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スターロジックの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は

    • 1業務9万8000円,超低価格のオーダーメイド・システム開発「ギョイゾー!」,スターロジックが開始

      システムインテグレータのスターロジックは2008年4月28日,1業務あたり9万8000円でオーダーメイドによるシステム開発を請け負うサービスを開始した。名称は「ギョイゾー!(GyoiZo!)」。見積管理や会員管理といった業務が9万8000円でIT化できるという。 「ギョイゾー!」では9万8000円でシステム化する1つの業務を「インフォセット」と呼ぶ。インフォセットは請求書などの書類(帳票)と,それに関する作成・承認・修正・取り消し・削除などの機能からなる。またさまざまな検索条件でデータをCSVファイルとして出力でき,Excelなどで自由に分析,加工できる。 システムは,顧客との打合せから1週間前後で納品する。納入されたシステムに対しユーザーが納得しない場合は「利用開始から90日間であれば全額返金する」(スターロジック)という。 インフォセットを追加する場合,「インフォセットすくすく成長オプ

        1業務9万8000円,超低価格のオーダーメイド・システム開発「ギョイゾー!」,スターロジックが開始
      • 【Open Source Revolution!】「オープンソース時代には,優秀なエンジニアは志の低い企業から逃げていく」,スターロジック 羽生社長

        「企業とエンジニアとOSSの三角関係」。スターロジック代表取締役兼CEOであり,Seasarファウンデーションの理事も務める羽生章洋氏(写真1)は,2006年5月15日に開催されたオープンソース関連イベント「Open Source Revolution!」で,このような刺激的なタイトルで講演を行った(関連記事)。優秀なエンジニアはなぜオープンソース・ソフトウエア(OSS)の開発プロジェクトに引き寄せられるのか,それを踏まえて企業はどのような点に気をつけなければならないのかについての自説を披露した。 OSSには様々なものがある 羽生氏はまず「OSSといっても様々なものがある」と指摘。OSSと十把一絡げに言うのは,ちょうど「欧米」と言うのと同じだとした。実際には,欧と米は違うし,欧の中でも英国とドイツとフランスは違う。羽生氏はOSSにおける違いとして次の四つを挙げた。 「地域」…ソフトウエアの

          【Open Source Revolution!】「オープンソース時代には,優秀なエンジニアは志の低い企業から逃げていく」,スターロジック 羽生社長
        • 「SI業界の悪習,人月と訣別する」---スターロジックが1タスク8万円の“明朗会計”システム構築を開始

          「1タスクあたり8万円の明瞭な価格体系でシステムを構築する。そして要件はユーザーが決める」(スターロジック 代表取締役兼CEO羽生章洋氏)---システムインテグレータのスターロジックは7月19日に開催した同社初の単独イベント「Starlogic Conference 2007」で新しいSIメニューを発表した。同社が考案した要件定義ツール「マジカ!」やアプリケーション自動生成ツールを組み合わせることで,定額かつ低額のシステム構築を実現するという。「人月はSI業界の問題の根源。もう二度と人月商売はしない」(羽生氏)。 エンドユーザーが自分で要件を書けるようにするツール 「マジカ!」は同社が考案し公開している,エンドユーザーが業務プロセスを自分で書き出せるカード型のツールである(関連記事「仕事の流れをマンガ風にまとめよう」,スターロジックが業務分析ツールの新版「マジカ!」をお披露目)。人物が仕事

            「SI業界の悪習,人月と訣別する」---スターロジックが1タスク8万円の“明朗会計”システム構築を開始
          • 「仕事の流れをマンガ風にまとめよう」,スターロジックが業務分析ツールの新版「マジカ!」をお披露目

            「マジカ」という業務分析ツールをご存じだろうか。仕事の流れを短時間で書き出すためのカードである。数種類ある名刺大のカードに普段の仕事を思いつくままに書き出し,決まったルールに沿って並べていくことで,仕事の流れを見える化できる。開発元のスターロジックは2006年1月16日,マジカのイベントを開催し,約1年半ぶりにバージョンアップした新しいマジカをお披露目した。旧バージョンは「おしごとマジカ」という名称だったが,新バージョンは「マジカ!」という。 仕事の流れの見える化は,仕事の引き継ぎ,新人研修,業務改善といった際には欠かせない。最近,話題になっている「企業の内部統制」も,仕事の流れを把握しないことには始まらない。ただ,仕事を見える化しようとする際には数々の問題がある,とスターロジック代表取締役兼CEOの羽生章洋氏は指摘する。「書き方がわからない」「(メリットがわからないので)面倒くさい」「書

