【ブログのメリットとして、2020年、コロナ禍の実態を肌感覚で情報提供できることをお伝えます】 以前、このブログにて書いてまいりましたが、たとえ令和の時代を生きている中高年サラリーマン層の方であっても、 生き方そのものが昭和のスタンダードから変わっていない人が驚くほど多い現状を感じておりました。(60〜65歳ぐらいまで会社に勤めて、その後は年金をもらいながら暮らしていくと言った昭和、平成のスタンダードな生き方ですね) 【親世代とは全く違う】と頭の中ではわかってましたが、現実は差ほど変わらない生き方を求められている方が筆者のまわりには多いことを知り得ました。 (勤務されている業界、会社の規模に関わらずです。むしろ中小勤務の方に、より同じ会社で長い就業を求めているような) 家族あるなしに関わらず、歳を取れば保守的なものを求める人が多いというのも世の中の普遍的な事実であることを再認識した次第です