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その仕事全部の検索結果1 - 20 件 / 20件

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その仕事全部に関するエントリは20件あります。 仕事書籍 などが関連タグです。 人気エントリには 『合理的な有能による合理的な本『その仕事、全部やめてみよう』(小野和俊・著) : やまもといちろう 公式ブログ』などがあります。
  • 合理的な有能による合理的な本『その仕事、全部やめてみよう』(小野和俊・著) : やまもといちろう 公式ブログ

    巷で知られた、超スピードでプログラムを組みやがる有名人、小野和俊さんが本を出したというので読んでみたんですが、読むだけなら一瞬で読み終わるんですよ。読み慣れた人なら40分ぐらいで終わりますかねえ。 『その仕事、全部やめてみよう』(小野和俊・著、ダイヤモンド社・刊)Amazonリンク ただですね、この人、凄く合理的なんですよ。この著書にもその合理性が表れていて、冒頭から、木の根元がドンとあり、そこから太い幹が出て、さらに遠くまで葉を茂らせるための大きな枝があって、その先にはっぱをたくさんくっつけた細い枝がある。 章立てはわずか5章、厚手の紙で、222ページ。しかし読み通してみると「あ、あれはあそこで語られていたことと対比になっておるのかな」と読み直しして「お、そういうことか」と得心するような本の出来。面倒くせえけど面白い。たぶん、こういうことを書こうという話を整理して、時間をかけて5章という

      合理的な有能による合理的な本『その仕事、全部やめてみよう』(小野和俊・著) : やまもといちろう 公式ブログ
    • 井上純一(希有馬) on Twitter: "誹謗中傷はホント人間の心削るんですよ。自分は嫁が嘘と言われて考察サイト立てられ、その中で今までの仕事全部貶された。結果裁判沙汰になり三人程が金払うことに。 でまあ、やってる方は正義のつもりなんですよ。疑われるようなマンガ描いてる方が悪い、私は悪くないって本気で言ってたから。"

      誹謗中傷はホント人間の心削るんですよ。自分は嫁が嘘と言われて考察サイト立てられ、その中で今までの仕事全部貶された。結果裁判沙汰になり三人程が金払うことに。 でまあ、やってる方は正義のつもりなんですよ。疑われるようなマンガ描いてる方が悪い、私は悪くないって本気で言ってたから。

        井上純一(希有馬) on Twitter: "誹謗中傷はホント人間の心削るんですよ。自分は嫁が嘘と言われて考察サイト立てられ、その中で今までの仕事全部貶された。結果裁判沙汰になり三人程が金払うことに。 でまあ、やってる方は正義のつもりなんですよ。疑われるようなマンガ描いてる方が悪い、私は悪くないって本気で言ってたから。"
      • 「その仕事、全部やめてみよう」をCTOの目線で読む - mikanmarusanのブログ

        クレディセゾンCTOの小野 和俊さんから「その仕事、全部やめてみよう」 を献本いただいた。 自分にとって小野さんと言えば、未踏スーパークリエイターであり、エンジニアの多くが一度は読んだことがあるであろう「小野和俊のブログ」の中の人であり、スタートアップ創業を経て大企業のCTOをされている、伝説のエンジニアの一人だ。昨年からは、日本CTO協会で理事としてご一緒させていただいており、その熱量と経験にいつも圧倒されている。 前記の日本CTO協会の理事のみなさんが、非常にするどい書評を書かれていてこちらも大変勉強になる。 「その仕事、全部やめてみよう」を献本いただきました by @y_matsuwitter 書評・小野和俊著『その仕事、全部やめてみよう』 by @kentaro 「その仕事、全部やめてみよう」を読みました by @makoga 自分は少し別の角度から本書についてコメントしたい。 本

          「その仕事、全部やめてみよう」をCTOの目線で読む - mikanmarusanのブログ
        • 書評・小野和俊著『その仕事、全部やめてみよう』 - Kentaro Kuribayashi's blog

