こんばんは。 当ブログに訪問頂きましてありがとうございます。 「かとやす」(@tatiaipo_kabu)です。 11/18~11/20に立会外分売実施予定のイフジ産業(2924)の投資スタンスです。 (11/10時点調べ) ※あくまでも管理人の投資スタンスとなります。投資は自己責任でお願い致します。
イフジ産業とはどんな会社? イフジ産業の株価指標 イフジ産業の株主優待 イフジ産業は「たまごギフト券」を送ってくれる会社。 あまり聞き馴染みがない会社だったので調べてみますと、液卵製版というあまり馴染みがないニッチな業界。卵じゃなくて液卵?なんだそれ?とさらに調べると食材インフラに欠かせない企業でした。 地味ーな会社の印象でこの先の成長がいまいち掴みにくいのですが、自社の強みを生かしてプロテイン市場に卵由来プロテインで参入を仕掛けるなどなかなかベンチャースピリッツも持っているようでちょっと手を出してみました。 イフジ産業とはどんな会社? 液卵製販2位。製パン、製菓向け中心。 今の所海外展開はなし。食品関連は人口が増えない日本だけでは先行きが暗いのだけど、液卵のような加工食品は今後も求められる材料。企業も自社で設備投資して人員や資材を確保するより外注したほうが効率的。 液卵・冷凍卵の利用先と
5月16日投資成績 本日の保有株の含み損益は前日比-40,069円となりました。 昨夜の米国4月CPI(消費者物価指数)が市場予想通りの数字となり(前年比3.4%上昇)年内の利下げ期待が再燃し、米国株式市場が堅調に推移したことから、日経平均株価は上昇した一方、グロースやスタンダードの小型株には資金が入らず、私のポートフォリオには恩恵がありませんでした。 ジンズホールディングスから配当金 ジンズホールディングス(3046)から配当金が入金されました。 ジンズホールディングスの配当金 レンズ供給メーカーのシステム障害によるレンズ供給不足の影響が多少はありましたが、4月月次では売上高8.6%増とまずまずの内容で一安心です。 2024年4月度(2024年8月期)月次売上状況(速報)等について https://pdf.irpocket.com/C3046/RzLT/sM00/iVZj.pdf 高機能
11月28日投資成績 本日の保有株の含み損益は前日比+41,012円となりました。 為替が米ドルに対し一時147円台の円高となったこともあり、高値圏である日本市場は上値が重い状況となってます。 さて、明日は職場のゴルフに参加してきます。 先日、12年ぶりに雨のなか練習ラウンドを回った結果は100ちょうどでしたので、明日は100切りを目指して楽しみたいと思います。 今回は天気だけは良くなってほしいです イフジ産業が2Q決算を発表【株価は調整中】 イフジ産業(2924)が2Q決算を発表しました。 2Q決算IR https://www.release.tdnet.info/inbs/140120231018568151.pdf 売上高47.6%の増収、営業利益82.6%、経常利益81.0%、純利益115.9%の増益と素晴らしい内容となっています。 売上高は鶏卵相場に影響されるため鳥インフルエンザ
1月4日【大発会】投資成績 本日の保有株の含み損益は昨年末比+435,994円となりました。 私の保有資産は寄り付き時はマイナス20万円を超えていましたが、終わってみればプラスと値幅が70万円を超える大きな動きとなりました。 大納会から今日の2024年大発会までの休場中に令和6年能登半島地震が発生し、未だに被害の全容は分かっておらず、大発会での式典では打鐘が見送られるなど、ご祝儀相場とはほど遠い雰囲気で2024年相場がスタートしました。 米国でも楽観的な早期利下げ観測が後退し、日本も今回の震災で予定通りの利上げへのかじ取りが難しくなるのではとの思惑から為替も円安となっています。 ただ、災害のあとには復興需要があり、より安全なまちづくりのために多くの仕事が生まれますので、私も投資や普段の仕事を通じて今年も社会に貢献していきたいと思います。 イフジ産業から配当金入金 イフジ産業(2924)から
イフジ産業の2022年5月2日時点の株価(終値)は1023円なので、株主優待が廃止されていなければ、利回りは以下のようになっていた(※年2回、株主優待を受けたものとする)。 (100株保有の場合) 投資金額:100株×1023円=10万2300円 優待品:たまごギフト券600円分 優待利回り=600円÷10万2300円×100=0.58% イフジ産業の株主優待は、全国の百貨店やスーパーなどで利用できる「たまごギフト券」だったが、2022年3月実施分を最後に「廃止」することが発表された。「たまごギフト券」がもらえる株主優待は珍しく、しかも年2回もらえていたので、今回の廃止に失望している個人投資家も多そうだ。 【※関連記事はこちら!】 ⇒【5月の株主優待の内容&利回りを調査(2022年版)】配当+優待利回り5%超のタマホーム、人気のサカタのタネのほか、住江織物など新設された2銘柄にも注目! イ
2月9日投資成績 本日の保有株の含み損益は前日比+161,353円となりました。 良好な決算を発表した個別株は素直に上昇していましたが、決算発表前の株は軒並み低調だった最近ですが、今日は久しぶりに保有株全体が堅調でした。 稲畑産業は今日も+4%と続伸し、年初来高値を更新しました。 また、1月下旬にかけて大幅に調整していたデイトナも切り返してきました。 日精エー・エス・ビー機械1Q決算 日精エー・エス・ビー機械が1Qを発表しました。 昨年12月に同社の株主総会に出席しており、その際に「来期はコロナの影響による顧客の設備投資意欲の減退と、資源高によるサプライチェーンの混乱から減収・減益予想」を発表しており、株価は低調です。 会社の想定通りの減益発表ですので、私としては想定どおりなのですが、今の市況を考えると、売られるかもしれませんね。 yupin.hatenablog.com ただ、配当も1株
3月19日投資成績 本日の保有株の含み損益は先週末比−489,595円と日経平均やTOPIXの下落率を上回る下落率となっています。 金融不安は米国からクレディ・スイスに飛び火しました。 UBSによるクレディ・スイス買収により一応の落ち着きは見せていますが、金融危機は株式市場に与えるダメージは申告なので、当面緊張感の高まりは避けられそうにありません。 イフジ産業が上方修正と増配を発表 イフジ産業(2924)が通期業績の上方修正と増配を発表しました。 上方修正・増配IR https://www.release.tdnet.info/inbs/140120230315531217.pdf 売上高は15%、利益は17.3%~21.6%の上方修正となります。 配当も前期実績の28円から35円へと7円の増配となっています。 養鶏業界では、過去最大規模の鳥インフルエンザの発生により鶏卵の供給が不足し、相
NYダウは603.41ドル下落しましたね…。 まさに、アメリカがくしゃみをすると日本が風邪をひく。 あす月曜は日経平均も直撃確実です。 なーんて言いつつ、株なんて上がったり下がったり。 新型コロナウイルスの先行き見えませんが、果敢に買うつもりでいます。 どうなることやら…。 べべべん。 さて。 ついに2月に突入したのに、まだ。 9月権利確定、12月到着分の優待を紹介しております。 一日一銘柄なんてことにしたから、まだ去年の話をしており…申し訳ありません。 …あと数品で終わります。 もう少しだけお付き合いを。 本日は、2924イフジ産業からたまごギフト券来ましたー! 100株ずつ持ってるおり、家族3人分。 合計900円分。 あざす。 5年ほど前に507円、510円、510円で買ったのですが。 当時はほとんど認知度なく。 イトーヨーカ堂やイオンで出しても、レジのおばちゃんにナンダコレ?という顔
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