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シャムキャッツの検索結果81 - 120 件 / 194件

  • 林以樂 リン・イーラー

    台湾台北出身。インディーポップバンド「雀斑」シュゲイザーバンド「BOYZ&GIRL」で作曲とボーカルを担当,そして2012年新たな個人プロジェクトとしてSKIP SKIP BEN BENを立ち上げ、2013年にはMy Bloody Valentineの台北公演のオープニング・アクトを務める。 2016年には音楽家大友良英率いるAsian Meeting Festivalに参加をし、七尾旅人とのレコーディングセッションにも参加。さらにBIG ROMANTIC RECORDS主催による青葉市子との台湾韓国日本ツアーを行い各地で絶賛を受ける。 2017年バンド「雀斑」で10年ぶりとなるアルバム「不完全な恋人/不標準情人」をリリースし現在の台湾でのシティポップブームの先駆けともなった。バンドの活動と平行して、ソロ活動の名義を本名である「林以樂(リン・イーラー)」とし彼女の音楽活動の集大成とも言うべ

      林以樂 リン・イーラー
    • ジョンのサン 『No,sir.』 (CD/JPN/ FOLK, POP) - 【EGYPT RECORDS/エジプト レコーズ】CD・レコード|オンライン販売/エジレコ

      名古屋から届けられる素晴らしきユルいフォークの世界、男女混同ユニット"ジョンのサン"の待望のファーストアルバムが完成しました! 淡くも甘い青春すらも感じる軽やかで、でもどこか不器用なポップソングで胸がいっぱい。 突然終焉を迎えるカットアップな展開も独特で、キュートな曲名からも読み取れるように、どうも他人とは思えない寄り添ってくるような感覚を覚える日常のサウンドトラック。 "2008年4月23日(水)から2011年5月4日(水)までの期間、メンバーの自宅、公民館、練習スタジオなど愛知県内10ヶ所で、集まれる時に集まって録音した、プラトニック・アンサンブル・アルバム"、"ポピュラー音楽の秘かな青春を、今日の冷蔵庫にあるものだけで再現しています。"だそうです。 これ聴きながらブラブラ散歩してみたい、オススメの1枚! (K) 【ジョンのサン プロフィール】 神谷利明、古賀朋子、立石草太、吉川英理子

        ジョンのサン 『No,sir.』 (CD/JPN/ FOLK, POP) - 【EGYPT RECORDS/エジプト レコーズ】CD・レコード|オンライン販売/エジレコ
      • 【ライブレポート】Negiccoフェス「NEGi FES」今年も大盛況「今日はここが一番幸せな空間」(写真77枚)

        「NEGi FES」は2015年にスタートしたフェス形式のライブ企画。今年はゲストとして、Negiccoの最新シングル「I LOVE YOUR LOVE」収録曲「I Am A Punk!」を手がけたミト(B)が所属するクラムボンや、2017年8月発売のアルバム「MY COLOR」で「ノスタルジア」を提供したザ・なつやすみバンド、「She’s Gone」を提供したシャムキャッツが登場した。また隣接する駐車場に設置されたフードコートには、立ち食いそば店・万代そばの「バスセンターのカレー」や駄菓子屋・にいつ駄菓子の駅などが出店。さらにNao☆が監修に携わった麺屋Aishinの「NEGi FES」限定オリジナルラーメン、新潟薬科大学女子大生による「スイーツラボ」が考案したオリジナルかき氷「ネギ氷」なども販売された。 毎年Negiccoによる「はじめのことば」からスタートする「NEGi FES」だが

          【ライブレポート】Negiccoフェス「NEGi FES」今年も大盛況「今日はここが一番幸せな空間」(写真77枚)
        • シャムキャッツ / Siamese Cats リレーエッセイ「シャムに歴史あり / Siam有歷史」vol.4  レーベル設立、そして (大

          シャムキャッツ / Siamese Cats リレーエッセイ「シャムに歴史あり / Siam有歷史」vol.4  レーベル設立、そして (大塚 智之)

            シャムキャッツ / Siamese Cats リレーエッセイ「シャムに歴史あり / Siam有歷史」vol.4  レーベル設立、そして (大
          • 夏目知幸 - 雷が落ちてすぐ | ニュースペース パ

            ニュースペース パでは「夏目知幸 -雷が落ちてすぐ」を企画いたします。​ ​ミュージシャンの夏目知幸(Summer Eye)によるコラージュ展。ライフワークとして取り組んでいるコラージュ制作の中から、「あんまり貼らないシリーズ」をメインに展示いたします。手数の少ない端正な画面構成ながら、素材の手触りが生き生きと迫り、不思議な奥行きを感じさせます。「物語性を排した静かな世界の中で、ゆっくり動き出そうとしてしまう、動かずにはいられない魂のようなものを見つけたい」とは本人談。展示タイトルは未発表曲「水坑」の歌詞からの転用です。 Tシャツ、トート、キーホルダーなどのグッズ販売を予定しています。作品についてもご購入いただけます。 ​ [夏目知幸 - 雷が落ちてすぐ] 2022 6.17(金) - 6.26(日) open 12:00 - 19:00 (最終日 17:00まで) close 6.21(

              夏目知幸 - 雷が落ちてすぐ | ニュースペース パ
            • ■ - 【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

