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たいれいのもの検索結果361 - 400 件 / 430件

  • 追いかけてヨコハマ - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

    横浜と言っても広く、人が集まるのは、横浜駅周辺か、桜木町からみなとみらいの新しい観光地か、同じ桜木町から野毛や福富町や日ノ出町や伊勢佐木町に広がる昭和の町並みか、元町ショッピングか、尾根道づたいに港の見せる丘公園に続く西洋館や女子大学のある通りか、はたまた中華街もあれば、氷川丸が係留されている山下公園、さらに下って本牧方面へ・・・と。そして、ここに挙げなかった観光スポットや繁華街ではない私鉄沿線の、すなわち東横線や京急線やJR横浜線や田園都市線や相鉄線や横浜市営地下鉄沿線のベッドタウンを挙げればきりがない。そんな横浜でも最近私がカメラを持って向かうのは、横浜駅周辺か上記の「昭和の町並み」と書いたあたりが多くなっている。まぁこんなのは「なんとなく」の話だから、書いた途端に休日の散歩で向かう場所が変わるかもしれない。 上の写真は福富町の通り。本当は甘えん坊なところもあるけれどそんなことは見せず

      追いかけてヨコハマ - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
    • バスとドラム缶 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

      いまは横浜の赤レンガ倉庫と大桟橋のあいだの遊歩道や象の鼻パークになっているおしゃれな観光スポットは、1980年代には赤レンガ倉庫は廃墟だったし象の鼻のあたりは倉庫や港湾の水揚げ場や貨物船のあるような場所だったと思います。刑事ドラマのロケ地によくなっていたな。刑事ドラマではないけれど森田芳光監督の映画「の・ようなもの」で主人公の落語家しんとと と、秋吉久美子演じるトルコ嬢(当時の言い方)エリザベスが夜のドライブに来て歩くのも横浜の港湾地区だったような気がする。たぶんこの写真は1980年代にそのあたりで撮ったものだと思います。たくさんペプシとファンタのロゴが貼ってあるけれど、廃車になった車がペプシとファンタの倉庫になっている・・・そんなわけないか。当時はこういう場所によくドラム缶が置いてありました。いまもドラム缶はあるのだろう、けれど、むかしほどの頻度では出会わない気がする。ドラム缶には何が入

        バスとドラム缶 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
      • フイルムに関する内緒話 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

        このブログの今年の1月15日に神奈川県中郡大磯町で行われた大磯の左義長祭で撮った写真を載せた。 大磯左義長 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく (hatenablog.com) その日にフルサイズミラーレスカメラで撮った数百枚の写真から選んだ写真を使った。 そのときにフイルムの小型カメラCONTAX T 初代がバッグにあったので、数枚フイルム写真も撮ってあった。そのうちの一枚が上の写真。 フイルムで撮った写真は撮り終わったフイルムが4~5本溜まると郵送現像でDPE店に送り、現像されたフイルムが郵送されてくるのと同時に、ネットでデータ化された画像ファイルをダウンロードできる。数年前まではフイルムで撮ったらいちいちフイルムスキャナーを使ってパソコンに一コマ一コマ読み込んでいたからずいぶん楽だ。いずれにせよ、撮ってから、プリントでもデータをモニターに映すのでも、時間が掛かり即時には見られな

          フイルムに関する内緒話 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
        • あの頃は - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

          あの頃は、通勤電車に乗って、毎日毎日会社に通っていた。電車は混んでいて、つり革につかまって揺られている。たまに、週に一回か二週に一回か、目の前に座っている人が途中駅で降りると、ラッキー!とばかり席に座った。乗換駅で、次に乗る電車が隣のホームに入線してくるのが見えると、間に合うように全速力で走ったものだ。ホームの端にある階段へ、登り階段を一段飛ばしで、跨線橋をまた走り、下り階段も一段飛ばしで・・・。運よく飛び乗ることが出来ても、息が上がって、血の気が引き、青くなって隣駅で降りたことも二度くらいあったな。電車通勤で良かったことなんかあっただろうか?つり革につかまって、ぼんやりと車窓を見ていると、ときどき気になる風景や建物が見えたものだった。フレックスタイムを利用して午後3:00に早上がりした日に、そういう気になった場所へ行ってみたりもした。すなわち通り過ぎていく車窓風景はサムネイル画像のようで

            あの頃は - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
          • 同人用語の基礎知識 同人誌とおたくの世界へヨウコソ

            たぶんとっても素晴らしい、オタクや 腐女子やコミケや同人誌の世界へようこそ 同人用語の基礎知識は、同人サークルが運営する同人初心者向け同人用語集です…同人誌・オタク用語や腐女子用語、萌え用語、アキバ系やBL系の専門用語、ネットスラングをやさしく解説しています。 2023年冬のコミックマーケット (C103) お疲れさまでした 規制解除後2度目となる冬のコミックマーケット (C103) が12月30日 (土)~31日 (日) の日程で開催されました。 参加者も多く、コロナ禍&オリパラ前と同じとまでは云えませんが、かなり 「元に戻った」 コミケでした。 参加された皆さま、スタッフさま、お疲れ様でした。 2023年夏のコミックマーケット (C102) お疲れさまでした 長らく続いた規制が解除された夏のコミックマーケット (C102) が8月12日 (土)~13日 (日) の日程で開催され無事終了

