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インターネッ党の検索結果1 - 29 件 / 29件

  • 家入一真氏のインターネッ党はどうなった? 中野区長選で候補者擁立せず

    ネット起業家の家入一真氏が設立宣言した政治団体「インターネッ党」の運動が停止した。中野区長選を皮切りに、2020年までに東京23区の全ての区長選挙に候補者を擁立することを宣言していたが、結局、候補者を擁立せず、6月9日の開票では、現職の田中大輔氏が当選した。 今回の中野区長選をめぐって、インターネット党のメールマガジンも1カ月以上も更新されておらず、家入氏のTwitterやFacebookで最近は同党について何も言及していない。ネットを媒介にして、新しい政治勢力の結集をめざすとしたインターネッ党は、早くも尻すぼみになりつつある。

      家入一真氏のインターネッ党はどうなった? 中野区長選で候補者擁立せず
    • インターネッ党関係者の宇佐美典也氏が「sealdsって皇道派に似て、純粋で、大衆的で、無策だよね」と評するコントが発生 - ARTIFACT@はてブロ

      インターネッ党関係者が、SEALDsを腐していると聞いたので、ちょっと発掘してみたら、インターネッ党のメルマガなどを担当していた関係者の宇佐美典也氏がこんなことを言っていた。 最近、日本の近現代史を追い掛けている身としては「皇道派」の雑な使いっぷりに苦笑したのだが、それにしてもインターネッ党という無策としか思えない団体の関係者が、こんなことを言うのはオモシロ過ぎると思って、Twitterでネタにさせていただいた。 すると、本人から「広報ではない」という反応をいただく。 宇佐美典也氏は、自分のブログからインターネッ党関係の記事を削除し、ご丁寧にBLOGOSの転載も削除していて、痕跡を消していたから、ニヤニヤしていたのだが、せっかくご本人から反応があったので、ブログ削除のことを確認してみた。 ブログの記事削除は「ウイルス感染して不可抗力で閉じた」と説明してきたが、これはウソで、記事削除はウイル

        インターネッ党関係者の宇佐美典也氏が「sealdsって皇道派に似て、純粋で、大衆的で、無策だよね」と評するコントが発生 - ARTIFACT@はてブロ
      • インターネッ党の動きが見えないぞ!東京都の区長選はスタートしたのに [インターネットコム]

        統一地方選挙の一環として東京都の多くの区で区長や区議会議員を選ぶ選挙が行われる。すでに4月19日に告示されており、投票日は4月26日だ。“連続起業家”の家入一真氏が1年以上前に立ち上げ、「2020年までに東京23区全ての区長選立候補者を擁立していく」とぶち上げた政党「インターネッ党」はどう対応するのだろうか。

          インターネッ党の動きが見えないぞ!東京都の区長選はスタートしたのに [インターネットコム]
        • 新東京計画始動 インターネッ党

          仕事だるいですよね。安い賃金で社畜として時間の切り売り・・・その時間をアフィリエイト作業につぎ込めば今の給料の何倍にもなる可能性がありますよ♪ 仕事って大変ですよね。朝起きないといけないし、上司はうざいし・・・ けど仕事しないと生活できないので、安い給料でこき使われながら仕事してるんですよね。 世の中の9割以上の人はお金のため、家族を養うために仕方なく仕事しているはずです。 その気持ち良くわかりますw自分も周りもそうでしたから。 どうも初めましてM谷と申します。 以前は職場の人間関係は悪く、低賃金で過酷な労働のいわゆるブラック企業に勤めていました。 仕事に行きたくなくて夜は眠れないし、毎朝吐き気や動悸、うつ病になりかけてた頃に出会ったアフィリエイトで、今では社畜をしていたころとは比べ物にならないくらい稼いで専業アフィリエイターとして生活している者です。 仕事を辞めてからは寝つきも良いし、朝