          クレディセゾンでCTOをされている小野和俊さん(ブログ、Twitter)より、2020年7月29日発売の新刊をいただきました。どうもありがとございます。 その仕事、全部やめてみよう――1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」 作者:小野 和俊発売日: 2020/07/30メディア: Kindle版 小野さんは1976年生まれで同じ年なのですが、CTOというロールモデルについて同世代において先陣を切って、国内にはそういうひとがほとんどいない中で2000年代から作り上げてきた第一人者といえるでしょう(他には伊藤直也さんや藤本真樹さんも、そのような開拓者だと思います)。そんなわけで、同じ年代の彼らが高いレベルで活躍しているのを遠くから畏敬の念とともに遥かに見るしかなかったというような人です。 そうわけで、小野さんが長年書き継いでいる「小野和俊のブログ」を読むことで見識の一端に触れてきたわけですが、

            書評・小野和俊著『その仕事、全部やめてみよう』 - Kentaro Kuribayashi's blog
          • 本を出しました。「その仕事、全部やめてみよう」 : 小野和俊のブログ

            本を出しました。「その仕事、全部やめてみよう」 このブログで書いてきたこと。 この20年間仕事で取り組んできたこと。 プログラマーとして、経営者として、感じたことや学んだこと。 誰かに伝えたら、その人や、あるいはその人のいる会社が、 もしかしたら何か変わっていくかもしれないこと。 「2020年版、書籍版・小野和俊のブログ」 のような形でまとめたらどんな風になるだろう。 そんな風に考えながらこの1年半ほど本を書いていました。 そしてようやく完成したのが今回の本です。 220ページの本になりました。 先日、とある日本の大企業の幹部の方からこんな相談を受けました。 「うちは事業会社ですが、手の内化・内製化が大事だということで、 今回初めて外部からベンチャー出身のエンジニアを採用してみたんです。 そしたらみんなが忙しい仕事中にも、業務時間外の夜中にも、 思いついたことを次々と好き勝手提案してくるん

              本を出しました。「その仕事、全部やめてみよう」 : 小野和俊のブログ
            • その仕事、全部やめてみよう 1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」を読んだ感想を語っていく♪ - ゆるふわSEの日常♪

              おはこんばんちは! ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です♪ 今回は、株式会社クレディセゾン常務執行役員CTO「小野和俊さん」という方の著書「その仕事、全部やめてみよう 1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」」という本がためになるよぉと、おすすめしてもらったのでそちらを読んでみましたぁ♪ 2020年7月に初版が出てる新刊なので、以前物理的な本自体はほぼほぼ断捨離したのですが、新刊は図書館でもあんまり借りれそーにないので、速攻Amazonでぽちり(/・ω・)/☆彡 とした次第になりますw www.yurufuwase.com 著者は現在「クレディセゾン」というクレジットカード会社のCTOに就いているよーですが、その経歴は結構面白く、大学卒業後サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。その後エンジェル投資家の出資により24歳という若さで株式会社アプレッソの代表取締役に就任しデータ連携ソフト「Data

                その仕事、全部やめてみよう 1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」を読んだ感想を語っていく♪ - ゆるふわSEの日常♪
              • 「その仕事、全部やめてみよう」という本が面白い 。// 『職場は猛獣園である』 『美しくないコードは「ひよコード」、ピヨピヨしてる』

                小野 和俊/Kazutoshi Ono @lalha2 美しくないコードをuncodeとかクソースなどと呼ぶ人もいるようですが、これらの言葉は開発者を傷つけるので、最近アプレッソでは、あまり美しくないコードを「ひよコード」、美しくない箇所は「ここがピヨピヨしてる」と表現するようにしています。未熟だけど伸び代はあることを意味しています。 2012-07-05 19:34:57 リンク ダイヤモンド・オンライン 人を傷つけずに問題点を指摘する――「ひよコード」という武器 ひよコードとは、「ひよこ」と「コード」(ソースコードの略)をかけ合わせた言葉だ。ひよこはかわいらしく人から愛される生き物だ。そしてこれから成長していくことを暗黙のうちに期待されている。つまり、「伸びしろ」しかないということだ。だからネガティブなことを言わざるを得ないとき、精いっぱいの愛情を込めて「ひよコードだね」と伝えるのだ。

