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デルタシグマ変調の検索結果41 - 56 件 / 56件

  • LTC2445データシートおよび製品情報 | Analog Devices

    最大8つの差動入力チャネルまたは最大16のシングルエンド入力チャネル 出力レート:最大8kHz マルチプレクス・レート:最大4kHz 速度または分解能を選択可能 出力レート1.76kHzでのノイズ:2μVRMS 50/60Hz同時除去、出力レート13.8Hz時のノイズ:200nVRMS あらゆる入力およびリファレンス状態に対して、変調器安定度とロックアップ耐性を保証 INL 0.0005%、ミッシング・コードなし オートスリープにより、6.9Hzで20μA動作が可能 5μV以下のオフセット(4.5V < VCC < 5.5V、-40℃~85℃時) GND~VCCの同相範囲をもつ差動入力と差動リファレンス 待ち時間なしモード、新チャネルの選択後も各変換が正確 内部発振器-外付け部品が不要 LTC2445/LTC2449はMUXOUT/ADCINを装備し、外部バッファや外部利得に対応 小型QF

    • 主要メッシュネットワークに対応したモジュール

      シリコン・ラボラトリーズは2019年9月、主要メッシュネットワークに対応した「MGM210x」「BGM210x Series 2」モジュールを発表した。スマートLED照明、ホームオートメーション、工業用IoT(モノのインターネット)向けのワイヤレスソリューションの開発を支援する。 ZigBee、Thread、Bluetooth meshなどをサポート MGM210x、BGM210x Series 2モジュールは、ZigBee、Thread、Bluetooth meshをはじめ、Bluetooth Low Energy、マルチプロトコル接続に対応している。北米、欧州、韓国、日本の認証も取得済みで、グローバルなワイヤレス認証に関連する時間、コスト、リスクを削減する。 同社の「Wireless Gecko Series 2 プラットフォーム」を基に、RFパワーアンプ、Arm Cortex-M33

        主要メッシュネットワークに対応したモジュール
      • [品切れ重版未定→新版移行2021.11.22] 科学計測のためのデータ処理入門

        研究開発のための計測技術について,基礎から応用まで解説しています.いまでは処理から計測へのフィードバックが確立され,計測と処理は一体として扱われます.このループ中には非線形な応答や閾値を含んでいます.このような非線形数理は,計測学だけでなく1990年代以降のさまざまな分野における共通の流れです.本書でも,カオス理論や自己回帰モデルなどの新しい発想をデータ処理に加えています. 本書は,前から順番に読まなくても,どこからでも必要とする計算技法やその理論を理解できるようにまとめてあります.忙しいときは必要な項目を丹念に読んでいただき,時間があるときは全体を読み物として通読していただければ役立つでしょう. 目次 監修の言葉 はじめに 第1章 科学的な計測とデータ処理の考え方 1.1 データ処理の役割は科学計測の第六感 1.2 計測の多角化「センサフュージョン」 1.3 シングルチャネル検出法 ――

          [品切れ重版未定→新版移行2021.11.22] 科学計測のためのデータ処理入門
        • SagraDAC | Eleven Audio JP(イレブンオーディオ JP)

          現代によみがえるR-2Rテクノロジー Eleven AUDIO SagraDACの根幹をなすDAC部は、独自の最先端ディスクリートR-2Rサイン・マグニチュード・テクノロジーをベースにしています。プログラミング可能な大型ロジック・チップですべてのデジタル処理を行い、非常に高精度な薄膜抵抗を多数使用してDA変換を行うのです。 ほとんどすべてのデジタル録音は、いわゆるPCM(パルスコード変調)を使用して行われます。アナログ信号を一定の解像度とレートでサンプリングするのです。CDの場合は、1秒あたり44100のサンプルで、サンプルあたり16ビット、もっと新しい録音方式では、1秒あたり384000サンプルで、サンプルあたり24ビットです。16ビットのサンプルは-32768~+32767までカバーし、24ビットは-8388608~+8388607までカバーします。デジタル録音を変換して再びアナログに