            • 透明ビニール傘から空を見る - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

              雨の夜に車を運転していると、雨ではない夜や昼間に運転をしているときより、車の中にいる自分が、第三者のようだ。どこか少しだけ斜め上の空間に、置かれた映画用カメラが私を捉えていて、そのカメラを通して私を私自身が、覗き見ているように思える。右車線に並んで停まっているいると左車線を大きなコンテナトラックが走り抜けていく。このバイパスは結果として最後は右車線で走った方が早く到着するのだが、場所によっては左車線の方がより早く車が流れている。以前はそれを知って、場所により車線を変えてもみたが、もうそんなことはしない。到着時間にすれば一分の違いも生まれないに違いない。夜、帰り道、時間にもよるが会社から家までの所要時間は平均で75分くらいだ。大きなコンテナトラックは通り抜けると同時に盛大に水しぶきをあげ、フロントグラスが水を被るが、すぐにオートワイパーが働いて、前方視野を確保してくれた。そのあと、大きな雨粒

                透明ビニール傘から空を見る - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
              • 雲に隠れた向こう側では - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

                小学生の頃に、月がいつも同じ面を地球に向けていて、その裏側は地球からは見えないことを知ってとても怖くなった。自転1回が公転1回と一致しているとそうなるんだな・・・(と、いま頭の中で復習しました。)怖くなった理由は、月は宇宙人の前線基地に違いない、と思い込んだからだった。地球から見えない裏面に発着基地や地底都市への入り口があり、着々と地球攻撃のための準備を進めているんだろう。そしてその様子は地球からは偵察できない。もしかするとその宇宙人は地球の天気も制御しているんじゃないだろうか?厚い雲を発生させて月を地球の地上からは観察不能にしておいて、どうしても必要な月の表側の活動を行っているんじゃないか、と。しかもこの思い込みに基づく恐怖からは、もう本当にその自分で考えた説をすっかりそうだと信じ込んでしまい、簡単に抜け出せず、数週間かひと月くらい続いた。いままでに「一番長く続いた」恐怖の期間だったかも

                  雲に隠れた向こう側では - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
                • 隠れた山口名物!山口名物瓦そばの名店「たかせ」に行ってきた

                  タグ 2019年手術海外沖縄比較楽天カード楽天Pay格安スマホ格安東京本最新映画新機能改善持ち物戦国武将温泉感染状況山口寿司寝かしつけ家電家事宮崎宝くじ安眠安産祈願子安石子ども大分夜泣き海外旅行無料口コミ行き方電子マネー離乳食関アジ配信制限還元違い運営報告進め方赤ちゃん買わなくていい買ってよかった解除観光視聴育児無料視聴肉バル HELLO肉絵本筋トレ端午の節句移住福岡県福岡禁止事項神社石垣島熊本焼肉焼き鳥報告効果Clubhouseおすすめレストラングルメグアムキャッシュレスカンボジアカツ丼カオサンオンラインコンテンツオススメアニメアドセンスまとめはてなブックマークとんこつラーメンおもちゃおすすめゲームうどんYoutuberWi-FiVODU-NEXTTOKYUReportPayPayPaynoteNELLnanacoLINE PayKyashゲストハウスコミュニティ制度利用停止ホテル別府初

                    隠れた山口名物!山口名物瓦そばの名店「たかせ」に行ってきた
                  • YANAMi🦊全ブロ砲誤爆したらスマン on Twitter: "世間の人が思う以上におたく産業は女性の地位向上に寄与してきた歴史があるし、オタク産業でそれまで男性ばかりと思われた職種でも女性が活躍するのをみて「女性でもこんなことができるんだ」と勝手にエンパワメントされちゃった歳若い女もおったわけだけど、"

                    世間の人が思う以上におたく産業は女性の地位向上に寄与してきた歴史があるし、オタク産業でそれまで男性ばかりと思われた職種でも女性が活躍するのをみて「女性でもこんなことができるんだ」と勝手にエンパワメントされちゃった歳若い女もおったわけだけど、

                      YANAMi🦊全ブロ砲誤爆したらスマン on Twitter: "世間の人が思う以上におたく産業は女性の地位向上に寄与してきた歴史があるし、オタク産業でそれまで男性ばかりと思われた職種でも女性が活躍するのをみて「女性でもこんなことができるんだ」と勝手にエンパワメントされちゃった歳若い女もおったわけだけど、"
                    • 目につくイラつくムカつく腹の立つ不快な広告まとめ - ヘイたくの日記

                      この記事はちょうど1年前位に書いた記事で、貼っている広告の画像は1年前によく見た広告になります。 今現在のよく見る広告を貼ろうと思いましたが、意外なことに今は特に印象的なものがありません。 毎回見かけるほど不快なものが出てこないのです。 R-18系もあるかと思いましたが本当惹かれる(悪い意味)ものに出会わないです。 相変わらずスマホばかりいじっているのに。 ふと『ムカつく広告』と画像検索をしても出てくる広告で印象に残ったのは、ほとんど出てこないものでした。 やはり人によって普段目にする広告の種類は様々で、サイトや頻度で違うと思います。 YouTubeにおいての広告は腐るほどありますが、ほとんどがエロを匂わす広告やうるさいものばかりです。 こちらの方が取り上げやすいかと思いますが特に触れません。 声やBGMのせいでYouTubeの広告のが不快です。 ちなみに広告の作品に金を払って読むことやク

