並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

361 - 379 件 / 379件

新着順 人気順

インスピレーションの検索結果361 - 379 件 / 379件

  • 世の中には「なぜ」が足りていない - Yunicode

    カップラーメンとかカップスープに入っている「召し上がる直前にお入れください」って書いてある液体の入った小袋あるじゃないですか。あれってちゃんと「召し上がる直前に」入れていますか?わたしは入れているときもあるけど、全部一緒に入れてしまうときもあって、めちゃくちゃ適当にやってます。なぜなら、なんでそうしないといけないかが、いまいちよくわからないからです。なんで食べる直前に入れないといけないのかは調べればすぐわかることだと思うのですが、わざわざ調べますか?そんなこと。 カップスープの件はひとつの例ですが、世の中には「なぜ」が足りていないなあとよく思います。 以前、nanapiで某食品ラップのメーカーさんへお話を聞きに行ったとき、同じような話を聞いたことがありました。レシピなどで「ラップをふんわりかけ、電子レンジであたためます」という記載をよく見かけますが、多くの人は「なぜふんわりかけないといけな

      世の中には「なぜ」が足りていない - Yunicode
    • デザインシステムをデザインシステムだと考えない思考実験 - takanorip blog

      「デザインシステムをやってます!」というと、かっこいい名前のついた箱を作ってやっているイメージがある。 GitHubのPrimir、AdobeのSpectrum、ShopifyのPolaris、など。 名前をつけることは、そのデザインシステムを社内外に浸透させるために重要だ。 名前があることでコミュニケーションがスムーズになるし、デザインシステムの雰囲気や目的を伝えやすくなる。 しかし、この「名前のついた箱を用意しないとデザインシステム構築を始められない」っぽい雰囲気が実は良くないのかもしれない。 名前なんて後から考えれば良いのではないか、最初は箱なんて必要なくてドキュメントとデザインファイルと実装のなんとなくのまとまりがあれば良いのではないか、と最近考えている。 じゃあどうすれば名前の呪縛から逃れられるのか。 その答えは「デザインシステムをデザインシステムだと考えないこと」なのではないか

        デザインシステムをデザインシステムだと考えない思考実験 - takanorip blog
      • Minimal Gallery – Website Design Inspiration

        About Minimal Gallery is a curated source of website design inspiration aiming to support people in their creative process. Running since 2013. Minimal Gallery was originally brought to life when I started collecting websites as inspiration for client projects, screenshotting and categorizing them for better organization. It became one of the leading web design galleries, followed by tens of thous

          Minimal Gallery – Website Design Inspiration
        • Zapierを活用したデザインチームの業務改善ナレッジ - dely Tech Blog

          はじめに こんにちは!クラシルでプロダクトデザイナーをしているkashikoです! 今回のブログでは、「Zapierを活用したデザインチームの業務改善ナレッジ」を書いていきます。 Zapierとは操作の自動化を非エンジニアでも簡単に行えるツールで、私たちの場合はSlackで特定のスタンプを使うとNotionにリスト形式で自動でストックするのに使用しています。クラシルのデザインチームでこの機能をどのように活用し、チームとしてのレベルアップを図っているのかご紹介します。 ユースケース クラシルデザインチームがZapierを利用しているのは以下の3つのシーン。 ①実機を触っていて見つけたデザイン改善タスクのストック ②デザインの過程でリサーチしたナレッジのストック ③相互に行うデザインレビューのストック です。 それぞれ具体的にどのような運用になっているのか、詳しく見ていきます! ①デザイン改善

            Zapierを活用したデザインチームの業務改善ナレッジ - dely Tech Blog
          • Play Stationの「画面表現/音楽」についての覚え書き -ポリゴンのゆらぎがアートになる時-|フガクラ

            はじめに 子供の頃に触れてきたゲームは成長しても親しみが湧くもののようで、自分は特に初代の「Play Station」の画面や音楽の特有の雰囲気が好きだ。 現在20代中盤~後半の人の多くはいわゆる「プレステ世代」に当たると思うが、その世代にはやはり自分と似たような趣向を持つ者が多いようだ。 それに気づいたきっかけとなったのが今年配信されたインディーホラーゲームである『散歩 - Walk』の存在である。 上記は「散歩 - Walk」のティザームービーだが、見てもらうと分かる通り、PS1的なポリゴンの粗さがかえって陰鬱な雰囲気を産んでいる。 このゲームは『Demo Disc 2021』と言うインディーホラーゲームの詰め合わせに収録された作品だ。 近年、インディーゲーム開発者の間ではPS1のリバイバル的なゲームプロダクトが秘かな流行となっているようだ。 「Demo Disc 2021」の企画元で

              Play Stationの「画面表現/音楽」についての覚え書き -ポリゴンのゆらぎがアートになる時-|フガクラ
            • Meet TIME’s First-Ever Kid of the Year

              The world belongs to those who shape it. And however uncertain that world may feel at a given moment, the reassuring reality seems to be that each new generation produces more of what these kids—five Kid of the Year finalists selected from a field of more than 5,000 Americans, ages 8 to 16—have already achieved: positive impact, in all sizes. Read about how we picked the Kid of the Year here. And

