まことぴ @makotopic ご時世的に「世の中が良くなってる」と思うひとは少ないだろうけど、自分みたいな古い人間は「電話番号を覚える必要がなくなった」「電車が常にエアコンで冷えている」「街中で歩きタバコが激減した」みたいな進歩をありがたいと思うし、得てしてそうした進歩はすぐに陳腐化して話題にすらのぼらない。 2024-06-16 17:46:25
たばこを吸っている1人の男性。 その奥には、神社の鳥居が見える。 映像は、神社の敷地内で禁止されている喫煙の様子を捉えたもの。 さらにコロナ禍前には、境内で歌いながら踊る姿もあった。 いずれも韓国人とみられる観光客。 こうした迷惑行為が相次いでいるのは、長崎・対馬にある和多都美神社。 1000年以上の歴史がある由緒ある神社で、神秘的な雰囲気で観光スポットとしても注目を集めていて、対馬と韓国が近いこともあり、多くの韓国人観光客が訪れている。 一方で、一部の韓国人観光客たちが、条例で禁止されている境内で勝手に喫煙。 そして、吸い殻をポイ捨てしていることが問題となっている。 神社の中でたばこを吸う男性に注意すると、「何騒いでんだ!」と逆ギレされ、暴言を吐かれる始末。 境内や道路の至る所にたばこの吸い殻が捨てられており、付近の住民によると、最近増加しているという。 さらに、迷惑行為はそれだけではな
1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:フルポンパ!果物持ち寄りでフルーツポンチを作る会 > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ ジョイフルは(いい意味で)家っぽい味 たびたびジョイフルの記事を書いているが、そのよさは味付けの親しみやすさにあると思っている。何を食べても友達のお母さんがちょっと頑張って作った料理くらいの味なのだ。 飲食店数の少ない地域だとそういうハズさない店の存在がありがたい。 過去記事「ジョイフルで1日3食モーニング」24時間モーニングメニューを提供しているので3食すべてモーニングを食べる記事 過去記事「メガ盛り特製ダレの牛焼肉定食 を食らって放心」最高額のメニューを食べる記事 今回は好きなメニューを好きなだけ食べられるということで、静かに興奮している。最近は節約に
ベルギーに住んで1年半。何度か日本に帰国しているが、円安の影響もあり、当初抱いていた予想より、ヨーロッパの生活は過酷だった。 どこの国にも良いところや悪いところがある。日本を離れてベルギーに住むことで、改めて東京の良さを発見したことも多い。今回は、日本に住んでいると忘れがちな、東京の良さを紹介してみたい。 理由1……タバコ臭くない まず、ベルギーに来て真っ先に気になったのは喫煙だ。東京では公共の場でタバコの吸い殻を捨てないことや、指定された場所以外で喫煙をしないことなどが定められていたし、マナーとして当然のように皆が守っていた。 私は非喫煙者であり、タバコの煙が非常に苦手だ。他人の煙を吸うことで、自分の健康が害されることに怒りすら覚えていた。だからこそ、日本で分煙が進んでいったのを非常に嬉しく感じていた。 ヨーロッパといえば、環境問題や健康への意識が高いと思っていただけに、ベルギーで当然の
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