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やいま 石垣島の検索結果81 - 91 件 / 91件

  • なぜ今、台湾有事が懸念されるのか

    中国海警局の巡視船。海警法の施行により、その法的位置づけに懸念が生じている。巡視船なのか、軍艦なのか(写真:ロイター/アフロ) 国際関係や安全保障の専門家が台湾有事について頻繁に言及するようになった。それはなぜなのか。中国の安全保障政策に詳しい小原凡司・笹川平和財団上級研究員は3つの背景があるとみる。中国による台湾武力統一は現実となるのか。「冷武統」という新たなキーワードが登場した。注目すべきは、南シナ海に位置する太平島に向けた中国の動きだ。 今日は台湾有事について、おうかがいします。最近、国際関係や安全保障の専門家と話をすると、必ずこの話題が登場します。なぜいま台湾有事なのでしょうか。 小原:大きく3つの背景があると考えます。第1は、2017年に、米国にトランプ政権が誕生したこと。ドナルド・トランプ大統領(当時)が台湾防衛への関与を強める意向を鮮明にしたからです。それまでは、中国国内で武

      なぜ今、台湾有事が懸念されるのか
    • 与那国島からいよいよ乗り込む石垣島 沖縄の離島路線バスの旅7 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

      沖縄の離島を走る路線バスを乗り尽くす──。八重山諸島の竹富島、西表島、そして与那国島のバスを乗り切った。八重山諸島で残っているのは石垣島である。これまでは単純な路線だったが、石垣島は違う。路線数が多い。空港から市内に向かう路線バスだけでも5路線もある。宮古島での苦労がよみがえってくる。時間帯によって走る路線が変わったり、盲腸路線があったり……。 与那国島からはフェリーで戻った。運賃は片道3610円。1万円を超えてしまう飛行機よりだいぶ安かったからだ。石垣島に着くと、その足でバスターミナルに向かった。 八重山諸島の竹富島、西表島、与那国島は石垣島を基点にまわっていた。石垣島のバスは路線が多いことがわかっていたので、石垣島に滞在した時間、少しでも乗りつぶせる路線があれば乗ることにしていた。それを3回にわけて紹介することにする。 長編動画 フェリーが与那国島の久部良港を出港するシーンから。後半は

        与那国島からいよいよ乗り込む石垣島 沖縄の離島路線バスの旅7 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
      • 【沖縄のお酒】庶民に愛された幻の地酒が復活・焼酎でも泡盛でもない「IMUGE.」🍠 - わたしの歩き方~お散歩日記

        はいさい☆ソムタム娘です。 沖縄のお酒といえば? まず思いつくのは泡盛。ほとんどの人がきっとそう答えるはず。 ビールだったらオリオンビールとかね。 www.watashinoarukikata-diary.com 「ソムタムさんにはイムゲーがオススメ」 去年職場でそんなことを言われて。初めて聞いて知った「イムゲー」の存在。 調べてみたら、どうやら芋を使った焼酎・・でもなく泡盛・・・でもない?? (そんなお酒をオススメされる自分のイメージって。。←でもこれを勧めてきた上司スゴイ!と思った) 興味がわいてきて色々検索。調べてみると興味深い歴史もあるみたいで。。 「イムゲー」って知ってますか? 沖縄の幻の地酒「IMUGE.」を飲んでみた 「IMUGE.」ってどんなお酒? イムゲーの歴史 泡盛でもなく焼酎でもないってどういうこと? 「IMUGE.」をロックと水割りで飲んでみた 「IMUGE.」と一

          【沖縄のお酒】庶民に愛された幻の地酒が復活・焼酎でも泡盛でもない「IMUGE.」🍠 - わたしの歩き方~お散歩日記
        • 特別寄稿 中澤系『uta0001.txt』二十年ぶりの復刻によせて - MIYADAI.com Blog

          特別寄稿 告知される「蝕の時代」の始まりと、遠き未来の「新生」 ︱中澤系『uta0001.txt』二十年ぶりの復刻によせて │ 宮台真司(社会学者) 生体解剖されるだれもが手の中に小さなメスをもつ雑踏で 先日、池袋の書店に講演の仕事で出かける途中、夕方の池袋で、久しぶりに雑踏を歩いた。昔からのクセで行き交う女(や男)のオーラを読んでしまう。一九八〇年代半ばから十年余りテレクラナンパやデパ地下などを含めた街頭ナンパをしていた頃からのクセだ。 そうやって雑踏を歩くと、改めて人々の〈感情の劣化〉を感じ取ることができる。互いによけ合うことをせずに突進したがる者。連絡事項もないくせに気ぜわしげにスマホをいじる信号待ちの者。さしたる用事もないくせに歩行速度の遅さに苛立つ者……。 誰も彼もオーラが防衛的で固く、その周波数を感じるたびにヒリヒリしてしまう。いつからこんなふうになったのか。僕が不特定を相手

