安倍総理の国葬儀に反対している人、特に議員、向上心が圧倒的に足りませんね。努力して実績を上げれば自分も国葬儀の対象になるのに、特に安倍総理を評価しない人にとっては非常に低いハードルのはずなんですが、、何故、頑張って自分も国葬儀してもらおうと考えない。
弊サイトの2007(平成19)年の記事「東京の本当に何もない駅」に登場した、ゆりかもめ市場前駅。 当時、本当に何もなかった駅は、2024(令和6)年の今現在、どんな感じになっているのか、見に行ってきました。 17年前は、本当に何もなかった 今からおよそ17年前の2007年。デイリーポータルZが「東京の本当に何もない駅」として、ゆりかもめの市場前駅を、当時ライター(後にデイリーポータルZ編集部)だった工藤さんが取材しています。 2007年5月31日デイリーポータルZ『東京の本当に何もない駅』より 2007年といえば、今(2024年)から17年前ということになります。 この年、アップルは最初のiPhoneを発売し、Googleはストリートビューを公開しました。インターネット界隈ではエポックメーキングな年といえるかもしれません。 当時の首相は安倍晋三(一期目)で、宮崎県知事だったそのまんま東の「
「お金」と「わたし」 原稿依頼について 1ヶ月ほど前、お問い合わせ欄に不思議なメールがきていました。 『「お金」と「わたし」』をテーマに原稿を書いてくださいとあります。 驚くと同時に、え? 私が書くの? これって、時々、他のブログで拝見する寄稿とか原稿依頼とか、そういうものですか? そうでした。まさに、そういうメールでした。 なんとまあ、アメリッシュに原稿を書いて欲しいって、なんて勇気、いや、素晴らしい会社なんでしょうか。 ご依頼いただいて書いた原稿は下記になります。 オババの金銭感覚についてオババ節炸裂で語っています。 お読みいただければ、本当に本当に、とっても嬉しいです。 sugoi-card.com 突然の原稿ご依頼 原稿依頼は1か月ほどまえ、お問い合わせ欄に見知らぬメールが入っていたことからはじまります。 『件名:記事寄稿の依頼について』 『お問い合わせ内容 「すごいカード相談所(
落選が確実になり、敗戦の弁を述べた後、支援者にあいさつをして回る東国原英夫氏(右)=宮崎市の宮崎県庁そばの事務所で2022年12月25日午後11時31分、塩月由香撮影 25日投開票された宮崎県知事選は、現職の河野俊嗣氏(58)=公明推薦、社民支持=が4選を果たし、前職で元衆院議員、東国原英夫氏(65)の返り咲きはならなかった。1期で退任したことへのおわびを繰り返す選挙戦だったが、新型コロナウイルス禍や人口減少で疲弊する地方の再生を訴えて徐々に支持を拡大。敗れたものの約2万3000票差まで現職を追い詰めた。 「『立候補してくれてありがとう』『選択肢を増やしてくれてありがとう』との力強い声援が私の財産だった。力不足でこのような結果になったが、みなさんには心よりお礼を申し上げたい」。25日午後11時過ぎ、落選が確実になった東国原氏は、宮崎市の事務所で支持者に敗戦の弁を述べた。 政治や行政の経験は
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