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ドキュメントの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 資料生成AI「Napkin」がマジすごすぎる。

    以下の記事などで既にかなり話題になっていますが、ぼくも触ってみました(使い方などの詳細はこちらの記事を参照してください)。 結論としては、マジすごくてかなり衝撃的です。すべてのホワイトカラーワーカーにとって、かなりディスラプティブなツールになるのではないでしょうか。 自分はコンサルタントでして、これまでにたくさんの資料を作ってきてスキルを磨いてきたつもりだったので、AIポン出しでここまでのものが出てきてしまうと、正直、人生について考えさせられちゃいますね。 この記事では、Napkinを使ってどういう資料ができたのか共有したいと思います。 ポストモーテムの勉強会をしたいなと思っていたので、まずはChatGPTで資料の骨子を出力し、それをNapkinに入力してみました。それで得られたのが、以下の資料です。 スライド1: タイトルスライド タイトル: ポストモーテムの教科書 副題: SREにおけ

      資料生成AI「Napkin」がマジすごすぎる。
    • 勉強会の「タダ飯狙い」対策どうするか?より良い勉強会のために参加規約のひな形を公開 - LegalOn Technologies Engineering Blog

      こんにちは、LegalOn Technologiesで検索エンジニアをしている志水(@banbiossa)です。 食事つきの勉強会を開催する際に、学び目的ではなく飲食目的、いわゆる「タダ飯狙い」の方に遭遇したという声を最近多く聞きます。 この「タダ飯狙い」や不審者の対策にむけて、リーガルテック企業ならではの取り組みとして、参加規約のひな形を準備しました。 本記事では、取り組むまでに至った経緯や過程、ひな形の詳細、協力してくれた方々についてご紹介できればと思います。 勉強会の治安の悪化 弁護士ドットコム社の記事 検索技術勉強会における実体験 勉強会用・参加規約のひな形 ひな形本文 ひな形とは? 活用方法について ひな形の活用 勉強会の運営 勉強会用・参加規約ひな形プロジェクトの全容 シャッフルランチでCTOに投げかける 法務・法務開発の巻き込み ドラフト→レビュー→公開 ひな形作成時の想定

        勉強会の「タダ飯狙い」対策どうするか?より良い勉強会のために参加規約のひな形を公開 - LegalOn Technologies Engineering Blog
      • 個人開発でもADR (アーキテクチャデシジョンレコード)を書くことの利点 - laiso

        起業なのか請負開発か趣味のプロジェクト(ペットプロジェクト)かによって状況は異なりますが「私のチームの開発者は私1人だけです」という個人開発においても、ADRは有効なツールとなりえます。 ADRとは何か? ADR(アーキテクチャデシジョンレコード)は、ソフトウェアアーキテクチャにおける重要な設計判断とその根拠、影響、関係する検討事項などを記録した文書です。 一見、現代的な響きですが、その実態はシステム設計ドキュメントの一部です。 "ADR"で検索すると真っ先にヒットするアーキテクチャの入門書『Design It! ―プログラマーのためのアーキテクティング入門』では、ADRは「アーキテクチャ手法に対する開発者寄りのアプローチ」と説明されており、アーキテクトと開発者自身がアーキテクチャに関する意思決定を記録し、共有するための手法として位置づけられています。 アーキテクチャデシジョンレコード(A

          個人開発でもADR (アーキテクチャデシジョンレコード)を書くことの利点 - laiso
        • 障害対応を属人化させない。「全員インシデントコマンダー」体制を根付かせた、山本五十六の格言【NewsPicks SRE 安藤裕紀】 | レバテックラボ(レバテックLAB)

          TOPインタビュー障害対応を属人化させない。「全員インシデントコマンダー」体制を根付かせた、山本五十六の格言【NewsPicks SRE 安藤裕紀】 障害対応を属人化させない。「全員インシデントコマンダー」体制を根付かせた、山本五十六の格言【NewsPicks SRE 安藤裕紀】 2024年8月26日 ユーザベース NewsPicks事業 SREチームリーダー 安藤 裕紀 大手SIerで10年半エンジニア/アーキテクトとしてアプリケーション開発、インフラ構築、クラウド活用コンサルティングなど大企業の技術支援を行った後、2021年10月に株式会社ユーザベースに入社。プロダクト開発組織のSREチームでインフラや開発基盤を担当。シニアエンジニア、テックリードを経て、チームリーダーに。2024年からはプラットフォームエンジニアリングのグループマネージャーも兼務。 X Docswell GitHub

            障害対応を属人化させない。「全員インシデントコマンダー」体制を根付かせた、山本五十六の格言【NewsPicks SRE 安藤裕紀】 | レバテックラボ(レバテックLAB)
          • ChartDB - Database schema diagrams visualizer

            Free and open source, database design editor. No signup -> get a diagram in just 15sec Free and open source, DB design editor. No signup -> get a diagram in just 15sec

              ChartDB - Database schema diagrams visualizer
            • RAGの回答を自動評価する手法(LINEヤフーのSeekAIでの事例)

              こんにちは。生成AI関連の開発をしている図左です。社内でRAGを使った生成AIサービスを開発していますが、ロジック変更のたびに毎回人手でテストするのは現実的ではありません。今回は、この品質評価を自動化したフローや手法を紹介します。 SeekAIとは LINEヤフー株式会社では、社内の情報を効率的に検索するために、生成AIを活用したサービス SeekAI を内製展開しています。SeekAIではRAGという技術を使って一般的な知識だけでなく、社内規程・ルール・問い合わせ先、コーディング時の技術スタック、顧客や取引先とのコミュニケーション履歴などを効率的に把握できるため、社内の情報検索ツールとして活用されています。 SeekAIのプレスリリース RAGとは 生成AIに『学習済みではない知識』に関する回答を出力させるために、別途構築したデータベースから取得した情報と組み合わせて回答させる手法です。

                RAGの回答を自動評価する手法(LINEヤフーのSeekAIでの事例)
              • 運用エンジニアのための AWSドキュメントの歩き方・まとめ方 / 20240822-jawsug-tokyo-aws-documents

                JAWS-UG東京 ランチタイムLT会 #14 での登壇資料です。 動画: https://www.youtube.com/live/cCvONKkW5B8?t=350s (デモは800秒付近から https://www.youtube.com/live/cCvONKkW5B8?t=800s…

                  運用エンジニアのための AWSドキュメントの歩き方・まとめ方 / 20240822-jawsug-tokyo-aws-documents
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