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ちだいの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ちだいさんや宮台先生が何を言っているのかの詳細|さいたま

    この件。 選挙ウォッチャーちだいさんが処理水放出の問題点を動画にして発表し、社会学者宮台真司先生が「すばらしい。本質を抽象的に概念化しています。」と激賞し(て袋叩きに遭っ)ている件です。 1.批判派はちだいさんや宮台先生の話を理解してる?https://www.youtube.com/watch?v=aPME0zqGHFM 発端は石渡智大さんのこの動画ですが、 ギャーギャーとちだいさんや宮台先生を批判してる人達に聞きたい。 あなた達はちだいさんが動画で述べてる内容、ちゃんと理解出来てます? 私は理解出来ませんでした。 動画見てる間ずっと「何言ってんだこれ???」でした。 しかしコメント欄は「さすがちだいさん!」「わかりやすい!」「お見事!」という賞賛に溢れているし、Xでも同じように「問題を完璧に表現している!天才!」みたいな肯定的引用が多数あります。 私は当初傲慢にもこう思いました。 「こ

      ちだいさんや宮台先生が何を言っているのかの詳細|さいたま
    • N国市議に勝訴したライター「スラップ訴訟は民主主義をぶっ壊す」 - 弁護士ドットコムニュース

        N国市議に勝訴したライター「スラップ訴訟は民主主義をぶっ壊す」 - 弁護士ドットコムニュース
      • 社会学者の宮台真司、処理水放出反対派の出鱈目解説を「すばらしい。本質を抽象的に概念化」と絶賛、さらに誤りの指摘を罵倒。

        まとめ 【悲報】処理水放出反対派の知的水準が限界 ギャーッ!バスクリンを入れると風呂が黄色くなる!汚染水は危険! 23847 pv 70 67 users 11 YOKO@HandsOffRafah🇵🇸 @granamoryoko18 なぜ「汚染水」なのか? なぜ海洋放出がダメなのか? ちだいさんの解説!最高にわかりよい! ので、映像お借りして、前半ちょっと 編集してみました。(全部見てね!) なぜ福島第一原発の汚染水の海洋放出が問題なのかの解説 youtu.be/aPME0zqGHFM?si… @YouTubeより pic.twitter.com/5GcoRCHgIr 「濃度を薄めれば大丈夫」だっておっしゃってます。これ(バスクリンのようなもの)が放射性物質だと思ってください。これをお風呂の中に入れます、入れるっていうとどうなるっていうのか、ね、一回行きましょう一回行きます!ジャバッ

          社会学者の宮台真司、処理水放出反対派の出鱈目解説を「すばらしい。本質を抽象的に概念化」と絶賛、さらに誤りの指摘を罵倒。
        • N国の東京 立川市議に賠償命じる判決 千葉地裁支部 | NHKニュース

          NHKから国民を守る党の立川市議会議員がインターネットの記事で名誉を傷つけられたとフリージャーナリストを訴えた裁判で、千葉地方裁判所松戸支部は、逆に訴えを起こしたことが不法行為だとして、市議会議員に78万円余りの賠償を命じました。 NHKから国民を守る党の立川市議会の久保田学議員は、インターネット上の記事で「立川市に居住実態がない」などと書かれ、名誉を傷つけられたとして、選挙をテーマに取材するフリージャーナリストの「ちだい」氏に慰謝料200万円を求める訴えを起こしました。 これに対し、ちだい氏は、久保田議員が主張が認められないことを分かっていながら経済的な負担を課すことを目的に裁判を起こしたとして、逆に、慰謝料など120万円余りの賠償を求めました。 千葉地方裁判所松戸支部の江尻禎裁判官は、今月19日の判決で、「居住実態を裏付ける資料が住民票以外に提出されていない」として、名誉毀損に当たらな

            N国の東京 立川市議に賠償命じる判決 千葉地裁支部 | NHKニュース
          • 【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#473)。|チダイズム

            どのような形で借金が増えていったのかは、こちらの本を読んでいただければ分かりますが、最初から返済不能に陥るような計画で、借金をしたのも立花孝志、集めたお金を使ったのも立花孝志、党からお金を借りているのも立花孝志です。 しかし、膨れ上がった借金の利子(多くは年利5%)しか払わないことにしていたにもかかわらず、いよいよお金が底をつき、クビが回らなくなってしまったため、漠然と巨額の借金がある程度しか事情を知らない大津綾香に代表権とともに押し付け、「大津綾香のせいで破産した!」と発表。N国信者の債権者とグルになって破産申立を行い、今度は大津綾香さんの個人資産から弁済させようと奮闘しているというのが、現在の立花孝志です。 自分たちに向けられた炎上を回避するために、また大津綾香党首を利用している まず、このポスターの大きな問題点は、肖像権を侵害していることです。 当たり前ですが、こんなクソポスターを作

              【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#473)。|チダイズム
            • N国の危険な戦術、その先にあるもの ある日突然訴えられる、「スラップ」の脅威 | 47NEWS

              大企業のトップや国政政党といった強大な力を持つ人間や組織が、ある日突然、あなたを裁判に訴えてきたら…。 悪いことをした覚えはない。受けて立つしかないけれど、どうしたらよいのか分からない。弁護士を探して依頼してみたものの、費用がかかる。いつ裁判が終わるのか分からない。負けたら賠償金を払えるのか。不安で眠れない。仕事も手に付かない…。 一市民にとって訴訟は、経済的、時間的、精神的に大きな負担となる。逆に、経済力や権力を持つ側の負担はさほどでもない。この「力の差」を悪用し、力を持つ人が持たない人に圧力をかける目的で起こす裁判がある。「スラップ(SLAPP)」だ。裁判の本来の目的から外れ「裁判の名を借りた嫌がらせ」であるため、米国の多くの州では規制されている。 スラップの狙いは、特に「表現の自由」を萎縮させること。自分の意に反する主張をする人に、巨額の賠償を求めて黙らせようとする。日本でもこの種の

                N国の危険な戦術、その先にあるもの ある日突然訴えられる、「スラップ」の脅威 | 47NEWS
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