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ジェーン・スーの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 本当にラジオだけが心の支えだ でもジェーン・スーさんのラジオの想定され..

    本当にラジオだけが心の支えだ でもジェーン・スーさんのラジオの想定される聴取者からは自分は外れてしまった ○○の方、○○の方、と呼びかける部分は、本来はとても包容力のある優しい呼びかけなのだと思うが、 でも結局「がんばってない人」はそこに含まれないはずで、だからがんばってない自分は死んだ方がいいと思ってしまう 爆笑問題のラジオしか楽しく聞けなくなりつつある

      本当にラジオだけが心の支えだ でもジェーン・スーさんのラジオの想定され..
    • 女優 の 田中みな実 さん、 ジェーン・スー さんの『生きるとか死ぬとか父親とか』を聴く読書 Audibleで朗読!?【めちゃ推しYouTube】 - YANO-T’s blog

      [本ページはプロモーションが含まれています] ブログの前のみなさ~ん!!! 今回もYANO-T's blogへお越し頂き、 ありがとうございます。 感謝感謝。 広告・スポンサーリンク アマゾンの聴く読書、Audible をご存じでしたでしょうか? プロのナレーターや俳優さんが朗読した本をアプリで聞けるサービスです。 AudibleのインタビューシリーズのYouTube動画がいつも好評なので、またまたアップさせていただきました。 (引用:PRtimesサイトhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000214.000036126.html) コラムニスト、作詞家、ラジオパーソナリティなど多方面で活躍中のジェーン・スーさん著書『生きるとか死ぬとか父親とか』 この作品の朗読を、アナウンサー時代から親交があり、ドラマ化の際に出演されている田中みな実さんが務めてい

        女優 の 田中みな実 さん、 ジェーン・スー さんの『生きるとか死ぬとか父親とか』を聴く読書 Audibleで朗読!?【めちゃ推しYouTube】 - YANO-T’s blog
      • 【村井理子さん×ジェーン・スーさん『実母と義母』刊行記念特別対談 】 「親の顔」以外の父母のことがわからない~近くて遠い家族との過去、現在、未来 | 特集

        【村井理子さん×ジェーン・スーさん『実母と義母』刊行記念特別対談 】 「親の顔」以外の父母のことがわからない~近くて遠い家族との過去、現在、未来 『兄の終い』『全員悪人』『家族』などで、家族関係のままならなさを描き続ける翻訳家でエッセイストの村井理子さん。 10月6日に発売された最新刊『実母と義母』が話題を集めています。 癌で亡くなった実母と、今現在認知症が進行中の義母、「ふたりの母」に焦点を当てたエッセイです。 この刊行を記念して、著者の村井さんと、作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティとして幅広く活躍するジェーン・スーさんの対談が実現しました。 お二人はこれまで X(旧ツイッター)で交流がありましたが、実際に顔を合わせるのはこれが初めて。 共に70年代生まれで「書くこと」を生業とする者同士、近くて遠い複雑な家族への思いや、共通の趣味である格闘技に惹かれる理由などを語ってくださいまし

          【村井理子さん×ジェーン・スーさん『実母と義母』刊行記念特別対談 】 「親の顔」以外の父母のことがわからない~近くて遠い家族との過去、現在、未来 | 特集
        • ひとまず上出来 ジェーン・スー - 悪魔の尻尾

          Amazonより なんとなく面白そうで手に取った本。 電子書籍なのでもちろん物理的に手にとるわけではないけれど。 Kindle Unlimitedにあったので読んでみました。 名前から、アジア系の人、日系人を想像していたけど、普通の日本人なんですね。 騙された。 エッセイというジャンルになるのかな? あまりこういう本は読まないのでよくわかりません。 女性のエッセイを読んで見て考え方を知るのもいいですが、そんな目的がなくてダラダラ読んでも面白いと思います。 一つ一つのエッセイはどれも短い内容で読みやすいのですが、なかなか鋭いというか激しい表現も多数あって、ためになる話。 いや、そんなにためにもならないかな?あくまでこのキャリアウーマン(古い言葉)であるジェーン・スーさんの生き様がわかるというか、男性目線からは絶対にかけないであろう話がたくさん書かれています。 そして面白い。 きっと男性という

            ひとまず上出来 ジェーン・スー - 悪魔の尻尾
          • 特別篇 父の「大丈夫」を引き伸ばす | マイ・フェア・ダディ! 介護未満の父に娘ができること | ジェーン・スー | 連載 | 考える人 | 新潮社

            著者: ジェーン・スー 思わぬ理由で、突然の独り暮らしとなった82歳の父(当時)。幸い心身ともに健康だが、家事全般に疎く、その生活に黄色信号が灯る。離れて暮らす娘は多忙の身だが一念発起。父の生活再建を計画する――。 約1年のごぶさたとなりましたが、ジェーン・スーさんによる「介護未満の父を娘が支えるドキュメント」特別篇をお送りいたします! 少し細くなったように見えた父 暑い。暑すぎる。建物から一歩外に出ただけで汗が噴き出しびしょびしょになるし、日傘をささずに5分も歩いたら、太陽に頭を叩かれているような気分になる。夏によるいじめだ。2023年8月の東京は、真夏日、つまり最高気温が30度を下回る日が一日もなかった。観測史上初のことだそうだ。天気予報は「命の危険を感じる暑さ」なんて言い回しをする。 そのせいで、父とは8月には会えずじまいだった。つまり、墓参りに行けていない。7月も暑すぎて行けなかっ

              特別篇 父の「大丈夫」を引き伸ばす | マイ・フェア・ダディ! 介護未満の父に娘ができること | ジェーン・スー | 連載 | 考える人 | 新潮社
            • 「モヤっていた」Z世代の私の心と、ジェーン・スーという処方箋 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

              「Forbes JAPAN」本誌2024年5月号で、コラムニストのジェーン・スー氏を取材した。取材前には「スーさんを取材するの!? すごい」と同世代である20代、30代の同僚から声をかけられた。ポッドキャスト番組「OVER THE SUN」では月間80万以上のリスナーを持つ。ジェーン・スー氏の人気はもう中年女性だけにとどまらない。 「モヤモヤを解く」スー氏の力 筆者がスー氏に出会ったのは、大学生のころに就職先に悩んでいたとき。記者の仕事に興味があり、通信社でアルバイトをしていた。筆者のいた、多忙を極めるその部署は女性と男性の比率が1対9だったが、男性記者の中で生き生きと働く女性記者が、まあそれはカッコよく見えた。しかし、女性のほとんどが独身だった一方で、男性はみんな結婚していたことに気づいた。 今思うと、彼女たちはあえて結婚しないことを選択していたかもしれないが、当時の筆者は「結婚はだれも

                「モヤっていた」Z世代の私の心と、ジェーン・スーという処方箋 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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