          • FIIOから旭化成エレクトロニクスのDACシステムAK4191EQ+AK4499EXを搭載したDAC内蔵ヘッドホンアンプ「K9 AKM」が登場|@DIME アットダイム

            エミライは同社が展開するFIIOブランドより、旭化成エレクトロニクス(以下AKM)のフラッグシップ・セパレートDACシステム「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載したDAC内蔵ヘッドホンアンプ「K9 AKM」の発売を2024年1月19日より開始する。 価格はオープン価格。実勢価格は約8万9100円。 「K9 AKM」は「THX-AAA 788+」アンプ回路やデュアルクロック管理技術、ADCボリュームコントロールといった主要な設計や技術については上位機種と共通採用としながら、DACチップをはじめとする搭載コンポーネントを変更することにより、低価格化を実現した。 AKMのフラッグシップ・セパレートDACシステム「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載 K9 AKMは、AKMのフラッグシップDAC「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載。 このDACシステムは、デジタルフィルターと

              FIIOから旭化成エレクトロニクスのDACシステムAK4191EQ+AK4499EXを搭載したDAC内蔵ヘッドホンアンプ「K9 AKM」が登場|@DIME アットダイム
            • P2D基板 Version2 – エレクトロアートのデジタルオーディオ実験室

              少し前に、ブログにサラっと書いた記憶がありますが、DAI基板は進化させたいと思っていて、結局P2D基板を念願どおり?リファインすることにしました。初代P2D基板からの流れで4層基板にしていますので、グラウンドを含めたパワーレーンの低インピーダンス化に寄与しているはずです。 大容量メモリーは搭載しておりませんが、結果的にP2D基板とSDRAM_DAI基板を合体させたようなものになりました。SDRAM_DAI基板のように基板上に22.5792/24.576MHzの2つの水晶発振器を設けています。入力するオーディオ信号はPCM/DSDを問わず、すべての信号において入力するシステムクロック(22.5792 or 24.576MHz)を使用するか(S/PDIF入力であればPLLでリカバリーされたマスタークロックを使用するか)、あるいはサンプリング周波数に応じてこの基板上の2つの水晶発振器クロックを切

                P2D基板 Version2 – エレクトロアートのデジタルオーディオ実験室
              • 光結合型デルタ-シグマ変調器RV1S9353A RV1S9353ACCSP-120C#SC0 ルネサスエレクトロニクス(Intersil・IDT)製|電子部品・半導体通販のマルツ

                【RV1S9353ACCSP-120C#SC0】 光結合型デルタ-シグマ変調器RV1S9353A 724.00円 在庫数:28個 納期:本日出荷在庫品 ルネサスエレクトロニクス(Intersil・IDT)製|16:00までのご注文を翌日お届け、3,000円以上購入で送料無料。モーター制御用に適した光結合型デルタ-シグマ変調器光学的に絶縁されたデルタ-シグマ変調器(モジュレータ)です。入力側には高精度なデルタ-シグマ型A/D変換回路を備えたICと高速応答で発光効率の高いGa

                  光結合型デルタ-シグマ変調器RV1S9353A RV1S9353ACCSP-120C#SC0 ルネサスエレクトロニクス(Intersil・IDT)製|電子部品・半導体通販のマルツ
                • シリコン・ラボラトリーズが絶縁アンプICなどを発売、高精度な電流/電圧測定向け

                  米Silicon Laboratories(シリコン・ラボラトリーズ)社は、同社の第3世代CMOS絶縁技術を適用したIC「Si89xxファミリー」を発売した(ニュースリリース)。4品種を用意した。内訳は、シャント電流測定に最適化した絶縁型アンプIC「Si892x」と、汎用電圧測定に最適化した絶縁型アンプIC「Si8931/2」、電圧測定に向けたΔΣ(デルタシグマ)変調IC「Si8935/6/7」、シャント電流測定に向けたΔΣ変調IC「Si8941/6/7」である。このうち、「電圧測定に向けたΔΣ変調ICの製品化は業界初」(同社)という。 特徴は、高い絶縁性能を備えていることに加えて、オフセット電圧や利得の温度ドリフトが小さいことにある。このため高い電圧や、そこに流れる電流を高い精度で測定できるとする。具体的な応用先として、電気自動車(EV)のバッテリー・マネジメント・システムや充電システム

