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デビットカード ポイントの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • クレジットカードを整理して最適解を見つけたい - 本しゃぶり

    手元にカードが何枚もある。 どれをどう使うのが最もお得なのか。 自分にとっての最適解を探してみた。 【目次】 どの手札を切るべきか カード一覧 カードの最適化 基本:楽天カード→au PAY→Revolutで1.5% コンビニ:三井住友カード (NL) をApple PayからVisaタッチで5% 楽天:引落口座を楽天銀行にした楽天カードを5と0のつく日にエントリーで5% Amazon:Amazon Mastercardゴールドで2.5% 積立投資:楽天カードと三井住友カード (NL) で1%と0.5% 光熱費・通信費:楽天カードで1% 終わりに この記事の反応をもとに続きを書いた どの手札を切るべきか 気がついたらクレカが増えている。プリペイドカードやデビットカードも含めたら、ターン終了時に捨てないといけないレベル*1に。 俺の手札 目的やサービスによって使い分けているとはいえ、こんなに

      クレジットカードを整理して最適解を見つけたい - 本しゃぶり
    • キャッシュレス先進国のイギリスで感じた日本の未来|Shota Horii

      はじめにこんにちは。 今回は海外行脚した中でイギリスでのキャッシュレス体験がタイムマシーンのように、日本のキャッシュレスの未来を占うヒントになるのではと思い、体験談と調べた事実を書いてみたいと思います。 イギリスには2度、渡欧しトータルで1ヶ月ほど過ごしてきました。 なぜイギリスか?🇬🇧キャッシュレス大国のイギリス 渡航先にイギリスを選んだ理由はここ10年で最もキャッシュレス化が進んだ先進国の一つであること。 少し古いですが、2016年度のキャッシュレス決済比率が50%を超えており、且つ中国、インド、ケニアのようなリープフロッグ現象で発展した形ではなく、先進国としてキャッシュレス化が進んでいます。 ※2016年時点「キャッシュレス・ロードマップ2019」(一般社団法人キャッシュレス推進協議会)より また、2007年から2016年に掛けてのキャッシュレス比率の伸びは+30%越えという韓国

        キャッシュレス先進国のイギリスで感じた日本の未来|Shota Horii
      • 続々連携がストップしているドコモ口座とWeb口振受付の問題について - novtanの日常

        詳細不明なところもありますのでなんとも言えないんだけど、外部から見える範囲でわかる問題点について解説してみます。詳細を調べたら問題なかったり、中の人だけが知っている仕様によってクリアされている問題もあるかもしれません。 事実誤認があれば訂正しますのでよろしく。 そもそもドコモ口座って? ドコモユーザーならおなじみ、それ以外でも使えるアカウントサービスである「dアカウント」に紐づけてキャッシュレス決済などで使用できる電子マネー(だよね)のことです。 dアカウントは元々はドコモ契約者向けのアカウントサービスだったんですが、スマホを起点としたサービスを提供するに当たり、汎用的なアカウントサービス(ID提供サービスとも言えます)にするためにドコモの回線契約とのつながりを限定的にしたものです。GoogleアカウントやFacebookアカウントでのログインと同様、dアカウントでのログインができるように

          続々連携がストップしているドコモ口座とWeb口振受付の問題について - novtanの日常
        • 「脆弱性は見つからなかった」 セブン・ペイ緊急会見の“甘すぎる認識”

          モバイル決済サービス「7pay」で不正ログイン被害が相次いだ問題で、セブン&アイ・ホールディングスは7月4日、緊急会見を開いた。被害額は全額補償するという。運営元のセブン・ペイ小林強社長は「詳細については調査中。いろいろな角度から精査しないといけない」と語ったが、全体を通してセブン&アイ側の“認識の甘さ”が垣間見えた会見だった。 残高チャージ、新規登録を停止 決済機能はそのまま 7payは、1日のリリース当初から登録者が殺到し、アクセスしづらい状況に。3日ごろには、不正利用の報告がTwitterなどで相次いだ。ログインIDとパスワードを入手した第三者がアカウントを乗っ取り、残高チャージやセブン-イレブン店頭での支払いができる状態だった。 同社の試算によると、不正アクセスの被害者は約900人、被害額の合計は約5500万円に上る(4日午前6時時点、店頭決済額を想定)。登録者数は150万人強だっ

            「脆弱性は見つからなかった」 セブン・ペイ緊急会見の“甘すぎる認識”
          • 追加で1万5000円相当を還元! 「マイナポイント第2弾」で準備すべきこと

            追加で1万5000円相当を還元! 「マイナポイント第2弾」で準備すべきこと:スマホ決済のお得な活用術(1/2 ページ) ポイントやお得なことが大好物。そんな筆者が今、注目しているのが「マイナポイント第2弾」だ。「マイナポイント」とは、総務省が実施するマイナンバーカード取得者を対象としたポイント還元事業。 「第1弾」は2020年9月から実施され、対象となる決済サービスで2万円分の買い物やチャージをすると、上限5000円相当のポイントが付与された。 「マイナポイント第2弾」が2022年1月1日にスタート 「第2弾」には3つの施策が用意されている。1つ目は第1弾と同じ内容。マイナンバーカードは取得したものの、第1弾に申し込んでいない人、まだマイナンバーカードを取得していない人、第1弾に申し込んだもののポイントを上限の5000円相当まで受け取っていない人を対象に、買い物やチャージ金額の25%分のポ

              追加で1万5000円相当を還元! 「マイナポイント第2弾」で準備すべきこと
            • <独自>ガソリンスタンドで新手カード不正 「1円承認」悪用で被害計9千万円 外国人グループ関与

              ガソリンスタンド(GS)で、銀行口座から即時決済する「デビットカード」を使って、外国人グループがタイヤなどの高額商品をだまし取る不正取引が多発していることが15日までに分かった。少なくとも計約9千万円分の被害が産経新聞の取材で判明した。給油の決済で行われる「1円オーソリ」という特殊な承認手続きを悪用する新手の不正で、被害が広がっている恐れがある。 外国人グループが利用したカードはスリランカの銀行が発行。取引に不可解な点が多く、銀行内の人間が不正に加担した可能性もあり、マネーロンダリング(資金洗浄)対策の観点からも、警察など当局による不正取引の実態の解明が求められる。 実際に被害のあった茨城県のGSを運営する会社によると、同店には令和2年春から8人程度の外国人グループがメンバーを変えながら繰り返し来店。デビットカードでタイヤの購入を繰り返した。半年後に突然、スリランカの銀行が日本側に数千万円

                <独自>ガソリンスタンドで新手カード不正 「1円承認」悪用で被害計9千万円 外国人グループ関与
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