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キングカメハメハの検索結果1 - 15 件 / 15件

  • キングカメハメハ死す 吉田勝己氏「本当に感謝」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    種牡馬キングカメハメハ(牡18)が10日朝に死んだことが、分かった。同馬を生産したノーザンファーム代表で、社台コーポーレーションの代表取締役を務める吉田勝己氏が明かした。 【写真】第71回日本ダービーを快勝したキングカメハメハ 吉田氏は「今日の朝5時ごろだったと聞いています。もともと体調が悪かったのでね。よく頑張ったなという感じです。ここ5年は体調が良かったり、悪かったりでしたから。白内障で目も見えていなかったし、人間でいう糖尿病みたいなものだったのかな」と悼んだ。 同馬は03年11月に京都でデビューし、04年NHKマイルCを優勝後、ダービーを2分23秒3のレコード(当時)で勝つ変則2冠を達成。同年秋の神戸新聞杯優勝後に右前浅屈腱炎で引退、05年から社台スタリオンステーションで種牡馬生活を送っていた。体調不良を理由に今春は種付けを見送っており、今年のシーズン終了後に種牡馬引退が発表されてい

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    • 札幌記念2017結果 終わってみればキングカメハメハ祭りでした

      レース概要 平均ペースで進むがスタミナおよびパワーが問われるレースだった レースは戦前の予想通りロードヴァンドールが引っ張る流れとなりましたが、マイネルミラノ、タマモベストプレイなどもこれに続き、人気馬エアスピネルも好位につける形になり、各馬は思惑通りの場所を取れたと感じます。 レースは馬場の状態から考えると平均ペースで進んだようですが、結果的に勝ったサクラアンプルール他、上位にきた馬たちはほぼ中位より前にいた馬が来たので、それほど苦しい流れではなかったと見えます。 ただラップタイムに注目してみると、200mから400mの区間を除いてはほぼ12秒前後の時計で走っており、最後までほぼ同じ(特に残り1000mからは延々と12秒前後)ペースだったことが分かります。 よって最後の直線止まったとは言えないものの、最後にギアチェンジできるような余力が最後延びてきたサクラアンプルールやナリタハリケーン以

        札幌記念2017結果 終わってみればキングカメハメハ祭りでした
      • 思い出のレース🏇 2004年NHKマイルカップ キングカメハメハ - 猫の爪切りdiary

        こんにちは。よろしくお願いいたします🏇 本日5/7は東京競馬場でGI NHKマイルカップが行われます。 本日ご紹介するレースはこちら! 2004年NHKマイルカップ キングカメハメハ www.youtube.com 一番人気ながら単勝3.6倍 のちの成績から見ると高い単勝オッズでした。 道中は中団、外で進み、直線では大外に持ち出します。 他の馬のいない長い直線で豪脚炸裂!! 5馬身差の圧勝劇。力が違いました。 思い出すのは名前が面白いからとシゲルドントコイの複勝を買っていました。 当たりませんでしたが名前が面白い馬をみるとついつい購入したくなります😿 さてさて今年のNHKマイルカップは・・・? なんとなく荒れそうな予感がします。 雨の東京競馬場。 いくら考えてもよくわからない難解な感じ🙀 おやおや名前が面白い馬が出走しておりますね! オオバンブルマイ&エエヤン (*^▽^*) 2頭で

          思い出のレース🏇 2004年NHKマイルカップ キングカメハメハ - 猫の爪切りdiary
        • キングカメハメハ産駒通算勝利数、JRA史上単独4位に|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

          阪神11Rで、7番グレイトパールが1着となり、キングカメハメハ産駒のJRA通算勝利数が1521勝となり、フジキセキのJRA通算1520勝を抜き、種牡馬の産駒のJRA通算勝利数で単独4位となった。