              「仕事の流れをマンガ風にまとめよう」,スターロジックが業務分析ツールの新版「マジカ!」をお披露目
            • 「使える」システムが 98,000円から! 業務のリフォーム「リギョーム」で会社の仕組みをすっきりさせる株式会社スターロジック

              「使える」システムが 98,000円から! 業務のリフォーム「リギョーム」で会社の仕組みをすっきりさせる株式会社スターロジック。驚きの低コストソリューション「ギョイゾー!」で情報のデータベース化と業務のIT化を実現いたします。仕事の流れを的確に整理して「見える」化するカード式ツール! カードに書いて、4コマまんがみたい並べて貼っていくだけ! 仕事の流れがサラサラ書けます。 今まで見えなかった仕事の流れが見えてきます。 ワークフローとデータベースの合体! 業務のIT化が 98,000円 から! あくまでもオーダーメイドですから、自社の業務にぴったり合った システムを実現します。 余分な機能は一切ついていませんので、使いこなせないということがありません。 導入にかかる期間も費用も非常にコンパクトなので、すぐに導入効果を感じていただけます。

              • 「これが今の技術で作る業務システム」,スターロジックがescafeFlowEditorをOSSとして公開

                スターロジックは2008年11月19日,業務のワークフローを定義するGUIエディタ「escafeFlowEditor(愛称Buriエディタ)」をオープンソース・ソフトウエア(OSS)として公開した。同社がすでにオープンソース・ソフトウエアとして公開しているワークフロー・エンジン「escafeFlow(愛称Buri:Business Unit Routeing Integration)」向けのエディタで,Adobe AIR版とFlash版がある。同日同社が開催したイベント「ぶり祭り2008」で発表した。 マウスでワークフローを編集 escafeFlowはJavaフレームワークSeasar2上で動作するワークフロー・エンジンである。WfMCが定義したワークフロー定義言語XPDLで記述されたフローに従い,アクティビティ(Javaのコンポーネントなど)を実行していく。ある条件が成立するまで待機した

                  「これが今の技術で作る業務システム」,スターロジックがescafeFlowEditorをOSSとして公開
                • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ

                  突然ですが、この度ブログを引っ越すことにしました。 マジカ!や業務フローなどに関することはこちら http://magica.hatenablog.com/ 個人的なことについてはこちら http://habuakihiro.hatenablog.com/ 随分とご無沙汰しておきながら久々の更新がこれかという感じですが、この引越しを機会にもう少しこまめにブログを書いていこうと思います。 新しいブログをご覧頂ければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。

                  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:ネットブックと業務システム - livedoor Blog(ブログ)

                    以前にネットブックについてちょっと書きました。実はこれ、中小企業向けSaaSと呼ばれている領域との相性が良いのではないかと感じたりしています。 中小企業のパソコンの装備率について触れたことがありますが、まだまだ1人1台パソコンを用意しているというのは、結構少なかったりします。この記事を書いた後にあちこちに回ってみても、その実感が深まる一方です。そしてネットワークの装備率というのは更に低くなります。フロッピーが活躍しているケースもまだまだ多いのです。 一方で、景気が悪くなるとSI業界の悪い癖(笑)ですぐに中小企業市場の開拓という話が出てきます。スモール&ミディアムビジネスということでSMBなどとも呼ばれます。景気が良くなるとみんな大手企業向けに戻っちゃうのですけど(苦笑)。スタロジは基本的にSMB向けを心がけています。 そのSMBにおいてSaaSというキーワードが踊っています。要するにサーバ

                    • コミュニケーションパス - 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてる日記

                      n(n−1)/2 コミュニケーションパスを算出する式です。nには人数が入ります。1人の場合はコミュニケーションしようにも相手がいませんから総パス数は当然ゼロです。2人の場合は2(2-1)/2となって、答えは1です。相手と自分の間に1本のコミュニケーションパスが存在するというわけです。 では3人だとどうでしょうか。3(3-1)/2となります。答えは3です。3人いれば3本のパスがあるということです。さてここで、もうひとつ大切なものがあります。自分が関与できるパスは何本かということです。これはすごく簡単でn−1で算出できます。3人の場合は3-1で2本となります。 何故この関与可能パス数が重要なのかというと、先ほどの少し込み入った総パス数との兼ね合いで全体の中での自分のコミュニケーションのシェアというものが考えられるからです。具体的には、3人の場合の総パス数が3で関与可能パス数が2であるということ

