エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
DA コンバータがなくてもできる FPGA ピアノ (3) | ACRi Blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
DA コンバータがなくてもできる FPGA ピアノ (3) | ACRi Blog
アナログとディジタルのあいだ前回の実装では平均律の音階の周波数に合わせてパルス波を発生させました... アナログとディジタルのあいだ前回の実装では平均律の音階の周波数に合わせてパルス波を発生させました。また、PWM (Pulse Width Modulation: パルス幅変調) でパルスのオン幅を変えられるようにし、音色も調整できるようにしました。1ビットのパルス波の周波数やオン幅を自由に操れるようになったわけです。さらにその振幅も変えたいというのが今回のテーマです。 つまり、0か1しか出力できない1ビットのディジタル出力を使って、0.3とか0.8とかいった中途半端なアナログ値を出力したいのです。どうすればよいでしょうか。 勘のするどい方はお気づきかもしれません。そうです、前回やった PWM です。 PWM によるアナログ値の出力簡単のために1周期が8クロックの PWM を考えます。いま、オン幅を5クロックに設定しました。すると次のような波形が出力されるはずです。 1周期8クロックのうち、