            キングカメハメハ産駒通算勝利数、JRA史上単独4位に|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
          • ダービー馬で大種牡馬、キングカメハメハ死ぬ : その他 : スポーツ : ニュース : 読売新聞オンライン

            2004年の日本ダービーを優勝したキングカメハメハ。馬上は安藤騎手。馬を引く金子真人さん(左から2人目) 2004年の日本ダービーなど中央競馬のGIを2勝し、種牡馬(しゅぼば)としてもGI6勝のロードカナロアなど多くの活躍馬を出したキングカメハメハ(18歳)が9日夜、北海道安平町の牧場「社台スタリオンステーション」で死んだ。同牧場によると、同馬は免疫機能低下のため種牡馬を引退して療養していたが、9日夕に体調が急変し、午後11時頃に馬房で息を引き取った。馬主は先月30日に死んだディープインパクトと同じ金子真人さん。 キングカメハメハは03年11月にデビューし、04年5月のNHKマイルCでGI初優勝。その3週後にダービーを2分23秒3のレコード(当時)で制した。3歳牡馬はクラシック第1弾の皐月(さつき)賞(芝2000メートル)からダービーに向かうのが主流だが、スピードが必要な1600メートルと

              ダービー馬で大種牡馬、キングカメハメハ死ぬ : その他 : スポーツ : ニュース : 読売新聞オンライン
            • 【ダビマス】見事な配合(イーライザ×ストラヴィンスキー)×キングカメハメハの配合育成検証 - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ

              皆様、こんにちは。 今回はダービースタリオンマスターズの攻略記事です。 色んな組み合わせで見事配合になりやすい、みんな大好きキングカメハメハですが、2代締め配合を試してみましたのでその結果を書いていきます。 スポンサーリンク 検証した配合 検証した配合は、(イーライザ×ストラヴィンスキー)×キングカメハメハです。実はこの配合はストラヴィンスキーを挟まなくても見事な配合が成立するんですが、インブリードが少々弱いので間にストラを挟んで爆発力の強化を狙ってます。 イーライザはベース価格15億です。 検証結果 1代目 まずはイーライザ×ストラの牝馬作りからですね。イーライザはスタミナ型、ストラはスピード型なのでバランス的には理想です。 イーライザが早めにお亡くなりになってしまったので、産まれた牝馬は3頭。試行数が少ない関係上スピスタCDくらいが目標だったのですがなんとCCが産まれました。上出来です

                【ダビマス】見事な配合(イーライザ×ストラヴィンスキー)×キングカメハメハの配合育成検証 - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ
              • 先日引退のハープスターがキングカメハメハと交配 | 競馬ニュース - netkeiba

                先日引退した昨年の桜花賞馬ハープスター(牝4)が、10日にキングカメハメハと交配したことがわかった。 同馬は右前繋靭帯炎と右前種子骨靭帯炎を併発したため、7日にキャロットクラブのホームページで現役引退が発表されたばかりだった。無事に受胎、出産となれば、その産駒は早ければ2018年に競走馬としてデビューすることとなる。

                  先日引退のハープスターがキングカメハメハと交配 | 競馬ニュース - netkeiba
                • 大種牡馬キングマンボが死亡 エルコンドルパサー・キングカメハメハの父 | 競馬ニュース - netkeiba

                  日本のエルコンドルパサーをはじめ、世界中で活躍馬を輩出した大種牡馬キングマンボが死亡したことがわかった。26歳だった。 同馬は父がミスタープロスペクター、母がGI・10勝を挙げたミエスクという超良血馬で、競走馬としてはムーラン・ド・ロンシャン賞(仏GI)の母仔制覇など、GIを3勝した。引退後は米・ケンタッキー州のレーンズエンドファームで種牡馬入りし、初年度からジャパンCを勝って凱旋門賞でも2着に入ったエルコンドルパサーを送り出した。以降も米GIを5勝したレモンドロップキッドや、ジャパンCを2分22秒1のレコードで制したアルカセット、NHKマイルCと日本ダービーを制したキングカメハメハなど、世界中で活躍馬を輩出した。 2010年に種牡馬を引退。余生を過ごしていたが、最後は老衰による衰弱のため、安楽死の措置がとられた。