                        目につくイラつくムカつく腹の立つ不快な広告まとめ - ヘイたくの日記
                      • 2020年4月に起こったセキュリティニュースのアレコレをまとめてみた。 - にゃん☆たくのひとりごと

                        どもどもにゃんたくです(「・ω・)「ガオー 皆さんはゴールデンウイーク楽しく過ごすことができましたか? 実は4月の末に初めて、やる前は僕自身ものすごく抵抗があったオンライン呑みをやってみたんですが、思った以上に楽しむことができてしまい、ゴールデンウイーク中も中高の同級生とやってしまいました。。。 はじめてZoom呑みというのをしてみたんだが、思った以上に普通に楽しめたなぁと思ったのは僕だけじゃないと信じてる← pic.twitter.com/Ack0he2Lsc — にゃん☆たく (@taku888infinity) 2020年4月27日 なんだかんだで、友達や知り合いの顔を見るとホッとするってことに気づかされましたよ。 では、前月のまとめです。 脆弱性のアレコレ Zoomに複数の脆弱性 Microsoft Teamsに脆弱性 OpenSSLに脆弱性 iOSのメールアプリに脆弱性 git

                          2020年4月に起こったセキュリティニュースのアレコレをまとめてみた。 - にゃん☆たくのひとりごと
                        • 旦那と「末尾に"ぽ"が付く名前、カッコよくするの不可能説」を話し合っていたんですが、"たくぽ""ゆうぽ"等、本当に不可能かと思われたその時!!!

                          真外あかし🍍次は夏コミ @magaiakashi こないだ旦那と「末尾に"ぽ"が付く名前、カッコよくするの不可能説」を話し合っていたんですが、"たくぽ""ゆうぽ"等、本当にカッコよくするのは不可能かと思われたその時、「ちょっと待って!"愚地独歩"は!?」となり、可能だという事が分かりました。

                            旦那と「末尾に"ぽ"が付く名前、カッコよくするの不可能説」を話し合っていたんですが、"たくぽ""ゆうぽ"等、本当に不可能かと思われたその時!!!
                          • 季節外れだから物語 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

                            9月の写真を求めてHDDへ潜航。7年前でしょうか?葉山の海で撮ってあった写真です。母親かな?大人が一人見守るなかで、波の穏やかな、大人の腰くらいの深さの海で子供が一人泳いでいる。あるいは、泳ぐ練習をしている。もう9月だというのに。もう海の家も閉じて秋の海に泳ぐ人はいなくなったというのに。 つげ義春の漫画で、彼女におだてられて、海を砂浜と平行に行ったり来たり、クロールでずっと泳ぐ男の話があった(例によって確認していないのでうろ覚えです)。この少年はもしかすると夏休みのあいだに××m泳げるようにしてきなさい、といった体育の宿題のテストを控えているのだろうか?そのための最後の練習をしているのだろうか。 あるいは少年自身が夏が終わって行く、その最後の夏の遠ざかる背中に名残惜しく別れを言うべく、母を誘って海へ来たのだろうか? あるいは・・・あるいは・・・ 季節外れの冬の日に、どこも傷んでいない蝉の抜

                              季節外れだから物語 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
                            • 「我こそが真のオタク」「大しておたくなわけでもない、単に社会性に難がある一部の男性が、おたくを自称してるだけだよね おたくとして普通に迷惑」

                              このまとめは、@yoshiki_animeさんによるフォロワー限定まとめです。 まとめを見るためには、ログインして権限を確認してください。

                                「我こそが真のオタク」「大しておたくなわけでもない、単に社会性に難がある一部の男性が、おたくを自称してるだけだよね おたくとして普通に迷惑」
                              • ブログ毎日更新終了となるので今後の記事の作成検討 - ヘイたくの日記

                                何を思ったのかこのタイミングで毎日更新のブログ更新を終わりとします。 特にそこまで重い決断ということでもありません。 2019年5月9日開始から本日2021年2月27日までの毎日更新となり、記事数で言えば661記事です。 毎日書くことへのネタ不足だのダルいという理由は特にありません。 現実生活が変わってきたとかもありません。 普通にブログに触れる時間は変わりません。 むしろ毎日書くことの継続的な癖付けができたことと改めて文章を書くことが好きということが分かりました。 (文章力の上達は知らん) しかしながら日々書いている肝心の中身の記事は大したことがないです。 大したことないというかただの日記、愚痴、報告となる記事という。 よくある読み手に価値がある、有益な情報となる記事とはかけ離れているでしょう。 勿論時間を掛けたから必ず良い記事が書けるとも限らないですが。 次からは1週間に1記事を書く!

