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愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:折り紙の魚を煮え立つ鍋で泳がせる > 個人サイト 梅ログ 『お人形のような甘い瞳に』というキャッチに惹かれて毛束の主張が強いタイプを選んだ。お人形みたいになりたいから。 まぶたにぺたり。久々の作業に手元がおぼつかない。 従来の10倍の『お人形のような甘い瞳』 あるだけ貼りました。 今回用意した10ペア分をすべて装着。 実際よりも眼の幅が広がり、目がぱっちりしているように見える。まさに人形のようである。 これは重たげな(実際重い)瞳はまるでペットロボット、ファービーのようでかわいいと言えるかもしれない。言っておこう。 10枚以上ならどうか 左まぶたから移植。15枚貼り付けたところで眼球と骨の境に行き当たった。 10枚装着した場合とくらべて黒い毛の集合体
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