          • 中野区長選の低投票率の原因は、インターネッ党にもある | おときた駿 公式サイト

            中野区長選:田中氏が4選 投票率29.49% http://mainichi.jp/select/news/20140609k0000e010111000c.html 昨日6月9日(日)に投票が行われた中野区長選挙ですが、 区長という強大な権力を持つ首長を選ぶ選挙にも関わらず、 投票率はなんと30%を下回る結果に終わりました。 3分の2以上の有権者が選挙を無視したわけで、 世代別でみれば20代、30代はもっと惨憺たる有り様でしょう。 さて、この低投票率は、いったい何が原因なんでしょうか。 自ら課した多選禁止を破って出馬した現職区長? 多選以外、明確な争点を作れなかった対抗馬? 様々な思惑で、政策を無視して候補者に相乗りする政党? 相変わらず、政治に関心を持たない有権者たち? ここで、忘れてはいけないアクターがいると思います。 そう、23区の区長選すべてに候補者を擁立すると宣言していた、 あ

              中野区長選の低投票率の原因は、インターネッ党にもある | おときた駿 公式サイト
            • 「インターネッ党」の今後へ、少しの期待と大きな不安 | おときた駿 公式サイト

              さて、明日から舛添都知事が正式に就任して 都議会モードに入るので、もう一回選挙ネタを書いておきますか。 今回の「ネット選挙」についてはすでに 様々な評価がされておりますが、基本的には 「ネットは運動員の獲得には大きな力になるが、票にはならない」 という従来の仮説が証明されたものと認識しています。 結局、有名人との対談をネット中継しているより 駅前までタスキをつけて長時間立っていた方が票になるわけで、 これは未来永劫あんまり変わらないんじゃないかと思います。 そんな中、ネットの新たな可能性を切り開き、 また同時に限界を示したことで選挙に一石を投じた 家入かずま候補が、開票日当日にまた大きな宣言をぶちあげました。 インターネッ党「新東京計画」始動 http://internetparty.jp/ 簡単に宣言をまとめますと、 1. 今回、選挙で掲げた政策でできるものは勝手に実現していく 2. 今

                「インターネッ党」の今後へ、少しの期待と大きな不安 | おときた駿 公式サイト
              • 練馬区長選・中野区長選に関して - 新東京計画始動 | インターネッ党

                しばらくの間、党としての情報更新が滞っておりました。ご心配・ご迷惑をおかけしてしまい、大変に申し訳ございません。当初、党として活動の1つに掲げていた東京23区長選に関して、説明させていただきます。 練馬区長選挙・中野区長選ともに、独自候補の擁立に向けて候補者探しをしておりましたが、準備等が間に合わずに最終的に断念いたしました。 練馬区長選挙については緊急での開催の中、立候補予定者1名とも面談しましたが、最終的にその方が立候補を断念したため支援実施とはなりませんでした。 また中野区長選挙については、共通の知人を介してきじけんじ候補者とお会いし、我々の「#ぼくらの政策」のスタンスに共感いただいたことから、選挙協力の方向性で協議を進めてきました。それからインターネッ党ときじ事務所で3度打ち合わせを重ねましたが、残念ながら支援についての合意には至りませんでした。 告示日直前まで、きじ候補者との調整

                  練馬区長選・中野区長選に関して - 新東京計画始動 | インターネッ党
                • 「インターネッ党」の公式サイトがひっそりと閉鎖 - Hagex-day info

                  最近リコピン先輩の話題ばかりだったが、忘れてはいけないのが、元ペパボ創業者家入一真氏である。 この日記では家入氏のことは30回以上も取り上げてきた。昨年5月に自伝『我が逃走』を読んで、感想を書こう書こうと思ってすっかり忘れていた。『我が逃走』では、お金がなくなってから六本木界隈の遊び仲間から相当借金をした……という生々しいエピソードや、恋人の踊り子ちゃんとのラブストーリーが書かれているかと思いきや、や、や、全く触れられておらず、ウォッチャーとしてガッカリした記憶がある。 2014年東京都知事選挙に出たあたりから、家入氏のウォッチ対象として魅力はあせてきた。良くも悪くも言動がフツーになってしまったのだ。都知事選から政治に目覚めた家入氏は2014年2月、政治団体「インターネッ党」を立ち上げ、2020年までに東京23区の区長選に候補者を立てると宣言。 【 #インターネッ党 新東京計画】 1. 選

                    「インターネッ党」の公式サイトがひっそりと閉鎖 - Hagex-day info
                  • まったく注目されなかったインターネットコムのインターネッ党の報道 - ARTIFACT@はてブロ

