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ディスカッションの検索結果81 - 86 件 / 86件

  • 金融研究所ディスカッション・ペーパー・シリーズ(2023年収録分) : 日本銀行 Bank of Japan

    日本銀行金融研究所ディスカッション・ペーパー・シリーズ(DPS)は、金融研究所スタッフおよび外部研究者による研究成果をとりまとめたもので、学界、研究機関等、関連する方々から幅広くコメントを頂戴することを意図しています。ただし、論文の内容や意見は、執筆者個人に属し、日本銀行あるいは金融研究所の公式見解を示すものではありません。 金融研究所ホームページ 金融研究所ホームページ掲載論文等に関する注意事項 タイトルをクリックすると論文の要約が掲載されています。

      金融研究所ディスカッション・ペーパー・シリーズ(2023年収録分) : 日本銀行 Bank of Japan
    • 25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ──東浩紀氏とのディスカッション

      脱構築研究会シンポジウム 25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ──東浩紀氏とのディスカッション 日時:2023年9月2日(土)14:00–19:00 若手セッション 14:00–16:00 14:00–15:00 個別発表(1人15分程度) 小川歩人(大阪大学)、吉松覚(帝京大学)、大畑浩志(大阪公立大学)、森脇透青(京都大学) 15:00–16:00 東氏とのパネルディスカッション 15分休憩 メインセッション 16:15–18:15 16:15–18:15 個別発表(1人15分程度) 宮﨑裕助(専修大学)、佐藤嘉幸(筑波大学)、清水知子(東京藝術大学)、檜垣立哉(専修大学) 17:15–18:15 東氏とのパネルディスカッション ディスカッション 18:15–19:00 会場からの質疑応答を含めた全体討議

        25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ──東浩紀氏とのディスカッション
      • バイオ系スタートアップは「発明の低性能化」を目指すべき 最先端特許戦略ディスカッション (1/2)

        2020年2月21日、かながわ再生・細胞医療産業化ネットワーク(RINK)は、再生・細胞医療分野のビジネス交流イベント「RINK FESTIVAL 2020」を川崎市のライフイノベーションセンターで開催。本イベントは、再生医療の実用化・産業化を促進するため、国内外の事業者や研究者、学生が情報交換・交流をする場として開催されている。スタートアップの知財活動を支援する特許庁は、「バイオ系スタートアップが実践すべき特許戦略」をテーマにセッションを実施。創薬などライフサイエンスにかかわるバイオ医療分野に精通した知財専門家を交え、バイオ系スタートアップがビジネスで勝つための特許戦略についてディスカッションした。 セッションには、特許庁による知財アクセラレーションプログラムであるIPAS事業での知財メンターとしても活躍している大野総合法律事務所の弁理士 森田 裕氏とメディップコンサルティング合同会社の

          バイオ系スタートアップは「発明の低性能化」を目指すべき 最先端特許戦略ディスカッション (1/2)
        • クラウド開発環境「GitHub Codespaces」や、ディスカッション機能、セキュリティ機能の強化など発表【GitHub Satellite Keynote】

          GitHub上での開発は増加傾向 GitHub CEOのナット・フリードマン(Nat Friedman)氏は、まずここ数か月のGitHubのリリースを振り返った。主な発表は以下の通り。 GitHub Actions GitHub for Mobile GitHub Sponsorsが32の国と地域に拡大 チームでの利用無料化 npmの買収 現在、約5000万人の開発者が利用しているGitHub(4月26日現在)。昨今の情勢から、GitHubではどんな変化が見られるのか。 まず、2020年1月からイシュー作成数は25%の増加が見られた。また平均よりも4時間早くプルリクエストがマージされるようになっている。ユーザー全体の傾向としては、1日平均1時間多くGitHub上で開発を行っているという。 GitHub CEO ナット・フリードマン(Nat Friedman)氏 これについてフリードマン氏は

            クラウド開発環境「GitHub Codespaces」や、ディスカッション機能、セキュリティ機能の強化など発表【GitHub Satellite Keynote】
          • 三浦瑠麗氏の「メディア復帰」問題なしか 関係者も舌を巻いたパネルディスカッションの仕切りぶり | 東スポWEB

            国際政治学者の三浦瑠麗氏が24日に都内で開催された「民主主義ユースフェスティバル2024」における安全保障がテーマのパネルディスカッションに参加した。昨年、夫の清志被告が業務上横領の疑いで東京地検特捜部に逮捕・起訴されて以来、メディア露出が減っていたが、関係者も舌を巻くほどの仕切りぶりをみせていた。 真っ赤なコートに身を包んだ三浦氏はファシリテーター(進行役)という立場で登壇。自民党で元外務大臣政務官の黄川田仁志衆院議員、立憲民主党の塩村あやか参院議員、若者代表の高校生、秀島知永子さんにそれぞれ話を振って議論をコントロールしつつ、持論も述べる役割だった。 安全保障議論のハードルの高さや台湾有事、海外支援を巡る問題など多くのテーマについて各参加者と議論した。例えば秀島さんが「以前の平和教育は第二次世界大戦の話がメインだったが、ウクライナ戦争が起きて、現実味があり自分ごとに感じられた」と話すと

              三浦瑠麗氏の「メディア復帰」問題なしか 関係者も舌を巻いたパネルディスカッションの仕切りぶり | 東スポWEB
            • アウトプットが増え、アイデアが生まれる。会議・ディスカッション強化術 | ライフハッカー・ジャパン

              三井住友カード ゴールド(NL)のデメリットは?メリットない・いらないは勘違い【年会費無料になる100万円修行のコツ】

                アウトプットが増え、アイデアが生まれる。会議・ディスカッション強化術 | ライフハッカー・ジャパン