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タウシュベツ川橋梁の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 帯広で癒される旅!白樺並木やタウシュベツ川橋梁など絶景ポイントを紹介 - 搾りたて生アキロッソ

    こんにちは、アキロッソです。 今回は旅レポです。 北海道の帯広周辺まで小旅行に行ってきました。 帯広 十勝牧場 白樺並木 十勝牧場展望台 上士幌・タウシュベツ展望台 緑深橋・三国峠 緑深橋 三国峠展望台 お昼はインデアンカレー 帯広競馬場 帯広 恵庭から道東自動車道に乗り、目指すは音更帯広ICです。 3時間程で到着しました。朝早くに出たので時間は余裕たっぷり。 (高速から出た時の写真撮っとけば良かったなぁ) 十勝牧場 ネットの情報曰く、十勝牧場内には二つの絶景ポイントがあるとのこと。 天気も良いのでこりゃいい機会だ。ということで見に行くことになりました。 白樺並木 絶景ポイントその1「白樺並木」です。左右にズラッと並ぶ白樺が圧巻でした。 インスタグラマーと思しき男女が写真撮影に来ていたので、結構有名なポイントかもしれません。 【駒場 白樺並木】 十勝牧場展望台 絶景ポイントその2「十勝牧場

      帯広で癒される旅!白樺並木やタウシュベツ川橋梁など絶景ポイントを紹介 - 搾りたて生アキロッソ
    • 「タウシュベツ川橋梁」ついに消えゆく? 秘境の鉄道橋が“SNS映えスポット”になるまで

        「タウシュベツ川橋梁」ついに消えゆく? 秘境の鉄道橋が“SNS映えスポット”になるまで
      • タウシュベツ川橋梁の四季追う 士幌の岩崎さん、2冊目写真集「後世に残したい」:北海道新聞デジタル

        【士幌、上士幌】上士幌町にある観光名所、旧国鉄士幌線「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」を19年間撮り続ける士幌町在住の写真家岩崎量示(りょうじ)さん(45)が、写真集「続 タウシュベツ川橋梁」(北海道新聞社、3300円)を出版した。2018年に出した写真集の続編で、ドローンでの撮影写真を盛り込んだほか、一年を通じて橋の変化が分かる編集で「幻の橋」を表現した。 18年から今年5月までに撮影した約1万5千点の中から55点を厳選。180度開ける製本技術を採用し、迫力ある見開きの写真を楽しめる。説明に英訳も付けた。 橋がある糠平湖は水力発電用のダム湖のため、発電の有無で水位が変化し、秋から冬にかけては水没する。写真集は冬の積雪期に始まり、春先の雪解けで徐々に橋や動物が姿を現し、秋ごろ再び水位が上がって水没するまでを順に紹介している。

          タウシュベツ川橋梁の四季追う 士幌の岩崎さん、2冊目写真集「後世に残したい」:北海道新聞デジタル
        • 士幌線「タウシュベツ川橋梁」は季節限定の"幻の鉄道橋梁" 「北海道遺産」だが「保存措置の対象外」はナゼ?(おとなの週末) - Yahoo!ニュース

          国内の鉄道は、JR(旧国鉄)や民鉄だけに限らず、ケーブルカーやロープウエー、スキーリフトに至るまで、鉄道、軌道、索道事業などの14種類が存在し、こまかく話をすればきりがない。これらの路線は、1970年代をピークに衰退の一途をたどっており、廃止となった路線は全国に幾多も存在する。こうした廃止路線のなかには、観光資源として活用されているものもあり、鉄道愛好家でなくとも人気スポットになっている場所もある。景観に溶け込む廃線跡とは、どんなものなのだろうか。 【画像】これが“幻の鉄道橋”タウシュベツ川橋梁 橋梁の生い立ち北海道十勝地方の北部、日本一広い国立公園である大雪山国立公園の東山麓に、有名な鉄道廃止路線が存在する。根室本線の帯広駅(北海道帯広市)から、十勝平野を北上して十勝三股(とかちみつまた)駅までを結んでいた旧国鉄「士幌線(しほろせん)」だ。 開通したのは、1925(大正14)年から193