                    家入一真氏のインターネッ党はどうなった? 中野区長選で候補者擁立せず 6月9日に公開されたハフィントンポストの記事が大きな話題となっていたが、インターネッ党の活動が不明なことに関しては、インターネットコムが3月19日、6月4日と先に取り上げていた。 インターネッ党はどうなった? - インターネットコム 中野区長選、インターネッ党の推薦候補は見えず - インターネットコム この違いが生まれたのは、ハフィントンポストの記事の中身が人目をひいたのか、選挙後というタイミングが良かったのか(といっても、中野区長選の注目度自体は低いと思うが)、インターネットコムよりハフィントンポストのメディアとしてのブランド力が強かったのか、とかいろいろ考えさせられる案件であった。 新田哲史のジャックナイフな雑記帳 : インターネッ党がなぜ参戦しなかったのか インターネッ党でメディア担当をしている新田哲史氏は、 ハフ

                      まったく注目されなかったインターネットコムのインターネッ党の報道 - ARTIFACT@はてブロ
                    • インターネッ党はどうなった? - インターネットコム

                      この2月の東京都知事選後に、はなばなしく登場したインターネッ党だが、その後の活動はあまり目立たない。初陣となる6月の中野区長選も近づいて来るが、果たして大きなうねりを起こせるのだろうか。 インターネッ党はその名称から、欧米に比べ日本では不活発な「インターネット政党」と呼ばれる政治運動の活性化につながるとの期待もあったが、公式サイトではその動きはつかみにくい。すでに、公式 Twitter アカウントや公式 Facebook ページらしきものもあるが、サイトからのリンクは張られていないため判然としない。 中心人物の家入一真氏個人はさまざまなサービスを使いこなして情報発信を行っているが、政治団体としてのインターネッ党自体は既存政党に比べてそれほどソーシャルメディア利用に熱心とは言えない。 一方で当初掲げた目標の通り、機関紙となるメールマガジンは発行している。その内容は、4月の練馬区長選に関

                        インターネッ党はどうなった? - インターネットコム
                      • 家入一真氏が「インターネッ党」立ち上げ

                        2月9日に投開票された東京都知事選挙で落選した家入一真さんが、新しい政治団体「インターネッ党」を立ち上げることを明らかにした。2月10日未明に公式サイト「新東京計画始動」が公開された。6月14日の中野区長選を皮切りに、2020年までに東京23区の全ての区長選挙に候補者を擁立することを目指している。

                          家入一真氏が「インターネッ党」立ち上げ
                        • 家入一真、インターネッ党のサイトが「転職サイト」になりました | ベーコンさんの世界ブログ

                          久々にインターネッ党を検索してみました。 あれ、ないぞ… ん? 「インターネッ党」で検索すると、5番目に、関係ないっぽいサイトがあるぞ… ・ ・ ・ このサイトのドメインは…! http://internetparty.jp/ (インターネッ党のサイトのURL)じゃん! サイトを見てみると「転職のサイト」 転職の限界のサイトだ! このドメインはhttp://internetparty.jp/ 間違いなく、過去にインターネッ党のサイトがあった場所です。 ▼元々はこんな感じのサイトでした つまり、更新がなくなったインターネッ党のドメインが、契約更新されないまま買える状態になっていたわけですね。 欲しかった〜! このドメインちょっと狙っていたけど、今年春の時点では買えない状態だったんですよね。 アフィリエイトサイトになったということです。 家入一真が転職サイトを作ったわけでもなく、誰かが買ってア

                            家入一真、インターネッ党のサイトが「転職サイト」になりました | ベーコンさんの世界ブログ
                          • 家入一真氏が「インターネッ党」立ち上げ、東京の区長選に候補者擁立計画