                    大種牡馬キングマンボが死亡 エルコンドルパサー・キングカメハメハの父 | 競馬ニュース - netkeiba
                  • キングカメハメハが種牡馬引退!その功績を振り返る

                    万年二位も獲得賞金は史上三位の大種牡馬 先日社台スタリオンステーションから2019年をもって正式にキングカメハメハが種牡馬を引退するということが発表されました。 近年は股間の腫瘍など様々な体調不良も伝えられており、種付け頭数の制限や種付けの見送りなども報じられていましたが、すでに2001年生まれの18歳という高齢ことで無理をさせられないことや、後継種牡馬の一頭であるロードカナロアの種牡馬としての見通しがたったこともあるのでしょうか、2005年から種牡馬入りして十四年での引退(2019年はすでに種付けが見送られていた)となりました。 キングカメハメハと言えば、種牡馬ランキングで1位となったのはディープインパクト産駒が三歳になる前の2010年と2011年の二回のみですが、それでも本格的に産駒がデビューしてからは2018年までディープインパクトの二位を死守してきた優秀な種牡馬です。 それを示すか

                      キングカメハメハが種牡馬引退!その功績を振り返る
                    • キングカメハメハ - Wikipedia

                      キングカメハメハ(欧字名:King Kamehameha、2001年3月20日 - 2019年8月9日)は、日本の競走馬・種牡馬。いわゆる持込馬である[4]。 2004年のNHKマイルカップをレースレコード、東京優駿をコースレコードで優勝し、JRA賞最優秀3歳牡馬に選出された。2004年の秋に故障によって引退し、翌2005年から2018年までは社台スタリオンステーションにおいて種牡馬として供用されていた[5]。2010年・2011年日本リーディングサイアーとなった[5]。 競走馬時代[編集] 出自-デビュー前[編集] 母・マンファスはアイルランド産馬で現役時代はイギリスで走り、通算7戦0勝[6]。繁殖牝馬として初仔のザデピュティ(父ペターディア)[7]が2000年のサンタアニタダービーを勝利している。ノーザンファーム代表の吉田勝己がアメリカのキーンランド・ノーベンバーセールでキングマンボを

                        キングカメハメハ - Wikipedia
                      • キングカメハメハ産駒、史上最速でJRA通算1500勝達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

                        中山7Rで、15番ハイブリッドダンスが1着となり、キングカメハメハ産駒のJRA通算勝利数が1500勝となった。 これはJRA史上5頭目の記録で、産駒初出走日から8年6ヶ月26日での1500勝達成は、サンデーサイレンスの8年8ヶ月19日を更新するJRA史上最速記録。 (JRA発表による)

                          キングカメハメハ産駒、史上最速でJRA通算1500勝達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
                        • キングカメハメハが死去 - しんのすけのTVライフ

                          www.yomiuri.co.jp ディープインパクトが亡くなって10日ほどしか経たないうちに、またしても大種牡馬があの世へ旅立ちました。 現役時代の戦績は8戦7勝、G1を2勝と、勝利数としては少ないものの負けたのは1回だけ(3着) NHKマイルカップ(1600m)と日本ダービー(2400m)という変則2冠を達成したのはこれはこれですごいこと。 さらに、この馬がもっとすごいのは種牡馬としての成績。 14頭のG1馬を輩出。牝馬三冠のアパパネ、香港のG1を勝ったルーラーシップ、地方交流を含むG1を10勝したホッコータルマエ、牡馬二冠のドゥラメンテ、ダービーと天皇賞(秋)を勝ったレイデオロ、短距離G1を6勝したロードカナロアなど。 さらに、そのロードカナロアの仔には、現役最強馬のアーモンドアイ、マイルCS勝利馬ステルヴィオ、2019年皐月賞馬のサートゥルナーリアがいます。 2019/08/04現

