株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖、以下HIKKY)は、新メタバースサービス「My Vket(マイブイケット)」のβ版をリリースすることを発表いたします。β版では、Webブラウザ上で簡単にアバターやバーチャルルームを作成できる機能を公開。2023年春の本リリースに向けさまざまな機能の追加や外部連携を進めてまいります。 公式サイト:https://vket.com 「My Vket(マイブイケット)」とは HIKKYはこれまで、プラットフォームの垣根を越えて、「誰もが自由に創り、アクセスできるオープンなメタバース」の実現に向けて挑戦を進めてまいりました。現在、多種多様なメタバースプラットフォームが誕生していますが、まだまだ参入障壁は高く、手軽にアクセスしたりメタバースを制作したりすることは難しい状況です。 「My Vket」は、アプリやソフトウェアのダウンロードが不要
3Dアバター作成プラットフォーム「Avatar.One」公開 VRMファイルとしてダウンロード可能 MetaMundo社は、100種類以上のアプリとの互換性を有する3Dアバター作成プラットフォーム「Avatar.One」を発表しました。正式版のリリース予定時期は2023年10月。現在、早期アクセス版への参加を受付中です。 「Avatar.One」では、ヘアスタイル、服装、下半身、顔などを自由にカスタマイズしてアバターを作成可能。完成したアバターは、VRMファイルとしてダウンロード可能で、「VRChat」や「cluster」といったソーシャルVR(メタバース)で使用できます。 同プラットフォームでは、アーティストが手掛けたアバターコレクションも展開されます。第1弾「HAIKU」は、TencentやHero Gamesのアートワークを手掛けた Lou LL氏がデザインを担当。近未来的な世界観が
Gugenkaは、アバター作成スマホアプリ「MakeAvatar」が、メタバースプラットフォーム「VRChat」と連携を開始したと発表した。 これまでアバターをVRChatにアップロードするには3DCGソフトやゲームエンジンを使用する必要があったが、この連携により「MakeAvatar」で作成したアバターを直接VRChatへアップロードして使用可能になった。 VRChatには「トラストレベル」という制限が設けられており、オリジナルアバターを使用するには通常ある程度のプレイ時間やフレンド数が必要だ。しかし、MakeAvatar経由でVRChatヘアバターを登録する場合は、「トラストレベル」にかかわらずアバターの登録が可能となっている。 ●連携方法 https://xr-marketplace.com/makeavatar/play MakeAvatarからVRChatへアップロードするには「
3Dアバター作成アプリ「molz」β版がリリース コーディネートのパターンは約100垓(がい)通り以上 メタバース空間で利用可能な3Dアバターが作成できるアプリ「molz」β版がリリースされました。 「molz」では、デフォルメ頭身のかわいいアバターで約100垓(がい)通り以上のコーディネートで3Dデジタルファッションの着せ替えが楽しめます。アプリはβ版としてリリースされ、人数限定ユーザーにアバター作成機能など一部の機能に限定し、提供するとのこと。β版期間中も随時デジタルファッションの追加や機能のアップデートが行われます。 本アプリで作成した3Dアバターは、「VRoid Hub」を経由してVRM形式でファイル書き出しが可能。対応するメタバースサービスですぐにアバターを利用できます。イチオシのコーデが完成したらアバターの画像をSNSでシェアでき、画面ではアバターがランダムで可愛いポーズをとっ
Unreal Engine チュートリアル チュートリアル-Tutorial 100 Unreal Engine Tips you 100% don't kn... 2024-08-28 数多くのUnreal Engine向け動画やアセットなどのコンテンツを配信しているKibibyteによる、Unreal Engineを便利に扱う為の100のテクニックを紹介した動画「100 Unreal Engine Tips you 100% don't know yet!」が公開! 続きを読む Blender チュートリアル チュートリアル-Tutorial Blender Lighting & Compositing for B... 2024-08-28 3D Tudor Limited(Neil Bettison氏)による、Blenderの学習コース「Blender Lighting & Com