          • 初めての石垣島観光と海人(うみんちゅ)の悲しい話を聞かせてもらった【私が旅人になっていった話・6】 - アラフィフからの海外一人旅&アラフォーからの沖縄離島一人旅

            初めての沖縄旅で、こんどは離島に行きました。八重山諸島の石垣島と西表島です。 旅の計画をするときに、沖縄の離島にも行ってみたいと、この2つの島にいくことも組み込んでいました。いまから15年以上前のことです。 那覇から朝の飛行機で石垣島に向かいました。昼からの半日の石垣島観光のツアーに申し込んでいました。 バスガイドさんもいて、色々案内してもらえ、とってもよかったです。八重山やし(椰子の木)をみにつれていってもらったり、鍾乳洞をみにいったり。 海の色が七色に変わるといわれてる川平(かびら)湾にも連れて行ってもらいました。石垣島で一番の人気の観光地です。 下の写真もそのとき撮った15年以上前のもの。晴れていればもっときれいなのだけど、この旅は豪雨か曇りしかなかったので、これくらいの色でした。 ポーポーというおやきみたいなおやつもはじめてたべて、地元のおいしいお店らしく満足。 それから八重山民族

              初めての石垣島観光と海人(うみんちゅ)の悲しい話を聞かせてもらった【私が旅人になっていった話・6】 - アラフィフからの海外一人旅&アラフォーからの沖縄離島一人旅
            • 心の声を無視してきた状態から、今、私の人生の転機になったこと | 看護師の転職を応援するブログ

              ご覧頂きありがとうございます! 看護師のみなさん!楽しく働いていますか? この記事を読むことで、心の声を無視してきた状態から、今、私の人生の転機になったことが わかります。 【看護師が語る、心の声を無視してきた状態、人生の転機になったこと】 ぜひ、ご覧下さい! ———— 前回、紹介した「ハートドリブン」、この本に書いてある内容と今まで私がしてきた 看護師の仕事についてお話ししました。 この本は、これからの時代はハートのワクワクを原動力にして生きていった方が いいよ、みたいな事が書かれています。 いままで、看護師として働いてきてハートのワクワクを原動力に働いた事って全然 なかったなぁと思って、今は自分が何をしたいのか大体わかるしワクワクする方を 選ぼうって思えるんです。 6年前は急性期病院でゴリゴリに働いていた時は、ハートのワクワクとか何も チャラチャラしたこと言ってんのみたいな感じだったん

                心の声を無視してきた状態から、今、私の人生の転機になったこと | 看護師の転職を応援するブログ
              • サンデー毎日:がんばれ本屋さん/下 「書店よ、甦れ!」 直木賞作家+書店経営者、今村翔吾が語り尽くす 本誌の入魂キャンペーン 伊藤彰彦 | 週刊エコノミスト Online

                がんばれ本屋さん/下 「書店よ、甦れ!」 直木賞作家+書店経営者、今村翔吾が語り尽くす 本誌の入魂キャンペーン 伊藤彰彦 大阪・箕面市に「きのしたブックセンター」をリニューアルオープンした時代小説の星・今村翔吾氏 まだ間に合う 「書店」が生き残る方法はある! 本誌前号の書店復興特集は大きな反響を呼び、読者からは数々の本屋さん体験と、書店文化の活性化に向けた願いが寄せられた。後篇では、本屋さんを熱愛する伊藤彰彦氏が、時代小説の俊英にして書店経営者である今村翔吾氏、個性的な棚でお客さんを誘う書店主・落合博氏らに訊きながら、出版の未来を展望する――。 10代を「読書」に夢中にさせる方策/超高齢化社会の書店形態とは 《私は紙の本を憎んでいた。目が見えること、本が持てること、ページがめくれること、読書姿勢が保てること、書店へ自由に買いに行けること、5つの健常性を満たすことを要求する読書文化のマチズモ

                  サンデー毎日:がんばれ本屋さん/下 「書店よ、甦れ!」 直木賞作家+書店経営者、今村翔吾が語り尽くす 本誌の入魂キャンペーン 伊藤彰彦 | 週刊エコノミスト Online
                • 『舞いあがれ!』桑原亮子さん×俵万智さん 短歌対談|NHK広報局

