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  • DTMが上手くなったと感じた瞬間|himiko

    こんにちは。himikoと申します。 ウクライナの件で不安な日々を過ごしています。未だに戦争という手段をとる人間がいることに驚きです。普段は世界のこと、政治のことは全く興味ないのですが、最近はよく調べています。コロナもオミクロン株なるものがいつの間にか出ていて…世間知らずにならない程度には調べないとだめですね。 私は普段、音楽制作をしています。休みの日はニュースも見ず、寝る間も惜しみ、食事すら忘れて作業することがあります。唯一の趣味と言いたいところですが、アニメを見る趣味がありました。ニニムちゃん可愛いですよね。 音楽制作の楽しみは色々ありますが、個人的には、人に反応を貰えた時が一番嬉しいです。感想を書いてくれたら一日中ニコニコするほど幸せです。 反応を貰う為には当然、皆に聞いて貰えるようクオリティの高い曲を作ることが重要です。しかし、音楽には色々な要素があり、クオリティが上がる瞬間、要素

      DTMが上手くなったと感じた瞬間|himiko
    • toeが語る9年ぶりのアルバムに込めた「希望」、ポストロック最高峰バンドの現在地 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

      toeが通算4作目となるフルアルバム『NOW I SEE THE LIGHT』を完成させた。 単独名義としてはEP『OUR LATEST NUMBER』以来6年ぶり、フルアルバムとしては『HEAR YOU』以来、実に9年ぶりの作品となる。2020年に完成した美濃隆章のプライベートスタジオ「oniw studio」を拠点に制作された本作には、山㟢廣和がボーカルを担当した4曲を含む全10曲が収録され、ゲストとしては児玉奈央が「WHO KNOWS?」にボーカルで参加し、徳澤青弦が3曲でストリングスのアレンジを担当。山㟢と美濃による2本のギター、ボトムを支える山根敏史のベース、記名性抜群の柏倉隆史のドラムが絡み合うtoe独自のアンサンブルはもちろん健在であると同時に、さらなる進化を示している。 もともとポストハードコアのシーンを出自に持つ4人が集まって2000年に結成されたtoeは、間違いなく日本

        toeが語る9年ぶりのアルバムに込めた「希望」、ポストロック最高峰バンドの現在地 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
      • あがた森魚による音楽集会『タルホピクニック』とは何だったのか? | ANTENNA

        6月16日、筆者はJR王子駅に初めて降り立った。まぶしいくらいの日差しにクラっとするが、気温は30度を少し超えるくらい。どちらかと言えば昨日の雨による湿度の高さが、うだるような暑さをもたらしていた。とはいえ梅雨のこの時期に見事晴天に恵まれてしまう、音楽家・あがた森魚の神通力ったら。 『タルホピクニック』とは、あがたが王子駅近くにある〈飛鳥山公園〉で行っている月例音楽集会だ。あがたが敬愛しており、作品や彼の発言にも度々登場する作家・稲垣足穂(1900年~1977年)の月誕生日である26日の前後に、楽器を持ち寄った参加者たちと演奏しながらパレードをしている。 コロナ禍に突入した2020年6月に「ギターを背負って歩く練習」と称して始めてから、丸4年。第49回目となる6月16日の開催は『ラスト』と称し、〈飛鳥山公園〉にある野外ステージ「飛鳥舞台」でのフリーコンサートと併せて開催されることを発表した

          あがた森魚による音楽集会『タルホピクニック』とは何だったのか? | ANTENNA
        • メタが音楽生成AI、メロディー、リズム、コード進行などを元に生成可能

          メタは6月18日、テキストだけでなく、メロディー、コード(和音)進行、リズムパターンなど複数の要素をプロンプトとして使用できる音楽生成AIモデル「JASCO(Joint Audio and Symbolic Conditioning)」を発表した。 理論と実践の両面から制御 JASCOの最大の特徴は、その多様な入力方法だ。テキスト、メロディー、コード進行、リズムパターン、音楽の一部など様々な形式の入力を受け付けられる。そのため、楽譜上の情報と実際の音声を同時に扱えて、理論と実践の両面から音楽を制御できるという。 デモサイトには実際に聞くことができるサンプルが用意されている。 「Melody Conditioning(メロディーによる調整)」では、入力されたメロディーとテキストに基づいて音楽を生成する。 ここでは「ボレロ(ラヴェルによる管弦楽曲)」のメロディーと、「An 80s drivin

            メタが音楽生成AI、メロディー、リズム、コード進行などを元に生成可能
          • 【演奏動画】パリオリンピック前にストピでエディット・ピアフを弾いた - 夢でささやくピアノ

            理論を無視してアドリブしているから頭打ち 期間内に読み切れないので早々に返却口へ 【演奏動画】エディット・ピアフと坂本九 理論を無視してアドリブしているから頭打ち まったく情けない話だが、私はいまだにジャズ理論に詳しくない。 そりゃコードは全部知っている。 しかしコード進行によって使用されるべきスケール、つまりイオニアンだのドリアンだのフリジアンなどはうろ覚えだ。 それでどうやってアドリブを弾いているか、というと昔はコピー、つまり採譜に頼っていたときもあるが、今は100%自分のアタマの中で鳴っているメロディーを弾いているのだ。 でもこれって限界があるよね。 だからいつもこれではいかん、いつかきっと(someday=危険なことばだよね)、理論をマスターしてひと皮もふた皮も剥けたアドリブを弾いてやる!と思って、今回は「ジャズ・スタンダード・セオリー」という本を図書館で借りた。 期間内に読み切れ

              【演奏動画】パリオリンピック前にストピでエディット・ピアフを弾いた - 夢でささやくピアノ
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