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  • M365と既存システムの乱立で"業務はカオス" 農林中央金庫はどう解決した?

    農林中央金庫は、業務プロセスの分断とコンテンツの分散による生産性の低下に悩んでいた。そうした中、同社はあるサービスを組み合わせて新しい情報共有基盤を構築した。その刷新プロジェクトの全貌とは? 農林中央金庫は、「Microsoft 365」を導入したが、既存のワークフローシステムやグループウェアが残っていたことで、業務がカ“非常にカオス”な状況だったという。 業務に必要なコンテンツは外部サーバやワークフローの文書管理領域、旧グループウェアに分散していたため、資料を探すにも四苦八苦していた。業務プロセスの分断とコンテンツの分散が生産性を低下させていたという。 こうした状況の中、同社は既存のITインフラを見直し、「Microsoft OneDrive」などにある既存のコンテンツを「Box」に集約する他、幾つかのサービスを使って情報共有基盤を刷新した。その経緯を農林中央金庫の柏原将飛氏(IT統括部

      M365と既存システムの乱立で"業務はカオス" 農林中央金庫はどう解決した?
    • M365と既存システムの乱立で"業務はカオス" 農林中央金庫はどう解決した?

      農林中央金庫は、「Microsoft 365」を導入したが、既存のワークフローシステムやグループウェアが残っていたことで、業務がカ“非常にカオス”な状況だったという。 業務に必要なコンテンツは外部サーバやワークフローの文書管理領域、旧グループウェアに分散していたため、資料を探すにも四苦八苦していた。業務プロセスの分断とコンテンツの分散が生産性を低下させていたという。 こうした状況の中、同社は既存のITインフラを見直し、「Microsoft OneDrive」などにある既存のコンテンツを「Box」に集約する他、幾つかのサービスを使って情報共有基盤を刷新した。その経緯を農林中央金庫の柏原将飛氏(IT統括部 DX共創グループ グループ長)が語った。 農林中央金庫はなぜOneDriveを捨ててBoxを選んだ? 報共有基盤、刷新の全貌 農林中央金庫は、農業協同組合や漁業協同組合、森林組合などの第一次

        M365と既存システムの乱立で"業務はカオス" 農林中央金庫はどう解決した?
      • 会議の目的は「共有」にあらず!会議を成功に導く3つの準備|@DIME アットダイム

        会議を成功に導くための3つの準備 社内会議がどういった目的で行なわれているのかについて、217社に調査しました。各社の社内会議の中で「共有」「決定」「アイデア出し」に費やされる時間の比率を調べたところ、予想外に少なかったのが「決定」です。会議の13%しか費やされておらず「決めない会議」がいかに多く存在しているのかがわかりました。 そんな会議を見直したいのなら、次の3つを念頭に置きましょう。 【1】資料のフォーマットを統一しアジェンダを添えて事前配布 時間をかけて資料を作っても活用されなければ意味がありません。資料をレビューする側も情報量が多すぎると頭に入りません。 だからこそ会議の資料は様式=フォーマットを統一して、入力する情報を制限したほうがいいのです。資料のフォーマットが統一されれば、資料をどう作ろうか考える時間や、各上司によって異なる指示によって資料を作り直す時間を大きく削減できます

          会議の目的は「共有」にあらず!会議を成功に導く3つの準備|@DIME アットダイム
        • ナレッジツールについて改めて考えてみる

          はじめに(個人の感想) 20年近くSES案件・請負案件を経験してきて、 ナレッジツールの重要性を身をもってしみじみと実感してきました。 あるプロジェクトでは、情報や知識が個々のエンジニアに散在しており (あるあるだと思います)、 それが原因で様々な問題が発生しました。 前任者の引き継ぎや初参画時キャッチアップの際に、 ロクなドキュメントがないなんてこともしばしばでした。 「そんなの普通でしょ、どこでも大なり小なりそんなもんじゃない?」 と思う方が多くいるのも理解できます。 でも、そうじゃないほうがみんな幸せなんじゃないかな、と私は思います。 以下はそんな経験から得た気づきです。 まず、ナレッジツールがあれば、情報共有が飛躍的に向上します。 プロジェクトの初期段階では、設計や仕様の変更が頻繁に発生しますが、 ナレッジツールがないとそれらの情報がうまく共有されず、混乱が生じがちです。 特に、メ

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          • 僕とSongmuさん - stefafafan の fa は3つです

            ふと、 id:Songmu さんが先日以下のようなポストをしていたのを思い出した。 「すてにゃんと僕」と言うブログエントリ書きたい— songmu (@songmu) 2024年2月1日 その後まだ「すてにゃんと僕」というブログエントリは投稿されていなさそうだけど、一方的に要求するのも変なので(?) 「僕とSongmuさん」という記事を自分が先に書いてみることにしました。なお、これは完全に個人の日記なので、いまの所属とかは関係ありません。 Songmuさんとの出会い 私が新卒として株式会社はてなに入社した際、というか面接の時に話したのが最初のコンタクトでした。当時は業界の人のことあまり知らなかったので、面接時にSongmuさんやstanakaさんが登場してもそんなになんとも思っていなかったし、Mackerelというサービスも「なんかGoやScalaを採用していてイケてる気がする」というすご