Home » clusterがOculus Quest 2に対応! アバター作成機能「AvatarMaker」も登場 clusterがOculus Quest 2に対応! アバター作成機能「AvatarMaker」も登場 11月1日(月)バーチャルSNS「cluster」がバージョン2.0 にアップデートされ、様々な新機能が追加されました。今週末にOculusQuest 2への対応をサポートすることや、アバター作成機能「AvatarMaker」の実装なども発表されています。 今週末よりVRヘッドセットOculus Quest 2単体で「cluster」を利用できるようになります。アプリは「App Lab」からインストール可能です。これまでもOculus Quest 2をPCと接続する「Oculus Link」機能を追加すればワールドへの入場は可能でしたが、今後はPCや専用ケーブル無しでも使
こんにちは!ちょこです! このブログでは「ゲームUIを見てみよう!」というテーマで毎日ゲームUIを紹介しています。少しでもゲームUIに興味を持ってくれる方が増えると嬉しいです! 今回は「ポケモンユナイト」から、アバター作成の流れの事例をご紹介します。 特に編集パーツごとのキャラクターとカメラの位置、キャラクターのポーズ、シームレスな画面遷移など3Dを使ったデザインなどに注目してみます。 該当の画面はこちらです。 大きく分けて以下の5つの段階でアバターを作成していきます。 みため かお ヘアスタイル ヘアカラー ファッション まずは「みため」です。 「性別」と表現せず「みため」と表現している点において、性的マイノリティを意識しているのかもしれません。個人的には配慮という感覚は無く、表現として定着しているようにも感じます。 2つめは「かお」です。 さきほどの「みため」よりも顔が大きく表示される
Home » アバター作成スマホアプリ「MakeAvatar」で女性「化体」バージョンがアップデート VRChatに無料で持ち込めるキャンペーンも開催 アバター作成スマホアプリ「MakeAvatar」で女性「化体」バージョンがアップデート VRChatに無料で持ち込めるキャンペーンも開催 アバター作成スマホアプリ「MakeAvatar」にて、アバターブランド「化体(けたい)」の女性バージョンがリニューアルされました。 アバターブランド「化体」は、オリジナルアバターが作れるスマホアプリ「MakeAvatar」で提供されており、男性バージョンのアバターでは自由なカスタマイズができました。今回のアップデートにより、化体の男性バージョンと同じく、顔のタイプやそれぞれのパーツの位置などを細部まで調節できるようになります。 アップデート版は、顔タイプをブレンドする方式を採用。パラメーターの調整による組
「Vカツ」終了後はどこに引っ越すべき? おすすめアバター作成ツールをピックアップ アバター制作ツール「Vカツ」がサービス終了を発表し、2022年6月30日以降は「Vカツ」で作成したアバターが利用不可となります。アバターを使用した画像や動画コンテンツも新規投稿ができなくなるため、「Vカツ」アバターの利用者は、2022年6月30日までに別のアバターへ移行する必要があります。 しかしアバターを作成できるツールは多くあり、どれがよいのかわからない人も少なくないはず。本記事ではアバター制作ツールのうち、「Vカツ」を利用していた方でもスムーズに移行できそうなものをピックアップ。アバターの出力可否や連携先、権利はどうなるか、さらに作業フローやおおよその作業時間はどのようなものかなども、まとめて紹介します。
NVIDIAは、AI アバター作成用プラットフォーム「NVIDIA Omniverse Avatar」を発表しました。 リアルタイムでの対話型 AI アシスタントが可能になります。 このAIニュースのポイント NVIDIAは、AI アバター作成用プラットフォーム「NVIDIA Omniverse Avatar」を発表 レストランでの注文や予約、銀行取引といった、日々のカスタマー サービスで使用することができる 現在オープンベータで7万人以上のユーザーが利用 2021 年 11 月 9 日、NVIDIA は本日、インタラクティブな AI アバターを生成するためのテクノロジ プラットフォームである、NVIDIA Omniverse Avatar を発表しました。 Omniverse Avatar は、音声 AI、自然言語理解、レコメンデーション エンジンおよびシミュレーションといった領域におけ
こんにちは!ちょこです! このブログでは「ゲームのUIを見てみましょう」というテーマでゲームを紹介しています。 今回は5xgamesからリリースされている「ソード&ブレイド」のアバター作成機能を紹介します。 「ソード&ブレイド」はジャンル的にはMMORPGに該当します。 MMORPGらしく、ゲームを開始する前に自身のアバターを作成する画面があります。 ゲームによってはキャラクターの体系を細かく設定できたり、ボイスを設定できるものがあったりしますが、「ソード&ブレイド」では顔回りに対して細かい設定が行えるのが特徴的だと感じました。 早速見ていきましょう。該当の画面はこちらです。 アバター作成画面では以下の6つのカテゴリに分けられていました。 1:プリセット選択 2:髪型 3:顔 4:瞳孔 5:衣装 6:衣装試着 1:プリセット選択 あらかじめ決めておいたキャラクターのセットが用意されています
