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シンセサイザーの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • ヤマハ | SEQTRAK

    ALL-IN-ONE SYSTEM ドラムからシンセ、サウンドデザイン用コントローラーにシーケンサーまで、SEQTRAKにはすべてが備わっています。 スタイリッシュで多機能。SEQTRAKは場所を選ばずに音楽制作を始められる手軽さだけでなく、こだわりの音楽表現を実現できる機能・環境を提供するでしょう。

      ヤマハ | SEQTRAK
    • 先生「意味が分かんないです」…シンセサイザーを設計してしまった中学1年生が話題に|まいどなニュース

        先生「意味が分かんないです」…シンセサイザーを設計してしまった中学1年生が話題に|まいどなニュース
      • 昔っぽいサスペンスドラマができるまで|にしい

        「昔の2時間サスペンスを、フィルムエストの〝あの雰囲気〟でやりたいねん!」 2023年10月友近さんが目をキラキラと輝かせて熱く語る姿を見て、心を突き動かされたのがすべての始まりでした。 「2時間ドラマでしか見ない演技」を、あそこまで巧みにできるのは、友近さんだけ。 そこに、私たちが得意とする「〝あの雰囲気〟の映像」が組み合わさったら――。 こんな画を撮ることを夢見て、始動。2023年 冬脚本を考えるにあたって取材を開始しました。 友近さんから提案された、2つのテーマ。それは「愛媛」と「ストリップ」。 どちらに対しても理解が浅かったため、まずは都心のストリップ劇場を訪れてみることにしました。すると… ・暗い場内は超満席!男だけかと思いきや、若い女性の姿も。 ・デジカメで踊り子さんの写真を撮れる!? ・そして、観客席のマナーがとっても良い… それは一つの文化と呼ぶべき空間。 想像したものとは

          昔っぽいサスペンスドラマができるまで|にしい
        • ドラムマシン、シンセ、サンプラーがわずか数分で完成。非プログラマーなのにClaude + Artifactsのプロンプト開発が楽しすぎて限度超える(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

            ドラムマシン、シンセ、サンプラーがわずか数分で完成。非プログラマーなのにClaude + Artifactsのプロンプト開発が楽しすぎて限度超える(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
          • tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

            「テクノロジー」「平等」「制作のジレンマ」が3つの軸 ──なぜAI歌声合成ソフトでEPを制作したんですか? EPのリード曲「I CAN FEEL IT」が「REFLECTION」を作ってる段階で70パーぐらいまではできていたんです。オケだけですけどね。そこに自分のボーカルを乗せてみたけど「なんかこれじゃない」と感じたので、そのまま放置していて。そんなときにSynthesizer Vという歌声合成ソフトがリリースされたんです。これをそのまま使うといまいちハマらないけど、フラットな感じのボーカルが入った拡張ボイスのバンクを入れてみたらいい感じで。 ──Synthesizer Vが未完成だった「I CAN FEEL IT」にハマったと。 そう。このフラットなボーカルは熱い歌詞と相性がいいと思ったんですよ。ホットなものをホットなまま出すのは自分の感覚にそぐわないけど、Synthesizer Vは「

              tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
            • 手のひらサイズのシンセが大幅に機能強化して帰ってきた!KORG NTS-1 digital kit mkIIの威力|DTMステーション

              2019年11月に発売されて大ヒットになった小さな小さなシンセサイザ、NTS-1。当時「1万円で買えるKORGの小さなシンセ・NTS-1に、世界中で開発されるオシレータやエフェクトを組み込んでみた」という記事でマニアックに取り上げたことがありましたが、これは単にシンセサイザというよりも、小さなコンピュータであり、ネット上にあるフリーウェアやシェアウェアをインストールするとさまざまなシンセサイザに変身するし、スキルがあれば自分でプログラミングもできてしまうという機材でもありました。 そのNTS-1がさらに大きく進化し、NTS-1 digital kit mkII(以下NTS-1 mkII)として3月8日から発売が開始されました。内部のプロセッサが大幅に強化されるとともに、従来のリボンコントローラがマルチタッチキーボードになったり、8ステップ・シーケンサを内蔵したり、オートセーブ機能を搭載する

                手のひらサイズのシンセが大幅に機能強化して帰ってきた!KORG NTS-1 digital kit mkIIの威力|DTMステーション
              • キーボードは楽器の進化をなぞっている - Jazzと読書の日々

                Backlink | Photo by Lee Pigott on Unsplash 電車の中でスマホを使っている人を見ると、たぶんフリックなのかな、左で本体を握りしめ、右手の人差し指で入力しています。 同じところをトントンと叩く人もいるのでケータイ式の人もいるのでしょう。 たいてい中年の女性ですが。 若い頃はポケベルを使いこなしていた世代か。 おじさんでキー入力している人は見かけません。 スマホでは文字を書かないのかもしれない。 何かサイトをじっと見つめている光景に遭遇します。 あるいは部下からのメールを読んでいる? 若い人たちはフリックですね。 それも素早い。 会話の速度でSNSをしている。 そんな印象がします。 さすがに画面までは覗き込んではいないので、何をしているかまではわかりません。 対面から見ているだけです。 片手入力 そんなわけで観察してみると、大部分の人は片手入力です。 フ

                  キーボードは楽器の進化をなぞっている - Jazzと読書の日々
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