                      • チャンスを与えたくなる人 - 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ

                        今日は少し上から目線な物言いです。 チャンスというのはリスクと裏表です。ということは、誰かにチャンスを与えるというのはそれと引き替えになるリスクをこちらが背負うということになります。つまり、チャンスを与えるというのは、この人のためにリスクを背負ってもいいと感じられるかどうかで決まるのです。 「出来る」ためには、やってみて失敗を積み重ねないと駄目です。スキルは経験で作られます。経験はやらない限り積み重ねられません。しかし語ることばかりやってる人は、実際には手を動かしてなかったりします。ということは、初めてやることになりますから恐らく失敗します。つまり間違いなくチャンスをものに出来ないことは見て取れるのです。 チャンスがないと感じてる人は日頃の立ち居振る舞いを是非見直してみて欲しい。ないのはチャンスではなくて、自分自身の決意だったりするのではないかということです。その瞬間の盛り上がりで「やるぞ

                        • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:覚悟が人を作る - livedoor Blog(ブログ)

                          よく立場が人を作るといいます。私もよくその言葉を使います。最近になって、立場に立っても駄目な人もいるよなぁということを感じたりして、ではその差はどこから生じるのかが気になっていました。そして最近腑に落ちたのです。 一方で、覚悟が出来ていないままにその立場に立っていると、どんどん苦しくなっていきます。覚悟が足りないので何とかその苦しさから逃れようとします。ということは結局修行を避けることになるので、いつまで経ってもその立場に応じた力量を習得できません。 その立場から降りてしまえば苦しみから解放されます。ですから私などは覚悟がないのであれば降りてしまえば良いと思ったりするのですが、その立場にいるメリットは手放したくないので執着する人が多かったりします。ですが、そのような美味しいところだけを採るというのはやはり相当に難しいと感じるのです。 毎日が辛い・苦しいと感じるならば、それはひょっとすると覚

                          • オープンソースのワークフローエンジン「S2Buri」,スターロジックとSeasarファウンデーションが提供開始

                            スターロジックは1月13日,同社のJava製ワークフローエンジン「GFlow2」をSeasarファウンデーションに寄贈し,オープンソース・ソフトウエア「S2Buri」として提供を開始した。Seasarファウンデーションは,オープンソースのDI(Dependency Injection)コンテナSeasar2を開発している特定非営利法人。 S2Buriはワークフロー記述言語XPDLで定義されたワークフローを実行するソフトウエア。業務の状態を管理するワークステート管理という概念を備えることなどが特徴。 スターロジックでは「GFlow2がSeasar2と連携することでワークフローそのものをコンポーネント化,ワークフローとアプリケーションの依存性を排除して仕様変更に柔軟に対応できるようになる」としている。またSeasarプロダクトと連携することでワークフローとSOAや分散処理などを設定ファイルだけ

                              オープンソースのワークフローエンジン「S2Buri」,スターロジックとSeasarファウンデーションが提供開始
                            • 「使える」システムが 98,000円から! 業務のリフォーム「リギョーム」で会社の仕組みをすっきりさせる株式会社スターロジック

                              仕事の流れを的確に整理して「見える」化するカード式ツール! カードに書いて、4コマまんがみたい並べて貼っていくだけ! 仕事の流れがサラサラ書けます。 今まで見えなかった仕事の流れが見えてきます。 ワークフローとデータベースの合体! 業務のIT化が 98,000円 から! あくまでもオーダーメイドですから、自社の業務にぴったり合った システムを実現します。 余分な機能は一切ついていませんので、使いこなせないということがありません。 導入にかかる期間も費用も非常にコンパクトなので、すぐに導入効果を感じていただけます。

