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コンピテンシーの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 【完全無料】ミイダスのコンピテンシー診断を受けてみたらバチボコ当たっていた話|かしま┃ヘルシーな働き方

    こんにちは、かしまです。 先日、嫁と一緒にコンピテンシー診断を受けてみたらバチボコ当たりすぎてて、2人で結果を見せ合いながらニヤニヤしちゃったのでおすすめさせてください…!!! ◆コンピテンシー診断はコチラから (ちなみ、「HRアワード」という業界では有名なアワードで最優秀賞を取っている高性能なサービスだそうです…!!) 「自己理解」といえばストレングスファインダーなどが有名ですが、個人的にはコンピテンシーテストの方が圧倒的に満足度が高かったです…!! ストレングスファインダーは世界中で有名で受験者数も多いんですが、だからこそ誰にでも当てはまる抽象的な結果しか出てきません…。 一方、コンピテンシー診断は転職サイト内のサービスとして開発されたテストなので、日本で働くビジネスパーソンがこれまでの仕事経験をもとに具体的に自己理解を進められる仕組みになっています! そして、何より無料…!!!(ちな

      【完全無料】ミイダスのコンピテンシー診断を受けてみたらバチボコ当たっていた話|かしま┃ヘルシーな働き方
    • 威光薄らぐ「AWSプレミアパートナー」の大看板、コンピテンシー取得が次の照準に

      クラウドサービス「AWS」を提供する米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)。そのパートナー企業の最上位に当たる「プレミアティアパートナー」の威光が薄らぎつつある。10年前の2014年時点で日本に4社しかいなかったプレミアティアパートナーは、大手システムインテグレーター(SIer)が次々と名を連ね、いまや15社に増えた。各社はそれぞれの強みを伸ばそうと、次なる打ち手「コンピテンシー」の取得に火花を散らしている。 「(プレミアティアを)早く取ってよかった。(プレミアティアパートナーとしての)立ち上げの時期はAWSから我々のほうに案件の引き合いもあり、先行者利益が取れた。ただ、最近は必ずしもそうではなくなってきている」――。 TIS の原田裕介IT基盤技術事業本部IT基盤ビジネス事業部IT基盤ビジネス推進部エキスパートは、AWSパートナーの最上位である「プ

        威光薄らぐ「AWSプレミアパートナー」の大看板、コンピテンシー取得が次の照準に
      • オードリー・タンとの対話#2 民主主義のコンピテンシー | DISTANCE.media

        ブロードバンドアクセスは人権ローリー・ピルグリム お聞きしたいのですが、仕事をするなかで、どういうふうにさまざまな人と関わっているのでしょう…

          オードリー・タンとの対話#2 民主主義のコンピテンシー | DISTANCE.media
        • 自分は何にストレスを感じやすい?ミイダスの「コンピテンシー診断」でLIG社員の特性を可視化してみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

          こんにちは、観音クリエイションです。 最近コロナのせいでストレス溜まっていませんか? 僕はこういうの全然余裕だと思っていたのですが、ここ数ヶ月間ずっとチリッとしたものを感じていて、最近あんまり楽しくないなーという気持ちの日々が続いていることを自覚しました。 で、原因が分かれば対処できるのですが、今回は「これが原因じゃね?」って考えられる可能性が多すぎるんですよね。 「コロナにかかったらどうしよう」という健康面の不安 「給料下がるのでは?」という金銭的な不安 「仕事なくなる可能性も考えておいたほうがいいのかな」という将来の不安 「いつになったら友達と遊べるようになるんだ?」という社会的な不安 などなど、「どれも当てはまりそう。けど決定打に欠ける」という感じ。自分が何にストレスを感じているのか、しっかり特定できていないことに気がつきました。 そもそもこれは本当にコロナのせいなのか……? 他のと

            自分は何にストレスを感じやすい?ミイダスの「コンピテンシー診断」でLIG社員の特性を可視化してみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
          • 「アジャイルリーダーシップ」と必要なコンピテンシー開発実践について

            はじめに こんにちは、ログラスでエンジニアリングマネージャーをしている勝丸(@shin1988)です。 本記事は株式会社ログラス Advent Calendar 2022の13日目の記事になります。 昨日は@zaki___yamaの 2023年にVisual Regression Testingを始めるならどんな選択肢があるか の話でした。 私は最近読んだ「アジャイルリーダーシップ」という本の紹介をします。 そもそもなぜこの本を紹介しようと思ったかですが、今年の8月からEMとして活動していて、色々チャレンジをしている中で自分にピッタリ刺さったので学習メモがてら残せればと思っています。また、この本に書かれていることが、ちょうど今ログラスでやっていることそのものだと思えたのでアドベントカレンダーとして記事にしようと思いました。 また、この記事では本の内容の紹介とログラスで今力を入れていることを