                Meet TIME’s First-Ever Kid of the Year
              • UX/Well-being/仕事のあり方

                ユーザーのためユーザーのためというけれど、具体的に何がユーザーのためになるのか。それを突き詰めると、「人は何のために仕事をするのか?」というところに行き着く。仕事の目的は、ありきたりな言葉だけど「世界の幸福の総量を増やすこと」だ。自分含めた全関係者の損得を足し算して、プラスが多ければ多いほどいい仕事ということになる。つまり我々はユーザーのためではなく、間接的でも世界全体のために仕事をしているということだ。では幸福とは何なのか。 最近ACTという心理療法を学んだ。ACTでは、感情や思考ではなく自分の価値観を指針にし、それに沿って行動し続けることが人生を充実させる唯一の方法であると定義されている。どんなに現状が悪くても、自分が価値だと思うことのために行動し続ければ幸福だという。(余談だが、ACTは心理療法とされているけれども、ミニマリズムやマインドフルネス、アドラー心理学などあらかたの自己啓発

                  UX/Well-being/仕事のあり方
                • UIデザイナーにAIは取って代わるのか Midjourneyを使って現役UIデザイナーが試してみた|横田奈々

                  はじめに最近、AIによる画像生成サービスが多く出てきて、デザインを含めたクリエイティブにかかわる方は関心があるのではないでしょうか。 議論が起こっている、AIの学習元データの著作権の問題も気になります。 ただ、今回は純粋に、自分の専門スキルであるUIデザインをAIは行うことができるのか気になり、実際に試したことをまとめました! 結論「取って代わることはない。専用の学習をさせれば、グラフィックのアイディエーションに使うことができそう。」 上記の結論に至った理由を、検討過程とともに説明していきます。 検討過程使用ツールAI生成ツール:Midjourney UIデザインツール:Figma Midjourneyの様子 検証Ⅰ AIにUIはデザインできるのかMidjourneyにUIの画像を生成してもらいます。 今回は未来のUIデザインを目指してそれとなくプロンプトで指示をします。 (noteにイン

                    UIデザイナーにAIは取って代わるのか Midjourneyを使って現役UIデザイナーが試してみた|横田奈々
                  • 2nd STREET USA | Second Hand Clothing Store - Buy & Sell Clothes | 2nd Street

                    Sell your bombers Sell your skirts Sell your sweater Sell your shoes Sell your cardigans Sell your blazers Sell your knitwear Sell your t-shirts Sell your suits Sell your polos Sell your accessories Sell your bags Sell your bombers Sell your skirts Sell your sweater Sell your shoes Sell your cardigans Sell your blazers Sell your knitwear Sell your t-shirts Sell your suits Sell your polos Sell your

                      2nd STREET USA | Second Hand Clothing Store - Buy & Sell Clothes | 2nd Street
                    • Email Love - Curated Email Inspiration & Resources

                      Browse Email Inspiration, subscribe to our Newsletter, or Submit your emails to get featured.

                        Email Love - Curated Email Inspiration & Resources
                      • 「デザイン批評はどこにでもある」への個人的注釈|ARTICLES|The Graphic Design Review

                        先だって掲載されたフューラー「デザイン批評はどこにでもある」で語られている内容の時代背景や、そこから振り返る日本の状況について本サイト編集長が補足的に語る。 欧米のグラフィックデザイン批評との出会い ジャレット・フューラー「デザイン批評はどこにでもある──なぜ私たちはそれを求め続けるのか?」は、2000年代から現在にいたる西欧グラフィックデザイン批評の勃興とその変容について、著者の個人的な経験を交えて語ったエッセイだ。しかし、日本の読者にはそもそもどこの誰がデザイン批評を求め続けているのか、「私たち」とは誰のことか、と思う向きも多いのではないだろうか。この記事では個人的な体験の範囲であるが、フューラーの原稿の歴史背景について解説してみたい。 私は1999年から2018年まで『アイデア』というデザイン誌の編集に携わっていた。1953年創刊のこの雑誌は「世界のデザイン誌」をうたい、国際的な情報

                          「デザイン批評はどこにでもある」への個人的注釈|ARTICLES|The Graphic Design Review
                        • LogoFav - Curated Logo Inspiration Directory

                          The Osko logo is a minimalist and modern design comprised of three concentric elements. It features a bold black circle as the outermost shape, followed by a thinner black ring, and a solid black dot at the center. The strategic breaks in the rings create the impression of a stylized letter "C" or "G," offering versatility in its interpretation. With its strong contrast and minimalist aesthetic, t

                            LogoFav - Curated Logo Inspiration Directory
                          • 実務経験なし中途でデザイナー転職目指してる人へ|Jay

