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サザンオールスターズ 新曲の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • Mr.Childrenはいかにしてモンスターバンドとなったのか?〈前編〉――『EVERYTHING』~『IT’S A WONDERFUL WORLD』の10作品をレビュー | Mikiki by TOWER RECORDS

    Mr.Childrenが通算21作目のオリジナルアルバム『miss you』をリリースした。全て新曲で埋め尽くされた同アルバムは、デビュー30周年を経て、桜井和寿、田原健一、中川敬輔、鈴木英哉の4人の絆を感じさせるとともに、次なる航海へと挑むバンドの覚悟も刻まれた作品である。 〈国民的バンド〉〈モンスターバンド〉といった言葉で形容されるMr.Childrenは、どんな旅を経て『miss you』に辿り着いたのか。本記事では『miss you』にいたるまでの道のりをオリジナルアルバムとともに辿っていく。今回はデビュー作『EVERYTHING』から10周年の節目にリリースされた『IT’S A WONDERFUL WORLD』までの10作品を紹介する。 *Mikiki編集部 『EVERYTHING』(92年) 記念すべきメジャーデビュー作品。7曲入りのミニアルバムだが、ファーストアルバムと位置づ

      Mr.Childrenはいかにしてモンスターバンドとなったのか?〈前編〉――『EVERYTHING』~『IT’S A WONDERFUL WORLD』の10作品をレビュー | Mikiki by TOWER RECORDS
    • “J-POPが消えてしまった国” 韓国で「NiziU」と「うっせぇわ」が議論の的になる理由 | 文春オンライン

      このニュースに、韓国人のほとんどはBTSの新曲として注目したが、個人的には「back number」という日本の素晴らしいバンドが韓国で知られる機会となったことが嬉しかった。 ただ残念なことに、現在の韓国では、日本の音楽シーンのニュースはほとんど報じられていない。特にいまの韓国の10代、20代は、「J-POP」というカテゴリー自体に見慣れていない。日常生活の中で日本の音楽に接する機会がほとんどないのだ。 韓国でタブー視されてきた日本の音楽 ある年齢以上の韓国人は、20~30年前に韓国では正式に流通していなかった日本の音楽を渇望していた時期を記憶している。 韓国では長年、日本のテレビドラマや映画と同様に、日本語の楽曲の放送、レコードやCDの販売が法律で厳しく制限されてきた。日本語の歌のCDの販売が全面的に開放されたのは2004年だ。 それでも、海賊版のような形で、韓国に日本の音楽が伝わってい

        “J-POPが消えてしまった国” 韓国で「NiziU」と「うっせぇわ」が議論の的になる理由 | 文春オンライン
      • サザンオールスターズ桑田佳祐さん、神宮外苑再開発に疑問「アスファルト・ジャングルに変わっちゃうの?」

        桑田佳祐さんは新曲「Relay〜杜の詩」について、神宮外苑再開発に反対の声を上げていた坂本龍一さんの想いを受け止めて作ったことを明かしました。

          サザンオールスターズ桑田佳祐さん、神宮外苑再開発に疑問「アスファルト・ジャングルに変わっちゃうの?」
        • サザンオールスターズを「学生バンド」時代から知る識者が語る。桑田佳祐との衝撃的な出会いを振り返る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

          今年デビュー45周年を迎えたサザンオールスターズ。7月にリリースされた、エキゾティックな昭和歌謡“盆ギリ恋歌”からスタートした3か月連続の新曲配信リリースに加え、10年ぶりに故郷である神奈川県・茅ヶ崎でのライブイベント『茅ヶ崎ライブ2023』の開催も控えている。 そんな節目を祝し、桑田佳祐をアマチュア時代から知る音楽評論家、萩原健太と高橋健太郎の対談を実施。当時のエピソードはもちろん、その類稀なる音楽的才能について語り尽くしてもらった。萩原と高橋が、サザンオールスターズについて初めて語り合う貴重な対談となった。

            サザンオールスターズを「学生バンド」時代から知る識者が語る。桑田佳祐との衝撃的な出会いを振り返る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
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