              久しぶりに、サブスクで、シャムキャッツを聞いている、いいバンドの条件って、何なんだろう、多分、どのバンドもそれぞれに魅力はあるのだろう、むしろ、その魅力に気付いてないだけなんだろう、客である、俺側が、とはいえ、シャムキャッツと凡庸のインディーバンドを比べて、いいものかも、疑問が湧くが、カーネーションやサニーデイのように素晴らしいのだ、シャムキャッツは、、解散はしたものの、きっと、それぞれ、音楽を鳴らしてくれるのだろう、、コミュニティ、ストーリー、色々なものを作らなきゃ、、まだまだ、出会うべき、音楽がある、 https://ryoichirootsubo.jimdofree.com/

                ■ - 【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】
              • SIGN OF THE DAY | 22.04.2016 | The Sign Magazine

                SIGN OF THE DAY すべての始まりはスカート、澤部渡だった。 シティーポップの先駆け? 東京インディの 始祖?先駆者スカート最新作が意味するもの by YUYA WATANABE April 22, 2016 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store 2010年代もあっという間に折り返し。かつてない活況ぶりを見せてきた東京近郊のインディ音楽シーンは、ここにきてあらたな局面に突入しています。大まかにいうと、それは「2010年代前半を切り開いてきた者たちの躍進」と、その先駆者たちに触発された「新世代の台頭」。あるいはその世代交代とともに、各バンドの明暗があきらかに分かれ始めたのが、いわゆる東京インディの現状といえるでしょう。 そうした激動の2016年にあって、今こそ改めてスポットを当てるべきインディ・ミュージ

                  SIGN OF THE DAY | 22.04.2016 | The Sign Magazine
                • アフター6ジャンクションの放送が開始して1年経過したので、1年の番組内容をまとめてみた - 東京生まれHOUSE MUSIC育ち

                  通称「アトロク」こと、TBSラジオの番組「アフター6ジャンクション」が放送を開始して1年が経過しました。 1年の歩み的に、アトロクの番組内容をまとめてみました。まとめるにあたっては、公式サイトから、手動クローリング&スクレイピングしたり、google calendarから取得しています。 記事が長いので、目次です。 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 繰り返し聴いてしまう回まとめ 2018年4月 4/2(月) 初回放送 カルチャー最新レポート CULTURE TALK:掟ポルシェ LIVE&DIRECT:SKY-HI BEYOND THE CULTURE:書籍のスリップ特集 4/3(火) カルチャー最新レポート CULTURE T

                    アフター6ジャンクションの放送が開始して1年経過したので、1年の番組内容をまとめてみた - 東京生まれHOUSE MUSIC育ち
                  • シャムキャッツのこと - 磨硝子日記

                    2020年6月30日。在宅勤務が続く中、めずらしく出勤したその日、お昼休憩にインスタを開いたらでてきた、白背景に黒い文字だけが載った投稿。よくないしらせなのだとわかった。 「突然の発表となり大変申し訳ございませんが、シャムキャッツはその活動を終え、解散することをご報告させて頂きます。」 デスクでiPhoneを片手に、声を出すこともできず、ただ、胸がどきどきとするのを感じた。それはおもいがけず、しかしそうして伝えるしかないのだとおもった。よく覚えていないけれど、きっと午後の仕事は手につかなかったとおもう。 この日から1年半以上がたった。けれどもわたしはまだよくわからず、前にすすめないでいる。時間がたてば受けいれられるのかもしれないとおもったし、そのあいだに世界は大きく様相を変えたけれども、今もなお心の隅に、普段はさわらないようにして、全部の思い出をそのままにしておいてあるのだ。 それでもひと

                      シャムキャッツのこと - 磨硝子日記
                    • INTERVIEW / Homecomings - Spincoaster (スピンコースター)

                      昨年2ndアルバム『SALE OF BROKEN DREAMS』をリリースし、”FUJI ROCK FESTIVAL”をはじめとした大型フェスにも複数出演。同時にライブハウスを中心に年間100本を超えるライブを重ね、バンドとして着実なスキルアップとステップアップを見せるHomecomings。 また、「映画上映 × ライブ」を掲げた自主企画イベント”New Neighbor”をイラストレーターのサヌキナオヤと共催するなど、新しい取り組みもスタートさせた。さらにはTV出演やラジオ番組のレギュラー起用、ファッション雑誌への特集掲載など、精力的な活動も行う中、2017年7月5日に『PLAY YARD SYMPHONY EP』をリリースした。本作は、これまでの彼らを深く知る者にとっては、バンドとして一皮も二皮も向けたことがすぐさま感じられる作品となっているだろう。今回Spincoaste

                        INTERVIEW / Homecomings - Spincoaster (スピンコースター)
                      • ヤプーズ - セルフカバー中心の音楽wiki

                        セルフカバー中心の音楽wiki ヤプーズ セルフカバー曲一覧 12才の旗(宮村優子のセルフカバー) 収録別カテゴリ 【Album】 『ヤプーズの不審な行動 令和元年』 08 12才の旗 最終更新:2019-12-26 13:59:28 ページトップ メニュー Author:イチトセ セルフカバー曲大好き人間です。 ここで取り上げるセルフカバー曲について サイト内検索 カテゴリ あ行 EARTHSHAKER アーバンギャルド RX RCサクセション iamSHUM aiko あいみょん IRabBits ISLAND BAG eyelis 青島幸男 アカシック あがた森魚 秋山勝彦 Aqua Timez Aquatic Lover's ACTION(高橋ヨシロウ) Akeboshi 上松美香 浅倉大介 浅田信一 麻田浩 浅野孝已 朝本浩文 芦沢和則 ASKA azusa Asriel 足立祐

