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ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 【レビュー】傑作!これは「鳥山明のロマン」の完全ゲーム化だ!『SANDLAND(サンドランド)』【PS5/PS4/XBOX/PC】 - 絶対SIMPLE主義

    【公式】ゲーム『SAND LAND(サンドランド)』 | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト 『SANDLAND(サンドランド)』のレビュー行くぜ! 俺がプレイしたのはPS5版ね。 パブリッシャー:バンダイナムコエンターテイメント 機種:PS5/PS4/XBOX/PC ジャンル:アクションRPG 発売日:2024/4/25 価格:8910円 鳥山明の名作『SANDLAND(サンドランド)』を完全ゲーム化!元のストーリーを大幅に膨らませたアクションRPGで、広大なフィールドを様々なメカで大冒険する内容だ。 開発は株式会社イルカが担当している。 去年くらいからアニメ化にグッズ化にと展開の多かった『SANDLAND(サンドランド)』だが、映画のパンフレットによるとそもそもゲーム化の企画が最初だったそうだ。 そのせいかシナリオもプレイ感も非常に凝っており、国産キャラゲーでこのレベルのゲー

      【レビュー】傑作!これは「鳥山明のロマン」の完全ゲーム化だ!『SANDLAND(サンドランド)』【PS5/PS4/XBOX/PC】 - 絶対SIMPLE主義
    • 「ゼルダの謎解きが嫌い」だったのに『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』を楽しみにする理由

      2024年6月18日のNintendo Directでは、ハード末期にも関わらずさまざまなNintendo Switchの新作が発表されて驚いたが、なかでも『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』は特に注目が集まるタイトルであった。 『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』は、斜め見下ろし視点の「ゼルダの伝説」(いわゆる2Dゼルダ)シリーズ作品である。主人公はリンクではなくゼルダで、さらに本作でも従来のシリーズのアタリマエを見直しているという。 「ゼルダの伝説」シリーズは、従来の構造を見直して大きく舵を切った『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が爆発的な人気を得たうえ、その続編である『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』もまた期待を越えるヒット作となった。 『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』はまだPVが公開されたばかりだが、それでも2Dゼルダの新しい進歩が見られそうで、興奮を抑えきれない

        「ゼルダの謎解きが嫌い」だったのに『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』を楽しみにする理由
      • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』DLCのボス戦には、実は“救済措置”がある。丁重サポートだけどずっと気づかれなかった可能性 - AUTOMATON

        任天堂より2017年3月に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)。本作のDLC第二弾「英傑たちの詩」において、ある“救済措置”が存在しているという。海外ゲームメディアGaming Reinventedが伝えている。 『ブレス オブ ザ ワイルド』は2017年3月にWii UおよびNintendo Switch向けに発売されたシリーズ作品。シリーズのエッセンスを継承しつつも、オープンエアーと呼ばれる広大なフィールドを導入している。本作については、エキスパンションパスとして第一弾DLC「試練の覇者」と第二弾DLC「英傑たちの詩」が配信されている。 「英傑たちの詩」では、とある声の導きにより、「神獣繰りの試練」を受けることに。試練では、「一撃の剣」を用いて敵を討伐したり、新たに出現した試練の祠を探索したりする。またそれぞれの神獣に再び挑むにあた

          『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』DLCのボス戦には、実は“救済措置”がある。丁重サポートだけどずっと気づかれなかった可能性 - AUTOMATON
        • インタラクティブミュージックだけじゃない!ゲームの音楽演出!|Prismaton

          最近ではゲームの音楽演出として、「インタラクティブミュージック」が知られるようになってきました。楽曲だけではなく音楽演出に注目が集まるのは興味深いことで、個人的にはありがたく感じています。 一方で、「インタラクティブミュージック」は用語として一人歩きしている面があると思っています。「インタラクティブミュージックを導入するかどうか?」のような議論が音楽演出の前提抜きに語られてしまう場面にも遭遇することがあり、少しのやるせなさを感じています。 そこで本稿ではゲーム制作における「インタラクティブミュージック」の位置付けを分かりやすくするために、「ゲームの音楽演出」という広い枠で見たいろいろな演出手法を紹介してみることにしました! 各演出手法の紹介はある程度実例を交えますが、そこを掘り下げる趣旨ではないので簡単な解説に留めます。(詳しく知りたい方のために、関連する解説が Web 上にあるものに関し

            インタラクティブミュージックだけじゃない!ゲームの音楽演出!|Prismaton
          • 【今週のお題】私の ゲームプレイ時間ランキング - 引きこもり専業主婦 すなこの日々

            私の家族はみんなゲーム好き。それぞれ趣味に違いはありますが、家族みんなでゲームをすることもあります。 今回はそんな私のソフト別ゲームプレイ時間ランキングを見てみたいと思います。 私のソフト別ゲーム時間ランキング ランキングは現在使用しているNintendo Switchだけのものとします。 1位:950時間以上 DQビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 リンク 当ブログ内では何度か紹介させていただいている【DQビルダーズ2】が、堂々の1位! こちらはSwitch本体と同時に手に入れたソフト。 ストーリーモードのラストでは、何度プレイしても涙ぐんでまうくらいにはシドーに入れ上げております。 ただしストーリーに熱中しすぎて、建築はあまり上達してない(^◇^;) プレステ版も含めると余裕で1,000時間を超えているでしょうね。 sunako-hibi.hatenablog.com 2位:83

              【今週のお題】私の ゲームプレイ時間ランキング - 引きこもり専業主婦 すなこの日々
            • 『原神』ユーザーが、『原神』と『鳴潮』を比較してみた。プレイして見えてきたこと - AUTOMATON

              KURO GAMESより2024年5月23日に、オープンワールドRPG『鳴潮』がリリースされた。オープンワールドというシステムや画面写真から、興味をひかれた方も多いことだろう。ネットの一部には「『鳴潮』が『原神』に似ている」という意見もあり、そこから気になった人もいるのではないだろうか。 なぜそのような意見が出るかについては、プレイする前の事前情報でも想像はつく。基本無料のオープンワールドゲームであり中国の企業が開発・運用していることや、PVなどから確認できるキャラクターや建物の造形が『原神』の璃月という中国を舞台にした国の登場人物や建物に似ていること。くわえてKURO GAMESの作品である『パニシング:グレイレイヴン』がリリースされた際に『崩壊3rd』からの影響を感じさせるとして話題になったため、再び後追いかという印象を持つ人がいたためではないかと考えている。 筆者は事前に情報を得て「

                『原神』ユーザーが、『原神』と『鳴潮』を比較してみた。プレイして見えてきたこと - AUTOMATON
              • ゼルダの伝説シリーズ最新作「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」発表

                ゼルダの伝説シリーズ最新作であり、主人公のリンクではなくヒロインのゼルダを操作して冒険を繰り広げる「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」が、Nintendo Direct 2024.6.18で発表されました。 リンクを失ったハイラルで、ゼルダ姫がゆく“カリモノ”の旅。『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』は、2024年9月26日(木)発売。 #ゼルダの伝説 #知恵のかりもの #NintendoDirectJP— 任天堂株式会社 (@Nintendo) June 18, 2024 ゼルダの伝説 知恵のかりもの [Nintendo Direct 2024.6.18] - YouTube 囚われの身のゼルダ姫を助けにやってきた、勇者リンク。 しかし、謎の裂け目に飲み込まれてしまいます。 リンクが飲み込まれてしまった謎の裂け目が世界を侵食していきますが、ゼルダ姫はなんとか助かった模様。 自分を助けにやってきた

                  ゼルダの伝説シリーズ最新作「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」発表
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