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『NEEDY GIRL OVERDOSE』のWSS playgroundがお届けする完全新作「電波ソング × 怪文書 × リズムゲーム」 『ゆんゆん電波シンドローム』発表!WSS playgroundは、2024年5月25日にインディーゲームの情報番組「INDIE Live Expo」でリズムアドベンチャー『ゆんゆん電波シンドローム』を発表いたしました。PC(Steam)にて2024年中の発売を予定しており、発表にあわせてSteamストアページを公開しています。 本作は、ヒキコモリの少女が「電波ソング」に乗せインターネットに怪文書をポストし、世界をゆんゆんに狂わせていく「音楽ゲーム」×「怪文書」がテーマのリズムアドベンチャーゲームです。 PV:https://youtu.be/MtFcB96mNmA Steam:https://store.steampowered.com/app/2914
2018年11月8日に開設しましたこのブログ、本日無事1周年を迎えることができました。 考えられないほどたくさんの方に、毎日読みにきていただき、ありがたさを通り越して、その数字の大きさに実は呆然としています。みなさんの応援あってこそのこのブログ、書き続けてきて本当によかった。ありがとうございました。 まずはコーディネートブログらしく本日のコーデから。授業日だったのですが、女子学生に大好評でした。 ◆トップス/ジャングルジャングル レディースパーカー ベージュ ◆スカート/スピック&スパン レーヨンドットフレアスカート ブラウン 34サイズ →この日と同じ ◆靴/ あしながおじさん レースアップブーツ ダークブラウン→ この日と同じ 開設から1年間の記録 Google analyticsの数値とWordPressのプラグインjetpackの数値が若干異なるのですが、いずれにしても、私としては
インディーゲームレーベルWSS playgroundは5月25日、『ゆんゆん電波シンドローム』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年に発売予定。発表にあわせて、Steamのストアページやトレイラーが公開されている。 『ゆんゆん電波シンドローム』は、ヒキコモリの少女が怪文書ポストで世界をゆんゆんに狂わせる、リズムアドベンチャーゲームである。本作の主人公Qちゃんは、現実がつらすぎて頭がくるくるになってしまった引きこもりの少女だ。彼女は、ゆんゆんという二次元キャラクターへの愛に狂っている。 本作ではそんなQちゃんが、電波ソングでハイになった脳みそで、ゆんゆん愛に溢れたラブリーな怪文書を垂れ流し、世界を狂わせていく。電波ソングとマルチエンディングにより、ドキドキやエクスタシー、ダークポップな世界が描かれる。 ゆんゆんが怪文書で世界を狂わせる様子は、リズムゲームとして展開
『このすば』の魅力とはなんだろう。 一見、平和な異世界でありながら死がすぐ近くにあるそんな世界観なのか。 元引きこもりニートで欲望に対して忠実であり、見ていて清々しい下種さと隠しきれない小物感。しかし、ごく僅かだが確かにある正義感と男気でギリギリ不快感を感じさせない主人公であるカズマの魅力か。 そんなカズマを異世界に送り、ヒロインでありながら誰よりも身体を張り笑いをとり、女神なのによく泣きよく食べよく呑みよく寝てよく遊び、一発芸を披露するという誰よりも人間らしい。しかしながらもカズマのよき相棒であり、偶にみえる母性の塊のような瞬間にバブみを感じられずにはいられないポンコツ女神通称「駄天使」ことアクアのお陰か。 一見クールな美女だが、中身は超弩級のドM。 モンスターに陵辱されるのを夢見て敵に突っ込んでいく作中随一の変態であり、世間知らずな貴族令嬢でもある困った女性。金髪碧眼の女騎士・ダクネス
『映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説』 8月30日(金)公開 (C)2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会 『この素晴らしい世界に祝福を!』(以下『このすば』)が、映画になって帰ってきた! 8月30日(金)の公開に先駆けて、ダ・ヴィンチニュースではメインキャスト5名に登場してもらい、それぞれの視点で『このすば』への愛をディープに、熱く語り倒すインタビューを敢行! 原作小説は累計発行部数が850万部を突破し、アニメも絶好調。キャスト・スタッフが一丸となって生み出す、最高に笑えて、観ていていつの間にか元気が出てしまう『このすば』はなぜ素晴らしいのか、徹底的に迫ってみたい。 第1弾は、ゆんゆん役の豊崎愛生が登場。TVアニメ2期の次回予告では、どどんことふにふらへの切なすぎる(?)手紙で笑わせてくれたゆんゆんだけど、今回は「滅亡の危機に瀕した生まれ故郷・紅
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