                  「その仕事、全部やめてみよう」という本が面白い 。// 『職場は猛獣園である』 『美しくないコードは「ひよコード」、ピヨピヨしてる』
                • Amazon.co.jp: その仕事、全部やめてみよう 1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」: 小野和俊: 本

                    Amazon.co.jp: その仕事、全部やめてみよう 1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」: 小野和俊: 本
                  • 【書評】『その仕事、全部やめてみよう』小野 和俊 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

                    『その仕事、全部やめてみよう』って? 本のタイトルを見た瞬間、「間違いなく僕のタイプの本だ」と思いました。 「タイプの人」ではなくて「タイプの本」です。 たまに一目ぼれしてしまう本…それを「タイプの本」と読んでいます。 なぜ一目ぼれをしたか。 それは、私が大好きな「ひく」について語っていそうな本だったからです。 仕事には大きく「たす」「ひく」「みがく」の3種類があります。 私が一番好きなのが「ひく」です。 本書『その仕事、全部やめてみよう』のタイトルからして、「ひく」がメインテーマなのがよくわかります。 実際に読んでみた結果…やはり「ひく」がメインテーマでした。 (画像をクリックすると、PDFが開きます) 「谷」を埋めるな、「山」を作れ 「谷=欠点や弱点」は、すでに他社が世に示した体験や価値…ここに時間を取られてはいけない。 「山=長所やユニークさ」にひたすら集中して、①まだ誰もやっていな

                      【書評】『その仕事、全部やめてみよう』小野 和俊 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
                    • 『その仕事、全部やめてみよう』クレディセゾンCTO小野和俊が語る、成長したい20代エンジニアのための“最後の砦”戦略 - エンジニアtype | 転職type

                      この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来を生き抜くヒントをお届けします! 書籍『その仕事、全部やめてみよう』(ダイヤモンド社)がエンジニア界隈の注目を集めている。 執筆したのは、クレディセゾン常務執行役員CTOの小野和俊さん。 小野さんはアメリカの大手IT企業、サン・マイクロシステムズを退職後、24歳でITベンチャー・アプレッソを起業。同社はその後セゾン情報システムズに子会社化され、再び大企業の一員に。2019年には老舗金融企業・クレディセゾンにCTOとして入社し、現在に至る。 外資、国内、スタートアップから大手まで、多種多様な企業を経験してきた小野さんは、若手エンジニアの成長に欠かせないのは「やるべきことに蓋をしてでも、やりたいことに集中すること」だと断言する。 なぜそう言い切れるのだろうか。“やるべきこと”に忙殺されてしまう若

                        『その仕事、全部やめてみよう』クレディセゾンCTO小野和俊が語る、成長したい20代エンジニアのための“最後の砦”戦略 - エンジニアtype | 転職type
                      • Amazon.co.jp: その仕事、全部やめてみよう――1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」: 小野和俊: Digital Ebook Purchas

                          Amazon.co.jp: その仕事、全部やめてみよう――1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」: 小野和俊: Digital Ebook Purchas
                        • 「その仕事、全部やめてみよう」は何を教えてくれるのか:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

                          HRT この言葉をご存知だろうか。『Team Geek〜Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか』という本で紹介されている「Humility(謙虚)」、「Respect(尊敬)」、「Trust(信頼)」を示す言葉だ。 "あらゆる人間関係の衝突は、謙虚・尊敬・信頼の欠如によるものだ" Googleのエンジニアたちが、最高のチームをつくるために実践したことが記されている。 謙虚(Humility) 世界の中心は君ではない。君は全知全能ではないし、絶対に正しいわけでもない。常に自分を改善していこう。 尊敬(Respect) 一緒に働く人のことを心から思いやろう。相手を1人の人間として扱い、その能力や功績を高く評価しよう。 信頼(Trust) 自分以外の人は有能であり、正しいことをすると信じよう。そうすれば、仕事を任せることができる。 『その仕事、全部やめてみよう』 私は、この本を書い