              僕とSongmuさん - stefafafan の fa は3つです
            • 全職員でシステム内制に取り組むことで、デジタル活用が庁内の日常風景に。

              業務システム開発プラットフォーム 業務効率化は自治体共通の課題。取り組みを特定部署で終わらせず、いかに庁内で広げていくかが成功のポイントだろう。小城市ではシステム内製ツールに着目し、点から面へ広げる工夫で全職員を巻き込んだデジタル化を推進しているという。 ※下記はジチタイワークスVol.32(2024年6月発行)から抜粋し、記事は取材時のものです。 [PR]サイボウズ株式会社 業務効率化でのコスト増を避けるため、職員によるシステム内製を選択。 平成17年に4町合併で誕生した当初からグループウェアを全庁で利用してきた同市。令和3年、庁内業務の効率化に向けてグループウェアの更新を検討したが、費用面で断念したと森脇さんは振り返る。「想定よりかなり高額でした。効率化のためだけに経費増大は難しいという判断です」。 そこで、コストを抑えつつ効果を出せる方法を調査。たどり着いたのが「サイボウズ」の提供す

                全職員でシステム内制に取り組むことで、デジタル活用が庁内の日常風景に。
              • はてな、ウェブアルバムサービス「はてなフォトライフ」正式版開始 ~はてなダイアリーと連動し、最大1GBのディスク容量提供~ - プレスリリース - 株式会社はてな

                株式会社はてな(代表:近藤淳也/東京都渋谷区)は、2004年10月からベータ 版での運用をおこなっておりました「はてなフォトライフ」を本日正式リリー スしました。 「はてなフォトライフ」 http://f.hatena.ne.jp/ はてなフォトライフは、サービス開始2ヶ月で1万ユーザーを抱えるウェブアル バムサービスへと成長しております。ユーザーからの要望を踏まえ、正式版で は新たに、容量が選べる3通りの有料コースや写真のブックマーク機能等を追加 しました。 はてなフォトライフの機能は、以下の通りです。 ◇シンプル機能で、誰でも簡単に画像をアップできます ◇3MBまで無料でお使いいただけます ◇有料コースは月額60ポイントから始められ、最大1GBが480ポイントで利用で きます ・ケータイコース(10MBまで)…月額 60ポイント ・デジカメコース(300MBまで)…月額 180ポイント

                  はてな、ウェブアルバムサービス「はてなフォトライフ」正式版開始 ~はてなダイアリーと連動し、最大1GBのディスク容量提供~ - プレスリリース - 株式会社はてな
                • 企業におけるアクセシビリティ向上の「成果」とは(セミナーレポート)

                  アクセシビリティとは「どんなユーザーも円滑に利用できるかどうか」の度合いだ。 近年、障害当事者や高齢者、日本語以外の言語話者などさまざまな環境下にいる方に向けた情報・サービスを届ける「アクセシビリティ向上」に関心が高まっている。 そうしたなかで「企業でのアクセシビリティ向上 『成果』をどう考える?」と題したオフライン限定セミナーが2023年10月26日に行われ、アクセシビリティの推進に挑むサイボウズ株式会社、フリー株式会社、株式会社SmartHR、株式会社Helpfeelの4社が登壇した。 ■目次 アクセシビリティ推進に取り組む企業の現在地 テーマ【1】:自社でのアクセシビリティ向上の取り組みとは? テーマ【2】:成果を出すために苦労したこと、成果を出して変わったこと テーマ【3】:今進行中のこと、これから取り組むこと ■ 登壇者 小林 大輔 氏(@sukoyakarizumu) サイボウ

                    企業におけるアクセシビリティ向上の「成果」とは(セミナーレポート)
                  • はてな、ウェブアルバムサービス「はてなフォトライフ」ベータ版開始 ~はてなダイアリーに一日複数枚の写真を掲載可能に~ - プレスリリース - 株式会社はてな

                    株式会社はてな(代表:近藤淳也/東京都渋谷区)は、ウェブアルバムサービ ス「はてなフォトライフ」をベータ版として開始しました。 「はてなフォトライフ」ベータ版 http://f.hatena.ne.jp/ これまではてなダイアリー及びはてなグループでは、写真は一日一枚しか掲載 することができませんでした。そのため、サービス開始時より多くのユーザー から一日に複数の写真を掲載したいという要望が寄せられてきました。 今回の「はてなフォトライフ」ベータ版は、ユーザーのご要望にお応えし、 はてなダイアリー及びはてなグループに写真を一日複数枚掲載可能にするサー ビスを目指して、実験の意味合いを込めてベータ版として提供を開始します。 「はてなフォトライフ」ベータ版を使うことで、ユーザーは、はてなダイアリ ーやはてなグループから直接写真のアップロードが可能となりました。日記編 集画面にある「Fotoli

                      はてな、ウェブアルバムサービス「はてなフォトライフ」ベータ版開始 ~はてなダイアリーに一日複数枚の写真を掲載可能に~ - プレスリリース - 株式会社はてな
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