                            • 『さよならインターネット』じゃなくて「さよならインターネッ党」というお話 – knowlog

                              少し前に都知事選が終わりましたが、実は私はその前の2年前の都知事選の時に家入一真さんの選挙をちょっとだけ手伝っていました。 その後、家入一真はインターネッ党という政党を立ち上げて、色々な区長選に出ると宣言しましたが、表立った活動はなく、何のアナウンスもないままインターネッ党はなかったことになった。 ズバリ言ってしまうと、私は都知事選で家入一真を応援したのは間違いだったと今は思います。 色んな人と知り合えて、今も交流が続いてる人も多く、プラスマイナスでいえばプラスの方が多いかもしれないけど、やっぱり政治的な選択として今振り返ると間違ってたとはっきり断言します。 先にその理由もはっきりさせておくと、それは長期的なムーブメントではなかったからというのが大きいです。 なんで、こんなことを改めて書くかというと、ちょこちょことそんな考えはあったんですけど、はっきりしたのは都知事選の直前にあった『宇都宮

                                『さよならインターネット』じゃなくて「さよならインターネッ党」というお話 – knowlog
                              • 家入一真氏の「インターネッ党」、区長選に候補者擁立できなかった理由を説明

                                2020年までに全東京23区長選での候補者擁立を掲げ、今年2月に家入一真氏が立ち上げた「インターネッ党」が、4月20日投開票の練馬区長選と6月8日投開票の中野区長選でそれぞれ候補者を擁立しなかったことに対し、6月9日、公式サイトで、候補者を擁立できなかった理由を説明する文書を公開した。 それによると、練馬区長選・中野区長選ともに独自候補の擁立に向けて候補者探しをしていたが、「準備などが間に合わずに最終的に断念した」という。 練馬区長選は、立候補予定者1人と面談したが、本人が立候補を断念。中野区長選は、きじけんじ候補者(2位落選、得票2万4189票)への選挙協力に向けて協議していたが、支援について合意に至らなかったという。 情報発信が途絶えているという批判についても釈明した。家入代表は、現職政治家と面談するなど「日々精力的に動いている」が、非公開を前提とした面談も多く「なかなかその場で情報を

                                  家入一真氏の「インターネッ党」、区長選に候補者擁立できなかった理由を説明
                                • 泡沫1位が示したもの―家入インターネッ党は民主主義を変えるのか? | マイナビニュース

                                  『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』(東浩紀/講談社) 都知事選が終わった。結果は事前予想通り舛添要一氏の圧勝だった。小泉純一郎氏が支援し、反原発を掲げた細川護煕氏が、リベラル有力候補の宇都宮健児氏ときれいに票を分け合い、小泉氏が得意とするワンフレーズ戦略は不発に終わった。「組織票」対「浮動票」という構図。政治への関心が異様に高まらなければ、つまり投票率が低ければ(今回は46%)、順当に組織を固めた候補者が勝利する――ここまでは、これまでも繰り返されてきた驚きのない退屈な選挙と大差ないものだ。 しかし、これからの日本の政治、あるいは民主主義に大きなインパクトを与えかねない結果が落選した側に現われていることを見逃してはならない。ひとつは、細川氏に次ぐ4位となった田母神俊雄氏の61万強という得票数だ。元幕僚長でいわゆるネット右翼的言動を隠さない氏が、いわゆるネット保守層からこれほどの

                                    泡沫1位が示したもの―家入インターネッ党は民主主義を変えるのか? | マイナビニュース
                                  • 家入一真氏が「インターネッ党」立ち上げ 活動の賛同者にホリエモンや田村淳

                                    東京都知事選挙で落選した家入一真氏が10日、「インターネッ党」のサイトを公開し、今後行われる東京23区の区長選挙に候補者を擁立していく計画を明らかにした。 サイトでは「3つの活動宣言」として、「都知事選で家入かずまが掲げた120個の 『#ぼくらの政策』のうちできるものを勝手に実現していく」「未来を予想して、実行できるネットコミュニティをつくるため、機関誌となるメルマガを発行する」 「新しい東京に変えていくため2020年までに東京23区全ての区長選立候補者を擁立していく」の3項目を挙げ、6月14日の中野区長選挙から始まる東京23区の区長選挙 のスケジュールを掲載している。 活動の賛同者には、堀江貴文氏、田村淳氏、堀潤氏などが名前を連ねており、順次メルマガの執筆を依頼していくという。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://internet.watch.impr

                                      家入一真氏が「インターネッ党」立ち上げ 活動の賛同者にホリエモンや田村淳
                                    • 「政治に風穴空ける」と豪語も区長選で立候補ゼロ 家入一真代表「インターネッ党」どうなった?

