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デジタル信号処理の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • やる夫で学ぶディジタル信号処理

    やる夫cry2 実験データの解析とかで信号処理をしなくちゃならないことが多くなってきたお… やる夫cry 数学でフーリエ解析とか習ったけど,真面目に聞いてなかったのでさっぱりわからないお… やる夫 だからやらない夫に教えてもらうお! やる夫で学ぶディジタル信号処理 東北大学 大学院情報科学研究科 鏡 慎吾 更新履歴 (最終更新: 2016.01.08 ) PDF版 アスキーアートがないと読む気にならないという方は,ページ上部の「アイコンを表示する」をクリックしてください.アスキーアートではないけど多少は助けになるかも知れません. 講演の機会を頂きました.ご関係各位に感謝します: やる夫で信号処理は学べるか ―東北大学機械知能・航空工学科における信号処理教育とウェブ教材― (依頼講演), 電子情報通信学会総合大会, AS-2-8, 九州大学伊都キャンパス, 2016年3月16日. [PDF]

    • Pythonで音声信号処理 - 人工知能に関する断創録

      今年の目標(2011/1/1)の1つに音声認識技術の深耕というのを立ててます。いきなり音声認識をやるのは知識不足でかなり大変だということが分かったので、まずは音声のいろんな性質や信号処理の技術を一つ一つ試しながら習得していくことにしました。 音声信号処理ではよくMatlabが使われるようなのですが、 Matlabは高くて買えない(フリーのOctaveってのもあります) すでに使っているPython、Rと文法が似ていて混乱する というわけでMatlabはやめてPythonを使います。SciPyにフーリエ変換の機能があったのでたぶん同じようなことができるでしょう。Pythonのいろんな音声関係のライブラリなんかも紹介できればと思います。 当面の目標は、簡単な類似楽曲検索システムを作ることです。その後は、いろんなツール(HTKなど)を駆使して音声認識システムを作りたいと思ってます。 このページは

        Pythonで音声信号処理 - 人工知能に関する断創録
      • 目次 (やる夫で学ぶディジタル信号処理)

        目次 (やる夫で学ぶディジタル信号処理)

        • ディザ - Wikipedia

          ディザ(Dither)とは、量子化誤差(端数)を、単純に丸めるのではなく、全体の量子化誤差が最小化するよう確率を調整して切り捨てまたは切り上げのどちらかをランダムにおこなうためによるゆらぎのことである。そのような一種のノイズ的データを追加する作業および技法はディザリング(Dithering)またはディザ法と呼ばれる。誤差を周囲のデータに拡散する手法をも含めて言うこともある。ディザリングは、デジタル音響やデジタル動画のデータを処理する際に普通に行われ、CDの制作でも最終段階でよく行われている。 用語 "dither" の起源[編集] […] ディザの最初期の使用例は第二次大戦に登場した。航空爆撃機では機械式計算機を用いて航行と爆弾の軌道計算を行っていた。面白いことに、こうした計算機 (=数百の歯車が詰まった箱) は、航空機に乗せて飛んだ状態の方が計算精度が高く、地上では劣っていた。技術者たち

            ディザ - Wikipedia
          • 信号処理

            ディジタル信号処理、ディジタルフィルタ、画像処理の目次です

              信号処理
            • ポリフェーズフィルタの基本を知る

              アップ/ダウンサンプリングに代表されるデジタル信号処理では、多くの場合、FIRフィルタが利用される。FIRフィルタでは、タップ数を増やせば優れた応答特性が得られるが、ロジック回路の規模や消費電力が増えてしまうことが問題になるケースもある。例えばFPGAでは、ポリフェーズフィルタの考え方を導入することで、こうした問題に対処することが可能になる。 複数のサンプリングレート デジタル信号処理は、MP3プレーヤや携帯型ワイヤレス端末など、あらゆる電子システムで使われている。そして、こうした電子システムの中には、複数のサンプリングレートを使用するものがある。例えば、プロ用オーディオのデータから民生用途向けのデータへの変換など、あるレートでサンプリングした信号を、異なるレートで動作するほかの処理向けに変換しなければならないケースが存在するのだ。このような場合、必要に応じて異なるサンプリングレートのデー

                ポリフェーズフィルタの基本を知る
              • DSDに詳しくなろう! (1) | Venetor Sound

                さて、今回のエンジニアのつぶやきは、前回の予告どおり、今ふたたび、話題になってきた、DSDについて、掘り下げてみることにしましょう。題して、“DSDに詳しくなろう!”です。最近、いろいろなオーディオ雑誌に、DSDが取り上げられてきていますので、みなさん、どこかで見たり聞いたりしたことがあると思いますが、はたして、DSDってなんだろうとか、雑誌を読む限りでの多少の知識はあるけど、細かなことはわからないなあという方もいらっしゃることでしょう。また、DSDをよくご存知の方も、なぜ今、DSDなのかって思われたことでしょう。みなさんのこのような疑問が、このブログを読むことで、全て解消できるところまでいけるかはわかりませんが、できるだけわかりやすく解説していきたいと思います。  最近、発売された、PCオーディオを前面に出した雑誌(そのままですね。)に、DSDファイル再生の記事が載りました。DSDの概要

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                  • 技術開発コラムとサウンドコラム : 音響技術と開発

                    サウンドコラム 音とオーディオの四方山 音響システムやオーディオ、AVに関連するコラム サウンド コラム vol.41~50 デジタルアンプとデジタルスピーカーほか サウンド コラム vol.31~40 海洋の音響技術、開発者の音作りと哲学ほか サウンド コラム vol.21~30 ヘッドホンの立体音響、自動音場調整AVアンプほか サウンド コラム vol.11~20 手軽に音響測定、家庭の音場補正、音楽配信ほか サウンド コラム vol.01~10 デジタルオーディオと記録、DVDの評価表現ほか サウンドコラム 音響測定編 音圧レベル分布と伝送周波数特性 - 音響測定編 音響測定編 音圧レベル分布 vol.01~05 音圧レベル(SPL)、オクターブバンド、dB、ノイズ 音響測定編 伝送周波数特性 vol.06~10 周波数、基音と倍音、無響室、フラット再生 技術・開発の閑話 ソフト開発

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