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アンコール・ワットの検索結果1 - 2 件 / 2件

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アンコール・ワットに関するエントリは2件あります。 人気エントリには 『【アンコール・ワットだけじゃない!】カンボジア世界遺産プレアヴィヒア』などがあります。
  • 【アンコール・ワットだけじゃない!】カンボジア世界遺産プレアヴィヒア

    コー・ケー遺跡群 コー・ケー遺跡群は、シェムリアップの北東約100kmのジャングルの中に、10世紀に造成された都城遺跡群です。 921年〜944年という短い期間だけ、アンコールの地より遷都されたため「幻の都」とも呼ばれています。アンコール最... コーケー観光を終えたあと、遺跡近くのローカルレストランでランチを食べました。 昨日のチャンレイ・ツリーのようなレストランと違っておしゃれとはほど遠い雰囲気ですが、このゆるくて家庭的な雰囲気がいいのです。 普段、あまり馴染みのないカンボジア(クメール)料理ですが、野菜をふんだんに使ったお料理は、とても日本人の口に合うと思います。中華料理やタイ料理、ベトナム料理と比較すると使用されているスパイスにクセがなく、辛さが控えめなので、日本人でも楽しめる料理が多いです。 多分これは好みの分かれるところですが、ジャスミンライスと、パイナップル入りの酢豚風の炒め

      【アンコール・ワットだけじゃない!】カンボジア世界遺産プレアヴィヒア
    • 世界最大級の宗教建築物、アンコール・ワットの歴史

      アンコール・ワット寺院が建造されたのは12世紀。クメールの王スーリヤヴァルマン2世がヒンドゥー教の聖なる「須弥山(しゅみせん)」を模して建てたものだ。(ASHIT DESAI/GETTY IMAGES) うっそうとしたジャングルの中に突如現れる熱い夢の跡、アンコール・ワット。そこは石造りの壮大な都市で、優雅にそびえる塔や広々とした中庭と回廊、複雑なレリーフなどが残されている。(参考記事:「アンコール遺跡だけじゃない、カンボジア古都の旅」) アンコール・ワットは、およそ900年前に古代クメール王朝によって建てられた寺院で、カンボジア北西部、トンレサップ湖の岸辺に位置する。この付近には、今も数百の寺院が残っているが、群を抜いて有名なのがこのアンコール・ワットだ。広さ約1.6平方キロメートルに及ぶ世界最大級の宗教建造物は、人類の文化的偉業の一つであり、現在のカンボジアの国旗にも描かれている。(参

        世界最大級の宗教建築物、アンコール・ワットの歴史
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