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とっとこハム太郎 キャラクターの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 団地住まい夏祭り復興ゲーム『Danchi Days』Steamにて正式お披露目。「住民高齢化で消えた夏まつり」復活を目指す少女のひと夏の冒険 - AUTOMATON

    パブリッシャーのAnalgesic Productionsは9月12日、『Danchi Days』について、Steamページを公開した。リリースは2026年を予定している。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。 本作は見下ろし型2Dアドベンチャーゲームだ。本作の舞台となる団地では、住民の高齢化により、夏祭りがここ数年開催されていなかった。プレイヤーはそんな団地の夏まつりの復活を目指す主人公・ホシノとして、住人を招待することとなる。 招待可能な住人は最大で151人。なかにはカッパのような姿をしたキャラクターも確認でき、個性豊かな住人もいるようだ。また招待する住人は二つ返事で承諾してくれる人もいるものの、なかには悩みがあって夏祭りにいけるかどうかわからないという人もいる。悩みを解決することは必須ではないものの、全員招待を目指して、住人のお悩みを解決してもい

      団地住まい夏祭り復興ゲーム『Danchi Days』Steamにて正式お披露目。「住民高齢化で消えた夏まつり」復活を目指す少女のひと夏の冒険 - AUTOMATON
    • 君は何社知っている? 任天堂の歴史を支えた多くの開発会社たちを更におさらいしてみよう【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

      『ファイアーエムブレム』や『星のカービィ』と言った、おなじみの任天堂タイトルを作っているのは任天堂社内のチームだけではありません。社外の様々な開発会社も製作に携わっていて、先日にも「任天堂タイトルの開発会社をニンテンドースイッチ世代に限定しておさらい!」という記事を掲載していました。 しかし、過去に“活躍をしていた企業”もやはり取り上げたい! そしてニンテンドースイッチでも開発協力は行っているものの、主体となって開発している代表作のなかった企業も前回は入れていませんでした。ということで本記事では、過去に任天堂タイトルを開発していた企業および、開発協力を行っている企業を紹介していきます。 ◇レア『スーパードンキーコング3 謎のクレミス島』(1996)過去に任天堂タイトルを開発していた企業として、最初に思い浮かぶのはやはり「レア」です。レアの代表作といえる『スーパードンキーコング』シリーズは、

        君は何社知っている? 任天堂の歴史を支えた多くの開発会社たちを更におさらいしてみよう【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
      • 総括感想『ゴジラ ミレニアムシリーズ』- 志と現実の狭間で揺れる “新世紀ゴジラ” たちは何を遺したのか - れんとのオタ活アーカイブ

        時に2023年冬。『ゴジラ-1.0』や『ゴジラxコング 新たなる帝国』の公開を控えて界隈が大いに湧き立つ中、有識者諸兄と共に『ゴジラ ミレニアムシリーズ』実質初見マラソンに挑む成人男性がいた。筆者である。 ミレニアムゴジラをやっていく企画、次回は釈ゴジでございます。今なお超合金が欲しくて欲しくてたまらないメンバーと、いつもの二人がアブソリュートゼロします。 @Yukido_U @Le_Soya 火曜13日の21時から。 pic.twitter.com/sGL4Z8nfhP— ツナ缶食べたい (@tunacan_nZk) 2024年2月10日 ゴジラをこよなく愛するフォロワーのツナ缶食べたい氏 (@tunacan_nZk) と結城戸悠 (YUKI) 氏 (@Yukido_U) 。お二人のご厚意で『VSシリーズ』を完走してから一年とちょっと、念願叶って遂に完走したミレニアムシリーズは――およそ

          総括感想『ゴジラ ミレニアムシリーズ』- 志と現実の狭間で揺れる “新世紀ゴジラ” たちは何を遺したのか - れんとのオタ活アーカイブ
        • 『あの花』から『アリスとテレスのまぼろし工場』へ 唯一無二の作家となった岡田麿里

          ※本稿には『劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME』『心が叫びたがってるんだ。』『さよならの朝に約束の花をかざろう』『空の青さを知る人よ』『泣きたい私は猫をかぶる』『アリスとテレスのまぼろし工場』『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』(文藝春秋)のネタバレがあります。ご注意ください。 「商業原則と私的な物語の両立」の系譜 日本のアニメの歴史の中には、お客さんが喜ぶような商業原則に沿った内容を提供しつつ、そこに私的な物語を紛れ込ませる作家の系譜がある。たとえば、宮﨑駿は、『紅の豚』に、自分自身とスタジオジブリのあり方を投影した。庵野秀明は、『新世紀エヴァンゲリオン』で美少女とロボットを用いたアニメの中に、私的な実存を投影した。 これは、かつてはロマンポルノや、Vシネなどで行われていたことと、よく似ている。たとえばロマンポルノでは、セックスシーンをある一定の時

            『あの花』から『アリスとテレスのまぼろし工場』へ 唯一無二の作家となった岡田麿里
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