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グアム 観光客 国別の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 2019-nCoVについてのメモとリンク

    リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

    • 日本人観光客、中国(大陸)に行かない問題、さいごに - 日毎に敵と懶惰に戦う

      日本人の観光旅行先として中国本土が人気がないのはなぜか、中国は外国人観光客フレンドリーではない、という話をしてきました しかし、以下のデータを見ていただきたいのですが 世界観光ランキング - Wikipedia このデータによれば、中国は2017年は6074万人が訪れ、フランス・スペイン・アメリカに次ぐ、世界第4位の観光大国なんですね そして日本人も中国に行かないのか?といえば、2017年のデータでは、海外渡航先TO10を見てみると https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/20190521.pdf 1.アメリカ 3,595,607(ハワイ 1,587,781) 2.中国 2,680,033 3.韓国 2,311,447 4.台湾 1,898,854 5.タイ 1,544,442 6.シンガポール 846,440 7.香港 813,207 8.ベトナム 7

        日本人観光客、中国(大陸)に行かない問題、さいごに - 日毎に敵と懶惰に戦う
      • Seis Pesos

        小丸川水系と一ッ瀬川水系の分水界を地図に描く(2024年04月20日) 宮崎県の一級水系小丸川と二級河川一ッ瀬川の分水界をわかりやすくトレース マップ読図 小丸川の水系、国土交通省 によると幹川の流路延長は 75 km、流域面積は約 474 km²。 一ッ瀬川の水系、宮崎県西都土木事務所 (PDF) … マップタイルを使わず日本を表現するサンプル(2024年04月17日) 前回はマップタイルを用いず geojson で世界の国や地域を示したが、今回は日本。 ズームレベル次第でラベル表示も変えてみる。例としてアメダス24時間降水量 気象庁が配布する csv を php で配列にして javascript でプロ… マップタイルを使わないで世界地図を作ってみるサンプル(2024年04月14日) 国土地理院や OpenStreetMap などのマップタイルがもしも障害を起こしたりサービスを終了し

          Seis Pesos
        • 韓国旅行を考えている日本人の皆様へ(2017年版) : 在日朝鮮人から見た韓国の新聞

          新米帰化人です。 在日朝鮮人の3世として生まれ親戚に本当の日本を伝えるために 帰化を遅らせてきましたが、無事、帰化する事になりました。 南朝鮮新聞は独特のウラ読みがあります。 それを正しい歴史認識とともに帰化人の視点から書いて行きたいと思います。 時々、ハングル併記もしたいと思います。 韓国旅行をお考えの日本人の皆様。 初めまして。朝鮮系日本人の金田正二と申します。 このエントリーは旅行雑誌や一般のメディアでは絶対に書かない事を皆様にお伝えしたいと考え、韓国旅行に行かれる際の諸注意をまとめた2015年版に新事実を追加した2017年度版です。 本音でいうと旅行先に韓国を選んで欲しくないのですが、基本、旅行は自己責任ですから、ここに書いてある情報を頭の片隅に入れてトラブル回避を行って欲しいと強く願います。 尚、ここで書く内容は全て、韓国メディアを中心としたソースを用いています。ですから、反韓と

            韓国旅行を考えている日本人の皆様へ(2017年版) : 在日朝鮮人から見た韓国の新聞
          • 日本農業新聞 - 担い手さらに減少 60代以下100万人割れ続く

            担い手を含め農業に携わる人材の減少と高齢化に歯止めがかからない。販売農家の世帯員のうち主な仕事を農業とする「基幹的農業従事者」は2019年時点で140万人と5年間で27万人減った上、60代以下は100万人を割り込んだ状態が続いていることが農水省のまとめで分かった。一層の減少・高齢化が見込まれる中、生産基盤を維持するには、60代以下の人材をどう確保していくかが喫緊の課題となる。 基幹的農業従事者は、1995年に256万人いたが、05年に224万人、15年に175万人、19年に140万人と大幅な減少が続いている。 若年層の減少が止まっておらず、60代以下は95年の205万人から05年には135万人に減少。その後、15年は93万人と100万人を割り、19年はさらに81万人にまで落ち込んだ。 高齢化も進展。平均年齢は95年に59・6歳だったが、05年に64・2歳に跳ね上がった。15年は67歳、19

              日本農業新聞 - 担い手さらに減少 60代以下100万人割れ続く
            • 2019-nCoVについてのメモとリンク(中澤港)

              リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月31日) 新感染症にしておけ

              • Yahoo!ニュース - 免税市場に韓国ロッテの脅威 狙いは中国人観光客…戦略問われる日本勢 (SankeiBiz)

                韓国のロッテグループが急増する訪日外国人観光客マーケットの獲得に乗り出した。傘下のロッテ免税店(本社・ソウル)が関西空港に韓国企業初の大型免税店を今秋オープンさせたのに続き、2015年度下期には東京・銀座に都内最大の「空港型免税店」を開業する。外国人が日本で買い物に使うお金は年々増え、14年は前年比約1.5倍の7000億円規模になる見通し。10月からほぼ全商品が消費税の免税対象となったこともあり、日本の免税市場が今後拡大するのは間違いない。業界でアジア最大のロッテ免税店に膨らむパイをみすみす奪われてしまうのか。国内小売り各社の戦略と実力が問われている。 ◆中国人観光客狙う 「日本に最初に進出する関西国際空港店の広報大使、チェ・ジウと申します。関西をはじめ、日本の皆さまにロッテ免税店が愛されるように私も全力を尽くして頑張ります」 ロッテ免税店の関西空港店がオープンした9月4日、韓国の女

                  Yahoo!ニュース - 免税市場に韓国ロッテの脅威 狙いは中国人観光客…戦略問われる日本勢 (SankeiBiz)
                • 「観光客数至上主義」では観光地は破壊される。パラオに学ぶ「価値観の共有」に重点置く次世代の観光戦略 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