                                      統一地方選を終え、1つの政治団体の名前がネット上で取りざたされている。実業家の家入一真さんが、2014年2月の東京都知事選の際に立ち上げた「インターネッ党」だ。 同党は旗揚げ時に23区長選で候補者を擁立するとしていたが、今回の選挙戦で実際に立てた候補者はゼロ。「凝り固まった政治に風穴を開けていきます」と豪語していた「インターネッ党」はどうなってしまったのだろうか。 ホリエモンや堀潤らが賛同人 「インターネッ党」は家入さんが5位に終わった都知事選の翌日、公式サイトを公開。第1回目のメルマガでは「これまでの政治に代弁されることのなかった人々の声を集め、カタチにしていくためのプラットフォーム」と説明していた。 賛同者の顔ぶれはネットの有名人がそろう。家入さんのほか、「ホリエモン」こと堀江貴文さんやジャーナリストの堀潤さん、評論家の宇野常寛さんなどが名前を連ねた。音楽グループ「湘南乃風」の若旦那さ

                                        「政治に風穴空ける」と豪語も区長選で立候補ゼロ 家入一真代表「インターネッ党」どうなった?
                                      • インターネッ党! 家入一真陣営をワンピース化した画像がヤバい

                                        様々な思惑、様々な文脈でかつてない注目を集めた2014年の東京都知事選挙。特に台風の目としてインターネット上の話題をさらったのはJASDAQ市場へ最年少で上場させた記録を持つ、連続起業家・家入一真さんの立候補でした。 多くの仲間と共にインターネットを駆使した選挙活動にのぞんだ家入さん陣営ですが、当選には至らず。しかし新政党設立を宣言するなど、話題に事欠きません。その家入さんの仲間たちを人気漫画『ONE PIECE』風に描いたイラストが、一部で話題になっているようです。イラストがアップされたのは2月2日(日)、作者は志真さん。 「インターネッ党」設立! 2月10日(月)に家入さんがサイトを立ち上げて話題を呼んでいる新政党「インターネッ党」(http://internetparty.jp/)は、欧米ですでに本格化しているインターネット政党の中でもとりわけ力を持ち、ファイル共有ソフトやブートレグ

                                          インターネッ党! 家入一真陣営をワンピース化した画像がヤバい
                                        • インターネッ党の今後について(経過報告) - 新東京計画始動 | インターネッ党

                                          この度はご心配・ご迷惑をおかけしていること、改めてお詫びします。 6月13日夜、代表の家入一真および党の主立ったメンバーが港区内で集まり、また地方出張中のメンバーもスカイプで参加し、23区長選挙への関わり方、ならびに党の活動形態について、根本的なところから協議しました。その内容についてご報告申し上げます。 そもそもインターネッ党として都知事選後も、活動を継続したのは、「‪#‎ぼくらの政策‬」に寄せられた皆様のお声を元につくられた「120の政策」を実現したいという思いからでした。このうち民間の立場でも可能なものについては、たとえば「スマホの学校」と連携してお年寄りのデジタルデバイドを解消するプロジェクトとして動きだしたものもございます。 とはいえ、120の政策の多くは、やはり行政に参画しなければ、実現が難しく、多くのご批判やご心配の声がありながらも区長選への挑戦を敢えて掲げました。先日のご報

                                            インターネッ党の今後について(経過報告) - 新東京計画始動 | インターネッ党
                                          • 中野区長選、インターネッ党の推薦候補は見えず [インターネットコム]

                                            起業家、家入一真氏が立ち上げた同党の活動は不明瞭なまま、次第に活発さを失っているようだ。機関紙であるはずのメールマガジンは4月28日を最後に更新がとまり、公式 Twitter アカウントも同日から動きがない。 6月8日実施予定の中野区長選では、現職の田中大輔氏に、新人の喜治賢次氏、宮本智氏が挑む構図。いずれも無所属で、既存政党が推薦している。つまりこれまでとさして変わらない、よくある日本の地方首長選だ。 インターネッ党の当初の計画では、この中野区長選をはじめ、2014年から相次ぐ東京都の区長選に候補を擁立し、2020年までには23区すべてに候補を送り込むとしていた。 だが、先行きは見えない。同党の公式サイトやソーシャルメディアアカウントで動きがないだけでなく、家入氏の Twitter、Facebook アカウントでも中野区長選の告示に言及は見られない。 家入氏自身は引き続き精力的にビジネス

