レバノンでポケベル爆発により子供2人含む12人が死亡、2800人負傷 レバノン情報相「イスラエルによる攻撃」
【関連記事】 ・「性奴隷説を否定した米論文にぐうの音も出ない韓国」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64066) ・「慰安婦は性奴隷ではないと理詰めで語る米論文の中身」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64113) 韓国外相と面会する元慰安婦の李容洙氏(写真) ■ ラムザイヤー論文批判の中身 (李宇衍:『反日種族主義』共同執筆者) ハーバード大学のラムザイヤー教授は自身の論文にて、慰安婦と慰安所は契約の関係であったと主張した。これに異を唱える韓国や米国の研究者の一部は、いまだに批判を続けている。批判の中核は、契約の関係を立証する契約書、つまり契約内容の書かれた「紙」を提示できないということだ。ここには、合意内容を必ず文書に残す欧米の契約文化と、口頭契約の依存度が高かった韓国の契約文化との違いを理解してい
新型コロナウイルス対策として一人あたり10万円が支給される「特別定額給付金」について、大阪市の給付率がわずか3.1%にとどまっていることがわかりました。 一人あたり一律10万円が給付される「特別定額給付金」について、総務省は全国で6月19日までに対象世帯の57.9%にあたる約3390万世帯への給付が完了したとしています。 一方で、大阪市ではこれまでに給付が完了したのは、対象となる世帯約152万件のうち約4万8000件でわずか3.1%にとどまっていることがわかりました。これについて大阪市の松井一郎市長は6月18日、「準備が不十分だった」と謝罪していました。 「準備がやっぱり不十分だったということは我々反省しなければならないと思っております。」(大阪市 松井一郎市長) 大阪市は6月中旬までに申請された分については8月初旬には給付するとしています。一方で、同じく政令市の神戸市の給付率は、6月23
「身の丈発言」で謝罪・撤回に追い込まれた萩生田光一文部科学相に、公有地の口利き疑惑が浮上した。舞台となっているのは、萩生田大臣の地盤である東京・八王子市にある土地。関係者の間では「萩生田球場」として知られているという。 *** 元八王子市役所関係者が、次のように打ち明ける。 「野球の練習や試合が出来る設備が整ったその土地の所有者は東京都。八王子市は都から土地を借りているのですが、なぜか“市民向けグラウンド”として開放されず、特定の少年野球チームが独占的に使用する事態となっているのです」 その少年野球チームとは、中学生140名が所属する「八王子リトルシニア」。萩生田大臣はこのチームの会長を長く務めてきていて、大臣に就任して以後は、その肩書は顧問となっている。さらに大臣の息子もリトルシニアの出身というから、大臣とチームの縁は深い。ゆえに、リトルシニアが球場を独占的に使用していることについて「背
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