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今までのWiMAXモバイルルーターは、周波数を切り替えるのにわざわざタッチパネルでの操作が必要な上、一度に片方の周波数帯でしか通信することができませんでした。 しかし新端末「WX06」では2.4GHzと5GHzの同時利用が可能に。 それにより、たとえば2.4GHzでしか通信ができないゲーム機器を使いながら、スマホでは5GHzのより高速な通信を行うといった使い方ができるようになりました。 さらに環境に応じて自動で周波数帯を切り替えてくれる「バンドステアリング機能」も搭載。 初期段階ではオフになっているので、使用する場合は設定を忘れずに。 標準カメラのQRコードで接続可能 今までのWiMAXポケットWiFiは、WiFiを接続する際、SSIDとパスワード入力が必要でした。 パスワードが複雑で地味に面倒だったあの作業が、WX06からはQRコード読み取りだけで済むように。(iOS/iPadOS/An
W05やW04などのWiMAX機器を有線LAN接続したい時や充電したい時に使われるのがクレードル。 実は、W06においてはクレードルが廃止されており、有線LAN接続することができません。 本記事では、W06からクレードルが無くなった理由や、W06と有線接続する方法、W05やW04のクレードルとの互換性について解説していきます。 W06にはクレードルがない、なぜ廃止された? WiMAXで有線LAN接続するのに欠かせなかったクレードル。 新作が発表される度にクレードルも合わせて販売されてきましたが、2019年1月発売のW06ではクレードルがありませn。 UQ WiMAX側から、W06でクレードルが無くなった理由について特に公表はされていませんが、通信業界の様相やWiMAXの製品ラインナップから、いくつかの仮説を立てることができます。 仮説1|無線LAN利用が増え、有線LAN接続の需要が減少して
USB3.2 Gen2接続に対応した外付け型クレードルで、M.2 SSD(SATA/NVMe)および2.5インチ/3.5インチSATA HDD/SSDの搭載に対応した。またPCレスでデータコピーを行えるクローン機能も備えている。 関連記事 SSDの“引っ越し”プラスαの価値がある! 税込み1万円前後のセンチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」を使ってみる【前編】 最近のPC(特にノートPC)のパワーアップ手段として、SSDの交換(換装)は1つの選択肢といえる。データを事前にバックアップすることなく換装するには「ディスククローニングデバイス」がお勧めだ。今回は、そんなデバイスの1つであるセンチュリーの「M.2 NVMe SSDクローンBOX バスパワーUSB10G(CMNV2U10GCP)」を紹介する。 古田雄介のアキバPick UP!:「AMD7~8割」からのB550搭載マザー
秋葉原にあるGENO QCPASSでは、初売りとなる2日(火)11:30より新春お年玉セールを開始します。 一部セール品が公開されてい... 上記セールの中で好評のため売り切れたNEC製のモバイルルーター「Aterm MR05LN」が、クレードル付きで再入荷しました。 本体のみ2,024円でしたが、クレードルがついて4,980円となっています。1ヶ月保証付きの中古品です。 nano SIMが2枚入るSIMフリー仕様で、充電はmicro USB。下り最大速度は、LTEで150Mbps、LTE-Advancedで375Mbps、Wi-Fiが867Mbps(11ac/5GHz)、300Mbps(11n/2.4GHz)、Bluetoothが最大3Mbpsとなっています。 依然として安いので、モバイルルーターをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください! 同店は10時30分開店で、住所は下記の通り。
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