                        • 二千二十年五月第二週投稿分|【新装版】童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記

                          今まで見てなかった、、推し武道の最終回を見ている、、僕はぼっちだから、、孤独を抱えているから、、アイドルとかバンドを見ていたい、、コロナが収束したら、、また、銀杏や相対性理論のライブを見に行こう、サンボやくるり、ホムカミも見に行きたい、、アイドルは、タワレコ錦糸町のインストアでも見に行こう、、孤独を癒やすためにも、現実を見ながら、現実逃避を、、 髭を聞いたり、デスキャブを聞いたり、、音楽の聞かれ方が変わった、、00年代、、ロックは続いていくが、、ロック史の在り方は変わってしまった、、僕は、シャムキャッツとかホムカミとかサニーデイとか、、その手の、バンドが好きだ、、商業音楽の最後の客だったのかもしれない、、難しいこと、考えずに、、時代と眠ろうぜ、、00年代を振り返ろう、、 オアシスのベストを聞いている、、ロックンロールって随分、単刀直入だな、、こんな、シンプルなバンドサウンドでもロックって成

                            二千二十年五月第二週投稿分|【新装版】童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記
                          • デコウトミリ水着やメイド姿も!?へそ出しセクシー【画像】セレブモデルでスタイル抜群!

                            2020年5月2日(土) 23時30分~放送『有吉反省会クマムシ佐藤と熱愛セレブモデルが破局後初2S!まさかの復縁も!?』にお笑い芸人クマムシ佐藤の元カノとしてセレブモデルのデコウトミリさんが出演します。 今回はセレブモデルのデコウトミリさんのプロフィール、経歴。また、水着やメイド姿、セクシー画像はあるのか?まとめてみました。 スポンサーリンク セレブモデル”デコウトミリ”プロフィール。 引用:https://www.instagram.com/p/Bhng_Aelc4q/ 名前:デコウトミリ 生年月日:1994年10月18日 年齢:26歳 血液型:A型 身長:168㎝ 出身地:東京都 特技:タップダンス 趣味:写真、料理、マッサージ 学歴:青山学院大学 国際政治経済学部 職業:モデル、女優、フォトグラファー 事務所:アストラル ”デコウトミリ”という名前とっても珍しい名前ですよね。この名

                              デコウトミリ水着やメイド姿も!?へそ出しセクシー【画像】セレブモデルでスタイル抜群!
                            • 「菅原慎一×パンス 〜アジア都市音楽と世界初のディスクガイドのつくり方〜」 - 梅田 Lateral

                              観覧:前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,500 配信:¥1,800 ■観覧前売チケットはコチラから ※入場は前売り整理番号順→当日の順 ※要1オーダー¥500以上 ■配信チケットはコチラから ※購入受付期間は3/27(日)まで。アーカイブは3/27(日)23:59まで視聴可能。 ※画質の調整が出来ますので、ご自宅の通信環境に合わせてお楽しみください。 ※配信内容の録画やスクリーンショット、再配信などの行為は禁止となっております。 『アジア都市音楽ディスクガイド』監修のお二人が語り、とことん紹介! アジア都市音楽を語るうえで欠かせないアーティストや楽曲。 シティポップと都市音楽の違いや、ワールドミュージック、エキゾでは語られない音楽。 これからのアジアのシティポップ研究の課題とは? …などなど実際に音楽を紹介しながら語る! ◎配信を視聴の方も各楽曲のリンクをQRコードで紹介致します! ■プ

                                「菅原慎一×パンス 〜アジア都市音楽と世界初のディスクガイドのつくり方〜」 - 梅田 Lateral
                              • 古里おさむの新バンド・ニューシングル「流水」を配信リリース!

                                [古里おさむと風呂敷き] 古里おさむの新バンド・ニューシングル「流水」を配信リリース! (2024.06.26) ミュージシャンで東京・幡ヶ谷の人気カレー店・ウミネコカレー店主でもある古里おさむが、藤村頼正(ex.シャムキャッツ)と樋口雄文(臨済宗能成寺副住職)の二人を迎え今年4月に結成した新バンド "古里おさむと風呂敷き" によるニュー・シングル「流水」を、本日から配信リリース! 「流水」 https://lnk.to/mVujuE 7月26日(金)からはライブハウス先行で4曲入りカセットの発売も決定! カセットには、バンドのオリジナル・バージョンに加え、M2 橋本絵莉子によるアコースティック・ギターの弾き語りカバー・バージョン、M3 後藤正文によるリミックス・バージョン、M4インストゥルメンタルの計4曲を収録。 8月4日(日)よりオフィシャルオンラインストアやウミネコカレーでの販売を予

                                • ジョンのサン「No,sir.」(DEAD SERIOUS-01) - BRIDGE INC. ONLINE STORE

                                  レーベル:DEAD SERIOUS 品番:DEAD SERIOUS-01 JAN:4582237822816 フォーマット:CD 発売日:2011/10/10 作品詳細 「No,sir.」は、名古屋で活動するバンド、ジョンのサンが、2008年4月23日(水)縲・011年5月4日(水)までの期間、メンバーの自宅、公民館、練習スタジオなど愛知県内10ヶ所で、集まれる時に集まって録音した、プラトニック・アンサンブル・アルバムです。 ポピュラー音楽の秘かな青春を、今日の冷蔵庫にあるものだけで再現しています。 曲目 1.似て非なるもの 2.スカイタワー 3.高枝切りばさみ 4.等速直線運動 5.ソング 6.自動ドアー 7.クイズ 8.ア・ラ・モード 9.練習しよう 10.3分トレーニング 11.イワシのアリア 12.電気 13.トーキー 14.憎まれっ子世に憚る 15.スキャンダラスフライデー 16

