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ディズニーリゾート お土産の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 東京ディズニーリゾートは、過去イチ遊びやすくなってる

    東京ディズニーランドや東京ディズニーシーを夢見る皆さんこんにちは。 インフルエンザで自主隔離中なので東京ディズニーリゾートが、いま過去イチで遊びやすくなっている現状を解説します。参考にしてね。 Dオタ(ディズニーを愛するオタク)向けの前説何言ってんだ今〇〇とか最悪じゃん(〇〇には好きなものをお入れください)というそこのあなた。 以下の文章はあなた向けではないので大丈夫です。地蔵や徹夜、グッズについて(ほとんど)語っていないのでその時間で次のインパの計画を練ってください。 (特に、フード&ワイン・フェスティバルとパルパル第二段のクワッキー・ダックシティで方向性が明確になったので) 今読んだ中で知らない単語だな?と思ったあなた向けの解説です。 お酒が好きならディズニーシーにしましょう最初に身も蓋もないことを書きますが、カップルで夜はちょっとお酒も飲みたいよね、みたいな感じなら東京ディズニーシー

      東京ディズニーリゾートは、過去イチ遊びやすくなってる
    • ディズニーのゲスト(入園者)が高齢化しているのは年間パスポート廃止だけが原因ではないらしい?

      きっかけは『「会社四季報」業界地図 2025年版』を購入、「120 レジャー・テーマパーク」の「四季報記者のチェックポイント」を読んだことでした。 気になったのは「ゲストの高齢化が進むディズニー」というポイント、原文は下記の通り。 ゲストの高齢化が進むディズニー 若年層の利用が多かった年間パスポートを廃止したことで、18~39歳のゲストが減少した。相次ぐ値上げも高齢化に拍車をかけそうだ 『「会社四季報」業界地図 2025年版』より引用 メモついでにポストしたところ、想定以上にポストが拡散され、投稿から一晩が経過した現在、すでにその投稿へのいいね数は25,000を超えています。 ディズニーは年間パスポートを廃止した結果、18-39歳のゲストが減少し高齢化しているという情報を最新の会社四季報でゲット。 pic.twitter.com/mgiAEpc8P9 — 川手 遼一 (@RKawtr) A

        ディズニーのゲスト(入園者)が高齢化しているのは年間パスポート廃止だけが原因ではないらしい?
      • 「夢の国から修羅の国に」ディズニーランドが“ガチ勢”御用達のラーメン二郎系テーマパークへと変貌か…価格高騰・システム複雑化にファンからは悲しみの声も | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

        アトラクションに早く乗るだけで追加料金1万円!?騒動の発端となったのは、小さな子どもが新エリアに入れず、茫然と立ちつくしているテレビのニュース映像のワンシーンを切り取ったキャプチャ画面。これがSNS上で拡散されると、意見は真っ二つに割れた。 シンプルに「子どもがかわいそう」という意見と、「しっかりと下調べしてこない親が悪い」という意見だ。新エリアに入るには朝から行列に並んだりすることが必要不可欠で、それを怠った大人を責める声が、ディズニー“ガチ勢”から相次いでいるのだ。 そしてそうした声が増えるのに比例して、ガチ勢しか楽しむことができなくなっている今の東京ディズニーリゾートはどうなのかと批判する声も増え、もはや収拾がつかなくなっている。どうやら、ディズニーリゾートにしばらく行っていない人にはわからないが、今のディズニーリゾートは昔のように、家族連れでふらっと訪れて楽しむことができる場所では

          「夢の国から修羅の国に」ディズニーランドが“ガチ勢”御用達のラーメン二郎系テーマパークへと変貌か…価格高騰・システム複雑化にファンからは悲しみの声も | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
        • 訳文;「そこにはなんの報酬もありません。このゲームが何を為していてどう機能しているのか、ただただ見ていたかったのです」ジェンキンズ、カーソン、ホッキング、『Outer Wilds』へつづく2,3の論考 - すやすや眠るみたくすらすら書けたら

          翻訳の秋が今年もきました。また去年みたく面白い記事をいくつか見つけて勝手に紹介したいところです! 去年アップした『訳文;「"好奇心駆動型の冒険"とでも言うべき特殊なタイプの冒険に報酬を与えるゲームをつくりたい、それが『Outer Wilds』の主目的です」A・ビーチャム氏の論文より』で翻訳紹介した論考のなかで、参照文献として挙げられていた文献のうち2つ、ヘンリー・ジェンキンズ著『GAME DESIGN AS NARRATIVE ARCHITECTURE(物語による建築物としてのゲームデザイン)』とボニー・ルバーク取材『Clint Hocking Speaks Out On The Virtues Of Exploration(クリント・ホッキングが語る冒険の美徳)』。別記事1つ、ドン・カーソン著『Environmental Storytelling: Creating Immersive