                    シリコン・ラボラトリーズが絶縁アンプICなどを発売、高精度な電流/電圧測定向け
                  • DA コンバータがなくてもできる FPGA ピアノ (3) | ACRi Blog

                    アナログとディジタルのあいだ前回の実装では平均律の音階の周波数に合わせてパルス波を発生させました。また、PWM (Pulse Width Modulation: パルス幅変調) でパルスのオン幅を変えられるようにし、音色も調整できるようにしました。1ビットのパルス波の周波数やオン幅を自由に操れるようになったわけです。さらにその振幅も変えたいというのが今回のテーマです。 つまり、0か1しか出力できない1ビットのディジタル出力を使って、0.3とか0.8とかいった中途半端なアナログ値を出力したいのです。どうすればよいでしょうか。 勘のするどい方はお気づきかもしれません。そうです、前回やった PWM です。 PWM によるアナログ値の出力簡単のために1周期が8クロックの PWM を考えます。いま、オン幅を5クロックに設定しました。すると次のような波形が出力されるはずです。 1周期8クロックのうち、

                      DA コンバータがなくてもできる FPGA ピアノ (3) | ACRi Blog
                    • 【動画用語集】DSD(スーパーオーディオCD) 家電製品アドバイザー AV情報家電

                      <用語説明> DSD: スーパーオーディオCD(SACD)に用いられている記録方式。デルタシグマ変調を使用。広く使われているPCMとは異なる方式を採用しており、高音質の音楽が楽しめる。ハイレゾ音楽の配信でも利用されている。録音や再生には、DSD対応の機器やソフトが必要になる。 サンプリング周波数は従来の音楽用CDの64倍にあたる2.8224 MHz(メガヘルツ)。量子化ビット数は1ビット。5.6448 MHz、11.2896 MHzなどで高速サンプリングされているものもある。拡張子は「.dsd」「.dsf」。 SACD(スーパーオーディオCD): スーパーオーディオCDと呼ばれる、オーディオ用の光ディスク規格。ソニーとPhilipsによって共同開発された、高音質を特徴とする記録メディアのこと。

                        【動画用語集】DSD(スーパーオーディオCD) 家電製品アドバイザー AV情報家電
                      • ADS1252 のデータシート、製品情報、およびサポート | TI.com

                        製品 高精度オペアンプ (Vos が 1mV 未満) INA1620 — 薄膜抵抗内蔵、EMI フィルタリング搭載、Hi-Fi オーディオ・オペアンプ OPA130 — シングル、1MHz、20pA のバイアス電流、530μA の消費電力、FET オペアンプ OPA131 — シングル、4MHz、50pA のバイアス電流、750μA の消費電力、FET オペアンプ OPA140 — レール・ツー・レール出力、シングルチャネル、11MHz、低ノイズ、36V JFET 高精度オペアンプ OPA140A-DIE — レール・ツー・レール出力、11MHz、低ノイズ、36V JFET 高精度オペアンプ OPA145 — シングル、5.5MHz、高スルーレート、低ノイズ、低消費電力、RRO (レール ツー レール出力)、高精度 JFET オペアンプ OPA177 — 高精度オペアンプ OPA180 —

                        • オーディオ用ステレオADコンバータ独立実験基板

                          T.I.社の「PCM1804DB」及び、その周辺最小パーツと設定・接続用コネクタを実装した実験・学習向け変換モジュール基板。メインICとなる「24bit 192kHz ステレオADコンバータ PCM1804DB」はダイナミックレンジ112dB、データフォーマットは24bit左寄せ、24bit I2S、24bit右寄せの他、SACD用のDSDにも対応。サンプリング周波数は32kHz~192kHz、24bitデータに対応。基板上のジャンパ設定で、内部デルタシグマ変調器のオーバーサンプリング比を変更できます。 【ご注意ください!】 こちらの商品は店舗取扱い品の為、在庫数がリアルタイムで変動しています。 在庫状況によりご購入希望の数量をご用意出来ない場合があります。 ご購入前に在庫数の確認ご希望の方は下記「問合せフォーム」から連絡お願いします。 ▼問合せフォーム https://eleshop.j

