1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:「あ、こいつできる」って見られたい(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目
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ヘリウム風船にカメラをつけて飛ばしたい。そして鳥になった視点から町の写真を撮るのだ。 ちょっと視点が上がっただけで風景はだいぶ変わる。幼い頃、母親の背中から見える世界の違いに驚いたときのように、こんどは鳥の視点を体験してみたい。 夢っぽいことを言っちゃってますが、たまにはいいでしょ。 ※2006年10月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 本当に浮くのか 夢の実現のためには、まずは地道な調査が必要だ。カメラ一台を浮かせるためにはいったいどれくらいの風船が必要になるのか。 量ってみると、ぼくがふだん撮影につかっているカメラの重さは約160gだった。 まずはヘリウム風船を1つふくらませてみて、その浮力を調べてみることにしよう。 このカメラを浮かせたい ヘリウムを調達 風船の専門店へ行き、ヘリウムのボンベを買ってきた。中ぐらいの大きさの風船20個分で約1万円
кaхо @tocccka モスクワの寮のチャットで、キッチンから個人の食料がたまに無くなる!監視カメラでも付ける?!って論争が起こってたんだけど、最終的に、誰かお金がなくて食べるのに困ってるのかもしれないからフードバンクの箱を作って余分な食料を寄付しようって方向に落ち着いていてキリスト教精神の豊かさを見た 2020-12-04 02:30:58 Tupac Amaru(おず)@ff14 Gaia鯖Fenrir @Amaru_fenrir @tocccka フードバンク、確か街の商店とかにも設置されてたような…。 そうやって、助け合って、必要な分だけ取って残りは他の人へ…とちゃんと回っているのを見ると人間も捨てたものじゃない(何目線 2020-12-05 10:39:29
勝部元気 Katsube Genki @KatsubeGenki 私が最初に「何かこの政治家、他の人とは違うぞ…」と感じたのは菅直人さんでした。あれから30年近く経ちますが、男性議員の名前ばかりが取りざたされる中、「女性を党首に」という声を党内から上げるその姿勢、やはり他の政治家とは違うと改めて感じます。立憲民主党、ぜひ女性党首の実現を。 twitter.com/NaotoKan/statu… 菅直人 衆議院議員 @NaotoKan 私が最初に選挙で応援した女性候補は市川房枝さん。27歳の時。それが私の政治への道の第一歩となった。ドイツのメルケル首相のように、日本でも女性首相が実現してもいいはずだ。それにはまず政党の女性党首実現からだ。
「自宅でもWebカメラをつけて働く」「抵抗感ない」 KDDIの先進事例に学ぶテレワークを成功させるヒント:始まりはたった5人、今は最大1万2000人(1/3 ページ) 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響により、テレワークを推進する企業が増えている。しかし、急いでテレワークを始めた企業の中には、テレワークの環境が整備されていなかったり、社内ルールが構築されていなかったりして、業務に負担がかかっているという声も聞く。 一方、すでに働き方を見直していたことで、新型コロナウイルスによる業務への影響を最小限に抑えられている企業もある。2005年からテレワークに取り組んでいるKDDIがその1社だ。同社は20年春に最大約1万2000人が同時にテレワークを実施する環境を整えている KDDIはテレワークの実現にあたって、どんな壁にぶつかりどうやって乗り越えてきたのか。働き方改革・健康経営
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