                                  ブログ毎日更新終了となるので今後の記事の作成検討 - ヘイたくの日記
                                • バレンタインに頂いたチョコレートを調べる行為 - ヘイたくの日記

                                  職場のパート様よりチョコレートを頂きました。 詳しく書くと4人から1つという頂き方です。 当たり前ですが本命だのそんな感情はありません。 社交辞令です。 そういう文化なのです。 パート様なので皆ある程度歳を重ねた人妻です。 (1人独身含む) まずこんな記事を書くことが、チョコレートをくださった方に失礼でしょう。 ブログに書くこの行為自体がおかしいと思われる方もいるでしょうか。 人間性を疑うとか。 するなら勝手にして、記事に残すということはしないのが普通です。 まあしかし職場の人間に読まれることはないことでしょう。 その過信が危ないかもしれませんが。 人によってはSNSに載せたり、バレて大事になるケースもあるようですが。 職場でのこういったイベント事はトラブルを招くことがあります。 こちらのチョコレートを簡単に調べました。 まずこのチョコレートの名称が 『トリュフアソートメントチョコレート』

                                    バレンタインに頂いたチョコレートを調べる行為 - ヘイたくの日記
                                  • せんたくものを - 旅芸人の記録

                                    とりこもうかと おそとに でたら うわわわわ なんだ こりゃ ひざしが いたい くうきが いたい こりゃ たいおん こえてるぞ こりゃ けつえき わいちゃうぞ でかけてる ひと だいじょぶでしょか くれぐれも はやく おうちに おとしよりなら なおのこと ちいさいこなら なおのこと あわてて とりこみ おわらせて へやに もどれば あせ だーだー ありゃ せんたくものに ぽーたぽた うわわわわ こりゃ もういっかいだな ばうばうと もへるひざしに あぶられり みなさまもくれぐれも ↓どれか一つをクリックいただくとうれしいです。 ↑いつもありがとうございます。はげみになってます。

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                                    • 今年もよろしくお願いします。 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

                                      あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 ほぼ毎年、元旦には茅ケ崎海岸まで初日の出を拝みに行くのですが・・・正しくは、初日の出を拝みに来ている人を撮りに行っている感じ・・・今年はすっかり寝坊してしまい、起きてから8分のあいだに、着替えと歯磨きと水を飲むことなどをこなし、徒歩だと間に合わないので、朝から自転車で全力疾走して、日の出の15分くらい前に砂浜に着きました。毎年茅ケ崎漁港より東側のサンビーチ茅ケ崎という夏には海水浴場となる砂浜へ向かいます。だけど、毎年毎年、いつも同じような写真ばかりになるので、今日は漁港より西側の茅ケ崎西浜に行ってみました。今日はほとんど雲のない快晴の朝。富士山も満月を数日過ぎた月も、きれいに見えた。 西浜はサザンビーチより人もまばらで、静かでした。 今年は世界が平和に向かうといいと思います。異常という単語が使われることが減るといい。

                                        今年もよろしくお願いします。 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
                                      • スイカを食べるのが遅い - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

                                        アーティゾン美術館の前の交差点、真昼間、猛暑。信号待ちの人たちは日陰で信号が変わるのを待っている。 ところで、急に話が変わりますが、先日某所のスターバックスコーヒーで、コーヒーエイドクールライムというこの夏のわたしのイチオシのドリンクを飲みながら本を読んでいたら、店員さんが小さな紙カップに入れたスイカ・スムージーを試食にどうぞと配って歩いてきた。それで思わず、わーいラッキー、といただきました。スイカスムージーはなかなか美味しいのですね。 子供の頃もいまもか、あまり積極的にスイカは食べなかった。嫌いじゃないけど、食べたくなるほど好きじゃない。どこかで出て来ると食べる。年齢が一桁だったころは父と縁側に座ってすいかにがぶりつくという行為自体が楽しかったけれど。嫌いじゃないがものすごく好きというほどの味ではない、とういことと、種を飛ばす、というめんどうくささがプラスマイナスゼロになる。というのもス

                                          スイカを食べるのが遅い - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
                                        • 『【11/25発売】濃厚なカニ味噌風味が楽しめるHEY!たくちゃん監修の味噌ラーメン』

                                          11/25発売 寿がきや 「鬼そば藤谷 濃厚蟹だし味噌らぁ麺」 取得価格 258円(IYアリオ鳳)(税込278円) メーカー希望価格 260円(税抜) おはようございます。 本日は「鬼そば藤谷 濃厚蟹だし味噌らぁ麺」の食べレポです。 この商品は1月にも発売されていますね。 寿がきやさんで同じ年で再発売とは珍しいです。 この商品は芸人の「HEY!たくちゃん」(自分は知らない)が 店主を務める東京渋谷の人気店「鬼そば藤谷」のセカンドブランドである「onisobafujiya~PREMIUM~」監修の商品とのことです。 上にも書いたようにこの商品は今年の1月にも発売されています。 でも↓成分数値↓はビミョーに違うので再発売ではなさそうです。 (左が今回、右が1月の商品) 1月に食べた時にかなりスープが美味しかったので また食べたくなり、今回のリニューアル発売でも購入しました。 製品は「鬼そば藤谷

                                            『【11/25発売】濃厚なカニ味噌風味が楽しめるHEY!たくちゃん監修の味噌ラーメン』
                                          • 海を見渡す - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

