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エッセイの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • スピリチュアルなおっさんエッセイ:不機嫌な街の謎# - うめじろうのええじゃないか!

    本記事はアフィリエイト広告を利用しています 記事内に商品プロモーションを含む場合があります こんばんわー 今日は全力スピリチュアルなおっさんエッセイです^^;! この町はなんで明るさが・・活気が無いのだろう・・・ この町を往き来する人々はどうしてみんな・・暗い顔をしているのだろう・・ この町の人々はどうして皆・・不機嫌な人たちばかりなんだろう・・・ 皆さんは時としてそんな気持ちになった事はありませんか・・? 私はすごく・・そんな気分に陥っていることが多いと感じる今日この頃です・・。 週末の商業地とか・・そうした所ってえてして一定の活気があり、休日を謳歌する人々の笑顔や笑い声に溢れているじゃないですか? そういう・・なんていうか・・楽しそうに歩いている人とか・・明るい色がまるで感じられないんですよね・・・(;´Д`) 例えばある日の商業施設のエレベーターにて・・・ ベビーカーを押しながらの若

      スピリチュアルなおっさんエッセイ:不機嫌な街の謎# - うめじろうのええじゃないか!
    • 「わたしが理系を選んだ理由、選ばなかった理由」でエッセイ募集【2024年7月21日締切】 - 公募データベース

        「わたしが理系を選んだ理由、選ばなかった理由」でエッセイ募集【2024年7月21日締切】 - 公募データベース
      • 日本の中立、虐殺を助長 ガザにも「法の支配」を[安田菜津紀エッセイ] | 安田菜津紀エッセイ | 沖縄タイムス+プラス

        昨年の10月以来、イスラエル軍によるガザでの虐殺は凄(せい)惨(さん)を極めている。国際刑事裁判所(ICC)のカーン主任検察官は5月20日、戦争犯罪などの疑いでイスラエルのネタニヤフ首相やガラント国防相らの逮捕状を請求すると発表した。 彼らが、ガザという狭く、逃げ場のない地で人々を散々追い詰め、いたぶり、傷だらけにしたあげく、ラファという南部の限られた場所に追いやり、命を奪ってきた人間たちであることは明白だ。それが罪にならなくて何が罪になるというのか。 その翌日、上川陽子外務大臣は、逮捕状請求について「今後の動向を重大な関心を持って、引き続き注視してまいりたい」と述べるにとどまり、フランスのようなICC支持の言及はなかった。 この空虚さは何だろうか。医師である蟻塚亮二さんの著書「沖縄戦と心の傷 トラウマ診療の現場から」の中の言葉を思い出す。被害と加害が生じている場での「支援者」のあり方につ

          日本の中立、虐殺を助長 ガザにも「法の支配」を[安田菜津紀エッセイ] | 安田菜津紀エッセイ | 沖縄タイムス+プラス
        • ソン・ガンホ初主演ドラマ「サムシクおじさん」個性的なキャラを相関図で紹介!イラストエッセイ&西森路代のレビューもお届け - 映画ナタリー 特集・インタビュー

          ナタリー 映画 特集・インタビュー ソン・ガンホ初主演ドラマ「サムシクおじさん」個性的なキャラを相関図で紹介!イラストエッセイ&西森路代のレビューもお届け ドラマ「サムシクおじさん」 PR 2024年6月19日 韓国ドラマ「サムシクおじさん」がディズニープラス「スター」で全話独占配信中。本作は、映画「パラサイト 半地下の家族」などで知られるソン・ガンホが、役者人生35年にして、ドラマ初主演を務めたことで大きな話題を集めるヒューマンドラマだ。 劇中では1960年代の韓国を舞台に、“サムシクおじさん”の愛称で呼ばれる謎の政治フィクサーと、野心あふれる理想主義の青年キム・サンが韓国を豊かな国に変えるため奮闘する姿が描かれる。ソン・ガンホがサムシクおじさんことパク・ドゥチル、「太陽は動かない」のピョン・ヨハンがキム・サンを演じた。 映画ナタリーでは個性あふれるキャラクターや、物語をより楽しんでもら

            ソン・ガンホ初主演ドラマ「サムシクおじさん」個性的なキャラを相関図で紹介!イラストエッセイ&西森路代のレビューもお届け - 映画ナタリー 特集・インタビュー
          • エッセイを爆買い - ビルドンブング

