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イメーションの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • USBメモリでWindowsを持ち運ぶ「Windows To Go」の実力は?

    USBメモリでWindowsを持ち運ぶ「Windows To Go」の実力は?:さよならWindows XP、そしてWindows 8.1へ(1/2 ページ) サポート切れが迫るWindows XPからの移行先候補として、最新版のWindows 8.1では企業ニーズの高い機能を幾つも持つ。今回はEnterprise版が持つWindows To Goという機能を紹介していこう。 Windows 8.1をUSBメモリに収納 Windows To Goは、PCのブートディスクにUSBメモリを使用する。つまり、USBメモリがシステムドライブとして機能するため、例えば、USBメモリにユーザーの環境を入れて出張先のホテルにあるビジネスセンターのPCにつなぐと、Windows To Goによって、いつでもユーザー独自の環境を再現できる。 もちろん、USBメモリを接続したPCにデータなどを一切保存しないの

      USBメモリでWindowsを持ち運ぶ「Windows To Go」の実力は?
    • 「UMA-ISO」でソフトウェアの“7つ道具”を持ち歩く

      「UMA-ISO」でソフトウェアの“7つ道具”を持ち歩く:もう光学メディアなんていらない!?(1/3 ページ) ハンファ・ジャパンからユニークな2.5インチHDDケース「UMA-ISO」が発売された。UMA-ISOは2.5インチSerial ATA HDDを1基内蔵可能なUSB/eSATA接続対応の外付けHDDケースで、光学ドライブエミュレーション機能を搭載しているのが最大の特徴だ。 光学ドライブエミュレーションで言えば、2004年にバッファローから発売された2.5インチ外付けHDD「HD-PHBU2/UC」シリーズが仮想CDドライブとして認識される「CDドライブモード」を搭載していた。当時、筆者は喜び勇んで入手したのだが、しかしその機能はかなり限定的だった。まず、約700Mバイトの仮想CD領域(パーティション)を作成し、そこにユーティリティを使ってイメージを転送する。登録できるイメージは

        「UMA-ISO」でソフトウェアの“7つ道具”を持ち歩く
      • アニソンやゲーム音楽に最適化したヘッドフォン「neo:n」 “ロボット”テーマにデザイン

        イメーションは3月30日、TDK Life on Recordブランドの新製品として、アニメソングやゲームサウンドなどにチューニングを最適化したというヘッドフォン「neo:n」(ネオン)シリーズを発表した。発売は4月13日、実売予想価格は1500円から3000円程度。 アニメソングやゲームサウンドなど、アップテンポなリズムやボーカル、打ち込み系のサウンドなどが特徴の「新しい音のトレンド」に最適化した独自のサウンドチューニングを施した。 「未来」「ヒーロー」「ロボット」の3つをコンセプトに、近未来のメカやロボットの筐体をイメージしたような見た目に。デザインとスペックの異なる3モデルを展開する。 関連記事 「e-onkyo」がアニソンをハイレゾ音源で配信 「ラブライブ!」「ガルパン」など 音源配信サイト「e-onkyo music」がアニソンのハイレゾ音源配信を開始。第1弾は「ラブライブ!」

          アニソンやゲーム音楽に最適化したヘッドフォン「neo:n」 “ロボット”テーマにデザイン
        • Blu-ray Disc - Wikipedia

          Blu-ray Disc(ブルーレイディスク)は、青紫色半導体レーザーを使用する光ディスクである。第3世代光ディスクの一種。DVDの後継であり、Ultra HD Blu-ray(4K Ultra HD Blu-ray)の前身である。 規格はBlu-ray Disc Association[注 1]が策定している。 一般的な略称は「BD(ビーディー)」である。あるいは単に「ブルーレイ(Blu-ray)」と呼ばれることも多い。 名称が「Blue-ray」ではなく「Blu-ray」になっているのは、「Blue-ray Disc」とすると英語圏の国々では「青色光(で読み取る)ディスク」を意味する一般名詞と解釈され、商標登録が認められない可能性があるためである[2][注 2]。 概要[編集] 波長405nmの青紫色半導体レーザーと、0.1mmのカバー層の光ディスクを使うことでレンズのNA値を0.65

            Blu-ray Disc - Wikipedia
          • asahi.com(朝日新聞社):さよならフロッピー 国内最大手、ソニーが販売終了へ - ビジネス・経済

            ソニーは23日、3.5インチフロッピーディスクの国内販売を来年3月末で終了することを明らかにした。USBメモリーなど大容量の記録媒体の普及で、需要が減ったため。ソニーは3.5インチ型を世界で初めて商品化した国内最大手。ほかのメーカーは大半がすでに販売を打ち切っている。  フロッピーディスクは磁気ディスクの一種。8インチ型、5.25インチ型に続いて、3.5インチ型をソニーが1981年に発売した。最初は英文ワープロ用だったが、83年には日本でも発売。持ち運びの便利さが受け、一時期はパソコン、ワープロ用の代表的な記録媒体になった。  ソニーはピークの2000年度に国内で4700万枚を出荷したが、09年度は800万枚程度に減少。それでも国内で7割のシェアを持つ。近年、大手では日立マクセルや三菱化学などが次々販売を終了。残るイメーションも、販売終了の時期を検討中という。(五郎丸健一)

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