男性用スキンケア用品に何でもかんでもメントールいれるのダサピンク現象と同じだよなぁ
北村紗衣さんの著書『批評の教室ーチョウのように読み、ハチのように書くー』(ちくま新書)が面白い(ダイレクトマーケティング)。 一言で言えば『批評の教室』は、読書を単に「面白かった」で済ませるのではなく、より深く楽しむために、精読・分析・批評執筆を如何に行なうかを、初心者向けに平易に解説した本である。文学作品・書籍だけでなく、映画作品等についての批評も視野に入れて書かれているので、他のジャンルへの応用も可能だろう。初心者向けとしては悪くない。図書館などで試し読みするなり、書店で購入するなりして欲しい。 同書には、冒頭から良いことが書いてある。一つの作品について良い批評を行なうためには、他の作品・文献なども読み漁り、多角的に観察・考察を行なうといった主旨の、大抵の読書術・批評入門には書いてあるような良いことである。 最初に私は、この本のことを「面白い」と書いた。しかし正直に言えば、それは本来の
yuhka-uno.hatenablog.com さて、上の記事を書いたところ、「フェミニストはハイヒールを蛇蝎の如く嫌っている」という事例として「上野千鶴子がいるじゃないか」と反応する人があまりにも多かった。その反応を見て、私は「皆、なんで上野千鶴子氏一人の発言にそんなにこだわるんだろう」と思っていたが、下の記事を読んで、少しその原因が見えてきたような気がする。 もしかして、この問題にあまり関心がない人には、ヒール靴強要問題を訴える女性たちが、上野氏の発言以前からずっと「どうせハイヒールが嫌いなだけなんだろ」と言われ続けていたのが、見えていないということなのだろうか? azanaerunawano5to4.hatenablog.com 以前、ある芸能人が、中学時代にいじめに遭っていた体験を話していたことがあった。クラスの男子数人から中心的にいじめられており、学校の焼却炉のところで体に熱し
不定期連載『ヒラギノ游ゴの考え中』では、ライターのヒラギノ游ゴが、社会で起こっている物事について学んだことをいかに生活の中で実践するのか、いろいろと試している様子を紹介します。今回のテーマは「ピンク」について。 不定期連載『ヒラギノ游ゴの考え中』は、なにかと思いを巡らすことはあっても、実際自分の暮らしにどう結びついてくるのかわからない、勉強してはいるけどどうアウトプットすればいいのかわからないという人と一緒に、より自分に納得して暮らしていく方法を考えるフィールドワークです。 今回のテーマは「ピンク」について。単なる色として扱いきれない、”社会的な色”であるピンクを”男性が身につける”ことを通して、知らず知らずのうちに刷り込まれたものに向き合っている様子をお届けします。 こういうネックレスを作ってみた。 自分でパーツを選んで作るスペイン系のアクセサリー屋さんにて。 ツイート本文にもあるように
2020年08月13日 【画像】ぶっちゃけ「男の日傘はキモい問題」ってこのモンベルのヤツで解決するよな・・・完全な日陰が手に入りさらに雨晴兼用とか、、、買うわ ツイートする 57コメント |2020年08月13日 12:00|男女|美容・健康|Editタグ :男の日傘 暑すぎて モンベルの日傘を買ったよ 今まで使ってた綿レースの日傘は「日陰のようなもの」だったのだな と思うほどの完全な日陰を提供してくれたよ 男女2名のフォロワ様からイチ押されただけある https://t.co/GIJkA1Xkp5 pic.twitter.com/Pv20kGfB6X— animamundi (@animamundi_) August 11, 2020 mont-bell サンブロックアンブレラ SV シルバー 1128560 田中@strt30これすごい 炎天下のバス停でも日陰ができた https://
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