                              • スターロジック セミナーDVDのご案内

                                「以前からマジカセミナーの内容がどんな内容か気になっていた」 「マジカの裏話やいろいろな事例について聞きたい!」 「周りの人たちにマジカの良さを上手に説明してくれる資料がほしい!」 などなど、数多くのマジカユーザである皆様からのご要望にお応えします! マジカセミナー基本コース3本セット 価格:16,800円(税込) M1コース:ドロドロ仕事からサラサラ仕事に! 〜マジカではじめる業務改善 最初の一歩〜 「こんなに忙しいのに、なぜか全然報われない。」 その原因は入り組んだ業務フローのせいかもしれません。業務フローを改善すれば会社の新陳代謝が活性化し、間違いなく収益が向上します。しかしいきなり業務フローを改善しようと思っても、どこから手をつけていいのか分からないということも多いのではないでしょうか。 本セミナーは悪性の業務フローがもたらす問題を整理してマジカを使って小さな改善から

                                • スターロジック,人月商売の悪弊がはびこるSI業界に成果物価格で挑戦

                                  システム・インテグレータのスターロジックは2007年7月19日,「Starlogic Conference 2007」を開催し,同社の羽生章洋代表取締役兼CEOが,ユーザーが中心にシステム開発を行う「Do IT(アイ・ティー)Yourself」のコンセプトを発表した。従来のシステム構築では,何人の開発者がどのくらいの期間開発に携わるかという「人月」でシステムの価格が決まっていた。これに対し,同社は「1タスク当たり8万円」という価格を採用したのが特徴。通常の工業製品では当たり前である,成果物を基にした価格体系といえる。

                                    スターロジック,人月商売の悪弊がはびこるSI業界に成果物価格で挑戦
                                  • スターロジックがマジカジャパンに社名変更,業務フロー分析・改善に主軸

                                    スターロジックは2009年7月2日,マジカジャパンに社名変更したと発表した。マジカ!は同社が開発し公開している業務フロー分析・改善ツール。従来のシステム開発から,業務分析および改善に事業の主軸を移す。 マジカは,絵が描かれたカードに業務の内容を書き込んでいき,それを並べることで業務分析を行うことができるツール。ITに関する知識のないエンドユーザーでも自分たちで業務フローを定義できることが特徴。スターロジックが考案,作成し無料で公開している。 スターロジックはこれまで主ににシステム開発を手がけていた。今後はマジカジャパンとして,要件定義より前の段階である業務フローの分析および業務改善に注力していく。

                                      スターロジックがマジカジャパンに社名変更,業務フロー分析・改善に主軸
                                    • IT相談と低コストシステム開発のスターロジック

                                      とにかく「誰でも楽に簡単に楽しく業務フローを書く方法を考える」ことからスタートしました。 楽に書けない、簡単に書けない、楽しく書けない、その理由を考えてみると・・・ 「いきなり一人で全てをフローにしようとするからだ」ということに気付いたのです。ちょっとした仕事でも業務フローは長文。しかもいろいろな人やモノが絡み合っています。 自分が分かる範囲は何となくそれっぽいものが書けるけど、続けていくうちに失速したり・・・ 書いてるうちに「あれもこれも」と枝葉が増えて収拾がつかなくなったり・・・ そもそも何を書けばいいのかわからなかったり・・・ ならいっそのこと、直感的にさっと書き出せる単位で小分けにしたらいいんじゃないか・・・ 「わたしは、こんな時に○○を元に××をして□□を提出する」とカードに書くだけ。 そのカードをみんなから集めてつなげれば、「業務フロー」になるんじゃないか・・・

                                      • IT相談と低コストシステム開発のスターロジック

                                        この度はスターロジックのサイトをご覧頂きまして誠にありがとうございます。 当社は設立して10年にも満たないまだまだ若い会社です。 しかしながら、各メンバーのプロフェッショナリズムと多様な経験に基づきおかげさまで多くのお客様のお役に立たせていただいております。 もちろん良いことばかりではなく、正直なところを申し上げれば私どもの不手際からお客様からのご叱責を賜ることも決して無いとは申せません。 にも関わらず多くのお客様から再度改めてお仕事をご発注いただけるなど、非常に身に余る喜びを得させていただいております。これも一重にお客様のご理解のおかけであり、また至らないこともありながらもそのご期待にお応えしている当社の各メンバーの創意工夫の成果であります。私は、お客様とこのようなお付き合いを賜れることを嬉しく思いますし、またこのような成果を積み重ねている当社のメンバーについて誇りに感じています。

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