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アラバイの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • トルクメニスタン大統領、国犬「アラバイ」の祝日を制定

    ロシア・ソチで、ウラジーミル・プーチン大統領に贈呈するアラバイを見せるトルクメニスタンのグルバングルイ・ベルドイムハメドフ大統領(2017年10月11日撮影、資料写真)。(c)MAXIM SHEMETOV / POOL / AFP 【2月26日 AFP】中央アジアのトルクメニスタンで、国犬の「アラバイ」(別名セントラル・アジア・シェパード・ドッグ)にちなんだ祝日が、グルバングルイ・ベルドイムハメドフ(Gurbanguly Berdymukhamedov)大統領により制定された。政府系メディアが26日、報じた。アラバイはこれにより、同国で広く親しまれている馬と並ぶ地位を得ることになる。 アラバイは、中央アジア原産の牧羊犬。ベルドイムハメドフ大統領は2017年、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の65歳の誕生日に、アラバイの子犬を贈呈している。 4月の最終日曜

      トルクメニスタン大統領、国犬「アラバイ」の祝日を制定
    • ロシア兵、食料不足「犬食べた」 電話の音声公開 | 共同通信

      Published 2022/04/05 11:46 (JST) Updated 2022/04/05 12:39 (JST) 【ロンドン共同】ロシアの侵攻が続くウクライナの情報機関が5日までに、ロシア軍兵士が食料不足に悩み「犬を食べた」と近親者に電話で告白した際の通話とされる音声をツイッターで公開した。英メディアが伝えた。情報機関が傍受したとされるが、電話をかけた場所や日時は不明。 ロシア側は補給計画の不備により、前線の兵士らが食料や燃料不足に苦しんでいると指摘されている。 ロシア兵とされる男性は1分ほどの音声の中で、家族とみられる相手から「食事はちゃんとできているのか」と聞かれ、「きのうアラバイ(犬の一種)を食べた」と回答。携帯用保存食などしか配給されていなかったとみられる。

        ロシア兵、食料不足「犬食べた」 電話の音声公開 | 共同通信
      • 治安当局の国犬「アラバイ」 今年の最も勇敢な犬に トルクメニスタン

        ロシア南部ソチで、同国のウラジーミル・プーチン大統領(右)に犬を贈呈するトルクメニスタンのグルバングルイ・ベルドイムハメドフ大統領(肩書は当時、2017年10月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/MAXIM SHEMETOV 【10月31日 AFP】トルクメニスタンでこのほど、「今年の最も勇敢な犬」に治安当局に所属する犬が選ばれた。国犬の「アラバイ(Alabai)」(別名セントラル・アジア・シェパード・ドッグ)の地位を高めるための新たな動きとなった。 旧ソ連構成国のトルクメニスタンでは、強い国民性を育むために、以前から同国原産の馬や犬を前面に押し出してきた。アラバイをめぐっては、彫刻が制作されたり、ニュースで報道されたりと国のシンボルとなっている。 国営ニュートラル・トルクメニスタン紙は、国家保安省に所属する「アッカン」が今年の最も勇敢な犬コンテストで優勝したと報じた。 国営テレビでは、

          治安当局の国犬「アラバイ」 今年の最も勇敢な犬に トルクメニスタン
        • 中国の「債務の罠」から解き放たれた“謎の国” 中央アジアの資源国トルクメニスタンはどの国を見ているのか | JBpress (ジェイビープレス)

          トルクメニスタンの首都アシガバート。中央の像はトルクメニスタンの国犬「アラバイ」(写真:ロイター/アフロ) (姫田 小夏:ジャーナリスト) 情報の少なさから“謎の国”と呼ばれることもある中央アジアのトルクメニスタン。1991年に旧ソ連から独立した中央アジア5カ国のうちの1つだ。アジアの最西部に位置し地政学的に重要な国であると同時に、天然ガスや石油を産出する資源国でもある。 6月11日、同国のシャキム・アブドラクマノフ副首相は「ガルキニシュのガス田開発と天然ガスパイプライン建設のために中国から融資を受けた数十億ドルを完済した」と発表した。ネットメディア「ユーラシアネット」は、「トルクメニスタンは中国の『債務の罠』から解き放たれた」とする見出しでこれを伝えた。 中国への天然ガス輸出で経済成長 トルクメニスタンは独立翌年の1992年から、中国と緊密な関係を築いてきた。中国の習近平国家主席がカザフ

            中国の「債務の罠」から解き放たれた“謎の国” 中央アジアの資源国トルクメニスタンはどの国を見ているのか | JBpress (ジェイビープレス)
          • 「肉が食べたくて犬を捕まえて食べた」 ロシア兵士、家族と45秒通話

            ウクライナを侵攻したロシア軍が配給食糧に対する不満から、犬を捕まえて食べたという。 31日(現地時間)、テレグラフによると、ウクライナ保安局はロシア兵士が家族と45秒間通話する内容を盗聴し、このような内容を確認したとツイッターに明らかにした。該当の通話からは配給された戦闘食糧に対する不満を垣間見ることができる。 家族が「ご飯はちゃんと食べているか」と質問すると兵士は「最悪ではない。昨日アラバイを食べた。肉が食べたかったんだ」と答えた。アラバイは大型犬である「中央アジア牧畜犬(Central Asian Shepherd Dog)」を称するロシア語だ。 ロシア軍は食料を入手しにくい地域で食事を取れるように賞味期限が長く冷蔵庫で保管しなくても良い簡便料理式の戦闘食糧を兵士たちに支給しているが、このような食料では兵士が満足しなかったものとみられる。 これに先立ち、ウクライナではロシア兵士に捕まえ

              「肉が食べたくて犬を捕まえて食べた」 ロシア兵士、家族と45秒通話
            • ロシア兵、食料不足「犬食べた」 電話の音声公開 | 共同通信

              【ロンドン共同】ロシアの侵攻が続くウクライナの情報機関が5日までに、ロシア軍兵士が食料不足に悩み「犬を食べた」と近親者に電話で告白した際の通話とされる音声をツイッターで公開した。英メディアが伝えた。情報機関が傍受したとされるが、電話をかけた場所や日時は不明。 ロシア側は補給計画の不備により、前線の兵士らが食料や燃料不足に苦しんでいると指摘されている。 ロシア兵とされる男性は1分ほどの音声の中で、家族とみられる相手から「食事はちゃんとできているのか」と聞かれ、「きのうアラバイ(犬の一種)を食べた」と回答。携帯用保存食などしか配給されていなかったとみられる。

              • 巴家寅子

                人物 人 物 巴家ともえや 寅子とらこ ・本 名 小俣 寅吉 ・生没年 1886年4月26日~1954年春 ・出身地 東京? 来 歴 正確に言えば漫才師ではなく「茶番師」であるが、長らく漫才界に関与し続けた事から採録した。今日では、今いくよ・くるよの師匠、今喜多代の師匠として知られている。 戦前戦後にかけて「滑稽掛合」「茶番」「八人藝」といった諸芸雑芸で人気を集めた。「寅子」という名前であるが、れっきとした男性である。この名前のせいで女性に間違われるトラブルが度々あったという。 関東半分、関西半分という複雑な活躍故に、「東京漫才のすべて」とどちらに採録しようか悩んだが、関西の記述の方が多くなったため、こちらに記すことにした。 寅子の前歴 出身は東京らしい。「らしい」というのは確証が得られないからである。父親が山梨の人なので、山梨生れ東京育ちの可能性は高い。 一方、『富士』(1932年新年特

                  巴家寅子
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