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ゲームバー 大阪 駄菓子の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • レトロゲームの名機が大集合!心斎橋のゲームバー「コンティニュー」は店内がスゴすぎて感涙必至 - ぐるなび みんなのごはん

    まいど憶良(おくら)です。 「バーって楽しそう、だけれどちょっと敷居が高くて行きづらいなぁ」とか、逆に「ありきたりのバーでは楽しめない、何か面白い所はない?」という人に教えてあげたいバーがあると聞き、大阪は心斎橋にやって来ました。 心斎橋から長堀方面に向かう途中の、このビルの5階にあるのが、 ここ、ゲームバー、コンティニューです。 ゲーム好きには夢のような場所です。 ※(注 : 今回のお話では、ゲーム好きな方には細かいワードを楽しんでいただけるかと思いますが、ゲームを知らない方にはちんぷんかんぷんな言葉も多く含まれています。 でも、ゲームというものの楽しみ方に対する一つの可能性を感じて頂けるなら、こんなに幸せなことは有りません、という視点でお話は進んでまいります。 皆様にとって、新しいお酒の楽しみ方、また、楽しい時の過ごし方がプレゼンできれば大変ありがたい、という内容となっております。なに

      レトロゲームの名機が大集合!心斎橋のゲームバー「コンティニュー」は店内がスゴすぎて感涙必至 - ぐるなび みんなのごはん
    • 願わなければ叶わない!やりたいことリスト100を作ってみたよ。

      photo credit: @Doug88888 via photopin cc FLAT 23の住人Ayaka(@LadyBBA2014)です。 ブログ界の風雲児、かみじょーさん(@MinatoWorks)の過去記事「かみじょーが2014年に達成する100のリスト」を読んで面白かったので、私もちょっと真似させて頂いて今回の記事とさせて頂きます。かみじょーさんありがとうね。 スポンサードリンク 願わなければ叶わない、確かにそうだ 人生は、いくつもの部屋に区切られた空間を生きていくことだ。 人はその部屋の鍵を探している。 各部屋ではまだ見ぬおまえの可能性が眠っている。 その鍵は色んな所に隠されているが、大概はお前自身が既に持っている。 開かないドアはない。ただ開けようと思わないだけだ。 かみじょー かみじょーさんが人気ブロガーである所以が分かるわ。アツイね。 この言葉を裏打ちするかのように、

        願わなければ叶わない!やりたいことリスト100を作ってみたよ。
      • OBS : 基板大好き

        OBSトップページ >> 基板大好き 「基板大好き」は、オールドアーケードゲームを中心に今では見ることができなくなった機種を紹介するシリーズ企画です。 国内・国外を問わず取材を行ない、時にはレトロな雰囲気のゲームコーナーに、時には博物館を探訪しながら、貴重な映像を集めています。 今となっては、見ることのできないビデオゲーム黎明期の姿を、実機映像やインタビューとして残すことで、歴史の保存を行ないたいと考えています。このページで公開している映像は、非営利の活動として一般に公開しています。 基板大好きを含む一部のコンテンツは、DVDビデオ「OBS Collection」として即売会などで頒布しています。興味のある方は、こちらをご覧下さい。 OBSでは、ビデオの感想やご意見、古いアーケードゲームに関する情報などを募集しています。 onitama@onionsoft.net までお寄せ下さい。 ナツ

        • 1時間500円で駄菓子100種類が食べ放題! 駄菓子をつまみにお酒が飲める「放課後バー A-55」に行ってきた

          駄菓子。子供のころに、誰しも食べたことがある食べ物だ。つい食べ過ぎて怒られた方も多いのではないだろうか。この魅惑の食べ物「駄菓子」が食べ放題というユニークなお店が大阪にあると知り、大阪まで行ってきました! JR大阪駅から徒歩10分。怪しげな街並みを通り過ぎた先、ビルの4階に「放課後バー A-55」はある。 エレベーターが開くと、「懐かしい!」とつい声に出してしまうグッズの数々が目に飛び込んでくる。 入り口にはガチャガチャやジャンケンマンが! 小さい時にばっちり使っていました さらにお店に足を踏み入れると、いたるところに懐かしい物の山、山、山! このワクワク感……! 壁を見ているだけでもとても楽しい 店内には漫画や本、オモチャなどがところ狭しと置かれていて、お客さんたちがわいわいと遊んでいた。 「もちもちの木」などの絵本や「りぼん」や「ちゃお」といった雑誌も豊富 この「A-55」は、1時間5

            1時間500円で駄菓子100種類が食べ放題! 駄菓子をつまみにお酒が飲める「放課後バー A-55」に行ってきた
          • ミカド (ゲームセンター) - Wikipedia

            ゲーセンミカドは、高田馬場と池袋で営業しているゲームセンター。 概要[編集] 運営は株式会社INH。アーケードゲームの基板収集を趣味とする経営者兼店長・池田稔の理念および財政上の理由から、1980年代・1990年代の中古旧作ビデオゲームが数多く稼働していることが特徴[7][8]。 中小のゲームセンターにとり厳しい状況の続くなか[9][10][11]、多彩なタイトルを揃え、ゲーム大会や実演を連日開催することで顧客の獲得と定着に努めている[12][13][注 3]。 軽妙な実況で演出されるユニークな各種大会[注 4]や幅広い層による攻略、コミュニティ(「~勢」と表現される)に焦点したトークイベントなどを積極的にネット配信してゲーマーの関心を集めるとともに、2015年前後からテレビ・雑誌などマスメディアへも頻繁に露出し知名度を高めている[19][20][21][22][23]。 常連プレイヤーが

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