アバター作成アプリ「MakeAvatar」が「SHOWROOM」と連携開始 ライブ配信でもアバターが使えるように アバター作成アプリ「MakeAvatar」が、ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」との連携を開始しました。「MakeAvatar」で作成したアバターが「SHOWROOM」でも利用可能になります。 「MakeAvatar」はスマートフォン向けのアバター作成アプリ。直感的な操作で簡単にアバターを作成でき、「VRChat」「VRoid Hub」「THE SEED ONLINE」といった様々なプラットフォームへアップロードすることができます。 今回、「SHOWROOM」にて使用可能となるのは、デフォルメ素体の「ちび化体」となります。なお、「SHOWROOM」でも視聴可能なVRライブイベント「コードギアス 反逆のルルーシュ×FLOW バーチャルライブ」チケット購入者限定に「コー
アバター生成システム「Ready Player Me」、AIでのアバター作成トライアルを開始 2月2日、3Dアバター生成ツール「Ready Player Me」はジェネレーティブAIを使ったアバター衣装作成機能のトライアルを開始しました。本機能ではユーザーがアバター衣装の特徴をテキストで指示すると、AIはその意図を理解し自動的に衣装を作成します。 ジェネレーティブAIでのアバター作成機能は、2月2日にオープンした「Ready Player Me Labs」にて公開されました。「Ready Player Me Labs」は開発者とユーザーのための実験的プロジェクトの早期アクセスプログラムです。本記事執筆現在、ベータ版として無料で提供されています。 今回のリリースにより、ユーザーはジェネレーティブAIプラットフォームの「DALL-E」を利用し、アバターの衣装を作成できます。ユーザーは希望するア
VRoidstudioで男性アバター https://vroid.com/studio 最初は、男性アバター作成です。ゲームでもメタバースでもなんとなく女性アバターが多い気がしますし、BOOTHで販売されているアイテムも間違いなく女性ものが多いです💦。 数少ない男性物のアイテムの中から新作アイテムを使いまして、仕上げていきます。 ベストと赤いシャツのshopさんは、海外の方がやってらっしゃる様でした。お店の方に伺いますと、、男子物のポニーテール髪型も有って(しかも無料)一寸ワイルドな感じで仕上げるには、いいかなと思います^^。スーツの無料配布アイテムも有りましたので、次回に使わせて頂こうかなと考えています。髪型のshopさんは、リアルで使えるアイテムが並んでいました。VRoidstudioで使えるアイテムは、この髪型のみ!ですが、全て.vroidcustomitemなので、簡単着用ですし
アバター作成システム「Ready Player Me」が他のVRアプリでも使用可能に エストニアのスタートアップWolf3Dのアバター作成システム「Ready Player Me」に、複数のVRゲーム(プラットフォーム)で同一のアバターを使用可能にする“ハブ”システムが実装されました。 「Ready Player Me」は、ユーザーの写真からアバターの制作ができるサービス(写真を使わないモデル作成も可能)。これまで「VRChat」や「LIV」など、様々なアプリに対応してきましたが、基本的にはアプリ別にアバターを作成する必要がありました。 米メディアVRScoutによれば、今回のハブ実装によって、「Ready Player Me」で作成された同一のアバターを260作品以上で使用可能になったとのこと。ハブを使用したアバター作成は、まず「Ready Player Me」のWebサイトにアクセスし
こんにちは、ちょこです! 「ポケットタウン」のアバター作成にて、パーツの組み合わせをランダムに行う機能の紹介です! アバター作成画面をデザインする際の参考になれば幸いです。 該当の画面はこちらです。 左側にプレビュー。右側に決定ボタンがある、ごくごく一般的なレイアウトになっています。 ランダム生成を実行した時の挙動を見るとこんな感じです。 画面下部の「ランダム」を押すと、各パーツの抽選が実行されているようです。 さて、なぜランダム生成の機能があるかですが 手動で各パーツを選ぶのが手間 ある程度のプリセットから選択する方が意思決定の手間が省ける 自分の発想にないキャラクターを提示してもらいたい などが考えられます。 「ジャムの法則」で知られる通り、人間は選択肢があまりに多いと意思決定のコストがかかり、意思決定ができなくなることがあります。 具体的な選択肢の閾値は不明ですが「マジックナンバー±
