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シフト管理の検索結果1 - 3 件 / 3件

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シフト管理に関するエントリは3件あります。 人気エントリには 『シフト管理サービス『Airシフト』アプリ開発のこだわりとは――若きフロントエンドエンジニアに聞く』などがあります。
  • シフト管理サービス『Airシフト』アプリ開発のこだわりとは――若きフロントエンドエンジニアに聞く

    リクルートが開発し、2018年4月より公開されているシフト管理サービス『Airシフト』。当初はWeb版のみでの提供だったが、2019年9月よりスマホアプリ版がリリースされた。その実装をメインで担当したのが、入社4年目の辻健人さんである。入社して即『Airシフト』のチームに配属され、Web版の開発に従事してきた。その辻さんがスマホアプリの知見のないWebフロントエンドエンジニアばかりのチームで、どうやって技術選定をし、ユーザーのニーズに応えるスマホアプリを開発していったのか。開発の背景、および開発における苦労や工夫した点について、辻さんに話を聞いた。 入社1年目からシフト管理サービス『Airシフト』の開発をリード 『Airシフト』は、リクルートの業務・経営支援サービス「Air ビジネスツールズ」の一つで、‟やりとりも作成もラクになるシフト管理サービス“である。スタッフの希望を収集してシフト表

      シフト管理サービス『Airシフト』アプリ開発のこだわりとは――若きフロントエンドエンジニアに聞く
    • ソフトバンク、日本通運と物流SaaSで新会社 配車やシフト管理を効率化

      ソフトバンクは10月15日、日本通運と共同で物流業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する新会社「MeeTruck」(ミートラック)を4月2日に設立したと発表した。15日から輸送トラックの配車支援サービスをSaaSとして提供する。 代表取締役にはソフトバンクの横井直樹氏が就任。出資比率はソフトバンクが51%、日本通運が49%。ソフトバンクが持つDX支援のノウハウと、日本通運の物流に関する知見を生かし、ドライバー不足やEC需要の拡大などの課題を抱える物流業界のDXを支援する。 第1弾の事業として、輸送を受注した際の案件登録、輸送トラックの割り当て、従業員のシフト作成などができるWebアプリケーション「MeeTruck」を発売する。今後、受発注や実績の管理機能などを追加する予定。 これまで、トラック輸送の現場では、輸送トラックの割り当てやスケジュール管理は紙やホワイトボードで行う

        ソフトバンク、日本通運と物流SaaSで新会社 配車やシフト管理を効率化
      • 三菱UFJ銀、リクルートのシフト管理・給与計算アプリから口座開設可能に

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