                          • DSDとハイレゾ音源対応のオーディオプレーヤー「H6」1万9999円

                            上海問屋は1月13日、Hi-Fiオーディオプレーヤー「H6」を発売した。価格は1万9999円。 デルタシグマ変調と呼ばれる原理でデジタル化したオーディオデータ「DSD」に対応し、ハイレゾ音源の再生も可能だ。リアルで本物の音源に近いサウンドをポータブルで楽しめる。 メタリックなアッシュグレーのボディーで、重量感のありそうな見た目に反してわずか167gの軽量設計だ。タッチパネルによる直感的な操作が可能。表示言語やスリープモード、ディスプレーの明るさなどの各種設定できる。 サイズは縦106×奥行き15×横64mm。ディスプレーは2.4型(240×320)。対応ファイルはDSD、WAV、FLAC、APE、MP1、MP2、MP3。バッテリー容量は2500mAh。外部ストレージはmicroSD(128GBまでに対応)。充電用ケーブル、マニュアル(英語)が付属する。

                              DSDとハイレゾ音源対応のオーディオプレーヤー「H6」1万9999円
                            • 低消費電力のBluetooth5.2対応SoC

                              シリコン・ラボラトリーズは2020年1月、Bluetooth 5.2に対応した新しいSoC(System on Chip)「EFR32BG22」を発表した。同社のIoT(モノのインターネット)プラットフォーム「Wireless Gecko Series 2」の最新モデルで、セキュリティ機能やワイヤレス性能、エネルギー効率に優れ、高性能のソフトウェアツールやスタックを備える。 コイン型電池で最高10年駆動 EFR32BG22は、超低送受信電力を実現しており、送信時消費電流は0dBmで3.6mA、受信時消費電流は2.6mAに抑えられている。また、搭載しているArm Cortex-M33コアも消費電力が動作時27μA/MHz、待機時1.2μAと低い。このため、コイン電池の寿命を最大10年まで延ばすことができる。 この長いバッテリー寿命を生かせるような用途を含め、EFR32BG22にはスマートホー

                                低消費電力のBluetooth5.2対応SoC
                              • ニュースリリース:2009年2月13日:日立

                                印刷される方はこちらをご覧ください(PDF形式、25kバイト) このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新のお問い合わせ先は、お問い合わせ一覧をご覧下さい。 2009年2月13日 ネットワーク機器内の基板間を高速かつ低電力でデータ伝送が可能な 送受信回路技術を開発 ルータなどのネットワーク機器の消費電力を40%低減 株式会社日立製作所(執行役社長:古川 一夫/以下、日立)は、このたび、ルータなどのネットワーク機器内の基板と基板の間を高速かつ低電力でデータ伝送できる、新しい送受信回路技術を開発しました。基板間で信号を送受信する際のA/D変換回路に用いられていたIC(演算増幅器)をコンデンサ、 スイッチなどの受動

                                • DSD256(11.2MHz)を聞こう 第2回:再生にまつわるアラカルト(WSDほか編・補遺)

                                  前回の無料音源の紹介に引き続き、今回は「DSD11.2MHzにまつわるアラカルト」ということでDSD11.2MHzファイルを再生する時の疑問を解決していこうと思う。 Q1. そもそもDSD11.2MHzってなんですか?DSD256とかQuad-DSDとか別の呼び名があるのはどうして? A. ⊿Σ(デルタシグマ)変調方式の1bit/11.2896MHzでサンプリングするフォーマットのこと。 DSD256はCDのサンプリング周波数44.1kHzに対して256倍であることの意。Quad-DSDはSACDのサンプリング周波数2.8224MHzに対して4倍であることの意。つまりDSD11.2MHz、DSD256、Quad-DSDは同じ意味である。 (ちなみにMicro iDSDとNano iDSDは48kHz系の256倍にも対応している。Micro iDSDは512倍にも。) Q2. 1ビットオーデ

                                    DSD256(11.2MHz)を聞こう 第2回:再生にまつわるアラカルト(WSDほか編・補遺)