                                            昼過ぎまで大雨が降っていた日曜日。深夜に目覚めてしまい、どうにも眠れず、読みかけの本を読み進めたが、物語はずっと緊迫した色合いではらはらさせられ、ちょっと期待している優しい感じとは程遠い。それでも緊迫してるからページを繰るスピードはそれなりに早くなる。緊張でどきどきしているような読書だった。それでも二時間ほどしたら眠りに落ちる。そんなわけでいつもは六時前に目が覚めるのが、今朝目が覚めたのは8時前だった。外は激しい雨。午前は住んでいるマンションの理事会打ち合わせだったが、だんだん身体が冷えてしまう。雨が自転車置き場の屋根に降る音がうるさくて、打ち合わせの声があまり聞こえない。ふわふわした会議の時間が過ぎる。 午後になり、雨が上がる。それでも、さーっと晴れ渡るわけではない。それでも雨が上がったから、家にずっといても鬱屈してしまいそうで、外に出る。以前はかなりの頻度で登っていた平塚市の西側にある

                                              海を見渡す - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
                                            • 雨の夜、バスを待つ - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

                                              線状降水帯という単語は数年前までは知らなかったが、いまテレビの天気予報で天気図を示されて解説されると、たしかに線状に真っ赤な豪雨領域があり、名前の通りだと思う。では、数年前までこの単語をあまり聞かなかったのは、こういう降水帯が発生することが頻繁になったのが、ここ数年ということなんだろうか?三日か四日前・・・6/2の金曜日は台風の影響で、大雨が降った。会社の終業時刻は午後5時なのだが、窓際おじいさん族権限で(笑)、45分ほど早く退社させてもらう。最寄り駅までは大風で何度も何度も折り畳みの華奢な傘がおちょこになったが、雨脚はそれほどでもなかった。ところが駅のホームで電車を待っている数分後には、いままで経験したこともないほどの大雨になった。雨粒の一粒はそれほど大きくないが、密度の高い雨粒量が高速で屋根にぶつかるらしく、ホームの屋根に当たる雨の音が甲高くて聞いたことがない感じだ。鋭利な危ない雨、ナ

                                                雨の夜、バスを待つ - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
                                              • 最高に美味しいサッポロ一番みそらーめんの作り方 ド素人の簡単ラーメンアレンジレシピnote|たかやん

                                                記事を投稿した翌日は、全国のスーパーでサッポロ一番みそラーメンの売り切れが続出し、笑い過ぎて病院に運ばれた方もいたそうです。 というのは全部真っ青な嘘で、サッポロ一番みそラーメンは記事には直接関係ないですが、今日はnoteで新たな初体験をしたいと思います。 note初というより、生まれて初めての料理の記事です。 あほの関西人が、とても真面目にインスタントラーメンを作ります。ド素人がつくるラーメンアレンジレシピです。 最高に美味しいって書いていますけど、私がそう思っているだけで、他の人がどう思うかはわかりません。 不味かったらバナナあげるんで許して下さい。 では早速いきましょう! インスタントラーメンは「サッポロ一番塩らーめん」が最高だと思って色々アレンジしていたのですが、この「みそラーメン」の方が個人的には上でした。 ちなみにこのレシピは材料が足りなくても、元からラーメン自体が激ウマなので

                                                  最高に美味しいサッポロ一番みそらーめんの作り方 ド素人の簡単ラーメンアレンジレシピnote|たかやん
                                                • 滋賀名物「サラダパン」 マヨネーズ×たくあんの魔力:朝日新聞デジタル

                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                    滋賀名物「サラダパン」 マヨネーズ×たくあんの魔力:朝日新聞デジタル
                                                  • 白紙をはさんで - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

                                                    子供の頃、まだなにも描かれていない新しいノートに最初の字を、数字を、線や丸を書き始めるとき、きっちりときれいに使い初めて、そのノートが自分にとって大切で、かつなんとなく誇らしい自分だけのノートになっていくことを期待していた。あのおろしたての高揚感はよく覚えている。それから数ページ、ノートはきれいに進み、だけれどもいつかそれが破綻してしまうことも、使い始めるときから知っていた気がする。 それから何十年も生きてきた。最初の字を慎重に書いた新品のノートに、やがて慣れてしまい、ときに書きなぐってしまい、そして後悔したノート。そういうノートのように、たぶん、なにからなにまで人生に起きる出来事は進むのだろう。それは「倦む」とか「慣れてしまう」からの失敗。でも「飽きる」とか「止める」ではなくて、倦んで慣れても、飽きずに止められないこともある。だから、ただだらだらと書きなぐり続けるのではなく、ひとつ途中に

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                                                    • 声が掠れる - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

                                                      11年前の9月のある休日、来宮(伊東線で熱海の次の駅)まで電車で行ったのは、その頃読んでいた井伏鱒二の短編集に、生きた鰻を土産に熱海(来宮)の双柿舎に行ったが、到着したときには鰻が死んでいた(以上、うろ覚え)というあらすじの短編があり、それでその物語の場所に行ってみたくなったからだ。だけどその双柿舎のことは覚えていない。なんとなく休館日で入れなかったような気もするが、入ったような気がしないでもない。そのあと坂を下って、熱海の古びた温泉街を適当に路地を選んで歩いた。その散歩のときに撮った写真のなかに上の写真があったので拾い出した。こんなトタンの壁の家がある路地はもうすっかり変わってしまっているのだろうか、とふと思う。11年前なんか、ついちょっと前のことに思えることがあれば、はるか昔のことのようにも思える。 今日は在宅勤務。ただ自室のPCの前に座り、資料を作ったり、会議時間になっているのを忘れ