                                              中野区長選、インターネッ党の推薦候補は見えず [インターネットコム]
                                            • NHKが報じ損ねた“新インターネッ党”の意義

                                              ※5人体制でスタートした「日本を元気にする会」(同党Facebookページより) どうも新田です。昨日、タリーズ党がニコファーレを舞台に結党の記者会見をしたそうで、コーヒーの袋を開けてみると実は国会版“インターネッ党”銘柄の豆入りだったというサプライズ。よもやの直接民主制方針発表にニコ生を見ていた私は「お、おう」とキーボードを連打コメントしたのでありました。政治記者も同じく唖然としたのか、NHKの報道に至っては、その新しさが全く伝わらないピンボケぶりのようです。 「日本を元気にする会」が党の綱領発表 新党、「日本を元気にする会」の松田代表らが記者会見し、「従来の政治が先送りしてきた課題の解決に取り組む」などとした、党の綱領を発表しました。 「日本を元気にする会」は、去年11月に解党したみんなの党に所属していた松田代表ら4人の参議院議員と、次世代の党を離党したアントニオ猪木参議院議員の5人が

                                                NHKが報じ損ねた“新インターネッ党”の意義
                                              • ロンブー淳の名前が消えた 新政党「インターネッ党」の「頼りにならない賛同者」

                                                2月9日に行われた東京都知事選挙で、堀江貴文氏らの支持を受けて出馬した起業家の家入一真氏(35)。インターネット企業の役員である家入氏は、選挙戦でSNSを駆使しながら「選挙や政治など既存のシステムをハッキングする形で新しい動きを作りたい」 と訴え8万8936票の票を獲得、候補者中5位に食い込んだ。 都知事選後、家入氏は新政党「インターネッ党」の立ち上げを発表。東京でオリンピックが開催される2020年までに都内23区すべての区長選に候補者を送り込む計画を明らかにした。 「新東京計画始動」と題された「インターネッ党」のホームページには、区長選への候補者擁立のほか、都知事選で家入氏が掲げた「120個の『#ぼくらの政策』のうち出来るものを実現していく」等といった文言が並んでいる。 目を引くのが「賛同者」のコーナー。連続起業家・家入一真、ホリエモン/実業家・堀江貴文、プロデューサー 執筆家・四角大輔

                                                  ロンブー淳の名前が消えた 新政党「インターネッ党」の「頼りにならない賛同者」
                                                • 「東京23区全ての区長選立候補者を擁立」インターネッ党の賛同者に安藤美冬さんで「足立区はどうするの?」の声|ガジェット通信 GetNews

                                                  「東京23区全ての区長選立候補者を擁立」インターネッ党の賛同者に安藤美冬さんで「足立区はどうするの?」の声 2月9日に投開票が行われた東京都知事選に立候補し話題を呼んだ家入一真さんが「新東京計画始動」と称し”インターネッ党”をたちあげサイトを公開した(http://internetparty.jp/)。 サイトには「3つの活動宣言」なるものが掲載されており、 #1 都知事選で家入かずまが掲げた120個の「#ぼくらの政策」のうちできるものを勝手に実現していく。 #2 未来を構想して、実行できるネットコミュニティをつくるため、機関誌となるメルマガを発表する。 #3 新しい東京に変えていくため2020年までに東京23区全ての区長選立候補者を擁立していく。 とのことである。 そして、東京23区の区長選のスケジュールが示され、賛同者には家入一真さん、堀江貴文さん、四角大輔さん、堀潤さん、安藤美冬さん

                                                    「東京23区全ての区長選立候補者を擁立」インターネッ党の賛同者に安藤美冬さんで「足立区はどうするの?」の声|ガジェット通信 GetNews
                                                  • 家入 一真 on Twitter: "インターネッ党、僕らの120政策、シニアと若者がつながるプロジェクト、新しい学校プロジェクト、日本中リバ邸、新メディア、あと色々なんだっけ、新しい会社も立ち上がるし、風呂敷を広げまくったのでこれから畳んでいかなきゃいけないのだ。一緒に畳んでいってくれる人募集。"