早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。 ツイッターアカウントはこちら→@Jina_610 メールアドレスは、geetara610@gmail.com 井の中の宴 武藤弘樹 世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな「井の中」に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。 バックナンバー一覧 最近SNS上で頻繁に目にするのが「AIアバター」のシェアである。最初は若者を中心にはやったようだが、最近では中年層も喜々として、あるいは若干照れつつもその画像を披露しているのを見かける。何やら楽しそうなので筆者も試してみることにした。(フリーライター 武藤弘樹) 自分の画像を元にアバターを自動生成 Instagramを中心に流行 最近、若者の間、特にInstagr
Zoomなどのビデオ会議で使えるフィルターといえば「Snap Camera」が定番ですが、iPhoneの「ミー文字」のようなアバターを作成できる無料アプリ「Hyprmeet」が登場していたので試してみました。 ミー文字みたいなアバターでビデオ会議に参加できるMake It Your Own, Call Your Friends | Hyprmeetリモートワークで急増したビデオ会議。リモートワークが広まり始めた初期は「Snap Camera」などを使ったフィルター加工が話題になり、8月には資生堂が公式のSnap Camera用フィルターまで公開していました。 また手持ちの一眼レフカメラやミラーレスカメラをウェブカメラにしてしまう公式ツールを公開するメーカーも続々と登場し、ビデオ会議での"映え"を意識する人も増加。僕自身もビデオ会議のために、マイクやビデオ、照明を導入しました。 関連:ケーブ
LINEは、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」において、自分にそっくりな「アバター」が作れる機能を提供開始したと発表した。 同社は、自分や友人、家族、さらに好きなアイドルなどにそっくりな「アバター」を作成することができるようになったとし、作成したアバターは、LINEや各種SNSのプロフィールアイコンとしても使うことがでるほか、LINEプロフィールのデコレーションやトーク、タイムライン、ストーリーのカメラからもアバターを使うことができるという。 また、自分が作ったアバターと現実空間でコラボ撮影をすることも可能。今後、プロフィールアイコンに自分の写真の代わりにアバターを使うなど、今までよりさらにLINEでの自己表現の幅が広がるとしている。 アバターの利用方法は、LINEのプロフィールからアバターを選択するとマイアバターが開き、そこからLINEのアイコンにシームレスに設定すること
VTuberなどに利用されているアバター作成サービス「Vカツ」が、13日にサービス終了を発表したことが話題となっている。発表によれば6月30日の12時にSteam(PC)版、iOS/Android版を含むすべてのサービスを終了するとしている。Vカツはアニメ風3Dキャラクターモデルが無料で作成できるサービス。作成したアバターはVTuber活動や「ニコニ立体」などに転送して使用することも可能だった。投稿済みの動画などを削除する必要はないものの、サービス終了後の新規投稿・配布・販売はできなくなるとしている(『Vカツ』サービス終了のお知らせ、AV Watch、ITmedia)。
バーチャルSNS「cluster」、スマホでアバター作成できる「REALITY」との連携機能をリリース〜スマートフォンだけでオリジナルアバター作成からバーチャルイベント・ワールド参加まで可能に〜 クラスター株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤直人、以下「クラスター」)は、運営するバーチャルSNS「cluster」上の空間で、株式会社Wright Flyer Live Entertainment(本社:東京都港区、代表取締役社長:荒木英士、以下「WFLE」)が運営するバーチャルライブ配信アプリ「REALITY」で作成したアバターを使用できる連携機能をリリースいたしました。 「cluster」は、スマホやPC、VRといった手持ちの好きなデバイスから手軽にバーチャル上でのイベントやワールドに集まることができるほか、誰でも専用ツールを使ってオリジナルのアバターやCG空間をアップロード
はじめに セシル変身プロジェクトは、使っていただいた人みんなが幸せになれることを考えてスタートしました。 まずは、これまでハードルの高かった3Dアバターの作成を簡単にして、専門的な技術や知識がなくても誰もが3Dアバターを持てるように【セシル変身アプリ】を、その後はアバターの衣装を作る【ドレスメーカーシリーズ】や、アクセサリやかわいいアイテムなどでアバターをカスタマイズする【アイテムショップ】を公開してきました。 最近では、ワンクリックでアバターが作成できる【アバタ―ショップ】や【ぽくでき】といったアバターメイキングアプリを公開しました。 これらのアプリでユーザーが作成したアバターは、VRM形式で出力することができ、いろいろな場面での商用利用が可能です。 Vtuberになったり、ゲームに出演させたり、出版物に使ったり、動画をつくって配信したり、クラスター、バーチャルキャスト、VRChatで活