            士幌線「タウシュベツ川橋梁」は季節限定の"幻の鉄道橋梁" 「北海道遺産」だが「保存措置の対象外」はナゼ?(おとなの週末) - Yahoo!ニュース
          • 「幻の橋」鍵貸し出し枠拡大 上士幌・タウシュベツ川橋梁 1日10→15件に 23年度は利用95% 「予約困難」不満に対応:北海道新聞デジタル

            【上士幌】町内の糠平湖にある旧国鉄士幌線「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」の一般見学が人気だ。季節によって水面下に消える「幻の橋」を一目見ようと道外から訪れる人も多く、見学に必要な林道入り口の鍵を管理する町の第三セクターは、鍵の貸し出しをこれまでの1日10件から本年度は15件に拡大した。...

              「幻の橋」鍵貸し出し枠拡大 上士幌・タウシュベツ川橋梁 1日10→15件に 23年度は利用95% 「予約困難」不満に対応:北海道新聞デジタル
            • 大規模な崩落「このまま黙って朽ち果てるのを…」「朽ちていく姿にこそ魅力」どうなる?タウシュベツ川橋梁

              北海道の上士幌町にあるタウシュベツ川橋梁。北海道遺産にも指定されているこの橋が老朽化による崩落などで危機を迎えています。貴重なアーチ橋は今後、どうなっていくのでしょうか。 その橋は、深い森を越えた先にあります。 大雪山国立公園の中にあるため、たどり着くにはNPOなどが主催するツアーに参加するか、森林管理署の許可を得なければなりません。 中川宙大記者) 「見てください。タウシュベツが見えました。アーチ橋が自然の中に溶け込んでいて風情がありますね。美しい。」。 上士幌町の糠平湖に立つ北海道遺産・タウシュベツ川橋梁。9月から1月にかけての5カ月間はダム湖の底に沈んでしまうことから、「幻の橋」とも呼ばれています。 東京からの観光客) 「壊れちゃうんじゃないかという噂があったので」、「前々から来たかったのでやっと来ることができました」。 富山からの観光客) 「(自分が)生まれたときに使われなくなった

                大規模な崩落「このまま黙って朽ち果てるのを…」「朽ちていく姿にこそ魅力」どうなる?タウシュベツ川橋梁
              • 【鉄道遺産】北海道~タウシュベツ川橋梁へ - 本日も鉄曜日

                2024年5月の鉄道遺産訪問記。 以前から一度見てみたかった北海道の鉄道廃線跡のタウシュベツ川橋梁に行ってきました。個人で向かうにはちょっと難しい…との事でしたので、旅行会社に組み込まれたツアーに参加しての訪問になりました。 北海道 上士幌町のHPを見ると… 『交通事故の多発などの理由から、タウシュベツ川橋梁までの林道は許可車両以外通行禁止となっています。タウシュベツ川橋梁を見学するには、①国道沿いの展望台から眺める ②現地ガイドの有料ツアーを利用する ③許可を得て車で林道を走行し現地に向かう の3つの方法があります』 っと記載してあり、タウシュベツ川橋梁を間近で見学するには②・③のいずれかになり、更に付近ではヒグマ出没情報があるそうなので僕は②のガイド付きツアーに参加することにしました。 今ツアーは3日間で、タウシュベツ川橋梁の見学は2日目の早朝でした。昨晩からお世話になった「糠平館観光

                  【鉄道遺産】北海道~タウシュベツ川橋梁へ - 本日も鉄曜日
                • 士幌線「タウシュベツ川橋梁」は季節限定の“幻の鉄道橋梁” 「北海道遺産」だが「保存措置の対象外」はナゼ? - おとなの週末公式|おいしくて、ためになる食のニュースサイト