                            「その仕事、全部やめてみよう」は何を教えてくれるのか:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
                          • 楽しんでいるか? 「その仕事、全部やめてみよう」書評

                            10年ほど前、人間ドックで膵臓に腫瘍らしいものがあると告げられた。幸いなことに膵臓ではなく、しかも悪性ではないらしいことが専門医にかかりすぐわかったが、わかるまでの数日は生きた心地がしなかった。 その時、自分のルールを決めた。やりたいことを優先しようと。 時間はすべての人間に平等に与えられるものだ。その時間を自分が本当にしたいことだけに使いたい。 幸いにして(?)、私はゲームなどのエンターテイメントに興味がない。仕事か趣味の運動や音楽や旅行、そして親しい友人との会食でほとんどの時間を費やす。結果的に、仕事の優先度を大きく変えることになった。 人は良く「時間がなくて」と言い訳をする。この言い訳は他人にだけではない、自分に対しても行う。「医者に行く時間がなかった」というように。 時間はすべての人間に平等に与えられる。どんなお金持ちでも、ホームレスでも、24時間×365日しか1年には無い。「時間

                              楽しんでいるか? 「その仕事、全部やめてみよう」書評
                            • 『仕事全部"これ"がいい』人をダメにするキーボードが爆誕し、理想の環境が共有される「おとなしいにゃんこなんですね…」

                              百道隈七 @EsmsQp @m_s_iin そうか! 猫はキーボードになりたいから パソコンの前に横になるのか! ウチのキーボードがも 猫にならんかな? 2020-10-15 12:20:05

                                『仕事全部"これ"がいい』人をダメにするキーボードが爆誕し、理想の環境が共有される「おとなしいにゃんこなんですね…」
                              • あさだ on Twitter: "仕事全部これがいい https://t.co/SGWNnb6ign"

                                仕事全部これがいい https://t.co/SGWNnb6ign

                                  あさだ on Twitter: "仕事全部これがいい https://t.co/SGWNnb6ign"
                                • 「その仕事、全部やめてみよう」はとりあえず読んどけ - 大石蔵人之助の雲をつかむような話

                                  こんにちは、大石です。 エンタープライズIT業界には私が勝手に三銃士と呼んでいる人たちがいて、 ソラコムの玉川さん、HENNGEの小椋さん、クレディセゾンの小野さんという40代3人の経営者を「これから日本のエンタープライズIT業界を変えていく3人」として、いろんなところで紹介させて頂いているのですが、そんな小野さんが「本を書いた」とのことだったので早速読んでみました。 結論を先に言うと、 「IT業界の人はとりあえず全員読んどけ」 です。 こういう情報過多の時代ですから「DX」だの「シリコンバレーの流儀」だの「2ピザルール」だのを断片的に見聞きすることは多いと思うのですが、「それがどういう理由で大切なのか」「それを自分たちのチームで実践するためにはどういう方法をとるとよいのか」ということを知る機会はそれほど多くありません。本書ではこうしたTipsの背景まで丁寧に、体系的に教えてくれます。 周

                                    「その仕事、全部やめてみよう」はとりあえず読んどけ - 大石蔵人之助の雲をつかむような話
                                  • 小野和俊著「その仕事、全部やめてみよう」は、社会人2年目の必読書である。(書評)|Shin Takeuchi