                                    ジョンのサン「No,sir.」(DEAD SERIOUS-01) - BRIDGE INC. ONLINE STORE
                                  • ■ - 【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

                                    今まで見てなかった、、推し武道の最終回を見ている、、僕はぼっちだから、、孤独を抱えているから、、アイドルとかバンドを見ていたい、、コロナが収束したら、、また、銀杏や相対性理論のライブを見に行こう、サンボやくるり、ホムカミも見に行きたい、、アイドルは、タワレコ錦糸町のインストアでも見に行こう、、孤独を癒やすためにも、現実を見ながら、現実逃避を、、 髭を聞いたり、デスキャブを聞いたり、、音楽の聞かれ方が変わった、、00年代、、ロックは続いていくが、、ロック史の在り方は変わってしまった、、僕は、シャムキャッツとかホムカミとかサニーデイとか、、その手の、バンドが好きだ、、商業音楽の最後の客だったのかもしれない、、難しいこと、考えずに、、時代と眠ろうぜ、、00年代を振り返ろう、、 オアシスのベストを聞いている、、ロックンロールって随分、単刀直入だな、、こんな、シンプルなバンドサウンドでもロックって成

                                      ■ - 【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】
                                    • LINE MUSIC プレイリスト『何も予定がない日の、とびきりチルソング』

                                      ミーティア×LINE MUSICプレイリスト公開中ミーティアとLINE MUSICのコラボ企画更新中! 毎週いろんなテーマでプレイリストを作ってお届けします! 本記事は、LINE MUSICにて展開中のプレイリストと連動。プレイリスト作成者が選曲した理由やお気に入りのポイントについてご紹介していきます。 今週のテーマは「何も予定がない日の、とびきりチルソング」。ステイホーム期間が終わっても、まだまだお家でダラダラ過ごしたい人へ。 あゞ何も予定がない休日こそが、最高の贅沢! ということで、私なりのとびきりチルソング集です。 PIZZASHAKE / Helsinki Lambda Club 始まりの1曲はこちらから。耳に残るメロディは1日中口すさんでしまうこと間違いなし。タイトルの「ピザ」と「シェイク」も、まさにお家で過ごす休日ぽくないですか?(歌詞にピザ感もシェイク感もないけど…) キュー

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                                      • 『Negicco「She’s Gone」のこと。』

                                        ツイッターのタイムラインを見ているとNegiccoの最新アルバム「MY COLOR」についての内容が多いのでよく読んでいるのだが、収録曲の中では「She’s Gone」の評判が比較的良いような印象を受ける。 ロック・バンド、シャムキャッツの中心メンバーである夏目知幸さんによって書かれ、編曲と演奏をバンドが行っているこの曲はいわゆるアイドルポップスからひじょうに遠いところにある音楽性のように思えるのだが、こういう曲が評価されるところがまた素敵だと思うのだ。 「MY COLOR」の収録曲や作家クレジットが発表されたときに、私が最も楽しみだと思ったのが、実はこの「She’s Gone」であった。昨年リリースされたシャムキャッツのアルバム「Friends Again」が好きでよく聴いていたからだ。 海外のインディー・ロックやギター・ポップからの影響を受けたような音楽性で、いわゆるJ-POP的ではま

                                          『Negicco「She’s Gone」のこと。』
                                        • 塩塚モエカ(羊文学)のハンドヘルド・マイク自由研究|SHURE Beta 58A - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                          Text:Mizuki Sikano Photo:Chika Suzuki Illustration:Hiromi Mizoguchi こんにちは。羊文学のギター・ボーカル、塩塚モエカです。ついに始まりました! 半年間にわたる連載で、6つのボーカル用ハンドヘルド・マイクを歌ってチェックしていきます。これから、どうぞよろしくお願いします。最近はハンドヘルド型を宅録に使うこともあるので、さまざまな用途を視野に入れて試していきたいです。この連載を通して、私も音楽人生を共にする最高のマイクに出会えたらいいなと思っているので、毎回真剣にレビューします〜。楽しみ! 今回は、不動のスタンダードSHURE SM58を基準に、私も愛用しているSHURE Beta 58Aを深掘りしました。ダイナミック・マイクの録り音を比べるのは初めてだったけど、こんなにも違うものか!と終始驚きっぱなしです。 Beta 58A

                                            塩塚モエカ(羊文学)のハンドヘルド・マイク自由研究|SHURE Beta 58A - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                          • SAGOSAID「“どうせ死ぬし、好きなことやろう”みたいな感じ」 人生観の変化と共鳴した音楽表現の広がり

                                            SAGOSAID「“どうせ死ぬし、好きなことやろう”みたいな感じ」 人生観の変化と共鳴した音楽表現の広がり もともと京都や名古屋を拠点に活動していたロックバンドshe saidのSAGO(VO/Gt)がスタートさせたソロプロジェクトがここに紹介するSAGOSAIDだ。「ソロプロジェクト」とは書いたものの、そして実際にSAGOが楽曲制作の中心にいることは間違いないものの、ライブにしろレコーディングにしろ、SAGOSAIDは「バンド」としての形を貫いている。 2021年12月リリースの1stアルバム『REIMEI』から1年半、メンバー交代なども経て完成したニューアルバム『Tough Love Therapy』は、SAGOSAIDに訪れた大きな変化を物語るものとなった。リヴァービーでローファイなサウンドで埋め尽くされていた前作に対して、今回のサウンドはとてもクリアでソリッド。そして歌詞ではこれま