                                                    インターネッ党、僕らの120政策、シニアと若者がつながるプロジェクト、新しい学校プロジェクト、日本中リバ邸、新メディア、あと色々なんだっけ、新しい会社も立ち上がるし、風呂敷を広げまくったのでこれから畳んでいかなきゃいけないのだ。一緒に畳んでいってくれる人募集。

                                                      家入 一真 on Twitter: "インターネッ党、僕らの120政策、シニアと若者がつながるプロジェクト、新しい学校プロジェクト、日本中リバ邸、新メディア、あと色々なんだっけ、新しい会社も立ち上がるし、風呂敷を広げまくったのでこれから畳んでいかなきゃいけないのだ。一緒に畳んでいってくれる人募集。"
                                                    • インターネッ党の今後について(経過報告2) - 新東京計画始動 | インターネッ党

                                                      皆様へ 先日ご報告した通り、16日にメンバーが集まって再協議する予定でしたが、都合により延期しました。近日中に再度、協議の場を持ち、党の今後について改めてご報告します。 インターネッ党

                                                        インターネッ党の今後について(経過報告2) - 新東京計画始動 | インターネッ党
                                                      • 家入一真の次の一手は「インターネッ党」:23区・区長選すべてに若い候補者を送り込む! : まだ仮想通貨持ってないの?

                                                        都知事選は予想通りの結果となってしまいましたが、家入さんがこんなことを早速うちだしています。出馬自体よりこっちの方が面白い気がします。そして、インパクトも大きいんじゃないでしょうか。 新東京計画始動 | インターネッ党 家入さんの次の一手は「インターネッ党」でした。これ、実に挑戦的ですよ。以下の3つの宣言が公開されています。 面白いのは3番目でしょう。23区の区長選、すべてにインターネッ党から候補者を送り込むとしています。 23区長選、そして来年の統一地方選挙。ぼくらの声を届けるために、ぼくらの声で世界を変えるために、ぼくらのこれからの社会を作るために、ぼくが、インターネッ党が、若い候補を擁立して東京を日本を変えて行きます。そのためには皆さんの応援が必要です。そして、これこそが、優しい革命なのだ! — 家入一真 電凸→08044431800 (@hbkr) 2014, 2月 9 党員・候補

                                                          家入一真の次の一手は「インターネッ党」:23区・区長選すべてに若い候補者を送り込む! : まだ仮想通貨持ってないの?
                                                        • 家入一真氏「インターネッ党」立ち上げ 東京23区全区長選で候補者擁立掲げる

                                                          東京都知事選で落選した家入一真氏が10日、「インターネッ党」のWebサイトを公開した。「2020年までに東京23区すべての区長選候補者を擁立する」としている。 Webサイトによると同党は、(1)都知事選で家入氏が掲げた120の「#ぼくらの政策」のうち、できるものを勝手に実現する、(2)機関誌となるメルマガを発行する、(3)2020年までに東京23区すべての区長選候補者を擁立する――という。 賛同者には堀江貴文氏、ロンドンブーツ1号2号の田村淳氏、ジャーナリストの堀潤氏、ライフスタイル編集者の安藤美冬氏などが名を連ねている。 関連記事 小泉元首相「Twitter閉じます」 都知事選終了を受け 「これでツイッターを閉じさせていただきます」――小泉純一郎元首相のTwitterアカウントが、都知事選終了とともに閉鎖されるようだ。 都知事選、ネットでも選挙戦 CCライセンスで画像配布する候補者も 都

                                                            家入一真氏「インターネッ党」立ち上げ 東京23区全区長選で候補者擁立掲げる
                                                          • 新政党「インターネッ党」立ち上げへ | スラド IT

                                                            東京都知事選に立候補したものの、当選には至らなかった家入一真氏が、新政党「インターネッ党」を立ち上げるそうだ(japan.internet.com)。 活動としては、都知事選で家入候補が掲げた政策のうち、できるものを実現していく、機関誌としてのメルマガを発行する、2020年までに東京23区すべての区長選に立候補者を擁立する、というものが挙げられている。 家入氏のほか、堀江貴文氏などの若手著名人が活動に賛同している模様。

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