              「アジャイルリーダーシップ」と必要なコンピテンシー開発実践について
            • 富士通は資格数最多でNRIは生成AIコンピテンシー日本初、大手SIerのAWS3つの戦略

              国内企業のIT基盤として欠かせない存在となった米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・ サービス、AWS)のクラウドサービス「AWS」。最上位のパートナー企業である「プレミアティアパートナー」には大手システムインテグレーター(SIer)や、クラウドシステムの構築に特化したSIerである「クラウドインテグレーター」が次々と名乗りを上げている。 クラウドインテグレーターの代表格であるアイレット、クラスメソッド、サーバーワークスの「御三家」は、AWSについて高い技術力を持ち、大手SIerのポジションを脅かすかのようにも思われる。しかし実際、大手SIerも御三家も「コンペで正面からバッティングすることは少ない」「うまくすみ分けている」と口をそろえる。御三家が容易にまねできない、大手SIerならではの強みがあるからだ。 大手SIerならではの強みは大きく3つある。 規模は大手SI

                富士通は資格数最多でNRIは生成AIコンピテンシー日本初、大手SIerのAWS3つの戦略
              • コンピテンシーとは?意味や評価・面接での使い方とスキルとの違いを解説

                ハイパフォーマーに共通した行動特性を意味する「コンピテンシー」。 近年、従業員一人一人の成長を促し、生産性を向上させる手段として、コンピテンシーを導入する企業が増えてきています。コンピテンシーは、どのような場面で使うことができるのでしょうか。 この記事では、コンピテンシーの概要や使い方、メリット・デメリットなどをご紹介します。 コンピテンシーとは?近年、「コンピテンシー(competency)」という概念に注目が集まっています。「competency」という英語自体には、「能力」「技能」「力量」「適性」など、さまざまな意味があります。 企業において、コンピテンシーとはどのようなことを指す言葉として使われているのでしょうか。コンピテンシーの定義やコンピテンシーの生まれた背景・歴史について紹介します。 コンピテンシーはハイパフォーマーに共通した行動特性のこと コンピテンシー(competenc

                  コンピテンシーとは?意味や評価・面接での使い方とスキルとの違いを解説
                • エンジニアリング コンピテンシー マトリックスを作成するための 7 つの手順

                  エンジニアには明確なキャリアパスが必要です。キャリアパスが示されてこそ、有意義なキャリアアップの道のりについて理解し、計画を立て、実行することができます。このキャリアアップのためのフレームワーク (CircleCI ではコンピテンシー マトリックスと呼びますが、キャリアラダー、能力開発ラダーとしても知られています) を提供することは非常に重要であり、従業員の育成を目指す企業の責任でもあります 2018 年初めの時点で、CircleCI には 32 名の開発者が在籍しており、同年内にこの数を 2 倍にする計画がありました。CircleCI では、当時からコンピテンシー マトリックスを利用していましたが、長らく更新されておらず、しかもジュニア レベルに重きを置いた内容になっていました。当然、何名かの開発者は既にこのレベルに達しています。さらに、このコンピテンシー マトリックスには、過去には重視

                    エンジニアリング コンピテンシー マトリックスを作成するための 7 つの手順
                  • SFIA: デジタル世界のためのグローバルなスキルとコンピテンシーのフレームワーク

                    https://sfia-online.org/ja https://sfia-online.org/@@site-logo/sfialogo-outlines.svg

                    • AWSパートナーの新規コンピテンシーが追加。目指せ新規認定 #reinvent | DevelopersIO

                      12月3日に開催されたAWS re:Inventのパートナーキーノートにて、APNのパートナー企業に与えられるコンピテンシー(実績認定)の種類が新たに4つ追加されました。 新規発表は4種類 キーノート内でAWSのサンディー・カーター副社長からアナウンスされたのは「AWS公共安全および災害対応」「メインフレーム(原題:Mainframe migration)移行」「エネルギー(原題:Energy)」「旅行およびホスピタリティ(原題:Travel and Hospitality)コンピテンシー」の4種類です。技術テーマで2種類、業界別のコンピテンシーが2種類追加された形です。ソースはこちら。 AWS公共安全および災害対応コンピテンシーパートナー Travel and Hospitality Competency Mainframe migration competency(Coming Soo

                        AWSパートナーの新規コンピテンシーが追加。目指せ新規認定 #reinvent | DevelopersIO
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