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ジェニファーの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 【4月最新版】Amazonプライムビデオで観てほしいおすすめの人気映画42選 ~編集部厳選~ : 映画ニュース - 映画.com

    【4月最新版】Amazonプライムビデオで観てほしいおすすめの人気映画42選 ~編集部厳選~ 2024年4月9日 09:00 (C)映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」製作委員会 ※4月9日更新。最新のおすすめ配信作品を追記するなど、紹介作品を入れ替えました。 ここから選べば失敗ナシ(多分)! Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ/アマプラ)で映画を観よう……そんなときのご参考用に、映画.com編集部メンバーが独断と偏見を交えつつ、厳選に厳選を重ねてリストを作成しました。 ご紹介するのは、<最新の配信作品><邦画><洋画><韓国エンタメ映画><韓国ラブストーリー映画>の5つのカテゴリ。往年の傑作から近年の人気作など合計42本をラインナップした「Amazonプライムビデオのおすすめの映画42選」です。 ※Prime作品(見放題)を中心にセレクトしましたが、時期によっては鑑賞

      【4月最新版】Amazonプライムビデオで観てほしいおすすめの人気映画42選 ~編集部厳選~ : 映画ニュース - 映画.com
    • Netflixでしか観れない傑作Netflixオリジナル映画ランキング2019年上 - アノ映画日和

      皆さん、ご無沙汰しております。 著しく更新頻度が落ちているアノ映画日和です。 さて、今回は Netflixオリジナル映画が面白い! Netflixオリジナル映画を観よう! を合言葉に半期に1度お送りする当ブログ恒例企画 Netflixオリジナル映画ランキングのお時間。 Netflixオリジナルってなかなか再生ボタン押しにくいですよね? 面白いのもあるらしいけど、通常の映画ほど評判を耳(目)にする機会少ないし… 安パイで大ヒット映画でも観ておこう STOP!!!! その再生STOP! Netflixオリジナルには大ヒット映画に勝るとも劣らない作品が沢山あります。 同じくらい駄作もありますが(小声) それを片っ端から観ている暇人の僕がお教えします ずっとネトフリ民の方も最近ネトフリ民になった方もまだネトフリ民じゃない方も 有意義なネトフリライフの為に是非お役立て下さい Netflixでしか観れ

        Netflixでしか観れない傑作Netflixオリジナル映画ランキング2019年上 - アノ映画日和
      • 早川書房の2700作品が50%割引の大型電子書籍セールがきたので、SF・ノンフィクションの新作を中心にオススメを紹介する - 基本読書

        早川書房の2700作品が最大50%割引という電子書籍セールが来たので、僕が読了済みのものからオススメを紹介しよう。早川書房は定期的にこの規模のセールをやることで知られているが、そのたびにラインナップが異なる。特に、前回のセール時には対象ではなかった最新の作品なども今回は多数セールに入っているので、今回は主に2022年10月〜23年4月頃に刊行された新作を中心にオススメを紹介していこう。 今回はざっと見ていたがセール対象の作品数も多いし、23年4月のまだ新刊ほやほやといえる作品までセールラインナップだしで充実した内容になっている。そのため、いつもより文字数&作品数増量で紹介しよう。下記はリスト。 amzn.to まずはSFから 三体0【ゼロ】 球状閃電 作者:劉 慈欣早川書房AmazonまずSFの目玉といえるのが劉慈欣の伝説的な中国SF三部作《三体》の前日譚長篇である『三体0 球状閃電』。前

          早川書房の2700作品が50%割引の大型電子書籍セールがきたので、SF・ノンフィクションの新作を中心にオススメを紹介する - 基本読書
        • 「なぜ私たちは自殺をしてはならないのか?」、哲学・思想の歴史から導かれる「意外な答え」(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

          「なぜ自殺をしてはならないのか」。この問いに導かれて、アメリカの歴史学者ジェニファー・マイケル・ヘクトが哲学の歴史の森に分け入り、思索し、著した『自殺の思想史――抗って生きるために』の邦訳が、このたび、みすず書房より刊行された。批評家のベンジャミン・クリッツァー氏が、同書の議論を紹介する。 「自殺」の論じられにくさ 「自殺」は重大な問題だ。大半の人は、家族や友人が自殺をしようと考えていることを知ったらそれを阻止しようと努力するだろうし、親密な相手が自殺を検討したことがあるという事実を知るだけでもショックを受けるだろう。自分自身が自殺を考えていた時期がある人は、その時分の記憶を苦々しさや不安と共に思い返すはずである。そして、実際に家族や友人に自殺してしまい、心に傷を抱えながら生きている人は多々いる。 また、自殺は個人的にだけでなく社会的にも重大な問題と見なされている。自殺者が多い社会はそうで

            「なぜ私たちは自殺をしてはならないのか?」、哲学・思想の歴史から導かれる「意外な答え」(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
          • 『反穀物の人類史──国家誕生のディープヒストリー』 農業の優越性という神話、国家の形成をめぐるパラドックス - HONZ

            『反穀物の人類史──国家誕生のディープヒストリー』 農業の優越性という神話、国家の形成をめぐるパラドックス いまからおよそ1万年前、人類は農業を発明した。農業が生まれると、人びとは必要な栄養を効率的に摂取できるようになり、移動性の狩猟採集生活から脱して、好適地に定住するようになった。そして、一部の集住地域では文明が興り、さらには、生産物の余剰を背景にして国家が形成された──。おそらくあなたもそんなストーリーを耳にし、学んだことがあるだろう。 しかし、かくも行き渡っているそのストーリーに対して、本書は疑問符を突きつける。なるほど、初期の国家はいずれも農業を基盤とするものであった。だが、人類はなにも農業を手にしたから定住を始めたわけではない(後述)。また、メソポタミアで最初期の国家が誕生したのは、作物栽培と定住の開始から4000年以上も後のことである。それゆえ、「農業→定住→国家」と安直に結び

              『反穀物の人類史──国家誕生のディープヒストリー』 農業の優越性という神話、国家の形成をめぐるパラドックス - HONZ
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