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                                                      • 紡木たく×くらもちふさこ スペシャルTALK 『くらもち本』こぼれ話【前編】 | NEWS 集英社の本 公式

                                                        © 紡木たく/集英社  ©くらもちふさこ/集英社 豪華作家陣による、くらもち作品の熱きトリビュートを集めたアンソロジー本『くらもち本~くらもちふさこ公式アンソロジーコミック~』。こちらに収録された、紡木たく×くらもちふさこのスペシャル対談の中で、コミックスには載せきれなかったおしゃべりが「ココハナ 2018年 7月号」に掲載されました。 「別冊マーガレット」に描かれていた頃から戦友かつ親友で、姉妹のように仲が良いおふたり。対談はなんと4時間以上も盛り上ったそうです。 今回S-MANGAでは、「ココハナ」創刊7周年記念号の配信に合わせて、反響の大きかったこちらの対談を3回に分けて特別公開します。 くらもちふさこ 紡木は1982年デビューでしょ。(取材陣に) あ、「紡木」っていうのはあだ名です(笑)。その頃、私が何を描いてたのか調べてたんですよ。 紡木たく 『いろはにこんぺいと』とかですよね。

                                                          紡木たく×くらもちふさこ スペシャルTALK 『くらもち本』こぼれ話【前編】 | NEWS 集英社の本 公式
                                                        • 落羽松 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

                                                          二日前の日曜日に訪れた神奈川県平塚市の花菜ガーデンの落羽松です。この写真は1950年代のオールドレンズで撮っていて、いまのレンズと比べると解像度が低い、そうなると針葉樹の葉の細かい部分まで解像できない、解像出来ない結果、少しのっぺりとした緑になっている。なんだか、油や水彩で、色をぺたぺたと置いているみたいで、これはこれで面白いですね。解像度とか収差とか、最新のレンズは優秀だけれど、撮れる写真になにを求めるか?によっては、こういうオールドな描写の方が記憶を揺すぶるかもしれない、というところにレンズの面白さがありますね。 花菜ガーデンは広いから、薔薇園から撮り始めると、途中でだんだん疲れて来てしまいます。このあたりまで来るともう写真を撮るエネルギーもだいぶ奪われている。カラータイマーが点滅している感じ。だから一枚だけ撮ってあったけれど、落羽松の特徴である気根があったかどうか?を見極めることもせ

                                                            落羽松 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
                                                          • おたくの新型MacBook Pro、ちゃんと充電できてる?

                                                            おたくの新型MacBook Pro、ちゃんと充電できてる?2021.12.07 11:0022,077 塚本直樹 うちは大丈夫…。 ピッカピカおニューな新型MacBook Proに搭載された、マグネットによる充電システム「MagSafe 3」。こちら、残念ながら充電がうまくできないという報告が登場しています。 私も新型MacBook Proを所有しているのですが、MagSafe 3については好印象。USB-Cコネクタとは異なり、ちょっと力をかけるだけで簡単につけたり外したりできるのが便利です。また、コネクタ部分のLEDも充電状態がわかっていいですね。 ところがRedditに寄せられた報告によると、MacBook Proの電源を切った状態でMagSafe 3コネクタをを接続すると、充電が始まらないケースがあるそうなのです。その状態では充電コネクタがオレンジ色に点滅し、通常の充電/給電状態のオ

                                                              おたくの新型MacBook Pro、ちゃんと充電できてる?
                                                            • 川沿いの道 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

                                                              今日は雨。朝からパソコンで古い写真をあれこれ見直しては、ピックアップして画像補正したりプリントしたり、そのプリントを70枚ほど持って、ご近所のEさん宅を訪ねる。Eさんはイラストを描く。私は写真が趣味なので、イラストと写真で5月に二人展をやろうという魂胆があるのだ。一時間と少し相談をしてから帰宅。そんなわけで写真は一枚も撮らなかった。上の写真は数日前の、このブログでいえばカマキリの卵のことを書いた日に撮ったものです。この川沿いの道、茅ケ崎に来てからすでに30年以上、もう何回も歩いた。家から散歩するのにちょうど良い距離にあるのです。何回も歩いたから、今日の午前のように古い写真を見直していると、ここで撮った写真が何回も何回も出てくる。こんな風に植えられた木々が葉を落として明るい陽射しを落としている冬の写真があれば、濃い緑の葉がきらきらと輝いている日の写真もあった。たぶんこのブログを延々と遡ると十

                                                                川沿いの道 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
                                                              • 『Ino Cantonese 日本橋たかせ』で日本橋を愛するベテラン料理人が作る、やさしい広東料理に心癒される | グルカレ by 東京カレンダー

                                                                『Ino Cantonese 日本橋たかせ』で日本橋を愛するベテラン料理人が作る、やさしい広東料理に心癒される 江戸の城下町として栄えた日本橋界隈。そのため昔から食への関心も高く、いまもなおその傾向は色濃い。 今回はそんな日本橋堀留町にある『Ino Cantonese 日本橋たかせ(イノカントニーズ にほんばしたかせ)』(人形町/中華)の魅力をお伝えしよう。