                  橋梁の生い立ち 北海道十勝地方の北部、日本一広い国立公園である大雪山国立公園の東山麓に、有名な鉄道廃止路線が存在する。根室本線の帯広駅(北海道帯広市)から、十勝平野を北上して十勝三股(とかちみつまた)駅までを結んでいた旧国鉄「士幌線(しほろせん)」だ。 開通したのは、1925(大正14)年から1939(昭和14)年にかけてで、1953年(昭和28年)7月になると、途中の区間(清水谷駅~幌加駅間)が水力発電用の人造湖「糠平(ぬかびら)ダム」へ沈むことになり、1955(昭和30)年8月に線路は迂回(沈まない土地へ線路を移設)した。これにより廃線となった鉄道橋梁(てつどうきょうりょう)が、北海道河東郡上士幌町(かとうぐんかみしほろちょう)にある「タウシュベツ川橋梁」だった。 幻の橋として有名に 糠平ダム(人造湖)が完成したことにより、湖底に沈んだはずのタウシュベツ川橋梁だが、実際は、その年の雨量

                    士幌線「タウシュベツ川橋梁」は季節限定の“幻の鉄道橋梁” 「北海道遺産」だが「保存措置の対象外」はナゼ? - おとなの週末公式|おいしくて、ためになる食のニュースサイト
                  • タウシュベツ川橋梁、今年は水没まだ 猛暑影響で水位上がらず 上士幌:北海道新聞デジタル

                    【上士幌】十勝管内上士幌町の糠平湖にある旧国鉄士幌線の「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」が、例年なら水没するはずのこの時期になっても雄大な姿を見せている。季節によって水面下に消えることから「幻の橋」とも呼ばれるが、昨冬の雪不足や今夏の猛暑などの影響で水位が低いままのため、鏡のような湖面に橋梁が映り込み、秋としては珍しい光景が広がっている。...

                      タウシュベツ川橋梁、今年は水没まだ 猛暑影響で水位上がらず 上士幌:北海道新聞デジタル
                    • 【橋梁探訪9】タウシュベツ川橋梁(アーチ橋)昭和12年竣工・滅びの美学 - PONYの缶詰

                      廃墟・廃線・廃道・草ヒロなどが人を惹きつけるのは、時代の変化や経年劣化で役目を終えた人造物が解体されずに朽ちていく様に哀愁や郷愁を感じ取るからだろう。成功しブイブイいわせイキリまくってた人がつまづいて転落していくのを見るザマ見ろ感は単に人の悪しき心の中にある愉悦感にすぎない。 北海道の真ん中あたり上士幌町に「滅びの美学」を象徴する橋がある。 幻の橋と呼ばれるタウシュベツ川橋梁は、ダム湖に沈んだ鉄道橋なのだが、ダムの水位が年に大きく上下するため水位が低い時期にだけ地上に姿を見せる。水没し冬になるとコンクリートに染み込んだ水が凍り膨張して崩壊の速度が増す。通常の50倍もの速さで朽ちていくのである。ダム湖に沈んだのが昭和30年なので68年経過しているが実際にはその50倍の速さで崩壊してるので3400年!後の姿と言える。 写真は2022年9月に撮影したものでギリギリ水没寸前の姿。10年前の様子と

                        【橋梁探訪9】タウシュベツ川橋梁(アーチ橋)昭和12年竣工・滅びの美学 - PONYの缶詰
                      • 大規模な崩落「このまま黙って朽ち果てるのを…」「朽ちていく姿にこそ魅力」どうなる?タウシュベツ川橋梁(HTB北海道ニュース) - Yahoo!ニュース

                        北海道の上士幌町にあるタウシュベツ川橋梁。北海道遺産にも指定されているこの橋が老朽化による崩落などで危機を迎えています。貴重なアーチ橋は今後、どうなっていくのでしょうか。 その橋は、深い森を越えた先にあります。 大雪山国立公園の中にあるため、たどり着くにはNPOなどが主催するツアーに参加するか、森林管理署の許可を得なければなりません。 中川宙大記者) 「見てください。タウシュベツが見えました。アーチ橋が自然の中に溶け込んでいて風情がありますね。美しい。」。 上士幌町の糠平湖に立つ北海道遺産・タウシュベツ川橋梁。9月から1月にかけての5カ月間はダム湖の底に沈んでしまうことから、「幻の橋」とも呼ばれています。 東京からの観光客) 「壊れちゃうんじゃないかという噂があったので」、「前々から来たかったのでやっと来ることができました」。 富山からの観光客) 「(自分が)生まれたときに使われなくなった