                            こんちゃす。Jayです。某事業会社でインハウスデザイナーとして働いてます。業務の種類は多岐にわたりますが、UI/UXデザイン中心。サムネのネタが少し古めだし初めてnote書くけど、叩かれるの怖すぎてガタガタ震えてる。でも書く。お手柔らかにおなしゃす。​ちなみにめちゃくちゃ長いです。10分くらいかかると思うんでお時間のある時に。 この記事を特に読んでもらいたい人デザイナーとして転職を目指す、30歳前後のデザイン業界未経験、異業種で社会人経験のある人。 もっというと、デザイナーの中でもUI/UX・Web・グラフィックあたりに興味ある人にしかあまり参考にならないかもです。あとテクニカルなことは多くの記事が既にあるので、転職に向けての考え方の部分とか具体的な動き方を伝えることに重きを置きます。結構極論ぎみに話すかもですがほんの一例くらいの捉え方でいてくれると助かります。 この記事を書いた背景 ここ

                              実務経験なし中途でデザイナー転職目指してる人へ|Jay
                            • ETINCELLE

                              少人数のチームなので風通しもよく、ディレクター・デザイナー・エンジニアが意見を出し合いながらいっしょに作り上げていく風土があります。自分のアイデアを実現させていくことが好きな方は、やりがいを持って仕事ができる環境です。 上流工程から納品まで関われるので、幅広いスキルを持った方はもちろん、今のスキルに加えて新しいことにチャレンジしてみたい方も歓迎します。スタッフがサポートするので自分のペースでスキルアップできます。 グラフィックまたはWEBどちらかの制作経験があればご応募ください。

                              • 家庭で試すUXデザイン|イシジマミキ

                                体験の設計は特別なものではないと私は考えています。例え大学で学んでいなくても、業務として行っていなくても、それを実践する機会は日常のどこからでも得られるはずです。 例えばどんなことでしょうか? * 家族が靴下を床ではなく洗濯籠に入れる設計 * 3-5歳のこどもが自分で配膳できる設計 * ホームスクーリングに慣れるための設計 わたしは小さな子どもがおり、家族で住んでいるためこのような例を挙げましたが、こういった事は一人暮らしでも、明日の自分のためにできる設計です。 思っているのと違いますか? 仕事に近いところで体験を設計するではもう少し仕事に近いところでの体験設計を見てみましょう。別にプロダクトに関してユーザーリサーチもカスタマージャーニーマップも作る必要はありません。まず自分のまわりの仕事に関するペインを自分の設計で快適にしてみましょう。 例えば 「在宅勤務で家の電気をつける作業で集中がき

                                  家庭で試すUXデザイン|イシジマミキ
                                • ラスイートグループオンラインショップ(ホテルギフト、お歳暮、お中元)

                                  兵庫県産食材と 世界中から集めた厳選素材を使用し、ひとつひとつ職人が真心をこめて丁寧に手作りした商品をご提供しています。

                                  • ゲームの美学と制約。レトロゲームリスペクトについて

                                    絵画の美学について 最近、岡田斗司夫さんのYoutubeチャンネルが面白くてよく観ますが、その中で、岡田さんが山田五郎さんのYoutubeチャンネルを絶賛していました。 山田五郎さんはYoutubeで絵画やその作家についての解説をやってるそうです。岡田さんはアートには全然興味ないのにどうしてそこまで絶賛するのか? と思って私も試しに山田五郎さんのチャンネルを観てみましたが、実際面白すぎて動画を全部観てしまいました。 山田さんはアートの事を面白く解説してくれます。私が好きなのはドガやルソーの解説です。 そんな風に山田さんから色んな画家の事を教えてもらう内に思ったことがあります。 西洋の絵画と言うのは、昔は基本的に写真みたいにリアルに描くのを目指す物だったという事です。まあその中でも細かい流派の流行り廃りとかはあったみたいですが、基本的にはリアルなほど良いとされてたと思います。 何故なら、西洋

                                    • LAUGHREES (ラフリーズ)|フェリシモ

                                      お笑いをもっと自由に、お笑いでもっと自由に楽しんでもらうための、よしもと芸人とフェリシモによるコラボ企画。個性ピカーン!なグッズで毎日エンジョイ!

                                        LAUGHREES (ラフリーズ)|フェリシモ
                                      • TCGにおける勝者のゲームと敗者のゲーム|もりゆき

                                        私はなんでも見たものをカードゲームで考える人間だ。最近は投資の勉強をしていて、Winning the Loser's Gameを読んでいる。(下はアフィリンクではない。)いつものように思った。「これカードゲームと同じ話やんけ!!!」と。 私の考える相手のレベルによるゲーム感の違いや、TCGのリスクリターンの考え方をうまく説明できそうな話が載っていたので、それを参考に本記事を書いている。 勝者のゲームと敗者のゲームについて、投資家のチャールズ・エリスはテニスを例に説明している。アマチュアテニスは敗者のゲームだ。ゲームを終わらせるのは敗者であるという意味である。勝者のスマッシュで華麗にゲームが終わるのではなく、敗者のミスによりゲームが終わる。敗者のゲームに勝つには、リスクを取ってネットギリギリのスマッシュを撃ったりする必要はなく、安全に玉を返して相手がミスをするのを待っていればよい。対してプロ

                                          TCGにおける勝者のゲームと敗者のゲーム|もりゆき