                                              SAGOSAID「“どうせ死ぬし、好きなことやろう”みたいな感じ」 人生観の変化と共鳴した音楽表現の広がり
                                            • 無人島 ~俺の10枚~ 【1983 編】

                                              日常を祝うシティポップ楽団「1983」 という触れ込みに惹かれて、再生ボタンを押してみると... 聴こえてきたのは、細野晴臣を彷彿とさせるセカンドライン。(M-1「Saravah!」)さらに2曲目には、これまた「北京ダック」フレーズ引用の軽快なメレンゲ。(M-2「ジョンルウ」)The BANDみたいなM-3、キリンジみたいなM-4...とメンバーの深い音楽嗜好が垣間見える素敵な作品でした。好きな音楽に対する憧憬と、若い彼らならではの新鮮なアイデアがバランス良く詰まった音楽はこんなにも素晴らしい。バンド名通り1980年代生まれの彼らが鳴らす「~みたい」な雰囲気を纏ったサウンドが、心地よく2015年に響きだす。 1983 『SUITE』 日常を祝うシティポップ楽団「1983」 これが僕らのアーバンソウル!! oono yuuki、森は生きている、王舟などでも活動するメンバー達が織りなす、 日常

                                              • oono yuuki『stars in video game』(2010年4月14日リリース)──“うしろから”ライナーノーツ 002

                                                「OTOTOY うしろからライナーノーツ」は、その名の通り、リリースしてから時間を経た作品に、さまざまな角度からスポットを当て、リリース当時にあまり語られていない、もしくはいまだからこそ語ることが新たにある、そんな、新譜ではないけど、ひとつ記事を残しておきたい、そんな作品にOTOTOYが“うしろから”ライナーノーツ的な記事をはさみ込んでいく、そんな連載です。 少し間が空いてしまいましたが、第2回目は2010年リリースのoono yuuki『stars in video game』。本連載企画の趣旨をライターの田中亮太に話したところ、「2010年代の東京のインディ・シーンを語る上できちんと評価されておくべき作品だし、音楽的にもいまあらためて聴くべき内容だと思う」とのことで、今回とりあげることになりました。本記事の執筆に際して、田中亮太によるoono yuukiの最新インタヴューも新たに収録し

                                                  oono yuuki『stars in video game』(2010年4月14日リリース)──“うしろから”ライナーノーツ 002
                                                • Temples『Hot Motion』インタビュー:メンバー脱退・レーベル移籍を乗り越えて | BELONG Media

                                                  ドラマー・サムの脱退と古巣Heavenly Recordingsからの移籍を乗り越えて、テンプルズ(Temples)がサード・アルバム『Hot Motion』をリリースする。 サムの代わりに新しく加入したサポートドラマー、Rens Ottinkが加入し、よりラウドにサウンドを変化させた彼ら。 前作『VOLCANO』をリリースした後、彼らに訪れた激変についてベーシストのトムに話を聞いた。 またトムいわく来年、日本でのツアーも実現するかも!?との嬉しいお知らせも! サムの脱退 インタビュー:yabori インタビュアー:トム・ウォーズリー 翻訳:Rio Miyamoto(Red Apple) -前作をリリースした後、ドラマーのサムが脱退したようですね。彼はどうして脱退することになったのでしょうか。 トム:ちょうど違う道に進むタイミングだったんだ。バンドがバンドとして機能するのが難しくなったとき

                                                    Temples『Hot Motion』インタビュー:メンバー脱退・レーベル移籍を乗り越えて | BELONG Media
                                                  • 初の中国ツアーでの特別な一夜で「違う人間になった」。音楽家・夏目知幸の記憶 | CINRA

                                                    日常が大きく変化するいま、「どこで誰と何をして生きていくか」という話題は、多くの人に共通するテーマに発展したように思います。 知らない街の景色を思い浮かべてみたり、そこに生きる人々の温度を感じたりすることは、これからの生き方を考える、ひとつのヒントになるのかもしれません。 この連載「あの人と街の記憶」では、さまざまな表現者が、思い入れのある街と、そこで出会った人との思い出やエピソードを私的に綴ります。第3回目は、音楽家の夏目知幸さん。「この旅を経験したことで、僕はけっこう違う人間になった」と言うほど特別な、バンド時代に訪れた中国での一夜について。 夏目知幸(なつめ ともゆき) 東京在住のミュージシャン、コラージュアーティスト。2020年に解散したシャムキャッツのボーカル&ギター。ソロ名義Summer Eyeとして12月16日に『人生』をリリースした。音楽活動の他、コラージュ作家としての個展

                                                      初の中国ツアーでの特別な一夜で「違う人間になった」。音楽家・夏目知幸の記憶 | CINRA
                                                    • Hi,how are you?原田 ✖️ KiliKiliVilla安孫子 「Shy,how are you?」リリース記念対談|kyo-teki

                                                      Hi,how are you?原田 ✖️ KiliKiliVilla安孫子 「Shy,how are you?」リリース記念対談 共に山形出身であり、若き頃は安孫子がやっていたバンドも多分に漏れず聴いて育った原田と、安孫子がKiliKiliVillaを発足した際のコンピに参加しているHi,how are you?。世代は違えど同じように音楽や漫画などのカルチャーをとことん愛し、これまでも幾度となく交流を深めてきた両者だが、表に出る話ような話はこれまでそんなに多くはなかったように思う。 2019年にシャムキャッツが主宰するTETRA RECORDSから通算5作目となるニュー・アルバム『Shy,how are you?』を発表したHi,how are you?。取材時から現在までその活動はマイペースかつハイペースにリリースとライブを重ね、年末には馬渕リーダーによる作詞作曲の甘酸っぱいクリスマス

                                                        Hi,how are you?原田 ✖️ KiliKiliVilla安孫子 「Shy,how are you?」リリース記念対談|kyo-teki
                                                      • Chemical Volume - セルフカバー中心の音楽wiki

                                                        セルフカバー中心の音楽wiki Chemical Volume セルフカバー曲一覧 レインボー(Every Little Thingのセルフカバー) 収録別カテゴリ 【Single】 『レインボー』 01 レインボー 【Album】 『SCENE』 01 レインボー 最終更新:2020-02-03 22:42:46 ページトップ メニュー Author:イチトセ セルフカバー曲大好き人間です。 ここで取り上げるセルフカバー曲について サイト内検索 カテゴリ あ行 EARTHSHAKER アーバンギャルド RX RCサクセション iamSHUM aiko あいみょん IRabBits ISLAND BAG eyelis 青島幸男 アカシック あがた森魚 秋山勝彦 Aqua Timez Aquatic Lover's ACTION(高橋ヨシロウ) Akeboshi 上松美香 浅倉大介 浅田信一

                                                        • 東京発5人組シティポップ楽団・1983の『golden hour』がアナログに|HMV&BOOKS online

                                                          東京発5人組シティポップ楽団・1983のセカンド・アルバム『golden hour』が待望のアナログ化 邦楽ロック黄金時代の豊穣さを受け継いだ新たな代表曲「文化の日」を筆頭に、平賀さち枝、小林うてな(D.A.N. Tropical Support)、ユミコ(YankaNoi/トクマルシューゴ)、ポニーのヒサミツ、増村和彦(ex-森は生きている)等の豪華ゲストを迎え、極めて純度が高く清涼感のある日本語ポップスを精製。名門アビーロードスタジオでのマスタリングを経て、人生のBGMとも呼べる強度を携えた充実のセカンドアルバムが『golden hour』だ。 ボーカル関の甘くジェントルな歌声と文学的な歌詞、2000年以降のブラックミュージックマナーを踏まえつつ模倣に終わらないソングライティング、オールアメリカンルーツミュージックを起点にジャズ、ラテン、クラシックなど多岐に渡る音楽偏愛に裏打ちされた洒

                                                            東京発5人組シティポップ楽団・1983の『golden hour』がアナログに|HMV&BOOKS online
                                                          • いま聴きたいアルバム4枚 | SAVVY.jp | 関西の!すてきを見つける!

                                                            それぞれの目線で選んでもらった、いま聴きたいアルバムをご紹介。SAGOSAID(サゴセッド) 、Cornelius(コーネリアス)、Pia Fraus(ピア・フラウス)、Kiana Ledé(キアナ・レデ)の新譜も。 Tokiyo Ootoがいま聴きたい 熱く上昇していく愛の気持ち ボーカルSAGOを中心とする東京のインディー・ユニット。ダウナーでキュートなSAGOの声と、うねるような絶妙なコード感のギターがシグネチャーだ。今回のアルバムでは、ドラムに藤村頼正さん(ex.シャムキャッツ)、サポートギターに田澤 守さん(ベランダ)が加わっている。UKロックを基調としたバンドサウンドの中に、グランジのような荒々しいディストーションギターや1990~2000年代のポップを彷彿とさせるビートの打ち込みが所々に感じられて、なんだかノスタルジーな気分にもなる。誰かを愛することって、とても難しくて苦しい

                                                              いま聴きたいアルバム4枚 | SAVVY.jp | 関西の!すてきを見つける!
                                                            • 祝・6/2ワンマンライブ!私のミュージックポートレイト~福富優樹(Homecomings)編|STEREO RECORDS

                                                              Homecomings ひさびさの広島oneman show ”Homecomings New Neighbors FOUR Won’t You Be My Neighbor? june.2, 2024” の開催を記念して、2本立ての特別記事を公開します! 2本目は、私のミュージックポートレイト~福富優樹編。福富さんに「人生の10曲+α」を選んで頂き、曲にまつわる自身のエピソードやそれに対する想いを交え、インタビュー形式で時系列に沿ってお話しして頂きます。 (聞き手:山岡弘明) ーやっぱり10曲に絞ってもらうのは難しかったですね(笑)。早速ですが1曲目の紹介を。スピッツの「さらばユニヴァース」、これは何歳くらいの時でしょう? 小学4年生の時だったかな、風邪を引いて学校休んだ日があって。寝込んでる時に母が枕元にラジカセとカセットを置いてくれて、それがスピッツのアルバムだったんです。 それまで

                                                                祝・6/2ワンマンライブ!私のミュージックポートレイト~福富優樹(Homecomings)編|STEREO RECORDS
                                                              • 【NEWS】ポニーのヒサミツ 4thアルバム『Portable Exotica』リリース決定 & 最新シングル「タイフーン・マンボ」配信スタート - indiegrab

                                                                indiegrab > NEWS > 【NEWS】ポニーのヒサミツ 4thアルバム『Portable Exotica』リリース決定 & 最新シングル「タイフーン・マンボ」配信スタート ポニーのヒサミツによるアルバム『Portable Exotica』が11/3にリリース決定。 2018年の2ndアルバム『The Peanut Vendors』はカントリー、2020年の3rdアルバム『Pのミューザック』はポール・マッカートニー、と全く毛色の異なる「P」を冠したアルバムを続けてリリースしていたポニーのヒサミツによる本作。 自称「Pの趣味趣味3部作」としてトリを飾る作品は“エキゾチック/トロピカル”をテーマに製作されている。 ポニーのヒサミツ自身の演奏はもちろん、ゲストの演奏もそれぞれの自宅環境での録音を依頼し完成させたこのアルバムは、細野晴臣や久保田麻琴、マーティン・デニーにアーサー・ライマン

                                                                  【NEWS】ポニーのヒサミツ 4thアルバム『Portable Exotica』リリース決定 & 最新シングル「タイフーン・マンボ」配信スタート - indiegrab
                                                                • トーク「1980年代、ヘタうまの青春。」スージー甘金×根本敬×小田島等

                                                                  一見ヘタだが実はうまく、ヘタさこそが魅力になっている表現「ヘタうま」は、80年代にイラストレーター湯村輝彦さんのイノベーションにより爆発的に広がりました。その下地には『ガロ』、『宝島』、『ビックリハウス』、自販機本などサブカル雑誌文化などがあり、影響を受けた多くの若手イラストレーターや漫画家などを輩出しました。 今回のトークでは、本校の講師でもあり、その当事者である元祖マンガイラストレーターのスージー甘金さんと特殊漫画家の根本敬さんをお迎えします。司会は『1980年代のポップ・イラストレーション』を監修した、本校講師・小田島等さんです。様々なカルチャーを生み出した80年代について「ヘタうま」をキーワードにその本懐を検証しながら、縦横無尽に語らいます。 出 演:スージー甘金、根本敬 司 会:小田島等 日 時:2024年3月24日(日)15:00〜16:00(延長の可能性あり) 参加費:一般1

                                                                    トーク「1980年代、ヘタうまの青春。」スージー甘金×根本敬×小田島等
                                                                  • 小池喬、7年ぶりの2ndアルバム『さばげー』リリース - CDJournal ニュース

                                                                    軽妙洒脱、浮遊感溢れる独自のうた世界を紡ぎ出す名古屋の異才・小池喬が、新境地となるバンド・サウンドをフィーチャーした7年ぶりの2ndアルバム『さばげー』を10月22日(金)にリリース。 名古屋の至宝シラオカのフロントマンであり、“こいけぐらんじ”名義でのイラスト&漫画制作でも知られる才人、小池喬。シラオカでのアンサンブルの妙を活かしたミニマル・グルーヴ・サウンドとは異なる、フォーキーで軽妙なスリーフィンガーピッキングと飄飄としてどこかユーモラスな語り口によるソロ作品&ライヴでじわじわと支持者も増加中。工藤冬里(マヘル・シャラル・ハシュ・バズ)、吉村秀樹(bloodthirsty butchers)、澁谷浩次(yumbo)らと共に7e.p.のレーベル10周年記念連作シリーズ「7e.p. presents 7solo」の一作としてリリースされた、自身認定オフィシャル・ソロ・デビュー・アルバム『

                                                                      小池喬、7年ぶりの2ndアルバム『さばげー』リリース - CDJournal ニュース
                                                                    • BOOKOFFで10万時間超ディグ シティポップガイド本にtofubeatsらコメント | CINRA

                                                                      書籍『オブスキュア・シティポップ・ディスクガイド J-POP、ドラマサントラ、アニメ・声優…“CDでしか聴けない”シティポップの世界!』が本日1月17日に刊行された。 同書では、シティポップリバイバルからヴェイパーウェイヴ以降の視点をもとに、1990年代を中心とした「隠れ名盤」を紹介。休日はブックオフに通い、これまでに累計10万時間以上を費やしたというシティポップ好きのディガー集団・lightmellowbuが編著を担当している。 同書について、tofubeats、菅原慎一(シャムキャッツ)、Imdkm、松永良平、パンス(TVOD)がコメントを寄せている。 tofubeatsのコメント 自分が生まれて初めて新譜で買ったCDが本書に収録されており、俺は入り口からオブスキュア道に招かれていたんだなと認識する羽目に。中古CDディグの先輩から昔教わった名盤も、自分が一番好きなBONNIE PINK

                                                                        BOOKOFFで10万時間超ディグ シティポップガイド本にtofubeatsらコメント | CINRA
                                                                      • 平井堅 - セルフカバー中心の音楽wiki

                                                                        セルフカバー中心の音楽wiki 平井堅 セルフカバー曲一覧 かわいそうだよね(JUJUのセルフカバー) 収録別カテゴリ 【Single】 『#302(通常盤)』 02 かわいそうだよね 最終更新:2019-10-27 19:36:25 ページトップ メニュー Author:イチトセ セルフカバー曲大好き人間です。 ここで取り上げるセルフカバー曲について サイト内検索 カテゴリ あ行 EARTHSHAKER アーバンギャルド RX RCサクセション iamSHUM aiko あいみょん IRabBits ISLAND BAG eyelis 青島幸男 アカシック あがた森魚 秋山勝彦 Aqua Timez Aquatic Lover's ACTION(高橋ヨシロウ) Akeboshi 上松美香 浅倉大介 浅田信一 麻田浩 浅野孝已 朝本浩文 芦沢和則 ASKA azusa Asriel 足立祐

                                                                        • 【MOVIE REPORT】HUCK FINN、大大大、river lesk、unlike.、KAKUOZAN LARDER、spazio rita、YANGGAO店主ら名古屋のカルチャーキーパーソンに訊いた、After/Withコロナ時代の現況とこれから。

                                                                          2020年5月に開催中止となりその代替企画として行われた配信番組「森道市場をお茶の間で」。その裏番組的配信企画としてLIVERARYは「LIVERARY LIVE RALLY -YOUR CITY IS GOOD-」を独自に企画開催。 同企画に参加協力してくれた名古屋・岡崎・岐阜・東京・大阪の計20スポットの内、名古屋のカルチャースポット7店の店主らに、2020年末12月22日、改めて現況を伺うべく取材・撮影を敢行。 出演協力:黒崎栄介(HUCK FINN)、小瀬幸一郎(riverlesk)、吉村大地(大大大)、藤原草太朗&よいち(spazio rita)、尾崎有貴(unlike.)、VUG、丹羽洋己(KAKUOZAN LARDER)、MOOLA(YANGGAO)。 半年前5月企画開催時の振り返りと、現在の気持ち、これからのことをそれぞれの言葉で語ってもらった。 LIVERARY LIVE

                                                                            【MOVIE REPORT】HUCK FINN、大大大、river lesk、unlike.、KAKUOZAN LARDER、spazio rita、YANGGAO店主ら名古屋のカルチャーキーパーソンに訊いた、After/Withコロナ時代の現況とこれから。
                                                                          • シャムキャッツ解散に感じる、時代の空気が変わる瞬間への戸惑い(トリプルファイヤー吉田靖直) - 2ページ目 (2ページ中) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                                                            シャムキャッツの解散とほかのバンドの解散とではまったく意味が違った シャムキャッツは私より少し年上のバンドだが、あのころから現在に至るまで活動していた時期は自分もだいたい被っている。その間、一時は覇者のオーラをまとっていたバンドも、才能に嫉妬したバンドも、多くは活動を辞めてしまった。『TOKYO NEW WAVE 2010』に参加していたバンドも今ではほとんどが解散か活動休止している。 もちろん、バンドを長い間つづけていくことが必ずしも正しいとは限らない。それでも、傍目にはシャムキャッツは一生やっていくタイプのバンドに見えた。時代にフィットして一時的にグワッといったバンドは、数年するとなんだか役目を終えたように感じてしまうことがある。私はあんまりグワッといったことがないのでまわりのバンドの盛衰を時には羨ましく思ったり、時には分かりやすい山場を作らなかった(作れなかった)自分たちに感謝したり

                                                                              シャムキャッツ解散に感じる、時代の空気が変わる瞬間への戸惑い(トリプルファイヤー吉田靖直) - 2ページ目 (2ページ中) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                                                            • 邦楽好きに勧めたい海外のバンド 後編 - ロックンロール戦線異常あり

                                                                              前編はこちら↓ namsk-ks.hatenablog.com 後編もなにとぞ! 3.Night Flowers Night Flowers - Hey Love (Official Video) 以前アルバムレビューもしたバンド。今のところ、海外のバンドでは一番好きだ。 ポストロックやシューゲイザーを取り込んだ浮遊感満載のサウンドに、Vo.ソフィアのドリーミーな歌声が寄り添う。今の日本のメジャーシーンにはいそうでいない感じのバンドだが、ミツメやシャムキャッツなどのインディーロックが好きで優しい音楽に飢えている人であれば確実に琴線に響くバンドだと思う。 このバンドが気になるなら、まず1stアルバム『Wild  Notion』を一作通して聴いてほしい。特に今くらいの季節、涼しい風が心地よい夜に聴くとなおよし。前半3曲で一気に心引き込まれ、最後の曲が終わるころには深い余韻とともにすっかりこのバ

                                                                                邦楽好きに勧めたい海外のバンド 後編 - ロックンロール戦線異常あり
                                                                              • SIGN OF THE DAY | 14.03.2014 | The Sign Magazine

                                                                                SIGN OF THE DAY シャムキャッツ interview 『AFTER HOURS』の作り方: 昨日のことは忘れたふりをしようか by SOICHIRO TANAKA March 14, 2014 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD 以下の記事は、シャムキャッツ新作『AFTER HOURS』にまつわるインタヴュー記事のダイジェスト版です。実はこれ以外にもディレクターズ・エディション――総文字数2万字を越える長尺インタヴュー完全版が存在します。質疑応答もリード文も大幅に改変、短縮してあります。こんな風にヴァージョン違いの二つの記事を作った意図については、近々フェイスブックに書きます。もしお暇であれば、そちらも読んで下さい。そして、お時間の許す方は、総文字数2万字を越える長尺インタヴュー完全版をどうぞ。思いのほか、さくさくと読める

                                                                                  SIGN OF THE DAY | 14.03.2014 | The Sign Magazine
                                                                                • 連載漫画『パーフェクトシンドローム』の著者・日向山葵インタビュー

                                                                                  夢に向かって努力する自分と、大人として社会に適応しなければいけない自分。あわただしい日々の中で「あの頃夢見ていたのは、こんな自分ではなかった」と、理想と現実の狭間で揺れる主人公を描いた漫画『パーフェクトシンドローム』の連載が〈ginzamag.com〉でスタートする。就職、転職、結婚など、人生の転機で多くの人が経験するであろうこの葛藤を描くのは、イラストレーターで漫画家の日向山葵さん。どうやってこの物語が生まれたのか、その道程について話を聞いた。 ふんわりとした佇まいの中に、ピリッとスパイスも効いている、日向山葵さんの絵。これまでロックバンドのシャムキャッツをはじめ、さまざまなミュージシャンのグッズやCDジャケットなど、イラストの仕事を中心に活動をしてきた日向さんだが、大学時代に自費出版した短編漫画集など、自分の制作のすぐ近くには、いつも漫画の存在があったそう。 日向さんと漫画の物語を伺う

                                                                                    連載漫画『パーフェクトシンドローム』の著者・日向山葵インタビュー