                            キングカメハメハが死去 - しんのすけのTVライフ
                          • 種牡馬キングカメハメハがテスコボーイに並んだ - アフター・パンデミック

                            2009年12月16日(木)のスポニチの記事で藤井正弘は次のように書いている 同一年度に牡牝のJRA賞最優秀2歳馬を出した種牡馬は74年、JRA賞の前身である優駿賞当時のテスコボーイ(2歳牡馬ライジン、2歳牝馬テスコガビー)が最後。牡牝3頭ずつの2歳チャンピオンを送ったサンデーサイレンスも“独占”は果たせなかった。ローズキングダムが勝てば、キングカメハメハは35年ぶりの“2歳2冠サイアー”となるわけだが、その可能性は決して小さくない。 テスコボーイに挑む種牡馬キングカメハメハ | スポニチ 朝日杯の結果はご存知のとおりローズキングダムが1着。今年の最優秀2歳牡馬の座をほぼ確実にし、種牡馬キングカメハメハはみごと大種牡馬テスコボーイに並ぶことになりそうです(阪神ジュベナイルフィリーズはアパパネで勝利)。 また netkeiba の掲示板によると、テスコボーイ以前の“2歳2冠サイアー”の例は、

                              種牡馬キングカメハメハがテスコボーイに並んだ - アフター・パンデミック
                            • ディープインパクトとキングカメハメハ 問われる大量種付けの功罪 - 野元賢一 | 競馬コラム - netkeiba

                              わずか11日の間に、日本の競走馬生産界を代表する2頭の種牡馬が、相次いでこの世を去った。ディープインパクトは17歳(7月30日没)、キングカメハメハは18歳(8月9日没)だった。 同じ繁殖馬でも、牝馬は出産自体が非常に危険で、産後に命を落とす例は少なくない。だが、種牡馬の場合は20歳を超えても供用される例があり、有名どころではブライアンズタイム(1985-2013)が、死の直前、28歳の春まで供用されていた。 今回の2頭は早すぎたと言うべきで、思えばディープの父サンデーサイレンス(SS)も16歳までしか生きられなかった。彼らの短命さと引き換えに、3頭を抱えていた社台グループは、国内の競走馬市場を完全に支配下に置いた。早すぎる死が、偶然とは思えない理由だ。 首の手術直後に…ディープ ディープインパクトの死は唐突だった。首の不調で3月半ばから交配を中止してはいたが、一報に接した時は「まさか」と

                                ディープインパクトとキングカメハメハ 問われる大量種付けの功罪 - 野元賢一 | 競馬コラム - netkeiba
                              • キングカメハメハが内国産種牡馬のJRA年間勝利数を更新 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所

                                内国産種牡馬のJRA年間勝利数を更新したキングカメハメハ(2010年6月撮影) JRA通算300勝はサンデーサイレンスに次ぐスピード記録(2010年6月撮影) 今シーズンは266頭に種付け。まさに記録尽くめの2010年となった(2010年種牡馬展示会時撮影) JRAサイアーランキングのトップを走るキングカメハメハ(牡9歳、父キングマンボ)が11月21日、新たな記録を樹立した。 京都競馬第6日4レースの2歳未勝利戦(芝1600m)において、産駒のグラッツィア(牡2歳、栗東・角居勝彦厩舎)が優勝。この勝利でキングカメハメハはJRA年間158勝を達成。1953年にクモハタが記録した年間157勝を抜き、内国産種牡馬のJRA年間勝利数の新記録を樹立した。また、この日は新記録に先駆け東京競馬2レース2歳未勝利戦(芝1600m)でマヒナ(牝2歳、美浦・勢司和浩厩舎)が勝ち、JRA通算300勝も達成。種牡

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