                                                                  『Ino Cantonese 日本橋たかせ』で日本橋を愛するベテラン料理人が作る、やさしい広東料理に心癒される | グルカレ by 東京カレンダー
                                                                • オタ小児科医 on Twitter: "「新型コロナ何百人診てイベルメクチンで全部治りました」と豪語してる開業医がいる時注意すべき点 ・患者は緊急入院になった場合大抵わざわざかかりつけ開業医に報告したりしない ・病院も退院後のフォローを依頼する場合以外「おたくのかかりつけ入院したよ」とか報告しない 要は知らんだけ"

                                                                  「新型コロナ何百人診てイベルメクチンで全部治りました」と豪語してる開業医がいる時注意すべき点 ・患者は緊急入院になった場合大抵わざわざかかりつけ開業医に報告したりしない ・病院も退院後のフォローを依頼する場合以外「おたくのかかりつけ入院したよ」とか報告しない 要は知らんだけ

                                                                    オタ小児科医 on Twitter: "「新型コロナ何百人診てイベルメクチンで全部治りました」と豪語してる開業医がいる時注意すべき点 ・患者は緊急入院になった場合大抵わざわざかかりつけ開業医に報告したりしない ・病院も退院後のフォローを依頼する場合以外「おたくのかかりつけ入院したよ」とか報告しない 要は知らんだけ"
                                                                  • 二十日のあいだに木々はどうなった? - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

                                                                    写真は今日から数えて二十日前の京都一乗寺の公園で撮った写真です。この写真から二十日経って、もう木々の葉は散ったろうか、それとも色づきのピークにあるだろうか、そんなことを思うがわからない。 これは遠くの、今いけない場所の木々の葉の色の話だけれど、結局のところ人は相手が自然(この場合は紅葉という一例)でも、誰か関係の深い人でも、過去にならない近過去または現在(今日)に日々相手の状況を把握更新していないと、わからなくなる。多くのことはわからなくなっても気にならないのかもしれないが、わからなくなりたくないこともあるだろう。でもそれはこっちの勝手で、片想いというやつか。あぁ、京都のこの場所でも、ほかでもいいけれど、季節の移ろいが早い季節には今を今としてその移ろいを知っていたい。というような愛のような思いがあるから、ときに定点観測という行為が生まれるのかもしれない。毎日毎日自分の顔を何十年も撮り続けた

                                                                      二十日のあいだに木々はどうなった? - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
                                                                    • 一転、寒くて風が強かった日曜 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

                                                                      写真は15日の金曜日、日比谷通りに面した第一生命ビルのビルの前だったと思います。 と、二日前の写真を載せましたが、今日、12/17日曜日は大磯(神奈川県中郡大磯町、明治の政治家たちの別荘がたくさんあった相模湾に面した町で、日本で最初に海水浴場が開かれた砂浜があります。)の港で開催される大磯市に行きました。毎月第三日曜日に手造りの小物や食べ物の屋台や、キッチンカーが並ぶイベントです。 クリスマスの日に予定されている忘年会で、なんと懐かしい!プレゼント交換会があるというのです。若い方は二十代前半かな、一番年かさなのは私だろう(六十代)、だいたい10人くらいの忘年会だと思います。プレゼントの代金は1500円まで。出席者はすなわち老若男女。こんなことをするのは、高校生のとき以来じゃないか・・・考えたのは老若男女に等しく喜ばれるというものを探すと冗長性が増して(笑)面白くないじゃないか・・・というこ

                                                                        一転、寒くて風が強かった日曜 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
                                                                      • 店員に奇声、罵声、恫喝...へずまりゅう逮捕の問題動画、警察との口論シーンも  同行のわたきん「安易な考えだった」と懺悔

                                                                        店員に奇声、罵声、恫喝...へずまりゅう逮捕の問題動画、警察との口論シーンも  同行のわたきん「安易な考えだった」と懺悔 大阪市内の衣料品店で、店員に「なんでぼったくってんすか」「(Tシャツは)偽物でしょ」などと罵声を浴びせて返品を迫ったとして、大阪府警南署は2020年10月17日までに、動画配信者の「へずまりゅう」こと原田将大容疑者(29)と「わたきん」こと吉本航容疑者(31)を、威力業務妨害と信用毀損(きそん)の疑いで逮捕した。各メディアが報じた。 2人はネット上で「迷惑系ユーチューバー」と呼ばれ、これまでに多数の騒動を起こしてきた。今回の逮捕容疑となった行為も、へずまりゅうがその様子を撮影し、自身のユーチューブチャンネルに投稿していた。動画では、店だけでなく、警察官も罵倒する姿も確認できる。 一方、わたきんは、偏見に基づく安易な考えで行ってしまったと謝罪していた。 「オラァ!」「クソ

                                                                          店員に奇声、罵声、恫喝...へずまりゅう逮捕の問題動画、警察との口論シーンも  同行のわたきん「安易な考えだった」と懺悔
                                                                        • OP曲ばかり注目されるアニメの好きなED曲まとめ - ヘイたくの日記