                          大規模な崩落「このまま黙って朽ち果てるのを…」「朽ちていく姿にこそ魅力」どうなる?タウシュベツ川橋梁(HTB北海道ニュース) - Yahoo!ニュース
                        • 北海道遺産「タウシュベツ川橋梁」でダンス動画 上士幌観光協が立ち入り禁止呼び掛け:北海道新聞デジタル

                          【上士幌】十勝管内上士幌町の糠平湖にある観光名所で、橋の上への立ち入りが禁止されている旧国鉄士幌線「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」で、集団が橋上で踊る様子を動画撮影していたことを、上士幌町観光協会が確認した。 観光客が12日、3人が橋の上に乗っているところを目撃。1人は踊ったり、ポーズを取ったりし、その様子を数人が動画で撮影していたという。目撃者が町内のひがし大雪自然館の職員に伝えて判明した。...

                            北海道遺産「タウシュベツ川橋梁」でダンス動画 上士幌観光協が立ち入り禁止呼び掛け:北海道新聞デジタル
                          • 幻の橋「最後」の姿残す 上士幌のタウシュベツ川橋梁 18年間撮り続ける岩崎さんの写真紹介:北海道新聞デジタル

                            【上士幌】写真家岩崎量示さん(44)=十勝管内士幌町在住=は、1937年(昭和12年)に建設された同管内上士幌町糠平湖にある旧国鉄士幌線「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」を18年間撮り続けている。...

                              幻の橋「最後」の姿残す 上士幌のタウシュベツ川橋梁 18年間撮り続ける岩崎さんの写真紹介:北海道新聞デジタル
                            • 突発帯広(10)タウシュベツ川橋梁ツアーに参加したよ - 飛行機搭乗奇行

                              2022年6月に札幌で北海道コミティアがあったので参加しました。並行してコミケの準備をしていたところ、帯広空港の写真見つからない!写真を取りに行かなくちゃ!という事態になりました。帯広方面に行くので、ついでにタウシュベツ川橋梁を見て芽登温泉にも入ってきました。 今回は糠平温泉ホテルに宿泊してタウシュベツ川橋梁のツアーに参加。 発端 タウシュベツ川橋梁とは ツアーの参加方法 タウシュベツ川橋梁を見に行く 林道 糠平湖 タウシュベツ川橋梁 そろそろ壊れる(らしい) 上流にはシカ 橋の上 帰り 参考 次回 発端 北海道・激走800kmシリーズで、展望台からタウシュベツ川橋梁を見ました。当時は予約ができなかったのでツアー等に参加することができず、遠くから見るだけでした。 tboffice.hateblo.jp やっぱり近くで見たかったので、ツアーで参加しました。 タウシュベツ川橋梁とは タウシュベ

                                突発帯広(10)タウシュベツ川橋梁ツアーに参加したよ - 飛行機搭乗奇行
                              • タウシュベツ川橋梁 アーチの一部崩落 上士幌・糠平湖:北海道新聞デジタル

                                一部が崩落したタウシュベツ川橋梁。アーチの丸印をつけた部分が大きく崩れているのが見える=6月30日(岩崎さん提供) 【上士幌】十勝管内上士幌町の糠平湖にある観光名所、旧国鉄士幌線の「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」で、橋の一部のコンクリートが崩落したことが1日、分かった。崩落は昨年4月以来。橋梁は1937年建設で劣化が進んでおり、雪解けの季節に一部が崩れることはあったが、この時期は初めてという。...

                                  タウシュベツ川橋梁 アーチの一部崩落 上士幌・糠平湖:北海道新聞デジタル
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