                  観光地を破壊する「観光客数至上主義」 「観光立国」を目指す日本政府。2020年には訪日外国人の数を年間4,000万人に増やしたい考えだ。 政府の目論見どおり、訪日外国人数はこのところ急激な勢いで伸びている。日本政府観光局のデータによると、2011年の訪日外国人数は620万人だったが、それ以来年間20〜30%の成長率で増加し、2018年には3,120万人に到達した。 訪日外国人の国別内訳は中国がトップ。その数は838万人と国単体で初めて800万人を突破。前年比では13%も増えている。次いで多かったのが韓国で753万人。伸び率は5.6%。このほか台湾(475万人)や香港(220万人)が多く、これら東アジア4市場で訪日客全体の約70%を占める状況となっている。 このペースで伸びていけば、2020年には日本政府が目標とする4,000万人に近い数字に達する可能性がある。 しかし、すでにさまざまなメデ

                    「観光客数至上主義」では観光地は破壊される。パラオに学ぶ「価値観の共有」に重点置く次世代の観光戦略 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
                  • 日本人、本当にアンコールワットが大好きだな 「日本人に人気の海外観光スポット2015」発表

                    日本人にもっとも人気の海外観光スポットはどこだろう? トリップアドバイザーの日本人旅行者の口コミをもとに「日本人に人気の海外観光スポット2015」を発表しています。昨年2位だったカンボジアの「アンコールワット遺跡群」が首位に、続いて完成が見えてきたスペインの「サグラダ・ファミリア教会」、3位がペルーの「マチュピチュ」となっています。どこも入るべくしてランクインといった感じ。国別ではハワイ5カ所を含むアメリカが12のスポットと最多。あこがれの地に行ってみたい! 「日本人に人気の海外観光スポット2015 トップ50」※カッコ内は昨年順位 1(2):アンコールワット遺跡群/カンボジア 2(1):サグラダ・ファミリア教会/スペイン 3(-):マチュ ピチュ/ペルー 4(-):プリトヴィチェ湖群/クロアチア 5(5):タージ・マハル/インド 6(-):グランド キャニオン/アメリカ 7(-):イグア

                      日本人、本当にアンコールワットが大好きだな 「日本人に人気の海外観光スポット2015」発表
                    • ドアを開放したまま高度450メートルまで上昇する飛行機に乗りコウモリが丸ごと入ったスープを飲んだパラオ現地調査【インターリンク ドメイン島巡り 第34回「.pw」】 - GIGAZINE

                      これまで犯罪多発都市や沈みかけの絶海の孤島、人よりホッキョクグマが多い世界最北の町などに弾丸現地取材してきた「ドメイン島巡り」。第34回目となる今回の目的地はパラオです。第一次世界大戦後から第二次世界大戦で日本が敗戦するまで日本の委任統治領だったパラオには、ブラジャーを意味する「チチバンド」や、大丈夫を意味する「ダイジョーブ」のような「日本語と似た単語」がたくさんあります。そんな親日国家パラオで、10匹以上の番犬に守られている神社に行ったり、片側のドアが無い飛行機に乗ったり、コウモリの入ったスープを食べたりと、現地に行かないと経験できない魅力を調査してきました。 ドメイン島巡り - 世界のドメイン1,000種類以上を取り扱うインターリンクが、「.cc」「.tv」「.sx」等、南太平洋やカリブ海などの「島のドメイン」約50種類に焦点をあて、実際にその島々に行き、島の魅力をレポートします。 h

                        ドアを開放したまま高度450メートルまで上昇する飛行機に乗りコウモリが丸ごと入ったスープを飲んだパラオ現地調査【インターリンク ドメイン島巡り 第34回「.pw」】 - GIGAZINE
                      • ぼやきくっくり | グアムの交番にハングル表記(撤去済み)

                        ★「人気blogRanking」クリックお願いします→ ★ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→ ★グレンデールの慰安婦像撤去求める訴訟に対し、ご寄付や情報拡散など引き続き皆様のご支援を宜しくお願いします(新しい弁護士が決定しました)。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ WiLL2014年7月号(今月号)に、グアムのハングル看板(表示板)をテーマにした記事がありました。 筆者は、ケン芳賀さんという東京都出身の日本人男性です。 その後、グアムに移住され、現在は、出版社と広告代理業、そして戦跡巡りツアーやトレッキングを主宰する会社の社長を務めておられます。 さて、芳賀さんの記事から、そのグアムのハングル看板について書かれた箇所を要約して紹介しますと…… ……つい先月、とあるから今年4月でしょうか、あるいは3月でしょうか。 芳賀さんのオフィスの真向かいの交

                          ぼやきくっくり | グアムの交番にハングル表記(撤去済み)
                        • 世界の統計2017

                          世 界 の 統 計 2017 総 務 省 統 計 局 ま え が き 本書は,世界各国の人口,経済,社会,文化などの実情や世界における 我が国の位置付けを知るための参考となる様々な統計を簡潔に編集したも のです。 国際連合などの国際機関では,各国に対して定期的に統計データの報告 を求め,これを編集して国際比較の観点に立った統計書やデータを数多く 提供しています。 本書の編集に当たっては,これらの統計書などを出典資料として,でき るだけ広範な分野の統計を体系的に収録するよう努めるとともに,国際機 関のホームページを活用し,可能な限り最新のデータを掲載しました。ま た,各章の解説に出典を明示し,所在源情報として更に詳しい統計を必要 とする方に参考としていただけるようにしています。本書の内容は総務省 統計局のホームページにも掲載していますので,併せて御活用ください。 本書が,日常の業務や研究・学

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