なんで無料なの?笑 どう考えても有料のレベル。。。 この質と、このエフェクトの数、機能。 全てに文句なし。 けど褒めすぎるとサクラと思われそうなので、 ダメ出しも。。。 エフェクトの質が高すぎるため、 長い動画や、容量の大きい素材を使うと、 落ちる可能性がある。 そこだけ注意すれば何一つ文句はない!! このアプリの開発者、運営者へ 本当にありがとうございます。 いつもこのアプリを使うたびに、新しい機能が追加されていたり、日々飽きなく使うことができています、今のエフェクトをほぼ使い終わったら、有料のプランへ変更しようと思っています。 これからも宜しくお願いします! デベロッパの回答 、 Hey there! Thank you so much for such great feedback. It's really important for our team. We'll keep on
こんにちは、:)harです。 昨日紹介させていただいた オンラインイベント「リアル作品展オンライン」 harsewing.hatenablog.com こちらで使われているwebシステム「pictSQUARE」 2020.5から始まったものですごーく新しく、 まだまだ情報が少ないシステムで💦 そんな中、 カスタマイズに使える素材を無料配布されている方が ちらほらといらっしゃいまして。゚(゚´ω`゚)゚。 とーってもありがたかったので、 今回、はーがカスタマイズするためにやってみた方法と お借りした素材をご紹介させていただこうと思います! これからpictSQUARE使われる方の参考になればと思います! 無断転載などされないように加工ありの画像でお伝えしますね。 * * * * * <アバター> この猫のアバターは 芹石せいじさんのフリーアバターを取り込んで 使用さ
どうも、偏食オタクです。 実はブログを始めてからずっと悩み事がありました。 悩み事というのは、「アイコン画像が無い!!」ということ。 しかーし!!便利な時代で、無料でアバター画像が作れるサイトを見つけてしまったのです!!という事で、今回はCHARATをご紹介します。 ちなみに、私がCHARATで作ったアイコンがこちら 偏食オタクのアイコン画像 めっちゃ可愛いよね!! こんな方にオススメ!! 初心者ブロガーさん 無料で簡単にアイコン画像を作りたい方 カスタマイズできるアバターを作りたい方 初心者ブロガーの悩み アイコン画像が無い CHARATのここがすごい!! 無料で可愛いアバター画像が作れる カスタマイズパーツが豊富 アフィリエイト・アドセンスブログでの使用可能 初心者ブロガーの悩み アイコン画像が無い このブログを始めて、早2週間。私はずっとアイコン画像を設定できないまま、途方に暮れてい
集英社は漫画『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴)風のアバターが作れるサイト「鬼滅の刃メーカー」を公開しました。さまざまな顔パーツや衣装を組み合わせてオリジナルの鬼殺隊や鬼を作れます。 「鬼滅の刃メーカー」は、ジャンプの人気漫画風のアバターを作れるサービス「ジャンプメーカー」の第3弾。過去には「僕のヒーローアカデミアメーカー」「ハイキュー!! メーカー」が話題を呼びました。 原作の人物によく似たパーツがそろっているほか、背景にはおなじみの「呼吸」や「血鬼術」も選べます。自分の分身を作ったり、原作の“もしも”を想像したり、多彩な遊び方ができそうです。 完成した画像はダウンロードやシェアが可能。また、自分のアバターが表紙になったブックカバーのプレゼントキャンペーンも開催中です。 advertisement 関連記事 『鬼滅の刃』20冊を盗まれた温浴施設が“炭治郎流”の訴えで話題 「誰かが道を踏み外しそうに
NeosVR日本語Wiki NeosVRの日本語Wiki トップページページ一覧メンバー編集 アバター作成 最終更新: kazu0617 2023年01月06日(金) 15:32:32履歴 Tweet はじめに NeosVR向けにセットアップされたアバターを用意・作成する NeoRoidクリエイターを使用して作成する Neos向けにセットアップされたアバターを使用する(Neos内で確認) Neos向けにセットアップされたアバターをダウンロード or 購入し使用する(Neos外から取り込み) 写真などをアバター化する モデルデータからセットアップする はじめに どのプラットフォームでもそうですが、自分のアバターを作者の補助なしに入れるのはかなり手順も多く、難解です。 Neosを始めてまだ間もない方は、一度Neosにいる人にアバターセットアップについて相談してもらうか、作者にNeos対応を要望
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