            学生の頃は小説ばかり読んでいた。 大人になってから読む機会は減ったけれど、たまに「やっぱり読みたい!」と思って急にまた熱心に小説を読むようになったり、かと思えば急に冷めたりする。 図書館で借りた小説を常にポケットに入れて出かけていた時期も最近あった。 ただ、ここ数年は小説よりもエッセイを読む機会が増えた。 単純に、文章としてブログに近く、読んでいるとなんとなくこのブログが書きやすくなるような気がする。 というのもあるけれど、単純に面白い。 小説は物語を楽しむものだと思うけれど、エッセイは作者の考え方を楽しむものだ。 もちろん、小説にもキャラクターそれぞれの考え方が現れるけれど、やはりどこか「作り物感」が漂う。 「小説だから」と自分で勝手に漂わせているだけかもしれないけれど。 しかしエッセイは作者の声そのものである。 そこがとにかく面白い。 小説家でエッセイも執筆している人もいる。 自分が当

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            • 雨な日に。わたしの推しエッセイ「それでも日々はつづくから」 | LEE

              わたしの中で昔から 読書=勉強のイメージが強く。 読書がニガテでした。読んでいるうちに いろんなことを考えてしまってあら?どこ読んでたっけ?と なることがしばしば。 でもここ数年で少しだけ読書を楽しめるようになりました。 最近、クスっとなるちょっと推しの本をご紹介。 待望のエッセイ 燃え殻「それでも日々はつづくから」 著者の燃え殻さんを知ったのは Netflixの映画「ボクたちは みんな 大人になれなかった」です。 主演は森山未来さんと伊藤沙莉ちゃん(朝ドラも夢中です・・♩) 小沢健二さんファンのわたしにとって。 欠かせない、とても甘くて切ない作品。 その燃え殻(名前のインパクトも)さんのエッセイとなら。買う一択でした。 日々のことや過去のこと。 たわいもない日々を燃え殻さんのフィルターにかかるとこんな感じなんだ、とか 今までわたしもずっと思っていた物事や人物がこれぞ、という言葉や キャラ

                雨な日に。わたしの推しエッセイ「それでも日々はつづくから」 | LEE
              • ジェーン・スーさん・伊藤亜和さんがエッセイを語る「家族について書くということ」 #創作大賞イベント【アーカイブ公開中】|noteイベント情報

                伊藤亜和さんは昨年、「パパと私」で創作大賞2023 メディアワークス文庫賞を受賞。6月には本作が収録されたデビュー作『存在の耐えられない愛おしさ』が刊行されます。 配信はこちらからご覧いただけます 「パパと私」が注目を浴びたきっかけは、ジェーン・スーさんなど多くの人がX(旧Twitter)でシェアしたこと。伊藤さんの才能を見出したジェーン・スーさんとの対談を、6月24日(月)にnoteで開催します。 おふたりはエッセイスト/文筆家であるというだけでなく、父親についてエッセイに綴っているという共通点もあります。「家族」という普遍的ですが、極めて個人的で、センシティブな事情をはらむテーマをエッセイにして多くの人に読んでもらうということは、非常に難しいことではないでしょうか。 本イベントでは、「家族について書くということ」をテーマに、おふたりに対談いただきます。「パパと私」について、家族のことを

                  ジェーン・スーさん・伊藤亜和さんがエッセイを語る「家族について書くということ」 #創作大賞イベント【アーカイブ公開中】|noteイベント情報
                • 「22歳まで本の読み方わからなかった」 “後天的”だからこそ書き記せたエッセイ『長い読書』 | AERA dot. (アエラドット)

                  島田潤一郎(しまだ・じゅんいちろう)/1976年、高知県生まれ、東京育ち。日本大学商学部卒業後、若い頃はアルバイトなどをしながら小説家をめざす。2009年に出版社・夏葉社を設立し、出版活動に従事。主な著作として『古くてあたらしい仕事』(新潮文庫)など(撮影/写真映像部・和仁貢介) この記事の写真をすべて見る AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 【写真】“後天的”だからこそ書き記せたエッセイ『長い読書』 本が読めなかった苦しい日々をはじめ、本に対するあこがれや読めるようになった時の喜び、そして現在も忙しく仕事や子育てをしながら読書する日常などを描く37篇のエッセイを収録。書き手であると同時に出版社を営む編集者でもある著者・島田潤一郎さんの、「長い」ものを読む、そして「長く」読んできた記録『長い読書』。島田

                    「22歳まで本の読み方わからなかった」 “後天的”だからこそ書き記せたエッセイ『長い読書』 | AERA dot. (アエラドット)
                  • 第11回たつごうエッセイコンテスト【2024年9月6日締切】 - 公募データベース

                      第11回たつごうエッセイコンテスト【2024年9月6日締切】 - 公募データベース
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