                                    世界中に数多のCTOがいる中、僕が心から尊敬できるCTOは数少ない。その一人が小野和俊さんである。社長を経験してEXIT、そして現役CTOとして君臨し、ワインを愛しているからである。冗談ではなく、この三要素を兼ね備えるのはとてつもなく難しい。そんな話にも触れながら、今回は人生で初めてnote(blog)で書評を書いてみたいと思う。 コミュニケーションはいつだって、楽しさや笑いに満ちていた方がいい(P190) この本の全てはここにあると推察する。ただし、あくまでも「究極的に達成すべきであるセカンダリーな要件」として。1〜4章には「いかに質が高く、効率的で、効果的な仕事をするのか」というTipsでもあり、場合によってはチート的で、必勝法的、テクニカルで効果的な方法が書かれている。結果的に、全部大切だと思っている仕事のほとんどは必要のないことかもしれないよ、という示唆溢れる内容で構成されているの

                                      小野和俊著「その仕事、全部やめてみよう」は、社会人2年目の必読書である。(書評)|Shin Takeuchi
                                    • 「その仕事、全部やめてみよう」読んだ

                                      著者である小野さんは、起業したベンチャーを老舗金融起業に売却してその老舗企業でCTOを務めた人物である。私が現在、所属している企業と似たような状況にあるのではないか?と予想して読んでみた所、示唆に富んでいるところが多々あったので、久しぶりにブログにメモを残しておく。 第1章「谷」を埋めるな、「山」を作れ 特にベンチャーにおいては、競合他社がすでに実現している機能を実装するのに時間を費やすのではなく、自分たちの特色となる「山」に時間を費やすのが大事 コンサルを入れて実績のある方法論を導入して失敗するチームもある。 第2章「ハンマーと釘」の世界の落とし穴 新しい技術が日々生まれ、私たちエンジニアは「手にしたハンマーで釘を打ってみたい」衝動にかられながら仕事をしている。 とある企業のプロジェクトでは、新技術が出るたびに「新技術で既存の製品を作り替える」ということを繰り返していた。「新技術が出たか

                                        「その仕事、全部やめてみよう」読んだ
                                      • 【仕事術】『その仕事、全部やめてみよう 1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」』小野和俊 : マインドマップ的読書感想文

                                        その仕事、全部やめてみよう 1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事でも人気だった仕事術本。 著者である小野和俊さんのブログの愛読者であった私にとっては、待望の1冊とも言える作品でした。 アマゾンの内容紹介から一部引用。著者は、ITベンチャーの代表を10年以上務め、現在は老舗金融企業のCTO。2つのキャリアを通して、それぞれがどんな特徴を持ち、そこで働く人がどんなことに 悩み、どんな風に仕事をしているのかを見てきました。 その中で、ベンチャーにも大企業にも 共通する「仕事の無駄」を見出します。 本書は、具体的なエピソードを交えながら、仕事の無駄を排除し、生産性を高めるための「仕事の進め方・考え方」を解説するものです。 なお、版元がダイヤモンド社さんですから、Kindle版は「10%OFF」とお得になっています! Drawi

                                          【仕事術】『その仕事、全部やめてみよう 1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」』小野和俊 : マインドマップ的読書感想文
                                        • 「その仕事、全部やめてみよう」を献本いただきました|Matsumoto Yuki

                                          ソフトウェア時代の仕事への向き合い方これから組織文化を変革していきたい、ソフトウェアとともに戦える組織にしたい、そうした取り組みに参加するすべての方によんでいただきたいと感じた一冊でした。より良い製品を生み出すために大切にしている考え方、無駄を削ぎ落とし強みを伸ばし自動化なども含めて生産性を上げ続けること、そうしたソフトウェアエンジニアとしての仕事の向き合い方を知ることができます。計算機思考的、というキーワードで最近語られるものでもありますね。 本書は、小野さんがこれまでBlogで執筆されてきた内容を総括されたものであり、すべての仕事人がソフトウェアの時代と付き合うための1冊目のマニュアルだなと感じます。エンジニアでなくとも、多数の比喩を用い理解のための補助線が多く引かれており、どなたでも読みやすく、今の時代の仕事への向き合い方をアップデートできる、強力なツールかもしれません。 今後、どの

                                            「その仕事、全部やめてみよう」を献本いただきました|Matsumoto Yuki
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