                                                                          圧倒的にOP曲が有名でED曲はそこまで...という作品は沢山あると思います。 とはいえ人によってその感じ方はそれぞれで、ED曲のが好きで印象に残っているというのもあるでしょう。 逆にED曲のが有名な場合もあります。 ED曲がインパクトがないとか悪いとかそんなことを言っているわけではないのです。 カラオケなどで歌う場合はOP曲の方がやはり盛り上がりやすく、知名度があり、映像があるものが多いです。 アニメのOPとEDにはテーマがあり、基本的にED曲は寂しさや切なさ、浄化要素がある曲が多いかと思います。 今日も終わりか...みたいな。 メッセージ性の強い曲も多い気もします。 カラオケに合わないわけではありませんが、どうにも歌いづらいかもしれません。 そんなOP曲ばかりが注目されるアニメの好きなED曲を10曲簡単に記載します。 あくまで個人的にOP曲より好きなED曲を選んだだけです。 (勿論OP曲

                                                                            OP曲ばかり注目されるアニメの好きなED曲まとめ - ヘイたくの日記
                                                                          • どんぐり - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

                                                                            小さなどんぐりが道端に落ちていました。この季節、ちょっと樹木がある公園でも空地でも、ときには庭木や街路樹にもどんぐりを付ける木が選ばれるだろうか?すなわちありふれた木なのだろう、楢やクヌギや椎からどんぐりが落ちています。けっこうな頻度でどんぐりに遭遇するものですよね。だけど子供の頃は行動範囲が狭いから、その範囲内にどんぐりを落とす木がないと、当たり前だけど、どんぐりは「珍しい」ことになります。 わたしの場合、住んでいた家の隣にあった総合病院の敷地内に何本も椎の木があったから椎の実だけはいくらでも見つけることが出来ました。だけど一方でその範囲内にはほかのどんぐりの木がなかった。植物図鑑でどんぐりの絵を見て、どんぐりの傘がいがいがとしたクヌギは、実も大きく丸くかっこいいと思ったものでした。しかも夏にはその樹液にカブトムシを集めることも出来る。ということから子供の頃のわたしにはクヌギという木はヒ

                                                                              どんぐり - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
                                                                            • 里芋を収穫して「いもたき」を調理 - 工作工房製作奮闘記

                                                                              里芋は、収穫してしばらく日が経つと皮が乾いて風味が落ちてしまいます。そこで調理する日に必要な量だけを収穫するようにしています。 昼食にいもたきをします。 芋を2株収穫して皮を剝いて調理開始です。 自家製の出汁を取って、鶏肉、人参、レンコンを入れて煮込みます。40分間ほど煮込んで完成です。 それぞれの味が合わさって良い味わいでした。 工房の畑の里芋は、枯れた葉が多くなり2~3枚の小さな葉になりました。 2株、掘り起こしました。土の中の芋はしっかりとしています。 茎が小さい割に、芋の付きが良いです。 昼食で調理する量を収穫しました。 丸い芋が美味しいです。 品種は「伊予美人」です。 いもたきの食材を集めました。 収穫した里芋や先日作った「手作りこんにゃく」、人参、レンコン、鶏肉です。 里芋は包丁で丁寧に皮を取り、しばらく水にさらしました。白くて綺麗です。 人参、レンコン、鶏肉も食べやすい大きさ

                                                                                里芋を収穫して「いもたき」を調理 - 工作工房製作奮闘記
                                                                              • 記憶を呼ぶきっかけとなる写真 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

                                                                                大きなイベントスペースのある建物のガラスの向こうに西日がさし込んで、並んだ銀色の椅子が輝いていた。この椅子に順番待ちの人たちが隙間なく座る機会もあったのだろうか、あるいは、この先、あるのだろうか?七年か八年前に、空港で搭乗のための手続きを当時の上司と一緒に待っているときに、とある話になって、そこで決まったことが、その後のけっこう大きな転機になるようなことがあったものだ。よく大事なことは煙草部屋で決まる、とか言うけれど、いまの時代は煙草部屋もなくなりつつある。あるいは、ゴルフ場で決まるとも言うが、それは今もそうなのだろうか?ゴルフをやる人もなんとなく減ってきた気もしないでもない。私は煙草も吸わないし、ゴルフもやらないし、だから上司も扱いかねていて、面倒くさいなこいつは・・・と日頃思っているなかの千載一遇のチャンスが空港だった・・・のかもしれない。 以下、また写真に関してごちゃごちゃ書いていま

                                                                                  記憶を呼ぶきっかけとなる写真 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
                                                                                • マン・レイと女性たち - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

                                                                                  昨日の日曜日、神奈川県立美術館葉山に「マン・レイと女性たち」展を観に行ってきました。マン・レイと、あるとき恋人となりモデルとなり、ときにマネジメントをしたりサジェスチョンをしたりも?しては、関係性が変わったり、別れたり、また新たな誰かに結果としてバトンタッチするように、多くの女性がかかわっている、その時代時代の女性たちにスポットを当てて、その女性たちをモチーフにした写真や絵画や彫刻やオブジェを中心に、時代に沿って展示がされています。晩年の作品は時代時代に最先端であることと引き換えに持っている先鋭だけど脆い、コンセプチュアルだけどその分余白がないような感じから、なんか余白が増えていて親しみやすい感じがしました。とはいえ圧巻だったのは、リー・ミラーと別れたあとに、そのリー・ミラーの唇を描いたという「天文台の時刻に-恋人たち」でした。雲のある空を背景に空中に大きな柔らかそうな朱色の唇が浮かんでい

                                                                                    マン・レイと女性たち - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく