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  • 2022年カタールW杯、日本対ドイツのレビュー - pal-9999のサッカーレポート

    4年ぶりの更新になりますが、twitterでレビューやってくれという要望が多かったので4年ぶりにサッカーレビューでもやってみようかと思います。 正直な話、最近のネットのサッカー系レポートについてはもう文章の時代じゃなくて動画の時代になってましてね、youtubeとかでサッカーの解説動画作ってる人も多くて、そっちが50万再生とか稼いでる時代なので「もう文章でサッカーの解説する時代じゃねぇなあ」と思ってるんですよ。文章で解説やってもW杯でもせいぜい2~3万ですし。 ここ数年、ネットも動画時代で動画配信できねえ奴は用無しなんじゃねーかと思ってる所もありましてtwitter位しかやってませんでした。自分は時代の流れに完全に取り残された男です。 これも時代の流れですからね、しょうがないです。愚痴ってもしょうもないので、本題に入りたいと思います。 この試合の動画についてですが、abemaで全部動画でみ

      2022年カタールW杯、日本対ドイツのレビュー - pal-9999のサッカーレポート
    • フアン・エスナイデルという不世出の監督についての話|いぬゆな

      毎度おなじみ、流浪のジェフサポいぬゆなです。最初に言っときますが、このnoteは23,437文字あるので常人は1ヵ月くらいかけてゆっくり読んでください。狂人は勝手にしてください。あと500円の有料設定してますが全文無料エリアにしてます。タダのモノにカネを払いたい狂人だけ払ってください。 さあ、2023年シーズンもJリーグはチェアマンがいろんな理由でブチギレられてたり、VAR機材車のブッキングミスで配車できずJ1が1試合だけJ2みたいになったり、限定ユニフォームの色がメインチームカラーと違うから気に入らねえ!という横断幕が乱れ飛んだり、監督未経験者をコーチから昇格させて勝ったり勝たなかったりしたりと例年通り楽しいサッカーリーグであるなあと思い日々楽しんでおります。 そんな中、とんでもないニュースが飛び込んできました。 ツイッターで、この雑コラにしか見えないリリース画像を目にしたとき、完全に釣

        フアン・エスナイデルという不世出の監督についての話|いぬゆな
      • 【祝J1再開】 順位予想(1)

        いよいよ延期されていたJ1リーグが再開されます。 待ちに待った再開で、リーグの関係者、医療関係者、行政府関係者、選手、クラブ職員、全てに感謝したい思いでいっぱいです。 そんなJ1リーグの再開にあたって、ファン目線でJ1の順位予想と寸評をしてみたいと思います。 何日かに分けて、チマチマ更新したのでクラブによって書き方変わったりしてるかもですが、そこには他意はないです。 今年は超過密日程で、選手全員の力が必要な厳しい1年になります。普段より更に難しい1年ですが、1ファンの予想って事で。 増田について癌で病床にあるワッキーという芸人さんが年間300試合見ることで有名ですけれど、私も年間で200試合くらい仕事の後に酒飲みつつDAZNで見ています。 贔屓クラブはもちろんあるのですが、全チームほぼ均等にみてるし、今年もACLに始まり開幕から中断中のTM配信まで見れるものはだいたい見ています。 フラット

          【祝J1再開】 順位予想(1)
        • 横浜F・マリノスがJリーグで優勝した理由 全試合見続けたファンが2019年に何が良くなったのか説明する - 横浜F・マリノス ファン

          明治安田生命J1リーグ2018シーズンにて、勝ち点41、正にギリギリの残留という結果に終わったチームは、なぜ翌年の2019シーズン、チャンピオンになれたのか。一体、何が良くなったのか。 https://twitter.com/jsgoal/status/1203218170233769985 誰もが気になる部分に、定点観測を続けたファンならではの視点で答えたい。先に言う、長いぞ。 前年との比較ではなく、CFG以降の5年を振り返るならこちらの記事から speir-s.hatenablog.jp おさらい 失敗の2018シーズンと低迷した真の理由 監督も認めた失敗に終わったシーズンを総評すれば、何もかも原因はラディカル(急進的)過ぎた変化、時間が足りなかったという準備不足に求められるだろう。 ビジョンや方向性、正しいやり方だとしても、急ぎすぎては上手く行かなかった、それが最も顕著に出たのが所属

            横浜F・マリノスがJリーグで優勝した理由 全試合見続けたファンが2019年に何が良くなったのか説明する - 横浜F・マリノス ファン
          • 【サッカー】マスコミが”最強”っと煽る時が一番危ない!?史上最強と呼ばれた2006年W杯日本代表の失敗 - 北の大地の南側から

            こんにちは! Nishi です。 これまで失敗なく、順風満帆に過ごしてきた人はいないと思います(^^; 時には期待されながら、思い通りに上手くいかなくて失敗してしまったということもあると思います。 その失敗の原因は、自身の驕りだったり環境によるものだったり、さまざまだと思います。 しかし、その失敗を悲観だけして立ち止まるのではなく、反省と分析をして次に失敗しないように活かしていくことが大事です。 今回はサッカー日本代表の過去の失敗から少し学んでいこうと思います^^ 史上最強といわれたチームの失敗 www.soccerdigestweb.com 【DAZN】世界中のスポーツを全てここで 今から14年前の2006年ドイツ・ワールドカップは、まだ皆さん記憶に新しいと思います^^ 当時は中田英寿や小野伸二など同世代の選手達が、脂が乗り切った26~30歳くらいになり、前回大会のベスト16を越える成績

              【サッカー】マスコミが”最強”っと煽る時が一番危ない!?史上最強と呼ばれた2006年W杯日本代表の失敗 - 北の大地の南側から
            • 『サッカー評論家、結城康平を批判。日本人の為に「ポジショナルプレー」「グアルディオラ戦術」を解説。』

              私は、日本サッカー協会 の「釜本の記録水増しの為、三浦知良2位」を批判する。 & ウィキ執筆者アスレタ捏造、北川ひかるを批判する。 日本サッカー協会(JFA)とウィキペディア執筆者の記録水増しが酷い。JFA幹部は自分達の記録を良くする為、基準変更をした。そして1人のウィキペディア執筆者に国民はだまされてる。世界に広がる釜本80点デマ。日本人はAthleta 別アカウント、Ath02の悪行を知り、追放しろ。 < サッカーの授業 > 【 サッカー評論家、結城康平、北條聡を批判する。 日本人の為に、「ポジショナルプレー」 を解説する。 】 & 【 グアルディオラ監督のポゼッション・サッカーを解説する。 】 私は、このブログを書きたくない。 私は、元々、不特定多数の誰だか分からない人間に対して、「自分の知識が流出して行く」 というのが好きではないのである。 不特定多数の人間が、私から知識を得て頭が

                『サッカー評論家、結城康平を批判。日本人の為に「ポジショナルプレー」「グアルディオラ戦術」を解説。』
              • 【Jリーグ第4節】GKのこのプレイにピックアップ! - 北の大地の南側から

                こんにちは! Nishi です。 Jリーグも再開され、週末にリーグ戦第4節が開催されました。 ということで、前節の試合から思いつきで始めた企画、勝手にGK批評を今回も実施したいと思います(^^; いち個人の見解ですので、参考程度に読んでいただけると幸いです。 それでは、第4節ハイライトで厳選したGKのプレイを見ていきましょう! 将来性を感じさせる京都・若原選手 youtu.be 当ブログでも何度か若手期待のGKとして名前を上げている、J2京都に所属する若原選手の、冒頭から立て続けにピンチのシーンを防いだシーンです。 2本ともナイスセーブです。 味方ディフェンスの位置をきちんと考えながら、自身のポジションをしっかり取れています。 そのおかげで、シュートもきちんと自身が反応して手が届く位置に飛んできて、ナイスセーブの原動力になっています。 しかし、気になったのがフリーキックの場面。 踏み込みが

                  【Jリーグ第4節】GKのこのプレイにピックアップ! - 北の大地の南側から
                • 【日本代表総括】カタールW杯で手にした収穫と課題。強豪国を打倒した「予測不可能性」と、中堅国に劣った「再現性」 - footballista | フットボリスタ

                  日本戦徹底解剖 12月6日、カタールW杯ラウンド16のクロアチア戦、120分間の戦いの末にPK戦で敗れ、日本代表の歩みはベスト16で終わりを迎えた。グループステージではコスタリカには敗れたものの、ドイツとスペインに逆転勝利。公式記録で言えば2勝1分1敗、得点は5で失点は4だった。未来を見据えるために、今大会から学んだことを山口遼氏が総括する。 思うに今大会ほど総括や評価が難しい大会も中々ないだろう。 過去に目をやれば、4年間を通じた準備に対する評価は決して高くはなかった。 アジア最終予選では苦戦を強いられたし、披露されるフットボールは一見すると単調で、代表人気は低迷した。一方で、大会中の戦いぶりはまさに殊勝。格上かつ優勝候補と目されていたドイツ、スペインをともに2-1の逆転勝利で破り、前大会準優勝のクロアチア代表をあと一歩のところまで追い詰めた。森保一監督を含めた日本代表の戦いぶりは、まさ

                    【日本代表総括】カタールW杯で手にした収穫と課題。強豪国を打倒した「予測不可能性」と、中堅国に劣った「再現性」 - footballista | フットボリスタ
                  • 【サッカー日本代表】東京オリンピック日本代表は初戦久保のゴールで白星発進! - 北の大地の南側から

                    こんにちは! Nishi です 先日の女子サッカーに続き、男子サッカーも初戦を迎えました。 結果はみなさんもうご存知かと思いますが、南アフリカ相手に1-0で勝利しました! メダルの期待値が高い日本代表にとって幸先の良いスタートとなりましたね^^ 久保のゴールで南アフリカに勝利! www.sponichi.co.jp 押し気味の展開でしたが一点が遠く、リード後の采配面でも首を傾げたくなったり、審判の不可解な判定などいろいろありますが、戦略的に考えても勝ち点3を取れたことは大きいですね^^ 次戦はこのグループ最大の障壁メキシコです。 欧州の強豪フランスを相手に4-1と完勝し、こちらも日本同様に勝ち点3をゲットしています。 次戦は互いに勝ち点3取っているチーム同士なので、互いに勝ちが絶対条件ではない試合になるのでそこまで無理しなくてもいい試合になります。 メキシコとしても勝てば決勝トーナメント進

                      【サッカー日本代表】東京オリンピック日本代表は初戦久保のゴールで白星発進! - 北の大地の南側から
                    • 【サッカー】同じボランチでもタイプが違う。大事な事は補完性 - 北の大地の南側から

                      こんにちは! Nishi です。 国内も海外もサッカーの試合は中断しているので、試合の考察や移籍に関しての話題が少ないのは致し方ないことです(^^; この際だから、ルールや雑学などサッカーの細かい部分にピックアップして記事を書いています^^ ここ数日は、今まで見なかった角度で見ればサッカーも楽しく見れると思い、今更かもしれないけどポジションについてお話してきました。 今日はボランチを取り上げてみます。 ボランチと聞いたら、攻撃も守備も出来なければいけないっというイメージがあるかと思いますが、そうとは限りません。 だいたいは2~3人で中盤センターを結成するので、苦手な分野をカバーし合えばいいので、ボランチだから全部出来なければいけないということはありません。 ですから、ボランチといってもいろんなタイプがあります^^ そのタイプをご紹介します。 司令塔タイプ 俗にレジスタ(演出家)と呼ばれるタ

                        【サッカー】同じボランチでもタイプが違う。大事な事は補完性 - 北の大地の南側から
                      • 【サッカー】2020年Jリーグ GKのこのプレイにピックアップ!J2第8節 - 北の大地の南側から

                        こんにちは! Nishi です。 今週水曜日はJ2・J3の試合がありました。 その中から僕の独断と偏見で、GKの気になったプレイを紹介します^^ 主に、GKのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスなどが原因での失点は考慮していません。 GKのテクニックを使えば防げたものなどを紹介していますので、予めご了承下さい。 それでは紹介していきます。 マテウス選手のセカンドアクション youtu.be 東京Vvs新潟の試合からです。 ハーフライン付近で味方がボールを奪われて、ショートカウンターを食らった場面です。 カウンターによる寄せも少し甘く、ゴール前中央付近にフリーの選手を作ってしまうなど絶対絶命の場面でしたが、見事にシュートブロックしました。 飛び出しのタイミングもよく、シュートブロックの姿勢も足元をカバーしながら重心を低く

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                        • 「日本は遠藤ではなく冨安が監督のチームだった」アジアカップ2024 グループD 日本-インドネシア

                          >>ラインを上げ下げする役割を担う選手たちが「この場面ではもっと上げるべきだった」と気付いたシーンもあった。一方で「なぜラインを上げられないか」を守備陣が説明し、中盤から前の選手たちに改善を伝えた場面も。 ⇒これを選手ミーティングで改善してるのか…https://t.co/ZGw9KrUWpC — サッカー店長 (@a_tatsuoka) January 24, 2024 各チームともに日本を最大のターゲットとして研究、対策をして120%の力を振り絞って来るというのに、森保ジャパンは相変わらず戦術が選手任せなおかげで、思わぬ苦戦を強いられている日本代表。 5バックを組んでコンパクトな守備を敷いてくるインドネシアに対しては、試合開始早々にPKを得られたのは良かったけど、その後も前線では動き出しを見せているのは上田のみで、当然それに合わせるパスはほとんど無く、皆が足を止めている中を久保がカット

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                          • 【カタールW杯】アルゼンチンが初戦で不覚!サウジアラビア大金星! - 北の大地の南側から

                            こんにちは! Nishi です。 いや〜これだからサッカーはおもしろいんですよね! ワールドカップが開幕して3日目、早速波乱がありましたね! 今日は、もうみなさんご存知かと思いますが、あの衝撃ニュースから見ていきます^^ サウジアラビアがジャイアントキリング! share.smartnews.com 今大会、優勝候補の一角とも言われたアルゼンチンが、このグループ最弱とも言われたサウジアラビアにまさかの逆転負け! 世界中のサッカーファンは、その結果に衝撃を受けたかと思います(^_^;) 戦力値を見ても、アルゼンチン優位と見る見方が多かったこの試合。 予想通り、終始アルゼンチンペースで試合は進み、前半10分にPKを貰い、メッシが冷静に決めて先制。 引き続き、アルゼンチンペースで試合が進み、順当に勝つだろうと思われました。 しかし、サウジアラビアは、自分達のサッカーの質の低さを十分理解した上で、

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                            • 【サッカー】日本代表の対戦相手はどんな国?対戦国のサッカー史【メキシコ編】 - 北の大地の南側から

                              こんにちは! Nishi です。 昨日は、来週に行われる日本代表戦の対戦相手であるパナマ代表について歴史やサッカー史を含めざっくりですが紹介しました。 普段あまり対戦することのない北中米地域の国ということで、どういうチームなのかも気になりますよね^^ 今日は18日に対戦する強豪メキシコ代表について歴史も交えながら紹介します。 メキシコの歴史とサッカー メキシコは前回のパナマ同様、スペインの植民地でしたが、1800年代初頭のスペイン独立戦争を契機に独立を果たしました。 その名残もあり、現在もスペイン系の白人と先住民インディオ系の黒人との混血が多い国です。 中南米の国々は混血が多いイメージですが、実はサッカーにおいて、中南米の国では地域によって違いがあります。 南米アルゼンチンとウルグアイでは白人が多く、ブラジルは黒人・白人・混血が同比率くらい、コロンビアやエクアドルなど南アメリカ北部や島しょ

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                              • 【サッカー日本代表】首位サウジアラビアに2-0で勝利!ワールドカップ出場も見えてきたサウジアラビア戦の振り返り - 北の大地の南側から

                                こんにちは! Nishi です。 昨日は、ワールドカップアジア最終予選サウジアラビア戦がありました。 もう結果はご存知のとおり、日本が2-0で勝ち自動出場圏内の2位を確保しました。 それでは早速、昨日の試合の振り返りをしていきたいと思います。 今節も爆発!『戦術伊東』 www.footballchannel.jp 試合前は、中国戦の分析から左サイドが有効活用できていない事に不安はありましたが、その要因になっていた選手間のポジショニングギャップは少なかったですね。 長友も前回中国戦は、中途半端なポジショニングで左サイドの停滞を招いていましたが、おそらくここは改善の指示があったと思うくらい攻撃時に高いポジションをとっていて良い流れを引き込んでいました。 そのため、中が主戦場の南野も、中への侵入回数も増え、時には右サイドの伊東とポジション交代するような動きも見せ、結果先制点を決める働きをみせまし

                                  【サッカー日本代表】首位サウジアラビアに2-0で勝利!ワールドカップ出場も見えてきたサウジアラビア戦の振り返り - 北の大地の南側から
                                • 【サッカー】2023年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#14 - 北の大地の南側から

                                  こんにちは! Nishi です。 今日は、週末に開催されたJリーグの試合から、僕が注目したゴールキーパーのプレイを紹介&解説する企画第14弾です! 今回も主に、ゴールキーパーのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。 あくまでも、ゴールキーパーの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。 技術的なこと以外でも、サッカーを見る時に、ゴールキーパーの見方としても是非参考にしてみて下さい!^^ 前に出る勇気を! youtu.be まず最初は、湘南vsC大阪の試合から湘南GKソン・ボムグン選手のプレイです。 高い位置からのプレスでボールを奪われ、そのままショートカウンターを食らい、抜け出した上門選手に1vs1の場面でゴールを決められてしまいました。 この上門選手の抜け出しのワントラ

                                    【サッカー】2023年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#14 - 北の大地の南側から
                                  • 【サッカー】2022年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#4 - 北の大地の南側から

                                    こんにちは! Nishi です。 今日は、週末に行われたJリーグの試合から、僕が気になったゴールキーパーのプレイを紹介&解説する企画第4弾です! 主に、ゴールキーパーのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。 あくまでも、ゴールキーパーの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。 技術的なこと以外でも、サッカーを見る時に、ゴールキーパーの見方としても是非参考にしてみて下さい!^^ 隠れたファインプレイ youtu.be 最初は柏vs福岡の試合から、柏GKキム・スンギュ選手のプレイです。 ハーフライン付近の高い位置からボールを奪われ、ショートカウンターを食らった場面で、幾度となく危ないシュートが襲い、その都度身体を投げ打っては素早く身体を起こし、ギリギリのところでセーブしまし

                                      【サッカー】2022年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#4 - 北の大地の南側から
                                    • 【サッカー】2022年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#10 - 北の大地の南側から

                                      こんにちは! Nishi です。 ゴールデンウィークも始まりましたね^^ 今日はゴールデンウィークに合わせて行われたJリーグの試合から、僕が気になったゴールキーパーのプレイを紹介&解説する企画第10弾です! 今節もアジアチャンピオンズリーグの試合がある為、川崎、横浜FM、浦和、神戸の試合はありませんので、全部で7試合分です。 主に、ゴールキーパーのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。 あくまでも、ゴールキーパーの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。 技術的なこと以外でも、サッカーを見る時に、ゴールキーパーの見方としても是非参考にしてみて下さい!^^ コーナーキック時の対応 youtu.be まず最初は、磐田vs名古屋の試合から、名古屋GKランゲラック選手のプレイで

                                        【サッカー】2022年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#10 - 北の大地の南側から
                                      • 【サッカー】2021年Jリーグ GKのこのプレイにピックアップ!#7 - 北の大地の南側から

                                        こんにちは! Nishi です。 先週の代表戦ウィークも終わり、久しぶりのリーグ戦が行われました。 今節から、新型コロナ陽性者が出てしまって数試合試合が中止になっていたG大阪も試合がありました。 今後の日程がどうなるか気になるところですが、気負いせずに一試合一試合しっかり集中してプレイして欲しいです^^ それでは、今節のJリーグの試合からGKのプレイを紹介していきます。 主に、GKのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。 あくまでも、GKの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。 シュートが来る前にしておくこと youtu.be まずは横浜FMvs湘南の試合から湘南GK谷選手のプレイです。 ハーフライン付近でボールを奪われて、ショートカウンター食らった場面でも、冷静なポ

                                          【サッカー】2021年Jリーグ GKのこのプレイにピックアップ!#7 - 北の大地の南側から
                                        • 【サッカー】2022年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#1 - 北の大地の南側から

                                          こんにちは! Nishi です。 2022年Jリーグ開幕しましたね! 今日は、開幕したJリーグの試合から、僕が気になったゴールキーパーのプレイを紹介&解説します! 主に、ゴールキーパーのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。 あくまでも、ゴールキーパーの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。 技術的なこと以外でも、サッカーを見る時に、ゴールキーパーの見方としても是非参考にしてみて下さい!^^ わずかなポジショニング修正の遅れが… youtu.be まずはじめは、G大阪vs鹿島の試合から、G大阪GK石川選手のプレイから。 ハーフライン付近からのロングパスに、鹿島の上田選手が見事に反応して抜け出し、力強いシュートを決めた場面です。 上田選手の抜け出しからのシュートは見事だ

                                            【サッカー】2022年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#1 - 北の大地の南側から
                                          • 【サッカー】2023年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#30 - 北の大地の南側から

                                            こんにちは! Nishi です。 今日は、週末に開催されたJリーグの試合から、僕が注目したゴールキーパーのプレイを紹介&解説する企画第30弾です! 今回も主に、ゴールキーパーのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。 あくまでも、ゴールキーパーの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。 技術的なこと以外でも、サッカーを見る時に、ゴールキーパーの見方としても是非参考にしてみて下さい!^^ 不完全なポジショニングでも youtu.be まず最初に紹介するシーンは、浦和vs柏の試合から浦和GK西川選手のプレイです。 高い位置でボールを奪われ、ショートカウンターから中央を抜け出し、右サイドの戸嶋選手がニアのコースへシュートを放ちますが、このシュートをセーブしました。 シュートに対

                                              【サッカー】2023年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#30 - 北の大地の南側から
                                            • 【サッカー】国際親善試合に向けて日本代表メンバー発表! - 北の大地の南側から

                                              こんにちは! Nishi です。 冬に近づくにつれて、国内だけではなく世界中で新型コロナウイルスの再流行が起きていますね… やはりインフルエンザとかといっしょで、季節的に寒くなってくると流行しやすいのかもしれないですね(^^; スポーツの大会や、イベント開催時は徹底的に感染予防を行って開催していますが、まだまだ予断ができない状況ですね。 感染予防はこれまでと変わりなく、しっかり我々も徹底していきましょう。 さて、来週13日と17日に行われる国際親善試合の日本代表メンバーが発表されましたのでご紹介いたします。 今回も欧州勢のみで www.football-zone.net 【DAZN】世界中のスポーツを全てここで 今回も試合は、欧州の中立地での開催のため、欧州勢のみで構成されました。 前回の召集メンバーから大きな変化はないですが、エースの大迫選手が外れ、所属先で好調を維持している浅野選手と橋

                                                【サッカー】国際親善試合に向けて日本代表メンバー発表! - 北の大地の南側から
                                              • サッカー店長のつれづれなる日記 ~戦術は浪曼だ!~ 森保JAPANの真実~日本☓ドイツ~

                                                <必然と偶然の狭間で~森保JAPANの真実~> 変態の皆様、ご無沙汰しております。 ご新規の方々、どうも初めまして。 2022年カタールW杯、色んな意味で開幕しましたね。 今回の記事では先日のドイツ戦の完全解析を試みました。 森保JAPANをこのドイツ戦という点で見るのではなく、四年間という線で見ること。 その為に、お時間ある方は是非、こちらのアジアカップ決勝カタール戦のマッチレビュー⇒の冒頭部分だけで良いので、さらっと読んでから下に進んでいただけると幸いです。 今回のドイツ戦は、このカタール戦の敗戦と比較することで色々見えてくるものがあります。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 読んだら下へスクロール ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ・・・はい、では今回のドイツ戦のマッチレビューに移りましょう。 まずスタメンですが、選考からの過程で一番の驚きはFW大迫の招集外でした。 代わりにFWには前田大然、浅野らの名

                                                • 【サッカー】女子サッカーW杯はスペインが初優勝!日本代表の宮澤が得点王に! - 北の大地の南側から

                                                  こんにちは! Nishi です。 欧州各国でリーグ戦が次々と開幕し、これから長いリーグ戦が始まります。 サッカー好きにとっては、待ちに待ったサッカーシーズンの到来ということで、また夜寝不足の日々を覚悟しなければなりません(笑) さて、男子のサッカーはリーグ戦が開幕し、これから熱い戦いが始まる中、女子サッカー界ではビッグイベントのラストを迎えました。 日本代表も目指した女子サッカー世界ナンバーワンはどの国に輝いたのでしょうか スペインが初優勝! share.smartnews.com およそ一か月間、白熱した試合を多く提供してくれた女子サッカーワールドカップも昨日決勝戦を迎えました。 決勝まで勝ち進んだスペインとイングランドは、ともに初優勝を賭けて両者激しくぶつかり合いました。 互いの意地とプライドが激突した決勝戦は、前半29分にスペインがショートカウンターから、オーバーラップしてきたDFの

                                                    【サッカー】女子サッカーW杯はスペインが初優勝!日本代表の宮澤が得点王に! - 北の大地の南側から
                                                  • 【サッカー・フットサル】不滅の戦術カウンターアタック - 北の大地の南側から

                                                    こんにちは! Nishi です。 近代サッカーが誕生して、150年以上の歴史が経ちます。 150年といえば、日本の歴史でいうと江戸の時代から明治の時代へと時代が変遷するころでしょうか。 そう考えると、それだけ歴史の長いスポーツでもありますね^^; その長い歴史があれば、栄えたものもあれば、廃れていったものもたくさんあります。 WMフォーメーションや4-2-4システムだったり、最近だとマンツーマンディフェンスや3-5-2のトップ下+FW2枚もあまり見なくなってきましたね。 このように、時代の流行り廃りは選手の技術レベルの向上と、戦術の進化によって必然的に起こるものです。 どんどん入れ替わり立ち代わりしていく戦術で、一番歴史が古く、今も使われているものはわかりますか? それはカウンターアタックです。 今日は、カウンターアタックについてお話します^^ カウンターアタックは絶対なくならない? 攻守

                                                      【サッカー・フットサル】不滅の戦術カウンターアタック - 北の大地の南側から
                                                    • 【サッカー】2020年Jリーグ GKのこのプレイにピックアップ!【第18弾】 - 北の大地の南側から

                                                      こんにちは! Nishi です。 今回は、GKのプレイに焦点を当てた企画第18弾です^^ 今節のハイライトが上がってくるのが遅かったので、チェックが遅くなりました(^^; 申し訳ございませんm(__)m 主に、GKのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。 あくまでも、GKの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。 GKの死角をついたナイスゴール youtu.be 東京vs神戸の試合から、GKのナイスプレイではないですが、GKの死角をついた神戸安井選手の飛び出しは素晴らしかったです。 東京GK林選手は、クロスorシュートの対応でボールに視線が行く前に、中の状況はきちんと確認しています。 人数も十分足りているし、味方選手もマークについていると確認がとれた段階でボールホルダー

                                                        【サッカー】2020年Jリーグ GKのこのプレイにピックアップ!【第18弾】 - 北の大地の南側から
                                                      • 有言実行の3ゴール! 町野修斗は前を見続ける「明日の練習から全力でW杯にアピール」 記事詳細 - トレンド情報お届け!

                                                        有言実行の3ゴール! 町野修斗は前を見続ける「明日の練習から全力でW杯にアピール」 – 記事詳細|Infoseekニュース日本代表のFW町野修斗(湘南ベルマーレ)が、EAFFE-1サッカー選手権の優勝を喜んだ。27日、E-1サッカー選手権の最終戦で日本は韓国代表と対戦。ここまで1勝1分けの日本は、2連勝の韓国に勝利しなければ優勝はない状況。大会4連覇を目指す相手には、初戦の香港代表戦のメンバーを中心に送り出した。先発し… 2022年カタール・ワールドカップ出場32カ国 選手名鑑&戦術分析 32カ国確定版! 全チームの有力選手と戦術を網羅 読みやすいA4ワイド版、全ページオールカラー サッカー専門誌が総力を結集して贈るW杯観戦ガイド! ■全32か国 顔写真&寸評付き選手名鑑 ■大好評! チーム戦術「攻⇄守4局面」解説 ■日本の対戦国「ドイツ」「スペイン」「コスタリカ」を徹底分析 11.23|

                                                          有言実行の3ゴール! 町野修斗は前を見続ける「明日の練習から全力でW杯にアピール」 記事詳細 - トレンド情報お届け!
                                                        • サッカー日本代表がドイツに快勝。急に強くなったわけではない。積み重ねか、混迷ドイツの没落か - ねこぷろ

                                                          サッカー日本代表がドイツ代表に2連勝をおさめました。 親善試合ですが、ドイツのホームでという場所、そして調子のあがらなかったドイツは絶対に負けれない試合であったことを考えると、4対1というスコアで勝てたことというのは意味があります。 親善試合の場合、良く言われるのが前半が意味があるもので、選手交代などがドンドンなされる後半は本気度が落ちるとも言われます。 その中で前半も2対1と勝っていたことを考えると、素直にサッカー日本代表が次のステージにのぼりはじめたと言ってもいいと思います。 これは今はじまったものではなく、Jリーグができて、ワールドカップに出場して、それを積み重ねてきて、その積み重ねが今成果としてあがっているもので、今強くなったわけではないのです。 ドイツワールドカップの2006年の時代でも本気のドイツに2対2とかありました。 あの当時と何が変わったのかというと、試合運びが成熟したと

                                                            サッカー日本代表がドイツに快勝。急に強くなったわけではない。積み重ねか、混迷ドイツの没落か - ねこぷろ
                                                          • 日本の活路は“必然の誘発”にあり?森保ジャパンの伸びしろと限界値 – Smart Sports News

                                                            日本代表の11月シリーズは、ベトナム代表、オマーン代表にそれぞれアウェーで勝利。ワールドカップ本大会に向け、出場圏内となるグループ2位に浮上した。 その一方で、森保ジャパンに懐疑的な声は、常につきまとう。 「格下のベトナムになぜ1点しか取れないのか?」「デビュー戦で途中出場の三笘薫に救われただけじゃないか」「森保監督にこのまま続投させて大丈夫なのか?」 それら指摘の多くは、確証をもたないファンの戯言として流れてしまう。「勝負の神は細部に宿る」とは岡田武史前監督の言葉だが、我々は日本の“細部”をつぶさに捉えているだろうか。ピッチで起きた現象を見つめることで、必ず明らかになるものがある──。 これまで、Smart Sports News編集部に4本の論考を掲載してきた分析家・五百蔵容は、試合に現れた事象を“細部”まで分析することで、日本の現在地と今後を見据える。 「いい連戦でしたが、伸びしろが

                                                              日本の活路は“必然の誘発”にあり?森保ジャパンの伸びしろと限界値 – Smart Sports News
                                                            • ヘビーメタル×オーケストラ?クロップ・リバプール進化の過程 - footballista | フットボリスタ

                                                              “ストーミング”クラブのゲームモデル かつて自身のサッカーを「ヘビーメタル」、パスを繋ぐベンゲル時代のアーセナルを「オーケストラ」にたとえたクロップ。アグレッシブに前へ前へと出ていくサッカーこそが見ていて楽しいというのが一貫した彼の美学だった。ところが、近年のリバプールは緻密なポジショナルプレーの要素が増してきている。ヘビーメタルとオーケストラの融合の行方は――? イングランド北西部の港湾都市リバプールに、ユルゲン・クロップが奏でるヘビーメタル・フットボールが鳴り響いている。ドイツの地で結果を残した知将はペップ・グアルディオラの宿敵としても知られ、マンチェスター・シティとの熾烈な争いは今シーズンも続くだろう。CL制覇という最高の結果で幕を閉じた18-19シーズンを経た今、クロップとリバプールはさらなる進化を続けようとしている。クロップは昨シーズンのアプローチに「改善の余地がある」という現実

                                                                ヘビーメタル×オーケストラ?クロップ・リバプール進化の過程 - footballista | フットボリスタ
                                                              • 【2022 FIFAワールドカップ "カタール大会"】元サッカー王国の元弱小サッカー部員が観たドイツ戦。 - ioritorei’s blog

                                                                2022 FIFAワールドカップ  "カタール大会" FIFAワールドカップ  "カタール大会" 堂安&浅野ゴールで強豪ドイツに歴史的勝利! 翼くんの夢に一歩近づいた? もしかしてドイツ弱くなった? たしかスペインも若返り中? 前半劣勢も布陣変更から流れ一変 堂安&浅野ゴールで強豪ドイツに歴史的勝利! 日本代表のカタール・ワールドカップ(W杯)初戦、ドイツ代表戦が11月23日に行われ、前半33分にPKで失点するも後半にMF・堂安律選手が同点ゴールを奪い、さらにFW・浅野拓磨選手の決勝ゴールで2-1の逆転勝ちを収めた。 翼くんの夢に一歩近づいた? ミーハーみたいだからW杯について書くのは控えようと思っていたけど、こんな試合をみせられたら辛抱ならん。 まさか日本がW杯の大舞台であのドイツを破る日が訪れようとは…。 いやー、マジでビックリした…。 遥か昔、『キャプテン翼』に憧れてサッカーを始めた

                                                                  【2022 FIFAワールドカップ "カタール大会"】元サッカー王国の元弱小サッカー部員が観たドイツ戦。 - ioritorei’s blog
                                                                • サッカー店長のつれづれなる日記 ~戦術は浪曼だ!~ 森保JAPANの真実~日本☓ドイツ~

                                                                  <必然と偶然の狭間で~森保JAPANの真実~> 変態の皆様、ご無沙汰しております。 ご新規の方々、どうも初めまして。 2022年カタールW杯、色んな意味で開幕しましたね。 今回の記事では先日のドイツ戦の完全解析を試みました。 森保JAPANをこのドイツ戦という点で見るのではなく、四年間という線で見ること。 その為に、お時間ある方は是非、こちらのアジアカップ決勝カタール戦のマッチレビュー⇒の冒頭部分だけで良いので、さらっと読んでから下に進んでいただけると幸いです。 今回のドイツ戦は、このカタール戦の敗戦と比較することで色々見えてくるものがあります。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 読んだら下へスクロール ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ・・・はい、では今回のドイツ戦のマッチレビューに移りましょう。 まずスタメンですが、選考からの過程で一番の驚きはFW大迫の招集外でした。 代わりにFWには前田大然、浅野らの名

                                                                  • 心頭滅却すればイスもまたベッド!? 愛犬よ、さすがにそこは寝づらいやろ・・・ | 維桜さんブログ

                                                                    こんにちは! オヤジです😩 ついにゴールデンウィークが始まりましたねー! 皆さん、連休をいかがお過ごしですか? 僕はですね・・・ まずは、昨日のガンバ大阪の試合結果から。 いやー・・・今回の負け方は痛い。痛すぎる・・・。 鹿島アントラーズに後半だけで4失点の大敗・・・。 今シーズン、4失点で負けたのは3度目です。 ただ、昨日の試合は4失点が問題というよりも、攻められないのが痛かった! 後方でパス交換を繰り返すだけで結局攻めきれず、 相手にボールを取られてショートカウンターの繰り返し・・・😭 今季で一番面白くない試合でしたね・・・⚽ 今季のガンバ大阪はひと味違うだろうと、勝てなくても期待を持ち続けているんですが、 昨日みたいな試合展開を見ていると言葉になりません😭 でも、昨日こそが本当の底で、これからは上がっていくしかないと信じています😄 次節はホームでセレッソ大阪を迎えての大阪ダー

                                                                      心頭滅却すればイスもまたベッド!? 愛犬よ、さすがにそこは寝づらいやろ・・・ | 維桜さんブログ
                                                                    • 【YBCルヴァンカップ グループステージ第1節】 ガンバ大阪VSセレッソ大阪 - 広げる世界

                                                                      写真:ガンバ大阪 スタメン 終盤に勝ち越しゴールを取られ負けました。 スコアは2-3でした。 前半を0-2で終えた時は絶望というか、良い所が全くなく厳しいなと思いました。 ということで振り返りを行います。 ガンバのスタメンは鹿島戦から大きく変更。GKはガンバデビュー戦となる加藤、DFラインには新戦力の福岡、MFには今年ユースから昇格した中村仁郎がスタメン抜擢となった。 ガンバ大阪:3-4-2-1 セレッソ大阪:4-4-2 連携がチグハグな前半。 前半はチームとして何をしたいのかがわからない前半だった。見せ場はショートカウンターから山見のシュート、奥野が右サイドを裏抜けしシュートというシーンくらいだった。 守備→攻撃に転じる時のパスミス、トラップミスがあまりにも多すぎた。 山本、奥野とシウバの連携が全く合わなかった。ペレイラも合わなかったが、シウバの方が酷く目立った形になった。 さぁショート

                                                                        【YBCルヴァンカップ グループステージ第1節】 ガンバ大阪VSセレッソ大阪 - 広げる世界
                                                                      • スペイン戦 後半 - Crecer FA

                                                                        crecerfa.hatenablog.jp crecerfa.hatenablog.jp 開始早々 森保監督の采配 エンリケの誤算と交代のミス スペインの中盤の攻め疲れ 堂安選手 試合の締め グループステージは予想と真逆の結果に 開始早々 後半、開始早々に森保監督が三苫と堂安を入れて、一気に来ましたね。 前半の我慢で0点に抑えないと厳しいかなと思いましたが、これが功を奏し、立ち上がりで2ゴールで逆転してくれるとは思いませんでした。 元々プラン的には後半勝負だろうとは思っていましたが、スペインの立ち上がりが想像以上に緩かったので、激ハマりでしたね。 カウンターが決まり過ぎて気持ち良かったです。 森保監督の采配 前半耐えて、後半勝負の構図と仕掛けるタイミングが絶妙で、試合の終わらせ方まで終始徹底し統一されていたように感じました。 特に仕掛けるタイミングがスペインの予想外を行けたのが良かったで

                                                                          スペイン戦 後半 - Crecer FA
                                                                        • 家飯 汁多目のラタトゥイユ - g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)

                                                                          快く引き受けたは良いが技術力はどうか、Eと対戦してみる。 私はインテルを選択。 勿論彼はユナイテッド。 Sは見守りながら 「ごめんね、俺がやってあげりゃぁ良いんだけど。俺できないしさ。g13が強いってサークルで良く聞くから・・・」 「いーよいーよ。ただ、俺強くは無いと思うよ。俺の友だちは凄い強いけど。」 終ってみれば4―0で私の勝ち。 一旦整理、総括する。 今私は「敢えて」カロン、マルティンス、ビエリのスリートップにしたが、そうした時の「ディフェンスの仕方」が良くないように思われる。 本当にプレスの上手な奴は、後ろに戻す以外のパスコースを全て消して来るかの様なことをしてくるが、Eは完全にオートに任せているため動きが単調だ。 しかも確認したら「その操作を知らない」とのこと。 こりゃあ小学生にありがちな「良く説明書を読まずにやってしまうタイプ」の典型だ。 よって私は即戦力となる、かつEが知らな

                                                                            家飯 汁多目のラタトゥイユ - g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)
                                                                          • しちりん屋 最後のオーダーバイキング vol.2 - g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)

                                                                            nishi30さん、無理を言って申し訳ございませんでした。 私も新参者(阿部寛ではない)。 お詫びの文章を書かせていただきます・・・。 それこそ2004~2005年位の時期か。 何故あの時、海外有名クラブが日本に複数来たのかは調べりゃ分かること。 私は都内で友人Kと待ち合わせをしていた。この同学年のKは未だに親交のある危険で熱い男だ。 この男とのエピソードはこれから度々登場することになるであろう。 さて、我々は品川にあるとあるホテルの前にいる。 簡単に言うと出待ち。何と今日ここに練習試合終わりの「バレンシアCF」が宿泊すると言うのである。 この年はとにかく意味もなくサッカー選手のサインをもらいに行ったものだ。 さて、その最初がバレンシア。 当時のバレンシアはアイマールを筆頭に バラハ アジャラ ビセンテ カニサレス ディヴァイオ ペジェグリーノ 等々熱い選手揃い(そんなに強くはなかった・・

                                                                              しちりん屋 最後のオーダーバイキング vol.2 - g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)
                                                                            • 1月17日守備のアクションと誘導 - Crecer FA(クレセールフットボールアカデミー)

                                                                              トレーニング概要 コンセプト 座学 アップ セッション1 セッション2 セッション3 セッション4 レポート セッション1 セッション2 セッション3 セッション4 トレーニング概要 コンセプト 守備のアクションと誘導 座学 マークの段階と優先順位への強度 アップ コーディネーショントレーニングとライフキネティック セッション1 1×1 セッション2 2×2+2ポゼッション 目的、課題、制限あり セッション3 3×3+2ポゼッション 目的、課題、制限あり セッション4 ゲーム レポート 座学 座学では、マークの4つの段階とアプローチの3つの段階、インターセプトの2種類の判断基準を話していきました。 それに付け加えて、優先順位とアプローチの強度についても言及していきました。 セッション1 ここでは、基本に立ち返り、個人戦術の最小単位のみの環境で、守備側が取るアクションを一つ一つ行い、最終的に

                                                                                1月17日守備のアクションと誘導 - Crecer FA(クレセールフットボールアカデミー)
                                                                              • 前回までに出ていた課題が少しずつ改善してきていると感じたTRM - Crecer FA

                                                                                TRM 息子はどうだったか? 3本目 4本目 前回までの課題 逆サイドが前進した時のエリア内への侵入 縦のドリブル突破 守備の強度 胸トラ 五分五分なボールのフィジカルコンタクト まとめ TRM 地元強豪高校Bと35分×4本のTRMでした。 1本目1-1    相手Bスタメン? 2本目0-1かな? 相手Bサブ? 3本目0-2?   相手Bスタメン?(息子フル出場 左ウイング) 4本目0-3?   相手Bサブ?(息子15分から出場 左ウイング) たぶん本目と3本目は同じ選手たちでした。 フィジカルとテクニックのある左ウイングに、自チームの右サイドバックが、かなりやられしまい、そこからサイドを再三えぐられて、立て続けに失点。 右サイドバックが、他の選手に交代してからは、ゲームの内容が少し安定しましたね。 4本目は、自チームのビルドアップが引っかかることが多く、再三のショートカウンターを浴びて失

                                                                                  前回までに出ていた課題が少しずつ改善してきていると感じたTRM - Crecer FA
                                                                                • 【football】不条理な敗戦 - クマ坊の日記

                                                                                  昨日はJリーグ第6節、セレッソ大阪との一戦でした。アウェイの地に乗り込みましたが、結果は、2対1で惜敗。 セレッソ大阪とは相性が悪く、10年連続で相手チームのホームでは勝てていません。この日も、ゲームを優勢に進めていたのは横浜F・マリノスの方でした。スタッツを見ても、シュート14本、そのうち枠内は9本。バス本数もボール支配率も相手を上回っていましたが、ゴールを奪えたのは1点のみ。逆に相手チームはコーナーキックからのラッキーなゴールと、ショートカウンターによる得点。どちらも、昨年までチームに在籍していたレオ・セアラ選手だったのも悔しいところ。内容がよくても、不条理な敗戦を突きつけられのがfootballの難しさであり面白さでもありますね。 結果は残念でしたが、収穫もあった試合でした。右CBの畠中選手は、守備はもちろんのこと攻撃の一歩と繋がる縦パスもバンバンつけていました。右CBに慣れるのに苦

                                                                                    【football】不条理な敗戦 - クマ坊の日記