            訳文;「そこにはなんの報酬もありません。このゲームが何を為していてどう機能しているのか、ただただ見ていたかったのです」ジェンキンズ、カーソン、ホッキング、『Outer Wilds』へつづく2,3の論考 - すやすや眠るみたくすらすら書けたら
          • 「夢の国から修羅の国に」ディズニーランドが“ガチ勢”御用達のラーメン二郎系テーマパークへと変貌か…価格高騰・システム複雑化にファンからは悲しみの声も(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース

            東京ディズニーリゾートはもはや“夢の国”ではないのかもしれない。6月6日に東京ディズニーシーで、新エリア「ファンタジースプリングス」がオープンしたが、これを皮切りにSNS上では、ディズニーリゾートへの不満を爆発させるような投稿が目立っている。 「もう素人子連れファミリーでディズニーは無理なん?」まるでラーメン二郎系? 高く複雑化したディズニーランド アトラクションに早く乗るだけで追加料金1万円!?騒動の発端となったのは、小さな子どもが新エリアに入れず、茫然と立ちつくしているテレビのニュース映像のワンシーンを切り取ったキャプチャ画面。これがSNS上で拡散されると、意見は真っ二つに割れた。 シンプルに「子どもがかわいそう」という意見と、「しっかりと下調べしてこない親が悪い」という意見だ。新エリアに入るには朝から行列に並んだりすることが必要不可欠で、それを怠った大人を責める声が、ディズニー“ガチ

              「夢の国から修羅の国に」ディズニーランドが“ガチ勢”御用達のラーメン二郎系テーマパークへと変貌か…価格高騰・システム複雑化にファンからは悲しみの声も(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
            • 【手土産会】食の王よ、私たちの全力の手土産をお召し上がりください | オモコロ

              訪問先へ心をこめて渡すもの、 ──手土産。 手土産は奥深い。相手を喜ばせるギフトであり、こちらの自己紹介代わりにもなる。 どんな手土産を渡すかで、相手との関係性も変わってくるかもしれない。 今もっとも手土産を渡したい人がいる。オモコロライターの天野アマゾネスさんだ。 横浜中華街、デパ地下、北海道物産展などを庭のように歩く彼女は、食へのこだわりが誰よりも強い。 だから天野さんが誉める食べ物は例外なくおいしい。私は天野さんが紹介したものを密かに食べては尊敬の思いをつのらせている。 先日、そんな天野さんから衝撃の告白があった。 「わたし過去に2回、手土産を返したことがあります」 しびれた。もちろん「手土産を返す」とは、受け取らずにそのまま返却するという意味らしい。 天野さんは「本当はそんなことしたくないけど、あまりにもな時に自分に嘘はつけない」と語り、食の世界で孤高に生きる彼女の姿を見て私は思っ

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              • 地方在住ファミリーでディズニーランドに行ってきました

                子供が小学校へ入学し、最初の夏休みに入り「夏休みどっか行きたいところある?」「ディズニーランド」となり、日曜日出発の2泊3日、地方在住の俺・妻・子供2人(姉小1、弟5歳)ファミリーでディズニーランドに行ってきた。特に目新しい情報はないし、内容も日記としてありふれたものになるが、備忘録も兼ね残しておこうと思う。 ●1日目(自宅~ホテル) 地方在住なので、移動は新幹線に乗る必要がある(他の移動手段もあったが、新幹線利用は妻と子供の希望)。 未就学児は膝上であれば料金はかからないが、暑いだの狭いだの騒ぐことは予め分かっていたので、お金はかかってしまうが、素直に4人分の指定席を取った。 3座席を取って子供を間に2人座らせるというプランもあったが、子供が2人同時に「窓側がいい」とか言い出すと死ぬので、その予防策として2座席2列とした。 2座席であれば大人のスペースは実質1.4~1.6人分ぐらいになり

                  地方在住ファミリーでディズニーランドに行ってきました
                • 「低所得者なのにディズニーに行こうとするなんて…」いつから夢の国は「格差社会の象徴」になったのか(All About) - Yahoo!ニュース

                  ディズニーシーの新エリア開業が話題になる中、近年のチケット価格の高騰にも改めて注目が集まっている。ディズニーリゾートが「格差社会の象徴」になりつつあるのは、実は日本だけではない。(サムネイル画像出典:Ned Snowman / Shutterstock.com) 6月6日、東京ディズニーシーが新しいエリアとなる「ファンタジースプリングス」を開設した。人気映画の『アナと雪の女王』や『塔の上のラプンツェル』などのアトラクション新設は、オープン前からディズニーファンを中心に大きな話題になった。 ところが、この新アトラクションの開設のタイミングで、改めて注目されているのが、ディズニーランドとディズニーシーの入場券の高さだ。 【画像】ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」を見る ◆いつからチケット料金が1万円を超えたのか現在、入場料はどうなっているのか。もともと、ディズニーランドが開園

                    「低所得者なのにディズニーに行こうとするなんて…」いつから夢の国は「格差社会の象徴」になったのか(All About) - Yahoo!ニュース
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