                  こんにちは。 私は、大阪放送局のツイッターを担当している“中の人”です。 いろいろな番組を見て、「こんな番組があるよ」と感想などをツイートしているのですが、朝ドラ『舞いあがれ!』は、作品の中に登場する短歌が素敵すてきだなと思って見ていました。 脚本を担当された桑原亮子さんは歌人でもあるということを放送期間中に知り、驚きと納得を感じたのを覚えています。 そして、朝ドラ『舞いあがれ!』と一緒に楽しんでいたのが、歌人・俵万智さんのツイートでした。 ドラマの内容に反応し、時には登場人物が詠む短歌を想像してのツイートにも、短歌の自由さや楽しさを教えてもらったように思います。 最終回放送の3月31日に東大阪で行われた『舞いあがれ!感謝祭』に、桑原さんも俵さんもいらっしゃるということで、「これは2人の短歌トークをぜひ聞きたい」と思っていたところ、初対面の歌人2人の対談が実現することとなり、恐れ多くも対談

                    『舞いあがれ!』桑原亮子さん×俵万智さん 短歌対談|NHK広報局
                  • 歴史の闇「私宅監置」に迫る:映画『夜明け前のうた ~消された沖縄の障害者~』

                    精神障害者の「私宅監置」が1972年まで行われていた沖縄。明治時代に制定された人権無視の悪法が、戦後も米軍の統治下にあったがゆえに生き残った。当時を知る人々を訪ね、歴史のダークサイドに迫ったドキュメンタリーをいま世に問う意義について、原義和監督に聞いた。 原 義和 HARA Yoshikazu 1969年、愛知県名古屋市生まれ。2005年より沖縄を生活拠点にドキュメンタリー番組の企画制作を行う。東日本大震災後、福島に通って取材し、Eテレ「福島をずっと見ているTV」などにディレクターとして参加。主な制作番組は「戦場のうた~元“慰安婦”の胸痛む現実と歴史」(2013年琉球放送/2014年日本民間放送連盟賞テレビ報道番組最優秀賞)、「インドネシアの戦時性暴力」(2015 年TBS報道特集・第53回ギャラクシー賞奨励賞)、「Born Again~画家 正子・R・サマーズの人生」(2016年琉球放送

                      歴史の闇「私宅監置」に迫る:映画『夜明け前のうた ~消された沖縄の障害者~』
                    • ハイハイタウンの発酵スパイスカレー - 面白情報探し旅!?

                      うえほんまちハイハイタウン 何度も前を通っているものの入ったことはありませんでした。 今回、初めて中を散策しました。 元は闇市だったと聞いたことがありますが、残念ながら、その頃のことは知りません。 初めて入った印象は、懐かしい昭和レトロな飲み屋さんが集まるビルです。 www.youtube.com うえほんまちハイハイタウン・後編 Amazon ランキング参加中レストラン ランキング参加中大阪 *:;;;:*:;;;:*<< 目次 >>*:;;;:*:;;;:* うえほんまちハイハイタウン 薬師堂本舗×ヘンプカフェOSAKA ヘンプは麻 お昼と夜でお店が変わる?! 石垣島産のヒバーチ *:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:* ハイハイタウンは坂の多い上町台地に建つビルです。 斜面に建っているからでしょうか?? 地下の飲食店街も

                        ハイハイタウンの発酵スパイスカレー - 面白情報探し旅!?
                      • 西表島(いりおもてじま)ってこんな所 - vvzuzuvv’s diary

                        沖縄旅行でワタシが1番楽しみにしてた事、じつは八重山諸島めぐりだったんです 2日目朝、石垣島の宿泊したホテルまでワゴン車で迎えに来てくれて、石垣港離島ターミナルまで送ってくれます そこから、船に乗り、まずは西表島まで行きます 石垣島は具志堅用高さんの故郷ですよ 2021年7月世界自然遺産に登録されました 船はゆれるゆれる 酔わない人だが酔い止め飲んどこ〜と思ったら、中身か空っぽでした😂 1時間ほどでとおちゃこ そこからバスに乗りすこし移動 西表島は県内では本島についで大きい島です 人口は約2400人 そして島の約90パーセントが森林なんです 仲間川のマングローブクルーズ(60分)が始まります すごいな、すごいな これはパイナップルに似てるけど、あだんと言うもので食べられません これの葉っぱを使った民芸品の扇子がオサレだったなぁ 橋のあっちが海でこっちが川ってかなりいい加減 なので川なのに

                          西表島(いりおもてじま)ってこんな所 - vvzuzuvv’s diary