼女たちは何を思いながらそんなライブを繰り返すのか、3人に話を聞
歌やダンスを放棄することも辞さないステージングがライブのたびに大きな衝撃と話題を集めている福井県の3人組ローカルアイドル「せのしすたぁ」。そのキーマンでもあるメンバーまおとマネージャー森永氏の2人へのインタビュー。決して順調とは言えなかったこれまでの活動とせのしすたぁに賭ける2人の覚悟は「お客さんを盛り上げたい、楽しませたい」という言葉で何度も繰り返された。2014年夏以降のアイドルシーンを間違いなく面白くしてくれるグループが現在を語る必読のインタビューです。(photo by 山田秀樹) 「ステージにいる人間が主役になって盛り上げたり楽しませるスタンスじゃないとつまらない」 まずせのしすたぁができるまでの経緯を教えてもらえますか。たしか最初は「アミ〜ガス」というグループがあったんですよね? まおそうです。アミ〜ガスは元々(福井の)「アル・プラザ アミ」ってショッピングセンターの”お買い物
2014年 ライムベリー 東京の一番イケてるアイドルラップグループ。 女性アイドルには全く興味なかった僕にもその名前は当たり前に耳に入るくらい有名なグループでした。 ただ当時はウチも結成3ヶ月ほどで調子に乗りまくっててフロアを湧かせるって意味ではどこにも負けない自信があったし、実際イベントに出る度に評価を得て、少し天狗になっていました。 その伸びた鼻を初めてへし折られた相手がライムベリーでした。 2014年8月30日大阪 初めて対バンで一緒になりライムベリーはイベントのトリを務められてました。 そのライブの凄さは今でもはっきり覚えています。 初めて『負けた。。』と思いました。 その楽曲の素晴らしさ。 メンバーの魅力。ライブパフォーマンスの完成度の高さ。 そしてフロアのお客さんの隅から隅までを笑顔にし、揺らしていました。 全てにおいて負けでした。 ライブ見てる間ずっと凄すぎて、でも悔しくて、
(写真左から)みかさん、ゆーたんさん、まおさん ■現実を突きつける代表曲「アイドルなんてなっちゃダメ!ゼッタイ!」 3人の活動は、福井県坂井市内のSC「アル・プラザ アミ」が企画した女子会グループ「ami~gas(アミーガス)」が起点だ。同グループがスタートしたのは2011年春。当初CM出演など販促活動を主としていたが、同店内でのライブ開催で次第にご当地アイドルの側面も見せるようになった。 最初に飛び込んだのは、まおさんだった。「『ami~gas』1期生だった幼なじみに誘われて2期生として参加した。特にアイドル志望というわけではなかったけど、部活をやめて時間もあったし面白そうと思って軽いノリで応募した」と話す。 ご当地アイドルとはいえ、販促目的のグループのため活動に制約があった。年少のメンバーがいることから遠方でのライブ開催は難しく、まして競合店で歌うことなどもってのほか。そこで生まれたの
今年4月の復活以降、よりキレ味を増したライブをタフにこなし、11月には新譜『IDOL ILLMATIC』も発売するなど、東京のライブアイドルシーンを驀進するアイドルラップグループ・ライムベリー。現在、その活動のベースといえるのが、アイドルに限らず、今旬なグループ・アーティストとの共演が話題の自主企画「TOKYOPLAYGROUND」だ。10月26日に行われた「vol.8」では、ツーマンライブの相手として福井のアイドルグループ・せのしすたぁが選ばれ、「アイドル界のKING OF STAGE」を競うかのようなバチバチしたライブが行われた。 アイドル自ら客席ど真ん中に飛び込み、360度全方向を煽りながら歌うスタイルと、その熱狂ぶりがアイドルファンの中でも話題上昇中のせのしすたぁ。共にライブには自信のあるアイドルとして、フロアの盛り上がりでは引けを取らぬグループだ。そんな両グループのツーマンとあっ
「TOKYOPLAYGROUND vol.8」、渋谷Glad、2014年10月26日(日)11:55~/せのしすたぁさんの楽曲で、アイドルラップユニット・ライムベリーがコラボさせて頂きました/歌詞は↓に記載 せのしすたぁ http://senosister.com/ https://twitter.com/koji210 ライムベリー http://yaplog.jp/rhymeberry/ https://twitter.com/rbstko 「ハートブレイカー」 ※ラップ箇所の作詞はE Ticket Production 今夜街中に合わすチューニング 12インチ中心に踊る住人 ブルーなマンデー吹っ飛ばす週末 ウェクアップピポっ あげろこの箱 何のために集まった? それはパーティーしたいから ハッ ハッー! 「I」 TO THE 「D」 TO THE 「O」 TO THE 「L 」S
4月29日、アイドルカルチャーDVDマガジン『IDOL NEWSING vol.1』の発売記念イベント『IDOL NEWSING LIVE』が開催された。 トップバッターを務めたのは福井出身のご当地アイドル「せのしすたぁ」。普段は3人で活動している彼女たちだが、今回はゆーたんが欠席。まお、みかの2人でのパフォーマンスとなった。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=636513 白いシャツに黒いパンツルック、紙袋を被り、アメリカ映画に出てくる凶悪犯を思わせる邪悪な見た目で登場したせのしすたぁ。まおの「ウチラの出番終わったら(疲れて)みんな寝そべるようなライブにする!!」との宣言に、会場の熱は更にヒートアップ。客席に下り、ファンを煽ったり、その場で土下座を始めたりと、圧倒的なパフォーマンスセンスで会場のテンションを上げ、トップバッターの
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